exciteエンターテイメント ExciteホームExcite Entertainment!トップサイトマップ
カテゴリ:未分類( 8 )
元日に思うこと
今年も1年が終わった。
「僕は今年、何をやれたのだろうか?」
「本当に精一杯やりきれたのだろうか?」
「幸せに対して最短距離で向き合えているのだろうか?」

年が明けると自己の軌道修正をする癖が
ここ数年ついているようだ。
全てものの本質を見ていれば何も心配することも
不安になることも無いのだろうが、まだまだ未熟な僕は
そうもいかない。

では「ものの本質」とはなにか?
これは非常に難しく、分かりづらい。
「ものの本質」の周りで「立前」や「常識」がいつも邪魔をする。
この「建前」「常識」なるものが世の中の真ん中にデンと構え
あまりにも堂々と座っているので、一切疑問に思わなくなってしまう。

例えば…

昨年もミシュランに載っているようなお店で
美味いものをよばれる機会が何度かあったが
時々「これってなんだ?」と感じることがある。
世界で素晴らしいとされているレストランほどドレスコードなるものがある
ジャケットを着ていない人は入店お断り。

個人的には好きではないが、それは別にかまわない。
そんなことより、ドレスコードを設けておいて
着ていない人にはお店でジャケットを貸してくれる所がある。
客もそれを借りて、さも自分のジャケットのフリをして店の中に入っていく。
そして席につくと店員にジャケットを手渡して終わり。
なんの為のドレスコードなのだろうか?
自分の店でドレスコードを設けて、自分の店で抜け道を作る。

そもそもドレスコードはなんの為に作ったのだろうか?
たぶん料理人が、志し高く魂を入れて作った料理に対して
お客さんにもそれなりの気持ちで食べて貰いたいと
言わば料理人のプライドをかけた勝負のようなものだったと思う。
「こんな料理で、なんだ偉そうに!」と言われるか
「それまでしても食べる価値あり!」と言われるか
それは分からない。
言わば料理人と店側の覚悟がないとできないこと。

なのにいつの間にか、そんな覚悟は消えさり
しきたりというルールだけが残り
なんの意味も持たない立前と、おかしな常識を作りあげる。
そもそもなんの為にやり始めたのか?
それにはどういう意味があるのか?
大事な所がすっとんでしまっている。

ものの本質を見極めて一日、一日を送る
とても難しいことだが。
とても大事なこと。

そんなことを思う 2011年1月1日
by kyte-mikageya | 2011-01-01 02:03 | Trackback | Comments(563)
「笑ってはいけないスパイ」

今年もこの季節がやってきた。
もうサブだしもして収録も終えたが
尺が合わない。

VTRだけ6時間を超えてしまい
ダウンタウン達のトークを使うと
ここから1時間40分ほどカットしなければ…
トホホ…もったいない。

日テレも急遽あと1時間伸ばしてくれればいいのに。
そうそう思い通りにいかないのが人生。
どこまで刈り込めるかが勝負である。
まだまだ辛い次期は続くのぉ。

12月も半分を過ぎ
あっと言うまの1年
今年はなにをやれたのだろうか?
あれだけ一生懸命やった「笑ってはいけない」ですら
今にして思えば、「もっとこうすれば良かった…」
と反省の連発。

モチベーションを上げ
心の鮮度を保ちながら1年を送る
こんな簡単なことが年々難しくなってくる。
自分だけが知っているスイッチの入れ方

今日もあと少し
もう一度、スイッチを入れるとするか…



c0052615_23251125.jpg

by kyte-mikageya | 2010-12-17 23:26 | Trackback | Comments(96)
ブームのカギ

「ブームを作る」これって難しい
秋元さんが放送作家志望の人から
「どうやったら企画を当てることができますか?」という質問に
「中ヒットは狙えるけど、ホームランは狙っても打てない」と言っていた。
ホームランというのは、良い企画に様々な要素が加わって出来るもので
その中でも最も重要なものが「時代の流れ」というものだ。
良い企画であっても、その時代に合ってないとホームランにはならない。
時代を読もうとタイミングを計っていても、今だと思った時にはもうすでに遅い。

じゃどうやったら当たるのか?
秋元さんの考えはこうだ。
「何年かかろうが、自分の得意なことをずっとやり続けること!
 そうすれば10年か12年か分からないが、時代の方から
 時計の針のようにぐるっと一周回って、自分に合ってくる」と。

AKB48を秋元さんが始めた時
「あぁ~やっちゃった!そんなおニャン子当てたからって、秋葉でオタク相手のアイドルなんて駄目だって」と正直みんな思ったはず。
ただ好きなことをやり続ける執念
時代が一周回ってくるまで、とにかくやり続ける執念ならぬ周念がホームランを生んだ

では執念があればそれでいいかと言えばそうではない。
まだそれだけではホームランになりえない。
良い企画+良い素材+時代の流れ
それにプラスしてブームに火を付けること。
このブームに火を付けるのに何が必要か?
その最大のヒントは「疑問が生むコミュニケーション」にある。

あるアイドル大好き人間の話によると
AKBが成功した最大の要因は現在人気ランキング二位の前田をトップに置いたことだそうだ。
一見すると「なんでこの子がトップなの?」とみんな思ったはずだと。
「この子より他のAKBの子の方が可愛いいんじゃないの?
あれっ?!ひょっとして俺がズレてるの?」

その「僅かな疑問」が世の中の人の口を伝ってコミュニケーションを生み、ジリジリと会話の連鎖が街の噂話となって広がりだし、ある時一気に火を付けた。

噂話とは元々みんなの疑問からなることが多い。
街一番のお金持ちの家に外車が二台あってもなんとも思わない。
しかしそうでない家に外車が二台あると、「なんであの家に?どうして?」とみんなのいろいろな憶測が飛び交うことで噂が広がる。
それと同じ構図がAKBにも働いているというのだ。

こうすることで世の男達は「なんでこの子がトップなの?この子だったらこっちの子の方が可愛いんじゃないの?」と、男なら誰でも雑誌で一度はやった、この中で一番可愛いのは誰だ的トークを永遠に繰り返す。
その会話により何が生まれたかというと、トップ以外の子に目を向けさせるという意外な効果も生んでいったのである。

そこまで秋元さんが考えていたかどうかは分からない。
ひょっとするとAKBの中での競争心を煽る為だけでやっていたかもしれない
「なんで私じゃなくて、あの子が一番なの?」と。
ただAKBの内外を問わず、相乗効果で人気がぐんっと上がっていったことは間違いない。
そして満を持しての「AKB総選挙」
今までトップだった前田を大島が抜き、新たな女王座に君臨する
しかしこうなると逆に、やっぱりトップは前田じゃないの?
と「トップ前田説」がどんどんちまたに沸いてきている。
良くできたアイドル力学がここにしっかり完成している。

ほとんど名前も知らなかった僕が、総選挙あたりから数人の名前を勝手に覚え始めている。
見事、ブームの渦に飲み込まれているのかもしれない。


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya | 2010-08-27 02:02 | Trackback(1) | Comments(75)
子供のように…
スタバばかり行っていたが
最近ハマっているのがエクセルシオール・カフェ
ここのツナ&アンチョビのパリサンドイッチが妙に美味い。

なので日テレ近辺での取材や簡単な打ち合わせは
ここにしてもらうことが最近多い。
騙されたと思って皆さん一度食ってみそ。

この○○してみそ!って一時期流行ったなぁ~
まぁそれはいいか。

そういえば赤塚りえ子さんから本が届いた。
タイトルは「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」というもの。
タイトルから分かる通り、水木しげる、赤塚不二夫、手塚治虫、
三人の天才漫画家達の娘によるよもやま座談会。
天才と呼ばれる父親達を持った娘の話は実に興味深いものがある。
今日から風呂読みしよ。

あと最近ねる前にぺらぺら読んでるのが…
まどみちおさんの詩集。
知ってる人も多いと思うがあの「ぞうさん」や「やぎのゆいびん」や「ふしぎなポケット」を作った人。
最近ある人に聞いたんだが「ぞうさん」って詩は実に奥が深い。
歌詞な中で「象さん象さんお鼻が長いのね、そうよ母さんも長いのよ」という
一見普通のなんてことないことが書かれてるようだが
実はまどさんに言わせると、鼻の長いのが一目瞭然で当たり前な象にとって、改めて「鼻が長いのね」というのは嫌みや差別にもとれるんだけど、そのことにカッとなったり、黙ってふさぎこんだりするのではなくて、
素直に「そうよ母さんも長いのよ」と、穏やかな心音でにこやかに言える子供になってほしいという
まどさんの願望がシンプルに表現されている。

そう聞くとぞうさんの歌って味わい深い。
そしてまどさんは100才を過ぎた今でも誰よりも子供の目線で詩を書き続けている。
そう言えばピカソが「80才を過ぎてやっと子供の画が描けるようになってきた」と言ったらしいが、
複雑なことを子供のようなシンプルな発想で表現出来る人ってやっぱり凄い。

むかし小学生が書いた詩で「人間はグー チョキ パーだ」って書いていた子がいた。
グーはチョキに勝つけど、パーに負ける。でもそのパーもチョキに負ける。
実にシンプルに、ある種人間というものを的確に表している
いつまでも子供のような発想でいたい。





--------------------------------------------------------------------------------

c0052615_23144315.jpg



高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya | 2010-02-25 23:46 | Trackback | Comments(177)
アバクロ

汐留での会議終わりに
時間が空いたので、ちょっと銀座に行ってみた。
基本的にあまり銀座をぶらぶらしないが
歩ける距離だし、「たか散歩」を敢行。

いやぁ~しかし外人の多いこと、多いこと。
しかも中国系の言葉がばかり。
もうすぐ中国にGDPを抜かれると言われているが
それも納得。
こんなところにも中国の勢いを感じてしまう。

その後、作家仲間に「アバクロ笑えますよ」
と言われていたので、ぷらっとアバクロに入ってみた。
確かに笑える。
いきなり裸の外人と記念写真スペースがあって
中はクラブのように暗く、なぜか店員が踊ってる。
これがなんか微妙。
多分、上の人からもそう言われているんだろうけど
なんか今ひとつ乗り切れていない。
男性と女性がニコニコしながら時折目線を合わせて
微笑み合ったりしてるんだけど、こっちが恥ずかしくなってしまう。
暇な人は一度行ってみてるといいですよ
笑えるので…

「中に居る女性店員はみんな可愛いいですよ」
と言っていたが、この情報も間違っていない。
久々にとんかつ屋の梅林でカツ丼でも
食おうと思ったが時間無く、その日は終了。
また時々「たか散歩」に出かけます。


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya | 2010-01-26 07:47 | Trackback(1) | Comments(252)
パンクって!
フジテレビの会議が終わり
車で次の会議に行こうと
ドアを開けて中に乗り込んだ瞬間
あらっ!?
なんか片方が低いんですけど。
下りてタイヤを見てみると、なんとパンク。
しかもフジテレビの駐車場の中。
JAFに連絡すると50分はかかるとの連絡。
そこからパンクを直して、あれこれしてると
次の会議に間に合わない。

謝りの電話を次の会議に入れて
会議を一つとばす。
なんでこんな時にパンクするかね…。
僕のスケジュールにあわせた会議だけに、本当に申し訳居ない。
後日聞いたら「あれウソでしょ?」
と言われたので、一応証拠の為に写真を添付。

c0052615_6342141.jpg


しかしJAFの人は凄い。
全てを30分かからないで直してしまった
僕だったら何時間かかるか分からない。

c0052615_6344725.jpg


JAFの人に「もうタイヤも古くなってきてるし
そろそろ買い換え時かも」と言われ、即オートバックスに電話
明日の朝一でタイヤを全て交換することに。
これがけっこうする。
よくよく考えると完璧な一日って1年に何日あるんだろうか
いつもなにかどうでもいい用事がムクムクと沸いて出てくる
今回もパンクしただけなのに
会議を一つとばさないとダメだし、タイヤ交換で翌日オートバックスに行かないとダメだし…
あぁ~仕事以外なにも考えなくていい完璧な一日が欲しい


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya | 2008-09-14 22:42 | Trackback | Comments(99)
野茂に憧れて…
野茂が引退する。
言わずと知れた日本が誇る偉大なピッチャーである。
今から14年前、彼がメジャーに行くと言った時
日本人がここまで通用するとは誰も思っていなかった。
スポーツジャーナリスト達でさえ日本の野球は10年遅れていると言っていた。
一部には「1億4千万あった年収を980万に落としてまでメジャーに行くのはバカだ!」
と言う人もいた。
しかし彼は日本の野球が世界でどこまで通用するのか確かめてみたかった。
結果は13勝6敗、236奪三振の成績で新人王、奪三振王のタイトルを獲得し
オールスターでは先発で出場を果たす。
彼の名前がグラウンド中にアナウンスされ時の感動は今でも僕は忘れいない。
それから14年、イチローなんて今回のオールスターは地味だと言うほど。
確かにイチローも凄い、しかしパイオニアとして野茂が居たから、初めの一歩を勇気を持って歩いて行ってくれたからできたのじゃないだろうか。

よく作家仲間とも話をするのだが…
さてさて、ならば日本のテレビは世界で通用しないのだろうか?
何かの雑誌の取材で「今一番の夢はなにですか?」と聞かれて
その時思いつきで「放送作家として海外の番組を一番組でもいいからやってみたい」と答えた。初めは冗談半分だっただが、だんだんそれも面白いかも…と思えてきた。
※(注)今すぐってわけじゃなですから…
どんな小さな番組でもよくて、ただ自分が考えたもので
海外の人を楽しませられるのか実験してみたい
なんとなく日本人は堅物で、ジョークのセンスがないように思われている
しかしそれは違う!

文化、言語、宗教と様々なものが違う外国で
日本のテレビはどれだけ通用するのか一度本当に見てみたい。
もちろん言葉が分からないのだから、日本のように企画を書いてプレゼンしたりできない。
しかし日本でやってきたテレビのノウハウをもって、外国風にそれをアレンジすることはできる。クイズ、ゲームなどフォーマット化したものならなんとかなるのでは…。
昔自分がやった「大食い系の番組」や「恋愛系の番組」、あとは「動物系」も外国風にアレンジすれば面白くなるのではなかろうか。
今はまだ戯言にもなってないが、なによりそんな放送作家が一人ぐらいいても面白い。
初めの一歩を勇気を持って踏み出す。
どんな職業でも大事なことじゃないだろうか。

そんなことをほざきながらも
番組のコーナータイトル案を考えている自分
なんとなくダジャレ系だが我ながらいいのが思いついた
これはこれでやらないと
やれやれ一体いつになることやら(笑)


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya | 2008-07-23 10:11 | Trackback | Comments(54)
長い一日
朝の6時には起きて北海道の札幌から東京へ
急いで帰ってきたら朝一の会議が休み
うっそぉ~ん(悲)
まっ!仕方ない
北海道で美味いものを食べたんだから…

実は日曜日
ある人を通じて北海道の星とまで言われる大泉洋君と札幌で合流
しかも美味しいお寿司をご馳走になる。
本来、日曜日には開けてないお店なのに大泉君からのお願いとあらば…
ということで特別に開けて頂いた。
これが実に美味。

てこともあって
少々のことは我慢するとして一度家へ。
荷物をおいて車で次の定例会議へ。
早くもなんかちょっと眠い。
しかも今日は昔からのツレでもあるウルフルズのジョンBチョッパーが
25時から27時までの初オールナイトニッポンを担当するということで
ゲストとして出演する日。
よりによってなんでこんな日に…(悲)
ニッポン放送に25時半入り。
暫く時間が空くので家でしばし仮眠
帰って来たのが夜中の3時半
実に一日が長い!長すぎる!
そして今から明日の会議に向けてのオンエアーチェック
朝までかかりそう。
はぁ~。


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya | 2008-07-15 03:50 | Trackback(1) | Comments(28)


Copyright © 1997-2008 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム