- 芝大門「韓国家庭料理 からくに家」へ行く。[ 2012-02-29 02:18 ]
- ご当地キューピー ~広島~[ 2012-02-29 01:46 ]
- ご当地キューピー ~群馬~[ 2012-02-29 01:38 ]
- 六本木「La Chasse ラシャッス」へ行く。[ 2012-02-25 20:40 ]
- 青山「岩・VINO ガンヴィーノ」へ行く。[ 2012-02-25 19:50 ]
- 銀座「やきとりと釜めし 鳥ぎん本店」へ行く。[ 2012-02-24 01:45 ]
- 代々木「トラットリア タンタボッカ」へ行く。[ 2012-02-24 00:38 ]
- 中野「肉食系ビストロワイン酒場 tsui-teru!」へ行く。[ 2012-02-24 00:08 ]
- 香港へ行く。⑤ ~シンフォニー・オブ・ライツ~[ 2012-02-18 19:02 ]
- 香港へ行く。④ ~香港冬の風物詩・土鍋ご飯~[ 2012-02-18 18:02 ]
ご招待いただき、芝大門にある韓国料理店「からくに家」へ。
ここは、本場韓国のスタッフが、韓国の家庭の味を忠実に再現しており、
外食しているというより、家で食事をしているような、
素朴で、落ち着く味の料理が多い。
ちなみに、
「参鶏湯(サムゲタン)」が美味しいということで連れてきてもらったのだが、
実は、私は「参鶏湯(サムゲタン)」があまり好きではない。
特に朝鮮人参の香りが苦手で、今まで色んな韓国料理店で食べたが、
進んで食べたいと思うようなモノに当たったことがなかったのだ。
ところが、ここ「からくに家」の参鶏湯は、いわゆるあの「参鶏湯」とは違い、
独特の香りもなく、どちらかというと鶏粥に近い感じで、とても食べやすかった。
「参鶏湯」が普通に美味しいと感じたのは、初めてだった。
■「韓国家庭料理 からくに家」
http://www.hotpepper.jp/strJ000120412/
■今日のカメ
■「韓国家庭料理 からくに家」
東京メトロ大門駅から徒歩2分くらい。JR浜松町駅からも歩けます。■店内の様子
韓国の郷土品などが並べられた韓国風の店内。家に遊びに来たようなアットホームな感じ。■烏龍茶
まずは、喉渇いたので、烏龍茶から。■お通し
3種類の常備菜がお通し。カクテキ(大根キムチ)、ピーナッツを揚げたもの、鶏ささみと油揚げをごま油で和えたもの。
■もやしナムル
もやし、大好き!塩味控えめで、薄味の食べやすいナムルでした。
■ダッカルビ
甘辛の味噌ダレでたくさんの野菜と肉を炒める、ダッカルビ。ホント野菜たっぷり!
■スタッフが焼いてくれます。
炒めるのは、テーブルの上で、スタッフがやってくれます。■ダッカルビ、完成!
ご飯が食べたくなる味。特製味噌ダレもよく出来ていて、美味しかったです。
■マッコリ
大がめのマッコリを注文。韓国料理には、ほんのり甘いマッコリが合いますね。
■参鶏湯
朝鮮人参が入っていない、ちょっと変わった参鶏湯。■参鶏湯、アップ
鶏の出汁がよく出ていて、まさに鶏粥。大きな鶏肉がゴロッと入っています。これなら、食べれる!美味しかったです。
■食後のサービス
食後に、懐かしいミルクアイスキャンディーのサービス。会社の後輩の男の子が買ってきてくれた、
実家・広島のお好み焼きキューピー。
「お好み焼きがあまりにベタなので、もう持ってるかと思いました」、とのこと。
意外とメジャーなものが、まだ集まってなかったりするんだよね。
ありがとうー。
■今日のカメ
■「お好み焼き キューピー」
お好み焼きの円盤の中に、すっぽりと入っています。コテ付き。ちなみに、大阪の友達に、「タコ焼きキューピー、送ってよ!」と言ったら、探したが意外にもタコ焼きキューピーがない、とのこと。何でないんだろ・・・?
色んな方の出張や旅によって支えられている、
このご当地キューピー集め。
今回いただいたのは群馬のキューピー。
群馬の名産って、何だっけ?と思ってたら、
そうだ、下仁田ネギだ!
たけのこのような太さのネギに入ったキューピーが、私に教えてくれた。
■今日のカメ
■「下仁田ネギ キューピー」
ぶっといネギに包まれた下仁田キューピー。■「こんにゃく キューピー」
群馬って、こんにゃく芋が有名なんですね、知らなかった!■「だるま キューピー」
同じく、だるまが有名であることも知らなかった!キューピー集めは、社会科の勉強になるなあw。
六本木にあるお気に入りのジビエ料理専門店、
「La Chasse ラシャッス」へ。
シェフ自ら、毎週狩猟に出かけ、新鮮なジビエを仕留めて、
それを調理して出してくれる。
今日は、数年に1回取れるかどうかと言われているライチョウを仕留めたとのことで、
その貴重なジビエをいただくことになった。
ライチョウは、日本で特別天然記念物に指定されているが、
北海道で、一定の条件の下、狩猟が許されているとのこと。
しかし、年々、数が減っていることもあり、
いつ狩猟全面禁止になってもおかしくないそうだ。
とても貴重な体験をさせてもらった。
感謝して味わう。
■「La Chasse ラシャッス」
http://la-chasse.org/default.htm
■今日のカメ
■「La Chasse ラシャッス」
東京メトロ六本木駅から徒歩8分ほど。どこに扉があるのか分からないような壁に囲まれた洋館が、お店。
■店内の様子
洞窟の中で食事をしているような不思議な空間。カウンターとテーブルと、奥に完全個室と半個室。
■イノシシの席
今日は、イノシシの席でした。店内は剥製がいっぱい。
■暖炉
今日は寒いので、暖炉に火が入っています。■ろうそく
ろうそくの光で食事をします。雰囲気が出ますね、ろうそくは。■テーブル
テーブルセットはこんな感じ。ジビエなので、赤ワインスタート。■1品目
1品目は、冷菜から。「南伊豆で仕留めた仔イノシシのリエットで作ったブータンテリーヌ 富士山で採れた天然木の子のクリームソース」です。
■テリーヌ、アップ
超濃厚なテリーヌに、まろやかでクリーミーなソースがとても合っています。絶品。■自家製パン
お店で焼いている自家製パン。香ばしくて、いい香り。■パンのお供
ブルゴーニュバター、日本蜂蜜、エクストラバージンオリーブオイル。味が濃く、少し酸味のあるパンなので、バターやはちみつがよく合います。
■2品目
2品目は、温菜。1皿をシェア。「佐賀で仕留めた真鴨と日本キジひき肉とフォアグラのクレピネット オーブンロースト 大分県産肉厚しいたけとともに」です。
■オーブンロースト、アップ
肉厚な椎茸の中に、真鴨とキジの濃厚なひき肉が挟まれています。上にはトリュフもかかっていて、すごくいい香り。美味しい!■3品目
3品目も温菜。これもシェア。「佐賀有明海で仕留めた海鴨のロースト 有明産の貝とゴボウのソースで」です。
■海鴨、アップ
ほんのり磯の香りがして、さっぱり食べれるお料理でした。■4品目
4品目も温菜で、シェア。「北海道厚岸で仕留めた蝦夷鹿のハツ・レバーソテー 焦がしバターソース」です。
■蝦夷鹿、アップ
レバーが苦手なので、私はハツだけで。焦がしバターのいい香りに、プリプリの食感のハツ。これもとても美味しい。
■5品目
5品目は、魚料理。「本日の水槽より オマール海老のグリエ」です。
■オマール、アップ
店内に小さな水槽があり、ジビエだけでなく、魚介も少しあります。甘くて、プリプリのオマール。
ラシャッスは、ジビエも美味しいですが、魚介も美味しいです。
■6品目
メニューにはない、本日のメイン、ライチョウです。ライチョウをさばいたときに、口から大量の木の実が出てきたそうで、それを使ってソースを作っているとのこと。ライチョウが食べていたものを使っているので、身から出る風味とソースがピッタリ合っています。
■ライチョウ、アップ
脂身はなく、しっかりとした濃厚な赤身。ブラウンソースもライチョウに合わせ、とても良く出来ていて、絶品でした。貴重な経験をさせてもらいました。
青山にあるイタリアンレストラン「岩・VINO ガンヴィーノ」へ。
店名に「岩」と付いているように、岩手県の食材や郷土料理を
イタリアンなど色んなテイストでアレンジした料理が食べられるお店。
「郷土料理」は、その土地の嗜好や習慣が色濃く出るので、
スッと入れて美味しいものもあれば、美味しく感じるまでに時間がかかるものもある。
その辺をうまく、食べやすく、馴染みやすく作られていた。
特に、岩手県の郷土料理「ひっつみ」(すいとんのようなもの)を、
イタリアンのニョッキに見立てて、クリームソースで和えた
イタリアンひっつみは、新しい発見で、とても美味しかった。
「岩・VINO」は、2011年10月、つまり、東北大震災の後に出来ている。
大震災があった去年にお店をオープンするのは非常に大変だったと思うが、
岩手県出身のシェフが、少しでも多くの人に岩手県の良さ知ってもらって、
岩手県を応援しようと作られたそうだ。
都内にいながら岩手県に触れられる機会なので、ぜひ。
■今日のカメ
■「岩・VINO ガンヴィーノ」
東京メトロ表参道駅から徒歩10分ほど。JR渋谷駅からも歩けます。青山学院大学手前の路地を入ったところにあるビルの2階です。
■店内の様子
カウンターとテーブル数席。小さめの店内です。■岩・VINOラベル
「龍泉八重桜」という岩手県の日本酒。岩・VINOオリジナルラベル。■お通し
山菜が入ったマリネ風のお通し。■「岩手県産椎茸が入った木の子のオムレツ」
大きな木の子がゴロゴロ入った、ふわふわオムレツ。■「岩手県産キューリのフライ 黄身酢添え」
ズッキーニのフライは食べたことがありますが、キューリのフライは初めてでした。とはいえ、キューリが大きくなるとズッキーニなので、味や雰囲気は似ています。キューリの方が若い分、やわらかく水分も多いので、フライにはズッキーニの方があってるかな。
■「佐助豚のシューマイ」
岩手県久慈ファームのブランド豚・佐助豚のシューマイ。コクがあって、美味しいです。■岩手県産イカの一夜干し
香り良いイカ。しかし、イカとマヨネーズは合いますねー。
■木の子クリームのひっつみ
岩手県の郷土料理「ひっつみ」をイタリア風にアレンジした料理。モチモチしたクリームニョッキを食べているようで、とても美味しかったです。
■ヨーグルトのタルト
さわやかな酸味があるヨーグルトのタルト。しっとりしています。銀座にある、焼き鳥と釜めしの老舗「鳥ぎん本店」へ。
戦後まもなく銀座に創業したという「鳥ぎん」は、
今や各地に支店があるが、昔からの常連さん曰く、
「銀座本店は、別格」なのだそう。
日本昔話に出てきそうな銀色の釜に入った、おすすめの鳥釜めしを食べる。
美味い。
確かに、美味しい。
ご飯の上に、たっぷり鳥そぼろが乗っているのだが、
このそぼろが甘さ控えめで、出汁が染みていて、すごくご飯に合う。
釜の周りに付いたおこげも、ゴリゴリと削ぎながら食べる。
ふと隣りを見ると、70近いご夫婦が、仲良く釜めしを食べている。
昔、この銀座鳥ぎんで、デートでもしたのかな。
なんだか、すごくほほえましい光景だった。
■「やきとりと釜めし 鳥ぎん本店」
http://www.torigin-ginza.co.jp/index.html
■今日のカメ
■「鳥ぎん本店」
東京メトロ銀座駅から徒歩8分ほど。銀座5丁目の路地裏にあります。■店内の様子
午後4時くらいの中途半端な時間でしたが、ほぼ満席の大盛況。年齢層は高く、昔から通っている常連のおじいちゃん、おばあちゃんが多い感じ。家族連れもちらほら。
■お茶
お茶と漬物。お客さんは、焼き鳥をつまみに一杯やっている人が多かったです。
■生野菜
懐かしい感じの生野菜サラダ。中華ドレシングがかかっています。■焼き鳥 タレ
強火で一気に焼き上げるようで、注文してから割とすぐ出てきます。昔、子供の頃に肉屋さんで買って食べていた焼き鳥というか、懐かしくてやさしい味がします。美味しいです。
■焼き鳥 塩
こちらは、焼き鳥の塩。つくねならタレ、手羽なら塩という感じで、タレか塩は店側で決められています。
■もも
もも串。ネギとかではなく、しいたけが挟まれているのを初めてみました。■釜めし、登場!
釜めしは注文入ってから炊き上げるので、20分ほどかかります。■鳥釜めし
絶品の鳥釜めし。私は、甘いそぼろが苦手なのですが、このそぼろは甘くなく、出汁がきいていて、味の濃さもちょうど良く、とても美味しかったです。
■貝柱釜めし
かなり薄味の、淡白な貝柱釜めし。要おしんこ。■漬物盛り合わせ
味が薄い貝柱釜めし用に頼んだ、漬け盛り。■赤出汁
汁ものは、この他、鳥スープもありましたが、釜めしにはなんとなく赤出汁。久しぶりに、代々木にあるカジュアルイタリアン、
「トラットリア タンタボッカ」へ。
お気に入りのイタリアンレストランの1つなのだが、
駅からちょっと遠いこともあり、なかなか行く機会がなく、
1年ぶりくらいのディナー。
久しぶりではあったが、やっぱり美味しかった。
生ウニを使ったペペロンチーニに、超ジューシーなイチボのステーキ・・・。
ここの料理は、前菜、パスタ、肉、デザートまで、通してすべて美味しい。
■「トラットリア タンタボッカ」
http://www.tanta-bocca.com/
■今日のカメ
■「トラットリア タンタボッカ」
最寄駅は副都心線北参道駅ですが、JR代々木駅、千駄ヶ谷駅からも歩けます。代々木からだと、徒歩8分ほど。
■テラス席
店内テーブル席のほかに、テラス席が3席。冬場は、少し寒いですが、ちゃんと暖房も入っていて、外も眺めながらゆっくり食事ができます。
■ハウスワイン
最初から、赤スタート。■自家製パン
お店で焼いている自家製パン。香りよく、すごく美味しい。そして、パンと一緒に出てくる自家製発酵バターが、ほんのりスモーキーで、クリーミーで、絶品。パンとバターだけでも、タンタボッカに行く価値あり。
■チーズ
赤ワインを飲んでいたら我慢できず、のっけからチーズを注文。飲みモード。■エビとアボカドのサラダ
ブルーチーズ風味の、エビとアボカドのサラダ。すごく美味い!■野菜の炭火焼
パルメザンチーズを散らして風味良く焼いた、季節の野菜の炭火焼。野菜が甘くて、うまい。
■ウニのペペロンチーノ
クリームを使っていないのに、超クリーミーな生ウニのペペロンチーノ。絶品。■国産牛イチボのステーキ
国産牛のイチボ(牛のお尻の先の肉)のステーキ。炭火焼の肉は、イチボのほかにも、サーロインなど数種あります。
■イチボ、アップ
超ジューシーで、フォークで切れるほどやわらかい。たまらん。これも、絶品。■季節のフルーツのズコット
イタリアの冷たいデザート。アイスケーキのような感じ。甘さもちょうど良く、すごく美味しい。
■おみや
食べきれなかったお肉を尾持ち帰り。アルミホイルに包んで、取っ手を付けてくれる、この気配りが嬉しい。
中野にある「肉食系ビストロワイン酒場 tsui-teru!」へ。
2011年の10月末にオープンした熟成肉のお店で、
店内に国内最大規模の熟成庫があるとのことで、行ってみた。
スタッフも対応もよく、値段もリーズナブルで、
サイドメニューもなかなか美味しかったが、
正直、肝心の熟成肉はイマイチだった。
お店おすすめの熟成40日の特選サーロインを頼んでみたが、
熟成肉独特の香りや濃い肉の味がなく、普通のステーキとの差を感じなかった。
店長さんがとてもいい方で、後で味の感想を聞きに来てくださったので、
ここに書いたことと同じことを正直に伝えたが、
都内で熟成肉食べるなら、六本木の「La Chasse ラシャッス」さんか、
中目黒の「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」さんかなあ・・・。
熟成肉は、とにかく味が濃く、量を食べたくなる肉ではないので、
少量でいいから、ホントに美味しいモノを味わって食べたい。
なので、普通の肉よりも、厳しめの評価。
今後に期待。
■「肉食系ビストロワイン酒場 tsui-teru!」
http://r.gnavi.co.jp/b089202/
■今日のカメ
■「tsui-teru!」
JR中野駅北口から徒歩5分ほど。北口飲み屋街の中にあります。■店内の様子
店内は広く、かなり席数はあります。■熟成庫
店内入って、すぐのところにある熟成庫。肉がいっぱい。国内最大級だそうです。■サングリア
飲みやすいサングリアでした。■バケット
お通しのバケット。■ラタトゥイユ
野菜たっぷりで、とても美味しく出来ていました。■キノコのブルーチーズグラタン
キノコにブルーチーズが乗った、あつあつトロトロのグラタン。■エスカルゴ
エスカルゴバターの味が薄くて、正直、イマイチでした。■バーニャカウダ
味噌クリーム仕立てのバーニャカウダソース。ちょっと味噌が濃くて、バーニャカウダというより、味噌ソースな感じ。■「熟成40日特製サーロインの炭火ステーキ」
店内に熟成庫を持つほどの熟成肉の専門店ということで期待をしていたが、熟成肉独特の風味がなく、コクもなく、肉も硬かった。非常に残念。■「大山鶏丸ごと1羽 ロティサリーチキン」
お店で焼いているという、おすすめのロティサリーチキン。見た感じはとても美味しそうだったのだが、とにかく塩味が強くて、しょっぱかった。皮もパリッとしておらず、肉もあまりやわらなくなく、すごく残念。
香港と言えば、「百万ドルの夜景」。
キラキラ輝く宝石をちりばめたような香港の夜景は、
一度は写真で見たことある人も多いだろう。
香港島と九龍島が面しているところに建つビル群が、
毎晩20時に一斉にライトアップされる
「シンフォニー・オブ・ライツ」というイベントがあり、
最高の夜景が楽しめるとあって、どんなガイドブックにも載っていて、
これ目当ての観光客も多い。
で、そんなステキな話を壊すようで申し訳ないが、
結論から言うと、実際見た「シンフォニー・オブ・ライツ」は、
そんなにステキなものではなかった。
イベント名から勝手にディズニーランドの「エレクトリカル・パレード」的な
光と音の饗宴的な、ミッキーもミニーもやってくるよ!的な、
そんな楽しげなイベントを脳内でこしらえてしまっていたせいもあるかもしれんが、
実際は、ただビルが色とりどりにライトアップされてるだけで、
「嗚呼、あたし、香港来てよかったわ・・・」的な感動はなかった。
無料なので、文句言うなよと言われればそれまでだが、
20時になっても特にイベントらしきオープニングがなく、
10分後くらいに、だんだん色んなビルがライトアップされてきて、
「あれ?これでおしまい??」というあっさりとしたものだった。
開始の30分前くらいから場所取りで来ていた観光客もいたようだが、
イベント終了を待たずに、寒さに負けて、帰っていく人も多かった。
決して、キレイじゃないわけではないし、
香港らしい雰囲気が味わえるので、一度は行ってみてもいいと思うが、
私のような過度な期待をしていかないことを強くおすすめしたい。
■今日のカメ
■「シンフォニー・オブ・ライツ」①
毎晩20時に、香港島と九龍島が面しているところに建つ高層ビルがライトアップされるイベント。30分くらい。見学は無料。写真は、九龍島の九龍公衆埠頭という場所から、香港島のビル群を見たもの。
■「シンフォニー・オブ・ライツ」②
高層ビルの上から、たまにビームのようなものが出たりする。でも、統一感もなく、バラバラに出るので、特に感動しなかった。
■香港駅
香港島にある香港駅。ここからエアポートエクスプレスに乗り、香港国際空港へ。ちなみに、香港駅内でチェックインができるので、空港で面倒な作業が減り、便利。
■エアポートエクスプレス
全席自由席で、席の間隔が広く、成田エクスプレスより乗り心地がいいかも。■「美心」
深夜発の飛行機だったので、出国までの待ち時間に、空港の「美心」というファストフード店で夜食を。■香港麺
香港最後に、またも香港麺(笑)。香港麺は、空港のファストフード店ですら、そこそこ美味しい麺が食べれて、一定のクオリティーを保っています。
■スタバ
今旅、スタバにもよく入りました。空港で一杯。■ドラッグストア
空港内にあるドラッグストア。中華っぽい、レトロでおしゃれなパッケージの薬がいっぱいありました。
■薬①
たばこのようなパッケージ。■薬②
パッケージに「京都」って書いてあるけど、京都製ではないよね・・?中国に「京都」があるのかな。■薬③
発明者なのか、創業者なのか、人物が描かれたパッケージの薬も多く見られました。■マカオ土産
マカオでは、「英記茶荘」のお茶と、幸せを呼ぶと言われる「ガロ」という鶏の絵が描かれたランチョンマットを買ってきました。■香港土産①
噂に聞いていた、国家秘密の漢方薬で作らているという湿布薬「云南白药膏」を購入。すごい漢方臭を放っているが、確かに、効く。
■香港土産②
おじさんの顔がプリントされた、おしゃれなパッケージののど飴。■のど飴
美味しくはないのだが(苦笑)、喉には効きそうな香りと味。■香港土産③
「廣生堂」というお店が出している「フロリダウォーター」というアロマスプレー。ラベンダーやベルガモットの香りで、かなり強めではあるが、なかなかいい香り。焼肉後の服の消臭にも効果あり。
■香港土産④
同じく「廣生堂」で買った、ローズオイル。髪に付けて、つやを出し、乾燥を防ぐ。これも、すごくいい香り。
■香港土産⑤
同じく「廣生堂」の、バラの香りのパウダー。「廣生堂」の商品は、手頃な値段で香りも良く、パッケージもかわいいので、おすすめ。
香港島の奇界遺産「天后廟」を後にして、
九龍島にある「女人街」というナイトマーケットへ。
香港には、「男人街」「女人街」と呼ばれる2大ナイトマーケットがある。
露店好きとしては、ぜひ行かねばと思い、
香港島からはるばる海を渡ってやってきたが、
結論から言うと、あまり面白くはなかった。
台湾の士林夜市のようなナイトマーケットを想像していたのだが、
思ったよりも活気がなく、香港らしいお土産を探しに来たが、
携帯カバーやバッグなど、ここで買わなくてもいいや的なものが多かった。
ここでかなりの時間を費やす予定だったが、すぐに飽きてしまったので、
夕食でも食べることにした。
「ショッピングに飽きたら、飯」は、海外でも日本でも一緒のようだ。
さて、香港では、この時期、どこのお店でも土鍋ご飯を出してくれる。
店先に、30台近いコンロが並べられており、
注文が入ると、次々に土鍋を乗せて、点火していく。
「煲仔飯」(ボウジャイファン)と呼ばれる、この香港式土鍋ご飯は、
生の米の上に、好きな具を選んで乗せて、そのまま強火で一気に煮炊きをするので、
ほんのりおこげもあり、香ばしく、とても美味しい冬の風物詩だ。
香港は、寒波でとても寒かったが、
この土鍋ご飯が美味しく食べれたと思えば、寒さもまた一興。
■今日のカメ
■「尖沙咀」(チムシャッツォイ)
九龍島の南端にある繁華街。ブルース・リーの銅像があることでも有名。高層ビルの高級ホテルやデパートが並んでいて、銀座みたい。
■券売機が激混み
香港は地下鉄が発達しているので、多くの人が利用していますが、どこも券売機が激混み。理由は、券売機の少なさと両替。
5台しかないのに、全券売機が釣り銭無しとかになっていて、駅員もすぐにやってこないので、この有様。
■「油麻地」(ヤウマティ)
「尖沙咀」からさらに北へ行ったところにある「油麻地」(ヤウマティ)という町。ナイトマーケットへの最寄り駅。「尖沙咀」に比べ、ローカル色が強い。
■「女人街」入口
香港2大ナイトマーケットの1つ、「女人街」。■「女人街」の様子①
狭い道の両脇いっぱいに露店が出ています。香港土産も多少ありますが、多くはiPhoneやAndroid用の携帯カバーや偽ブランドバッグなど。
■「女人街」の様子②
香港の町中の人は、ほとんどスマホを利用。スマホ用の携帯カバー屋もたくさんありました。■「女人街」の様子③
偽ブランドバッグ屋。■「明苑粉麺茶餐廳」
ローカルな定食屋。人気店のようで混んでいたので、ここに入って見ることに。店先にコンロと土鍋が大量に出ていて、外で調理をしています。
■コンロがいっぱい。
大量のコンロと土鍋が並べられていて、注文が入ると、流れ作業のように次々とセットされて、コンロに火がつけられていきます。■米から炊く。
土鍋にはあらかじめ生の米が入れられていて、注文を受けて、具を乗せて、水を入れて、焚いていきます。■店内の様子
そこそこ席数はありますが、満席。すごい混んでいました。相席でなんとかやっと座れた感じ。
■「煲仔飯」(ボウジャイファン)
待つこと15分くらい。アツアツの土鍋ご飯。トッピングは、卵と牛肉。
ちょっと甘めの醤油をかけていただくのですが、すごく美味しい!
■香港麺
ここでもやっぱり香港麺を注文。店によって、独自のスープになっており、味が違う。今旅で、何杯の香港麺を食べたことだろうか・・・(苦笑)。
■香港っぽい夜景
帰りのタクシーから撮影。大きな看板が道いっぱいにせり出ている、ザ・香港っぽい夜景。
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