霧の向こう側にある神の叡智との遭遇

8月24日、マヤカレンダーは「シカ8」です。
祖先から授かったすべてのギフト(良い悪いとかで贈り物を区別しないでくださいね、すべてがギフトです)に感謝する日です。


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日々のなかで心がダークなエネルギーに満たされてしまい、愚痴や不平不満ばかりが口から出てしまう希望の光が欠如してしまっている人、前向きにグッドラックを引き寄せるパワーや愛の光りに満ちた自分の未来を、無意識に遮断してしまっている残念な人、今日こそ「感謝」という言葉の引き寄せ力をゲットしてください165.png174.png



「時代」は新たな局面に向かって、閉じ込められていた「時」のエネルギーが放射放出され始めました。

「時・時間」はもはや人類がこれまで知っていたそれとは「異なる意味」をもって、時代の中に組み込まれています。

たとえば「パラレルワールド」とか「デジャブ」、タイムマシンや時空間移動、サイエンスフィクションの筋書きかのような多次元的シンクロの可能性は、今や作り話や映画のなかの世界ではないのです。


すでに「AIの脅威」について多くのサイエンティストや学者が警告を発しているように、精神世界やSFの世界だけの話ではなくなっているのが事実なのだとしたら、私たち現代人は「時」についてどのような視点や概念をもつことが大切なのでしょうか。


・ヒューマン・ブレイン・プロジェクト
 コンピューター内の電子回路に、脳の神経ネットワークをコピーさせ、コンピューターの中に完全な人間の脳を再現する



私たち人類は現在、未来へ向けて「究極の選択」を迫られているのだと考えています。

一つはどんどんと開発して進化していく「AI」や「BMI ブレインマシンインターフェース」などと共存していく超近代化した未来


そしてもう一つは「生命や愛の探究」「永遠・真理」をテーマに、古代思想や世界観、神話のアーキタイプや人間的感情を取り戻し、循環回帰して共存していく未来


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何を信じて生きていけばいいのか

何が正しくて何が嘘や間違いなのか

何が大切で、何が必要なのか

何を手放し、何を手に入れるべきなのか

何が人を生かし、何が人を殺すのか

何が後ろ向きで、何が前向きなのか

生と死は共存できるのか、できないのか




アダムとエヴァ、カインとアベル、男と女、光と闇、陰と陽、肉体と聖霊、それらはどのような象徴的寓意の形姿として存在しているのでしょうか?


哲学とは、何も難しいことを学ぶことだけではない。
自分の人生の身の回りにあることから、少しずつでもいい、「理(ことわり)」や「自然・天の摂理」を見つけていくことです。


人類が間違った未来を選択しないために、今私たちは「何」を考えるべきなのでしょう。



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ギルガメッシュの顔には涙が流れた。
長老たちは彼を祝福し
旅路についてギルガメッシュに助言をあたえた

「ギルガメッシュよ、お前の力にたよるな
目を見開き、お前自身の手を省け
お前のまえにエンキドゥを行かせよ
彼は道を見たことがあり、進路を歩いたことがある
森の入り口に向かって
フンババのまえを行くものは、仲間を救う
道を彼に案内させ、シャマシュがお前に勝利を得させたまわんことを

お前の口が語ったものを
お前の眼が見るようにさせたまえ
閉ざされた通路を開かせたまえ
お前が進みゆくため
道を開かせたまえ
お前の足のために山を開かせたまえ


ギルガメッシュ叙事詩 第三の書板 6


人類が未だかつて遭遇したことのない未知の領域の知、大蛇とともに未開地に隠されているトーテミズムと神秘の世界、そこでは、超越した神の知がメタファーやシンボルとともに存在しているが霧に覆われていて隠されている。



未開に一歩足を踏み入れた人類が最初に遭遇するのは、はたして大蛇なのか?
天使か悪魔なのか?

霧が晴れて神の叡智を見たものは、もしかしたら一瞬で石か氷になってしまうかもしれない。

それでも人類はそこへ向かってしまうのか。

そうだとしたらそれは、世界滅亡の前兆であるに違いない。



タグ:古代マヤ思想