1年に一度あるかないかのマヤ暦シンクロ
皆さんこんにちは。
いやいや・・3月前半「サル」周期。
私的には結構〇〇でしたねー!
皆さんはどう感じましたか?
明日13日は「夜・13」で「サルのトレセーナ周期」が終わります。
マヤトレセーナサイクル「数の神秘」からみると、3月前半は「カチッ」とエネルギーパワーがはまっています。
今日12日は「風・12」満月なので、年の守護者「風」のパワーが満ちて、それぞれの精霊に働きの目標みたいなものが定まっていく日です。
ちょっとまって。どういうこと?
「1トレセーナ」=13日
これは一つのマヤ暦の基となるサイクルです。
これが西暦の「月初・一日」と重なるのは1年に1度あるかないかなのです。
過去をみてみると
2012年 10月1日 「嵐1」嵐トレセーナ始まり
2013年 4月1日 「ワニ1」ワニトレセーナ始まり
7月1日 「道1」道トレセーナ始まり
2014年 0
2015年 0
2016年 6月1日 「ナイフ1」ナイフトレセーナ始まり
2017年 3月1日 「サル1」サルトレセーナ始まり
となっていて2013年は2回もあるけど、2014年と2015年は一回もない。のです。
今年は3月1日から13日間ということになりますね。
「3月1日サル1」から「3月13日夜13」へと進みますので、自然界のマヤ精霊の数秘エネルギーが現実の暦時間の数の理に準じて、階段を上昇していくことになるわけです。
ということで明日13日が「夜・13」となり、「次なる次元に引き上げられる力」がマックスになります。
すると内なる宇宙と外なる宇宙がシンクロして「夜」神殿や洞窟、ハートチャクラに注がれる、あるいは光が上昇下降して通過することになるわけですね
トカゲトレセーナ周期に入りますので、わりと春の陽気なトリックスター的要素が強まりますのでm(__)m
そんななかで迎える「3月20日春分」!!
不安と期待が入り混じるようなイメージですが・・
ちなみに来年2018年は「なし0」の年です。