シバルバーと夜の太陽

みなさん、こんばんわ★

古代マヤ・キチェー族は、人間の敵が住むシバルバー(Xibalba)という地下の国があると信じていました。
メキシコユカタン地方ではシバルバーは「悪魔」と呼ばれていて、マヤ族のXibalba Ocotは「悪魔の踊り」といわれていました。ルシファーやサタンの類です。

マヤ神話 ポポル・ヴフには双子の兄弟が地下の国シバルバーへ、試練の旅にでかけるお話があります。

(以前にもこのお話に関する記事を書きました。)
・マヤの宇宙観~ナイトロードと星の神々~
・神話にみるヴァーゴとエレニンの関係

シバルバーの王によって地下の聖域へと向かった双子の勇者たちは、7つの試練を通り抜けなければ首をはねられてしまうのです。
これは「シバルバの密儀」とよばれ、古代太陽の密儀で、秘密の伝承に通じる儀式の伝承です。フリーメーソンやアメリカ・インディアンの象徴体系の中でも語られています。


こちらの動画は残念ながら日本語ではないのですが、1分36秒あたりからシバルバーへの試練を通り抜けるお話をしています。絵だけでも面白いのでご覧になってみてくださいね♪

人間を造られた偉大なる叡智をもつ創成主は、美しく賢く才能に恵まれた良い男の姿をした「4人のバラム」を創造しました。

彼らはこの世のあるすべてのものを見ることも、知ることもできます。遠くにあるものも隠れているものも天穹までもすべてを見ることができます。
そしてこの世のすべてを知り尽くしてしまった4人のバラムは、創成主に御礼も感謝もする素晴らしい者たちでした。

ところが偉大なる叡智をもつ創成主がそこで「恐怖」を感じてしまったのです。
自分たち創成主と人間が同じであることへの恐怖。

夜が明けて太陽が昇ったとき、4人のバラムが王になっていたら?
創成主に肩を並べるものになってしまったら?
全てがわかるという権威をもってしまったら・・?!

そこで天の心をもつ創成主たちは創造主と相談し合った結果4人のバラムの眼に霞を吹きかけ、曇らせてしまい、自分たちが創り上げた素晴らしい者たちの本性を変え、近くのものしか見えないようにしてしまったのです。

こうして4人のバラムの男の叡智と知識は打ち砕かれ、昼の太陽になることを許されなかったのです。

こうして4人のバラム(じゃぐゎーる)は、大地の4隅東西南北を結ぶ中心に世界樹となり、地下世界と天界をつなぐ神々になり、また夜の太陽の化身となって地下世界へと下って降りていくシバルバーの王を取りまとめる執行者になったのでしょう。
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夜の太陽は「月」ではありません。
昼の太陽が天に輝いているあいだにアンダーグラウンドつまり地下世界(夜)で輝く太陽のような存在であるものです。意識していない夜の世界の太陽です。

そしてシバルバーの国を守る主が「ナイトロード」なのです。

★少し不思議なシンクロを発見しました。

6月6日の金星トランジット「ケツァルコアトルの再臨」に関することです。

◎2004年6月8日 122年ぶりにビーナストランジットがおこりました。
マヤ暦:「風(ケツァルコアトル)・6」「香」のトレセーナ周期「香」年でした。
時間:14時11分~20時にかけて。
太陽とともに金星も沈む日没の時間に金星の日面通過がおこりました。(宵の明星)
夜の太陽:冥王星Plutoが闇の王として位置していました。
天界と冥界をつなぐ役目を担っていたのは味方のほし木星でした。
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◎2012年6月6日 8年ぶりに再びVTです。以降金星の日面通過は105年後までおこりません。
マヤ暦:「風(ケツァルコアトル)・1」「風」のトレセーナ周期「香」年です。
時間:07時10分~13時50分にかけて。
太陽が昇るのと同じように金星は通過していきます。
(明けの明星)
夜の太陽:冥王星Plutoと月が闇の太陽として位置していました。
天界と冥界をつなぐ役目を担っていたのは・・戦いを挑む火星でした!
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マヤの人々は金星をケツァルコアトルと呼んでいました。
夜の太陽をじゃぐゎーる・冥界の王と呼んでいました。

2004年と2012年、マヤ暦の神秘はあまりにシンクロしています。

もう1つ2004年6月と2012年6月に共通していることがおきています。
それが「大雨」です。
「水」が関係しているのですが、マヤ暦の生命樹で「水」は「風」とコインの裏表の関係。
つながりの深い仲なのです。

6月6日の金星が太陽の表に影となって姿を現しているころ、夜の太陽は「冥王星」冥界の王が内なる無意識界に君座していました。

闇の王は新しく生まれ変わる変容の力を与えてくれますが、2012年は「月」まで冥王星と一緒にいたわけですから、当然心や感情は乱れ、不安は募っていたことでしょう。
火星が仲介役になってくれるなど・・買いたくもない喧嘩を買わなくちゃいけない!みたいな状況ですよね。
辛かったです。はい(^_^;)

そして、これからやってくる2012年12月21日・・・
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不思議な現象がたくさん起こってきそうです((((;゜Д゜)))

まずは気になる明日26日の社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決ですか!!

マヤ暦で26日は、金星日面通過からちょうど一周してきた「風・8」の日!
夜の太陽は今もプルートですが、シリウスが太陽を応援しています。

野田首相はマヤナーカルは「コンドル・6」です。

明日は大荒れになりそうですね~
風は野田首相の女性性で感情面や精神面を支えている日で、そこを突かれると少し危ないでしょうし、ワシのトレセーナの風の日なので、コンドルよりワシに追い風ですしね。。
小沢一郎氏は「ワニ」で、男性性が「ワシ」さらに未来のサインが「水」ですから、水と風を使ってワシが飛翔するか、感情に流されず揺るぎない精神で風の運を引き寄せることができるか・・

いい勝負かな^^?(マヤのサイン的にはワニが優勢なんだけど(^_^;)、二人だけの問題ではないですからね~ 結果はケツァルコアトルが決断する!のではないかしら?^^)

どうなることやら。。。(~_~;)