GENERAL HEAD MOUNTAIN GENERAL HEAD MOUNTAIN

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青い夜。
11月4日が来た。
悲しきかな、僕はと言うと、浜松でのライブで喉を潰し発熱、気が付けばこの日の中にいた感覚。
もっと色々と考えたりするだろーなとか思っていたけど、この結末。
まあ、夢にまで見た日の中に夢の中の様なふわふわとした状態でいるのも何て僕らしいのだろうと、少しだけ楽しくなってきた所だ。

全ての始まりは、自分の世界を開く事からだと思う。
僕がそうだったからね、ほんとうに。
あの日の僕に教えてあげないとな。
あなた、顔も名前も知らない人達に「とどけー」なんて思いながら音楽をまだ作ってますよって。
確かにあなたの音楽をゴミの様に扱う人は少なくないですが、ゆっくりだけど理解してくれる人や、あなたの音楽を愛してくれる人だって現れますよって。
追憶の唄々が出た日もこんな感じだったっけな。
あの日は何してたっけ、そわそわしてたっけな。
不思議だね、やはり繰り返して受け入れる事なんだね、生きる事って。

そういえば酔っ払った親父から電話があって、「よくやったな」って褒められた。
何年振りだろ、親に褒められるなんて。
振り返れば思い出せないくらい色々な事があったけど、なんか一瞬でぶっ飛んだ。
僕はまだまだガキだね、でもなんか楽しいよ、ガキなりに。
親父、酒ばかり飲んでたら長生きできねーだろ、ばか。

早く宮崎に帰りたいな。
東京の夜、確かに夜なんだけど、夜の音が聞こえないから変な気分になる。
宮崎に帰ったら魔法の言葉「メジャーデビューしたよ」を武器に、久しぶりに皆を集めてわーわー言いたいね。
忘年会を三回ぐらいしよう、そうしよう。

今、気付いたんだけど、僕には最初から羽なんて生える理由もなければ、羽が生える必要もなかったんだ。
意味も知らずに「ばかやろー」って、ずっと両手をバタバタしてたら、何を思ったのか少しだけ空が近付いてくれただけだったんだね。
飛べるって思ったんだけどな、それでは駄目だね、危ない、間一髪セーフ。
わかってるよ、僕はちゃんと地面を歩いて行くよ。
ズルはしないよ、ごめんね、怒んないでよ、じいちゃん。
また音楽が教えてくれたよ、最低だけど最高だ、クソだけど幸せだ。




だらだらと、今思ってる事を書いてみた。
たまにはこんなのもいいかな、最近、ここにはぬるっとしか書いてなかったしね。
うん、よくわかんない。
よし、がんばれ、おれ!

と、言う訳で(無茶とか言わない)巷を騒がせているドラフト会議に乗っかって、メジャーデビューを記念して入団会見の絵に変えてみました。
いかがでしょうか、僕はこう言う何とも言い難い感じが大好物です。
シュールですね、また絵が上手いからじわじわと来ますね。


新曲達、可愛がってあげてください。
その気になれば、とある一日のどこかしらにふわっと溶け込めるニクイ奴らです。
どうか、宜しくお願いします。
by sekennosukima | 2009-11-04 10:26