GENERAL HEAD MOUNTAIN GENERAL HEAD MOUNTAIN

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解放からの想像力と、それなりの幸せについて。
そろそろ書かないと、さすがに怒られそうな予感。笑
ああ、パソコン触るの久し振り過ぎて、何がどこにあるかわからん。
Aってこんな遠くにあったっけ?
時間も時間だし、朝から逃げ出す気分でゆっくり行こう。


新曲作りが中心の毎日。
あんなに逃げ回っていた過去の自分と向き合う毎日。
僕が前に進む為には、もうこの手段しか残っていないと思う。
それは人としても、歌う人としても。
常に僕には何かが足りないんだ。
「確実にあれだ」なんて、その瞬間はこれっぽっちも分からなくて、何も見えなくなって、自暴自棄、自滅ドーン。
後から考えれば、簡単に分かる事なのに。
色で言えば緑だと思うんだ、その隙間を埋める為に僕は音楽を作っていたのかもしれない、作っているのかもしれない。

「幸せ」とは何か、いったいそいつの形は僕が思っている「それ」で良いのだろうか。
常に疑問は途切れないが、いつだって僕は「それなりでいいから幸せになりたいなー」と思う。
そして手探り、目を擦りながら、時間を泳ぐ。
前に後ろに、右に左に、流れては声を上げ、流されては黙り込む。
振り帰れば、間違いだらけの日々だった。
取り返しのつかない何とも申し訳ない日々だった。
そんな事を思い出しては、悲しくなって、苦しくなって、僕は音楽に縋りつくしかないのだと気付く。
結局、僕には音楽しかないのか、また悲しくなって、苦しくなって、少しだけキラキラした曲を書いた。
うーん、眩しくて僕には似合わないかもしれないね、気が向いたら歌ってみよう、そうしよう。

無限に広がりを見せる世界。
それは僕の小さな世界も同じ事、もっと広がれ、もっともっと広がってくれ。
何かを壊すには、とにかく大きな力が必要だ。
探し物は見つけ難いくせに、いつだって近くに転がってやがるもの。
とにかく、僕は残された時間を全力で走るぞって事。
今日も明確な答えは出ず。
ああああ、静寂さん、いらっしゃい。


久し振りに実家に帰って、皆でわーわー言いながら音楽番組を見た。
「メジャーデビューしたら、お前は売れるのか?んっ??」と、チクチク父の声。
「んー、満足のいく作品は準備出来たんだけどね」と、ワナワナ僕の声。
薄く笑いながら、意識をテレビへ戻すと、なになに手相のコーナーになっているではないか。
なになに、覇王線だと?億万長者の相だと?そんな上手い話がどこに…
あああああああっ!!覇王線がっ私の手の中にー!
「うおおお、俺、売れるかもしれんぞー!」と、松尾家、炎上、大炎上。


そうか、素直に笑えばいいのか。
出来たばかりのキラキラした曲、歌ってみようかな。
by sekennosukima | 2009-09-14 09:29