GENERAL HEAD MOUNTAIN GENERAL HEAD MOUNTAIN

種明かしの憂鬱。
久し振りに何もない穏やかな1日だった。
目が覚めるまで寝て、腹が減ったからピザを頼んで、それを食べたらまた眠くなって、また目が覚めるまで寝て、腹が減ったから適当に冷蔵庫をごそごそして、テレビを見て笑って、衝動的にドライブして。
空っぽの24時間、ご馳走様でした。
明日からは、またカラカラと24時間に惑わされながら頑張りましょう。


「木漏れ日にツキル」がリリースされました。
購入して頂いた方々、ありがとうございます。
そして、賛否両論、ありがとうございます。
今回は、やけに扱い難いバケモノちゃん達だったと思いますが、いかがだったでしょうか?
「月かなしブルー」後のミニアルバム、これが僕の答えです。
120%の力で原点に戻ったなら、あの日の無意味な衝動にしか辿り着きませんでした。
それ故の「破壊と再構築」発言です。
すでに次のフルアルバムの構想は固まってます、これで駄目なら確実に僕には才能がありません、就職難と知りながらも、第二の人生を歩もうと思います。
完全に腹を括ったっす、自分。
理想の音まであと少し、とにかくそれまでは走ってみよう。
話がそれましたが、このミニアルバムは、そんなこれからの我々を分かりやすく提示してくれている作品になったと僕は思っています。
ジャケットも奇跡的な仕上がり、何とも金がかかってます。
たぶん、表には悪魔の様な妖精ちゃんが住んでます、たぶん。
漆黒の18分間をこんな風に包むなんて、スタッフの皆さんも良い感じにぶっ飛んでます。

何だかこれだけ読むと、理解に苦しむ方もいるでしょうが、手にとって中身を確認していただければある程度は分かると思います。
興味のある方、心や財布に余裕のある方、センスのある方、偶然にも購入の機会があったならば、よろしくお願いします。


「本編にこそ、木漏れ日はツキル」ツアーが始まりました。
初日からソールドアウト、「あれ?もうこのツアーのピーク?」と、うろたえてしまう程の熱気。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
意味深なツアータイトルからも分かるとおり、今回は実験的な要素が山積みです。
これからの我々にとって、とても大事な時間になるだろうと言っても大袈裟ではないツアーです。
これについては、ツアーが終わってから書きます。
とにかく頑張ります、宜しくお願いします。


「木漏れ日にツキル」リリースに伴って、今回はたくさんインタビューを受けさせて頂いたのですが、文章で見る僕は何とも変な奴。
正直、「俺ってこんなに変な奴に見えてるのか。うそだー」と中々のダメージ、あまり人と話をしたくない。
と言っても、話をしなければ生きていけないので、それとなく「ははは」と笑う毎日。
次はもっと上手に話せればいいな、人見知りがなおればいいなー、もっと上手く嘘がつければいいのにな。
っつうか言いたくないから歌ってんのに、他の人達はどうしてんだろ。
明日、少しだけ読んでみようかな。
しかしながら、深いのか、浅いのか、音楽は本当に意地悪だ。
音楽やってても、辛い事ばかり。
だからかな、昨日、群青よりやばい歌が出来たよ。
とんでもない爆発力、出来た瞬間「ほんとに馬鹿だなー、俺」って何でだか笑ってしまった。
でも、なんたらかんたら言って、僕は音楽が好きだと思う。

気紛れにそんな事を思った夜明け前より。
by sekennosukima | 2009-06-10 05:17
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