シーズン到来!今年こそワクワクドキドキの『梅しごと』デビュー

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5月中旬から6月下旬かけて旬を迎える「梅」。女性の方の中では毎年恒例のイベントのように「梅しごと」を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 代表的なのが「梅酒」「梅干し」「梅シロップ」「梅ジュース」…。作る対象で梅の種類や大きさ、完熟度合いが変わるため、期間限定で色々な梅しごとをできるのが魅力の1つです。また、時間も手間ひまもかかるため食べられるようになった時の感動は格別。そんな「作って楽しい!食べて美味しい!」の梅しごとは只今シーズン真っ盛り。毎年楽しんでいる方も「今年こそデビューしたい!」と思っている方もぜひ梅しごとの予習復習をしてくださいね。





好きこそものの上手なれ!お酒が好きならまずは『梅酒』から

好きこそものの上手なれ!お酒が好きならまずは『梅酒』から

梅しごとで最も簡単(?)なのが「梅酒」ではないでしょうか。
梅が売られている横に梅酒の材料が一式並んでいるスーパーも多く、材料で迷うことはありません。
作り方は梅をしっかり洗って、梅のヘタを1つづつ取ります。煮沸消毒した密封ビンに青梅と氷砂糖を交互に 詰める。そこにホワイトリカーを注ぐだけ。とっても簡単ですね!
梅酒は漬けてから最短3カ月からいただけるようになるそうですが、CarolineIngallsさんの場合は1年間熟成。 お好みでその時々の梅酒の味を楽しんでくださいね!

<材料>
青梅 1kg
氷砂糖 500g~800g(甘い飲み物で割る方は500g)
ホワイトリカー 1.8リットル(市販の果実酒用でOK)
ビン(5リットル用、ふたが密封できるもの)

日本人なら1度はチャレンジしたい梅干し作り。丁寧に仕込めば家族みんなが健康になる!

日本人なら1度はチャレンジしたい梅干し作り。丁寧に仕込めば家族みんなが健康になる!

梅干しと言えば、一家に1つは必ず保存されている健康食材。ごはんやおべんとうのおともになるだけでなく 煮物をさっぱりさせたり、ドレッシングやソースなどにも使える万能の1品ですよね。
日本の味とも言える「梅干し」ですがいつの時代から日本人に慣れ親しんでいるのかご存知ですか?
「梅」の名が日本の歴史において登場した最古の書物は『懐風藻』(751年)だとされており、遣唐使が中国から日本に「烏梅(うばい)」(青梅を薫製にして乾燥させたもの)を持ち帰ったのが始まりといわれています。中国では「烏梅」を 「うめい」と 発音するところから「うめ」と呼ぶようになりました。
戦国時代になると梅干しの果肉を使った「梅干丸 (うめぼしがん)」という薬を戦に持っていくなど食中毒や水あたりの予防や治療に使われていたのだそう。そして江戸時代から旅館やうどんやなどにも置くようになり、今の私たちの食卓に並ぶようになりました。
なんと奥が深い…!そんな歴史ある「梅干し」を、今年はぜひ手作りで作ってみてはいかがでしょうか。 「Fu-koなまいにち」で人気の美濃羽まゆみさんも毎年「梅干し」作りをしている一人。詳しいレシピをぜひチェック!

「梅シロップ」があれば子供も喜ぶ、さっぱり梅ジュースのできあがり!

「梅シロップ」があれば子供も喜ぶ、さっぱり梅ジュースのできあがり!

お子さんのいる家庭ならぜひ作ってもらいたいのが「梅シロップ」。梅シロップを水で割れば、子供も喜ぶ美味しい梅ジュースの完成!
作り方は簡単!梅をキレイに洗って拭いて、梅のへたを取り除くきます。梅の6割から同量の氷砂糖と、交互に重ねるように熱湯消毒したビンに詰めて上からりんご酢を梅1キロに対して1カップ入れます。1カ月寝かせれば梅シロップの完成です。
昔から「うめは三毒(食べ物・血液・水の毒)を断つ」と言われており、夏バテ防止や食中毒防止に疲労回復に役立つと重宝されてきました。梅ジュースにはクエン酸、りんご酸が入っおり、すっきりした味わいなのでお子さんの水分補給にも最適です。
興味がある方は今がちょうど仕込み時なので、sweet-dreamsssさんのブログで作り方をぜひチェックしてくださいね。

甘い香りが最高!作っている時も幸せになれる「梅ジャム」

甘い香りが最高!作っている時も幸せになれる「梅ジャム」

完熟の南高梅を使った「梅ジャム」は、作ってすぐに完成品を楽しめる「梅しごと」。
黄色くなり、柔らかい状態になった時が仕込み時の梅ジャムは、作っている間はもちろんのこと、追熟させている数日間も部屋中が梅の甘い香りに包まれて、幸せな気分になれるのだとか。
ただし一つ問題が!梅ジャム作りはとても時間がかかり、1日仕事になることも。スケジュールをしっかりおさえて梅ジャム作りに専念してくださいね。
梅ジャム作りは、通常のジャム作りを同じ要領で作ることができます。梅を煮て柔らかくなった頃に、種を取りだします。 果実の部分をミキサーでペースト状にして、再び鍋で煮詰めて砂糖でお好みの甘さに調節してできあがり。 パンにのせるだけでなく、ヨーグルトソースにしてみたり、ゼラチンを入れて梅ゼリーにしてみたり…色々なスイーツで 楽しむことができますよ!

ごはんに合う」だけじゃない!?二度美味しい「梅の醤油漬け」の梅干しとは違う魅力!

「ごはんに合う」だけじゃない!二度美味しい「梅の醤油漬け」の梅干しとは違う魅力!

あまりに「梅干し」の存在が大きくてなかなか注目されない「梅の醤油漬け」は梅干しに負けないくらいごはんを美味しくしてくれる1品です。 醤油と梅さえあれば作れるので、梅(青梅)が余った場合にはぜひチャレンジしてくださいね。

作り方はとってもシンプル!熱湯消毒したビン(もしくはジップロック)に梅を入れて醤油を梅が浸るくらいまで入れます。 乾燥を防ぐためビンを使用する場合はその上からガーゼをかぶせ、冷暗所で保存。 食べごろは20日経ってから。梅の果実はごはんのおともやみじん切りにしてサラダに。そして梅醤油はこれから食卓にならぶ冷ややっこやお刺身などにピッタリです。
常温保存なら2~3ヶ月、冷蔵保存は約1年間もちますよ。ぜひお試しくださいね。

<材料>
青梅 500g
しょうゆ 500cc 
殺菌したビン(もしくはジップロック)
ガーゼ(ビンを使用する場合)




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by blog_editor3 | 2016-06-01 18:55 | 食事のこと | Comments(0)

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