四季を感じながら丁寧に暮らすために知っておくべき日本の年間行事・イベントのおさらい【6月編】

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ゴールデンウィークもあっと言う間に過ぎ、5月も中旬にさしかかりました。先週から沖縄は梅雨に入り西から少しづつ雨模様が広がる季節になりますね。
6月の旧暦の呼び方は水無月(みなづき)。 「あれ?梅雨の時期なのに水がない月なんだか変」と思う方もいると思いますが、 「水無月」の”無”は”の”にあたる連体助詞ですので、「水無月」は”水の月”という意味になります。 5月に田植えをして、6月は水を引く月と考えられていたことから「水無月」と呼ぶようになったそうですよ。 本当の由来は意外と知られていないかもしれませんね!
今更だけど「そうだったんだ!」「へー!」が連発!意外と知らない、6月の日本の年間行事、イベントの基本をまとめました。





鮎釣り解禁!今年も鮎の美味しい季節がやってきた

鮎釣り解禁!今年も鮎の美味しい季節がやってきた

夏の美味しい川魚と言えば鮎ですよね。鮎は川の藻を食べて生活しているため、独特の風味があり別名で「香魚(こうぎょ)」と 呼ばれています。 キャンプで鮎の塩焼きを食べたことがある方も多いと思いますが、このシンプルな塩焼きが一番風味を楽しむことができる 食べ方のようです。
また6月多くのエリアで鮎釣りが解禁となり、たくさんの釣り人が鮎狙いで渓流に集まります。 鮎釣りは海釣りより細かくルールが決められていますので、「今年は鮎釣りデビューしたい!」と思っている方は遊漁料金など のチェックなど事前に確認してくださいね。
※解禁日はエリアによって異なります。

6月の花は「紫陽花」。花言葉は「移り気・浮気」「家族団欒」「辛抱強い愛情」

6月の花は「紫陽花」。花言葉は「移り気・浮気」「家族団欒」「辛抱強い愛情」

「紫陽花」と言えば、雨が一番似合う花ではないでしょうか?雨の中、元気に咲く青やピンクの紫陽花に 元気づけられた方も多いと思います。6月になるとエキサイトブログでも多くの写真ブロガーによってステキな紫陽花の写真が投稿されます。
そんな人気の紫陽花ですが、「移り気・浮気」「家族団欒」「辛抱強い愛情」という花言葉があります。 土壌の質によって花の色が変わることから、「移り気・浮気」というイメージは年配の方が多く持たれているようなので プレゼントをする時は相手とタイミング、状況を考えてから選ぶと良いでしょう。 一方でポジティブな「家族団欒」「辛抱強い愛情」のメッセージが込められている場合はとても喜ばれるプレゼントになりますよ!

今年は何を作る?待ちに待った梅仕事のシーズンがやってきた!

今年は何を作る?待ちに待った梅仕事のシーズンがやってきた!

春の訪れを知らせてくれた梅の花が、実になって収穫を迎える6月。多くのスーパーでは梅の実とともに梅仕事のセットが店頭に並びますね。
梅干しや梅酒、梅シロップなど、梅仕事はこの時期にしかできない特別なイベントとして 楽しみにしている女性も多いのではないでしょうか。梅仕事は、作るもので梅の種類や大きさ、完熟度合いが 変わるため、事前のチェックが必要。
例えば梅干しの場合は黄色みを帯びた完熟の物を使います。また固めのカリっとしたものを作りたいのであれば青梅を。 年に1度の梅仕事、せっかく作るのであれば美味しく作りたいですね。

衣更えは日本だけ?!子供の洋服はサイズで分ける?年齢で分ける?

衣更えは日本だけ?!子供の洋服はサイズで分ける?年齢で分ける?

季節に応じで衣服を着替える衣更えは、四季がはっきりしている日本ならではの習慣です。その歴史は古く、平安時代宮中が始まり。旧暦の4月1日には冬装束を夏装束に、10月1日には夏装束を冬装束に、調度品ともども改めるしきたりがあったのだそう。
現在の6月1日と10月1日になったのは明治時代以降で、学校や官公庁など制服を着用するところでは今も続いていますね。
衣更えと言えば、こどものいる主婦にとって気合いが必要なお仕事ですが、コツをつかむと意外と苦労をせず作業ができるのだそう。ライフオーガナイザーのyuuさんの場合は子供服を100均の文庫本ケースに、サイズと半袖or長袖かを書いてしまっているのだとか。サイズ毎に分けることで取りだす際にこどもの背丈に合わせて見つけやすくなるそうです。ぜひご参考ください!

ジューンブライドの本当の意味。梅雨真っ只中なのに6月の花嫁は幸せになれるの?

ジューンブライドの本当の意味。梅雨真っ只中なのに6月の花嫁は幸せになれるの?

ジューンブライドは6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えによるものですが みなさんは本当の由来を知っていますか?諸説ある中で有力なのが女神「JUNO」の存在。
「JUNO」はローマ神話において結婚をつかさどる女神。6月1日にJUNOが祀られるようになったことから 6月をJUNEと呼び、この月に結婚をするとJUNOに見守られて幸せな結婚生活が送れるようになると言われるようになりました。 また6月のヨーロッパは晴天日が多く気候が結婚式に適しており多くの人に祝福してもらえることから幸せになれる、と言い伝えられているそうです。
しかし、一方で日本の6月と言えば梅雨まっただ中。1970年頃まで6月はウェディング業界にとっては苦しい月でした。 そこで取り入れられたのがジューンブライド!「6月の花嫁は幸せになれます!」とプロモーションを行い大成功を収めたそう。 事実を知るとちょっとロマンに欠けますが、いづれにせよ6月に結婚される方はお幸せに!



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by blog_editor3 | 2016-05-19 19:16 | 私のこと | Comments(0)

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