四季を感じながら丁寧に暮らすために知っておくべき日本の年間行事・イベントのおさらい【1月編その①】

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「子どもの頃に習ったけど、よく意味がわかっていない年中行事」ってありませんか?
日本には何百年前から伝わる伝統や文化が存在し、それぞれは意味を持って年間行事として代々受け継がれています。
また近年では海外からも新しいイベントが流行になるなど、よくよく見てみると季節を感じる年中行事やイベントはたくさん溢れています。
そこで改めて日本の年中行事やイベントの基本をまとめました!来年は1ヶ月にひとつ、何か思い出になる季節のイベントを生活の中に入れてみてはいかがでしょう。





【しめ縄・しめ飾り】歳神様を迎えるのにふさわしい場所に!遅くても12月28日までに飾りましょう

【しめ縄・しめ飾り】歳神様を迎えるのにふさわしい場所に!遅くても12月28日までに飾りましょう

しめ縄・しめ飾りは歳神様をまつる神聖な場所、境界であることを意味し、不浄なもの、災いが入らないようにする役割を持ちます。
本来は12月13日のすす払いが終わって神様をお迎えするのにふさわしい場所になってから飾りますが、最近はクリスマスもありますので12月28日までに飾ってくださいね。29日は「二重苦」と言って縁起が悪く、31日は「一夜限り」と言い、神様に失礼なので避けましょう。
飾る場所は神様が宿るとされる場所や、神様に留まっていて欲しいと思う場所に飾ります。(神棚や玄関、台所など)無事正月の歳神様を迎えて松の内(1月7日)を過ぎたら外してくださいね。(地域によっては変動あり) しめ縄やしめ飾りには一緒に飾るものにも意味があり橙(みかん)は「代々繁栄しますように」ゆずり葉は「子孫が途絶えないように」昆布は「喜ぶ(よころぶ)」という意味があるそうです。
suzu-clairさんが作ったしめ飾りに縁起物が飾られていますね。どういう意味を持つのかチェックしてみてください。

【年賀状】新年をお祝する言葉を用い昨年の感謝と新しい時も変わらないお付き合いを依願する挨拶状

【年賀状】新年をお祝する言葉を用い昨年の感謝と新しい時も変わらないお付き合いを依願する挨拶状

正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事であり、1月の別名です。
現在は、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っています。(地方によって変わります)。
お正月に配られるのが「年賀状」。日本では昔から、新年を迎えると目上の人の所に出向きお祝いのご挨拶をする「年始の挨拶回り」という習慣があり、遠く離れてしまいご挨拶を行えない遠方の人には年始回りの代わりとして、新年への思いを込めて賀状を書いて送るようになりました。
毎年ブログでもたくさんのお年賀記事が投稿されていますね!

【おせち料理】暦上の節句のことを指す「おせち」。新しい年に家族と食べるお祝いのお料理

【おせち料理】暦上の節句のことを指す「おせち」。新しい年に家族と食べるお祝いのお料理

おせち料理とは、正月に食べるお祝いの料理。
「おせち」とは本来、暦上の節句のことを指します。その際に食べる料理をおせち料理と呼んだため、現在では節句の一番目にあたる正月の料理を表す言葉として使われています。
おせち料理は”めでたさを重ねる”という意味で縁起をかつぎ、重箱に詰めて出されます。地方や家庭ごとにお重の中身は様々です。ystableさんのブログではおせち料理の基本をご紹介。
改めておせちは和食の基本が詰まっていることがわかります。おせち料理は新しい年の食卓に並ぶお料理ですので丁寧に作りたいですね。(記事内で紹介されている受講については直接お問い合わせください)

【にらみ鯛】正月3日間は食べてはいけない、睨むだけの縁起物

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にらみ鯛とはもともと京都のお正月の風習のひとつで、お正月三が日の間、鯛の姿焼きを食べないずに睨むというちょっと面白い習わしです。
3日間は飾るだけで、絶対に箸をつけてはいけません。食べるのは4日目からなのだそうです。
食べる時も年男から順に、家族そろって食べるというルールになっています。お正月飾りのひとつとして飾られていたこともあるようですが、「厄災を睨み付け、寄せ付けない」という意味もあるとても縁起の良い物なのです。最近ではお正月だけでなく縁起物として他のお祝いの贈り物にも登場するらしいですよ。Xylocopalさんのブログに詳しく
紹介されています!

【花びら餅】お正月の祝菓子ですが・・・実はお雑煮の原型とも言われています!

【花びら餅】お正月の祝菓子ですが・・・実はお雑煮の原型とも言われています!

菱葩餅(ひしはなびらもち)通称花びら餅。
平安時代の宮中のおせち料理のひとつで宮中雑煮、包み雑煮とも呼ばれており、今のお雑煮の原型とも言われているそうです。
ごぼうと白味噌餡とピンク色の餅を、餅もしくは求肥で包んだ和菓子で、茶道(裏千家)の初釜に使う主菓子として有名です。iris304さんは「たねや」さんの花びら餅をご紹介しています。


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by blog_editor3 | 2015-12-24 12:43 | 私のこと | Comments(0)

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