叩きながら歌うKTa☆california。CaliforniaといってもSan Francisco/Napa/LA/San Diegoくらいですが・・・1969年以来Spiritは置いてないというバーテンダーを、コワルスキーがVanishしてしまったPointがどこなのかを探しに行って2年後ほどのころ。 SpiritがVanishした国の音楽よりEspiritoがGingaしている国にたどり着いた。 故Ed"Big Daddy"Rothから、ピンストライパーとしてのアシスタント話@TEXASの話を蹴ってまでMangueiraを選んだ運命の年だ。
1998年、2度目のBRASILでMANGUEIRAに参加。20歳。Marcos SuzanoのことをMangueiraの人たちが全然知らなくて驚いたなこの日。CARTOLAの奥さんであるDona ZICAさんの家でFeijoadaいただいたり、Ivoに道端でLinguic,a焼いてもらったり。
以来現地でどれだけ多くの人々と交歓しただろうか?一緒に歌い、踊っただろうか?友達も随分増えた。SAMBAの音が、響きが嫌でもとれないくらい染み付いてしまっている。
土曜日のWOMBでのLIVEはそういう弾んだ音を、魂をどこか伝承してプレイしたいと思っています。