カテゴリ:日々の暮らし

  • 3.11 仙南地方の海
    [ 2012-03-11 13:38 ]
  • あけましておめでとうございます
    [ 2012-01-01 00:01 ]
  • スタイリスト山川直子さんといく仙台…
    [ 2011-08-12 17:10 ]
  • 特別な仙台七夕
    [ 2011-08-07 21:06 ]
  • 関西出張
    [ 2011-07-30 00:07 ]
  • 来週からきっと落ち着きます
    [ 2011-04-08 20:22 ]
  • 全国活断層マップ
    [ 2011-03-25 10:54 ]
  • 仙南地方の実り
    [ 2011-03-22 23:22 ]
  • [臨時版]今をいきる…
    [ 2011-03-20 17:32 ]
  • 森と海の迫る場所 それが三陸
    [ 2011-03-17 15:55 ]

3.11 仙南地方の海

名取川は仙台エリアの大きな川で、
有名な広瀬川は名取川の主流に過ぎない。

石巻や南三陸のリアス海岸のエリアではなく、
仙南エリアになじんで育った私は、
浜っぽい平野の広がる
名取川や阿武隈川、蔵王の方が
なじみ深い。

だからあの地震のあと、テレビをつけ
津波に飲まれている地域が名取川だとすぐわかった。
あ、あそこだ?! 本当のことなのだろうか。

とはいえ、地元若林区に津波が来ていたとは
その時は想像もしていなかった。

釣りに通った閖上の港や
自転車を練習した閖上サイクリングセンター。
小学生の頃は、毎週のように泳いだ仙台新港(そのころは泳げました)や鳥の海。
亘理は親戚がいたこともあり、毎年のように訪ねた街。
砂地がちな地域の特性を生かしたイチゴの畑や直売所。
もう全部なくなっていた。

そんな縁もあって、
父が仙台から車で1時間ほどの、山元の海沿いに
土地を買ったのが20年も前だろうか。
住んでいるのは仙台の家だが、
こちらには小さな家庭菜園や休める小屋をつくっていた。
あの日にあっという間に流されていった。

昨年5月は周囲はこんな感じ。
もし当日、父がそこで過ごしていたら…と思うと恐ろしい。

山元の土地の
近隣の家ではここまで水が来たと
壁の跡を見せてくれた。
彼らも車で必死に逃げたそうだ。

仙台でもいつも家族卓球によく行った
車で10分ほどの
国保系の施設がボランティアセンターとなり、
避難所の清掃のお手伝いにいったのだが、
配布された資料によるとがれきの撤去のお手伝いを
志望している人もそのころはだいぶいたようだった。


また仙南エリアは福島に隣接し、
原発も遠くはない。

と、そんなことを書いていたらNHKで
山元町の中継が…
なんと4件のイチゴ農家が栽培を復活したという
ニュース。





by kitchen-kokoro | 2012-03-11 13:38 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(1)

あけましておめでとうございます


by kitchen-kokoro | 2012-01-01 00:01 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

スタイリスト山川直子さんといく仙台…

…なんて、女性誌風のタイトルを付けてみました。
VMDコーディネ―トや空間スタイリングを手がける
山川直子さんが、仙台に遊びにきてくれました。

私もお盆進行で大量の仕事があり、
大忙しです。そんな中なんとか出かけてきた仙台七夕。


定禅寺通はケヤキ並木で知られる
仙台のメインストリート。
ギャラリーや雑貨ショップもこの辺に集っています。

仙台珈琲というカフェ。

モダンから無名のデザインまで
椅子がランダムに集った空間。


自分も知らなかった!
地味かわいい、笹かま屋さんを発見した山川さん

早速その場で一枚、食べ歩き。
笹の葉のようなカタチのかまぼこで、
仙台の名物です。

そして仙台のとあるクラシックな民家へ…。
障子の紙を抜いて、風通しよくした昔ながらの建具。
こういう雰囲気を山川さん、とてもよくわかってくれます。

最後は牛タンも。
麦飯、とろろ、テールスープ、
青唐辛子味噌がセットなのがお決まりです。
行ったお店は「利久」。

仙台は大変!というイメージがありそうですが、
都市部は大丈夫です。
ぜひ東北へ!
イメージモデル山川さんありがとう!
by kitchen-kokoro | 2011-08-12 17:10 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

特別な仙台七夕

かなりひさしぶりに仙台七夕を見てきました。
規模は縮小で、飾りはいつもより少なく
小さめでしたが、今年は特別な意味があるかも知れません。
初日の人出は予想より多い70万人だったとか。

特に千羽鶴や祈りの言葉を書いた短冊が
ことさら多く見られました。
by kitchen-kokoro | 2011-08-07 21:06 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

関西出張

たまたまだけど、先週、今週と関西出張が続いた。


大阪駅が変わっている。
駅はどんどん複雑になる。
もしくは全国的にクローン化していく。
どうなるんだろう。


ちょっとなんちゃってヨーロッパの駅のような
大阪駅。

帰京前にちょこっと堂島ビエンナーレに寄る。
現代アートは難しい。やっぱり難しすぎる。

すごくすっと入ってくるものもあれば、
芸術家特有の内輪受けな感じが鼻に突くものもある。
が、私のような凡人はアート作品にコメントしちゃいけないねっ。


by kitchen-kokoro | 2011-07-30 00:07 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

来週からきっと落ち着きます

この状況の中、
ほぼすべての仕事が中止にも延期にもならず、
進んでいます。
本当にがんばらなければ、と思う。
とはいえ、3月末から昨日くらいまでの
入稿&校了ラッシュはさすがにネをあげるキビシサ。
ブログはまったく手を付けられず。

明日からは2ヶ月ぶりくらいで、
ロングウィークエンド。
少しリフレッシュして、
来週からブログも再開の予定。

by kitchen-kokoro | 2011-04-08 20:22 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

全国活断層マップ

昨日、「建築知識」誌の4月号(エクスナレッジ刊)が届きましたが、
ふろくが「全国活断層マップ」でした。

ネットなどで検索できる時代ですが、
やはり地図を広げて、
俯瞰してみるのは、PCの画面とは違う
情報力があります。

全国の都市圏活断層の情報、
23カ所が掲載されています。
都市圏活断層図の見方など
参考になりました。
仙台の実家(若林区)は平野で
「地盤軟弱 揺れやすい」ゾーンで、
太白や青葉の山地は地盤堅固でした。

地震発生後から約2週間での発行ですから
「すごい短い時間でがんばりましたね」と
編集部S嬢に連絡をしたら、
「いえいえ、実はニュージーランドの地震を受けて、
日本も気をつけなければということで
ふろくの製作を進めていたんですよ。
そうしたら、こういうことになってしまって」と
編集部でも驚いていたそうでした。


by kitchen-kokoro | 2011-03-25 10:54 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

仙南地方の実り

もろもろの駆け込み、追い込みにて
ブログ更新がしばらく滞りそうです。

今回被害を受けた宮城県亘理町、名取市あたりの秋の風景を
見つけました。
2009年頃、通りがかりに撮った風景です。
しばし豊かな実りへ思いを。
by kitchen-kokoro | 2011-03-22 23:22 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

[臨時版]今をいきる…

今を生きる。今日一日悔いなき今日でありたい。

本日、この言葉をコメントにいれてくださった方がいました。
実はずっとずっと記憶の底に眠っていましたが、
数十年ぶりに稲妻のように思い出しました!
ありがとう。

ということで、本ブログをみてくださっている
NIJO時代の方々、この言葉を胸にがんばりましょう。

※臨時版 メッセージです※
by kitchen-kokoro | 2011-03-20 17:32 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

森と海の迫る場所 それが三陸

仙台から松島のあたりを堺目に、
宮城、岩手の海は、その表情をがらりと変えます。
なだらかな仙台平野からリアス式海岸に。
三陸の地形をよく表す言葉に「海と森が出会う場所」があります。
今回の被災地の一つ、2010年夏の岩手県田野畑村の沿岸。昨年の夏にたまたま夫が行っていました。森と海が迫る典型

深い森を抱く山にざくっと切り込みを入れる。
そのスリットに海が入り込んでいる。

石巻から八戸までの三陸地方はそんなイメージで、
リアス式の地形が入り組んでいます。
地域によっては海側と反対側では地面の高度が大きく違う。
そんなところが少なくありません。
本当に森と海が肉薄しているのです。

つまり今回被害のあった沿岸部に行くには、
山越えをしなければ行けない地域がたくさんあります。

現在、個人や少人数のグループで車で物資を届けるという
呼びかけがありますが、
自衛隊や地元の自治体でさえ、なかなか入れない今、
土地勘のない有志が
首都圏からわざわざ出かけるのは控えた方がいいのでは…
と思ってしまいます。

そんな海海山山した沿岸部と
奥羽山脈にはさまれた平野の都市部。

東北自動車道や新幹線は、
中央の平野部や盆地を走っています。
だからとりあえず仙台や盛岡までは行けても、その先は…?

本当に困っている沿岸部に個人が向かうのは
今は難しいかもしれません

しかも雪が深い季節です。
路面が凍り、雪がつもり、事故を起こして
3次災害、4次災害を引き起こしかねません。
2010年冬の松島入り口(奥松島はもっと先)

一方で仙台などの都市中心部は電気も電話も復旧が始まり、
まだまだ大変ですが、
お店やガソリンスタンドに流通がつながれば、
地元の人同士で助けあえる可能性があります。

まずはタンクローラーや大手流通に
道と燃料が優先されることを願います。
また正直「急に個人、少人数のボランティアがぽつんと来ても、困るかも…」
という話も聞いています。
医療関係者や専門職の方ならまた別の話でしょうが…。

特に盛岡から沿岸部までは北上高地があります。
場所によっては山道が何時間も続き、またあまり道路もありません。
山形、秋田側からまわっても
日本海側と太平洋側の間には大変な山越えがあり
それは一部、震度7の栗原市近辺なども
エリアに掛かっています。
プロのドライバーや地元の人ならともかく…。

また物資も個人からの小口の送付や、生もの等は
各自治体が今は遠慮してほしいと発表。
そして仙台の友人からは「首都圏の人は買い控えしてほしい」とメールが。

なんとももどかしいですが、
もう少し状況を冷静に見て、
協力はまとまった組織に
申し出た方が早いかもしれません。
ケースバイケースですから何ともいえませんが…。

※ああ、しかしながら、いろいろと情報が入ると、駆けつけたい気持ちに駆られます…※


「何かできることはないか」
「宮城方面に行く方法は」という
お問い合わせが多かったので、書いてみました。
by kitchen-kokoro | 2011-03-17 15:55 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

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