ドイツのフレンチトースト
ドイツでフレンチトーストというのも
あれだけど、
食欲のない朝、甘いものがほしくなった。

料理は思い切りが大切だと思う。
太るから、など思ってバターや卵をケチケチ使うと、
フレンチトーストは美味しくない。
このフレンチトーストはまさにその好例で、
噛み締めるとジュワーっと
バターや甘みがしみ出してくる。
バニラビーンズの粒粒に、卵のコク。
きっと高カロリーだけど、そんなの関係ない。
家では絶対つくれない。
脇に添えたのは
ドイツの朝ご飯の定番、ニュルンベルガーソーセージと
小さなパンケーキ。メープルシロップ。
これを一緒に食べれば「マックグリドル」? うそ…。
「今日も元気だ、朝飯がうまい」とは
かの黒田秀雄さんのお決まりのセリフですが、…蓋し名言。
出張中は秋のようなドイツで風邪気味になる中、
食欲が落ちて、朝ご飯もだんだん控えめに。
とはいえ、こんなフレンチトースト食べてるから
まだ元気だったのかな?
あれだけど、
食欲のない朝、甘いものがほしくなった。

太るから、など思ってバターや卵をケチケチ使うと、
フレンチトーストは美味しくない。
このフレンチトーストはまさにその好例で、
噛み締めるとジュワーっと
バターや甘みがしみ出してくる。
バニラビーンズの粒粒に、卵のコク。
きっと高カロリーだけど、そんなの関係ない。
家では絶対つくれない。
脇に添えたのは
ドイツの朝ご飯の定番、ニュルンベルガーソーセージと
小さなパンケーキ。メープルシロップ。
これを一緒に食べれば「マックグリドル」? うそ…。
「今日も元気だ、朝飯がうまい」とは
かの黒田秀雄さんのお決まりのセリフですが、…蓋し名言。
出張中は秋のようなドイツで風邪気味になる中、
食欲が落ちて、朝ご飯もだんだん控えめに。
とはいえ、こんなフレンチトースト食べてるから
まだ元気だったのかな?
ドイツの朝ご飯 2010年秋

特にここのホテルはよい方かも。

料理されたもの(ランチやディナー)と
素材がただそのまま並ぶだけの朝食の格差がスゴいのもドイツ。
パンもハムもチーズも最高。職人技。
なのに「調理」だけはどうしてあんななのか。

初日の朝食はやはりエキサイティング。
思わずシャンパンも。

そしてさらに温かい卵料理もオーダー。
チャイブとチーズを入れたオムレツを
オープンキッチンに頼む。
でも出てきたのは、
クレープみたいにくるくると巻いた
薄焼き卵だった。
このときも巻いたオムレツ。

ディナーはやらない朝と昼だけの
カフェレストランのようだが、ドイツは何でも大きい。
空港から直結したホテルが今回の滞在先。
夜はその国の料理を楽しんでも、
朝ご飯というのは、出身地の「地」が出ると思う。
特にこのホテルは航空会社のクルーも多く、
朝ご飯の時間はとてもインターナショナルだ。
パンケーキを何段にも重ねて、
シロップをかけている
アメリカンのテーブル。
椅子を寄せ集めて、
円座になっているのは中国人。
おかずを持った皿を中央に集めて、
お取り分けスタイル。
ビュッフェには春巻きもある。
フルーツとペストリーだけですませているのは
イタリアとかフランスのラテン系。
パンにハムにチーズ。
正統派の食事はだいたいドイツ人のようだ。
ドイツの朝ご飯 05 番外編でイタリアの朝ご飯
うそじゃない。ここはケーキバイキングなんかじゃない。
朝食ビュッフェのレストランなんだ。
北イタリアのヴェローナ。一応、国際的なホテル。
けれども朝食は完全、イタリア食。
ケーキがホールで並んでいるのは、当たり前。

イタリア人の朝食は軽い。甘いものをきゅっとつまんで、エスプレッソをぐいっ。
そんな感じで出かけてゆき、お昼前にバールで小腹を満たし、
夕食前はアペリティーボでいろいろつまむ。いつもこちょこちょ食べているのが
イタリア人、そんなイメージがある。

仕事の前だから、朝食は必須。けれども私はもともと甘いものが苦手。
さらに朝から甘いものは辛い。砂糖掛けのクロワッサンもイタリアの朝食で
よく見るパン。中にはジャムやチョコレートが入っている。
滞在も長くなってくると、甘いモノ嫌いの私もこのクロワッサンが
朝に効くようになってくる。脳に糖分注入!みたいな。

で、なんとか塩辛いものをかき集めて朝食。
10種類以上のハムが並ぶドイツとはちがい、しょっぱいものはサラミかモルタデッラ、スクランブルエッグかゆで卵がおいてあれば御の字。全くない場合もある。後は固いパンにバター、甘いお菓子というのはイタリアのホテルではよくある朝食。
ラスクのようなガリガリのパンに、ヌッテラ(チョコとナッツのペーストで、これがイタリアの国民的朝食用ペースト)をたっぷりと塗って、カフェに浸して食べる。
そんな人もよく見かける。
お盆休みもおしまい(私は休んでないけど)。にぎやかな平日が戻ってくる。
ドイツの朝ご飯の写真は探せばまだまだあるので、
またいつか。
2008年9月 イタリア/ヴェローナ
朝食ビュッフェのレストランなんだ。
北イタリアのヴェローナ。一応、国際的なホテル。
けれども朝食は完全、イタリア食。
ケーキがホールで並んでいるのは、当たり前。

イタリア人の朝食は軽い。甘いものをきゅっとつまんで、エスプレッソをぐいっ。
そんな感じで出かけてゆき、お昼前にバールで小腹を満たし、
夕食前はアペリティーボでいろいろつまむ。いつもこちょこちょ食べているのが
イタリア人、そんなイメージがある。

仕事の前だから、朝食は必須。けれども私はもともと甘いものが苦手。
さらに朝から甘いものは辛い。砂糖掛けのクロワッサンもイタリアの朝食で
よく見るパン。中にはジャムやチョコレートが入っている。
滞在も長くなってくると、甘いモノ嫌いの私もこのクロワッサンが
朝に効くようになってくる。脳に糖分注入!みたいな。

で、なんとか塩辛いものをかき集めて朝食。
10種類以上のハムが並ぶドイツとはちがい、しょっぱいものはサラミかモルタデッラ、スクランブルエッグかゆで卵がおいてあれば御の字。全くない場合もある。後は固いパンにバター、甘いお菓子というのはイタリアのホテルではよくある朝食。
ラスクのようなガリガリのパンに、ヌッテラ(チョコとナッツのペーストで、これがイタリアの国民的朝食用ペースト)をたっぷりと塗って、カフェに浸して食べる。
そんな人もよく見かける。
お盆休みもおしまい(私は休んでないけど)。にぎやかな平日が戻ってくる。
ドイツの朝ご飯の写真は探せばまだまだあるので、
またいつか。
2008年9月 イタリア/ヴェローナ
ドイツの朝ご飯 04 家庭の朝ご飯
お盆期間の閑話休題、ドイツの朝ご飯シリーズ。続きます。
もうこの家には何回滞在しただろうか。
フランクフルト郊外、私が「パラダイス」と思う家。
もともと別荘地だった分譲地だが、東京同様に通勤圏が広がって、
ここもフランクフルト市内への通勤圏になってしまった。

この家に住む、私のドイツの母、ANNA(アナ)にはいろいろなことを教わった。ポーゲンポールの白いキッチンを使う彼女は、ドイツ的な合理性とゆたかな感性でキッチンをとりまわす、ドイツ家庭の理想の女主人だ。このあたりのキッチンライフは「ワールドキッチン」というムックで詳細に紹介をしたことがある。表紙をアナのキッチンで飾った。

朝のパンはブロートヒェンと総称される小型のパンを食べることが多い。でもこの写真にはプレッツェルも写ってる。あとはアナの手づくりジャムや、日本でもおなじみのサンダルフールのジャムなど。ジャムはどこでも何種類も並ぶ。
ドイツの朝食はまず、レバーヴルストやハムでしょっぱいものを食べた後、次にジャムやチョコレートなどの甘い味に移る。最後はフルーツやヨーグルトでしめるというが、これがアナ流なのか、ドイツの一般的なことなのかはわからない。
ゆで卵は人によってゆでる分数がちがう、とのことで、ホテルのビュッフェなどでも「3分」「5分」「8分」と分数で分けられたゆで卵をみたことがある。エッグスタンドもさまざまな種類があって、卵の頭をナイフで削ぐように切り取り、中にスプーンを差し込んで、すくって食べる。日本みたいに丸むきにして、かぶりつくことがない。だからスタンドとスプーンが必要なのである。
ハムは近所のスーパーで買い出したもの。スーパーとはいえこのレベル。左真ん中にレバーヴルスとがある。ホテルのレバーヴルストは小さくパックされているが、家庭で食べる場合は大きな一本を買ってきて、輪切りにして出すことが多い。
右上の四角いスライスチーズ(左側)は「バターケーゼ」といって、直訳すればバターチーズ。これは家庭の朝ご飯でよく食べられているよう。メリハリのないのっぺりとした味のチーズで、これをハムをパンにはさんで食べている。右側はエダムだろうか? 穴アキのトムとジェリーのチーズだ。
四角いシンケンは「レバーケーゼ」。コレも直訳すればレバーチーズという意味だけど、
レバーヴルストよりもあっさりしている、ねっとり系のソーセージ。
これもまた、気取らないドイツの朝ご飯の定番。
バターケーゼもレバーケーゼも高級ホテルのビュフェではあまり見かけない。
あったとしても肩身が狭そう。

アナの家は本当に夢のよう。
私がドイツキッチン、日本のキッチンと海外のキッチンの違いを身をもって感じたのは、
この家での滞在経験によるもの。それまでは何もわかっていなかったかも。
2007年9月 ドイツ/ニーダーハウゼン
もうこの家には何回滞在しただろうか。
フランクフルト郊外、私が「パラダイス」と思う家。
もともと別荘地だった分譲地だが、東京同様に通勤圏が広がって、
ここもフランクフルト市内への通勤圏になってしまった。


ドイツの朝食はまず、レバーヴルストやハムでしょっぱいものを食べた後、次にジャムやチョコレートなどの甘い味に移る。最後はフルーツやヨーグルトでしめるというが、これがアナ流なのか、ドイツの一般的なことなのかはわからない。
ゆで卵は人によってゆでる分数がちがう、とのことで、ホテルのビュッフェなどでも「3分」「5分」「8分」と分数で分けられたゆで卵をみたことがある。エッグスタンドもさまざまな種類があって、卵の頭をナイフで削ぐように切り取り、中にスプーンを差し込んで、すくって食べる。日本みたいに丸むきにして、かぶりつくことがない。だからスタンドとスプーンが必要なのである。

ハムは近所のスーパーで買い出したもの。スーパーとはいえこのレベル。左真ん中にレバーヴルスとがある。ホテルのレバーヴルストは小さくパックされているが、家庭で食べる場合は大きな一本を買ってきて、輪切りにして出すことが多い。
右上の四角いスライスチーズ(左側)は「バターケーゼ」といって、直訳すればバターチーズ。これは家庭の朝ご飯でよく食べられているよう。メリハリのないのっぺりとした味のチーズで、これをハムをパンにはさんで食べている。右側はエダムだろうか? 穴アキのトムとジェリーのチーズだ。
四角いシンケンは「レバーケーゼ」。コレも直訳すればレバーチーズという意味だけど、
レバーヴルストよりもあっさりしている、ねっとり系のソーセージ。
これもまた、気取らないドイツの朝ご飯の定番。
バターケーゼもレバーケーゼも高級ホテルのビュフェではあまり見かけない。
あったとしても肩身が狭そう。

アナの家は本当に夢のよう。
私がドイツキッチン、日本のキッチンと海外のキッチンの違いを身をもって感じたのは、
この家での滞在経験によるもの。それまでは何もわかっていなかったかも。
2007年9月 ドイツ/ニーダーハウゼン
ドイツの朝ご飯 03
これは2年前の夏。南ドイツの環境都市・フライブルグのホテルの朝食。駅前のプチホテルの朝食は、ややシンプルとはいえ、これだけのボリュームは確保。
ドイツの朝食ビュッフェでは焼きソーセージが並んでいることがある。
ここでは南ドイツらしく、こんがりと焼けた白い太いソーセージ。このヴァイスブルストは南ドイツの中心都市ミュンヘンの名物で、フランクフルトの朝ご飯ではあまり見かけない。
全ドイツ的に見るのがニュルンベルガーソーセージ。これは太い中指くらいの大きさで、ドイツの朝ご飯の定番でもある。屋台のソーセージとはまた違うものだ。
パンはケシの実のいっぱいのったカイザーブロート。これもフランクフルトではあまり見かけなかったような。マッシュルームの入ったシンケン(薄切りソーセージ)にモッツェラやブリーなどの各種チーズも盛りつける。もちろんレバーヴルストも(お皿左はじ)。

郵便局の前にある小さなホテルの窓からは、ぶどう畑も見えた。

フランスに近いから、街角にはクレープの屋台も出ている。チャイブとチーズ、マッシュルームをたっぷり入れて焼いてもらった。

教会前の広場には花の屋台が並ぶ。アキイロアジサイも、ドイツではこんなに鮮やか。
2007年9月 ドイツ/フライブルグ

ここでは南ドイツらしく、こんがりと焼けた白い太いソーセージ。このヴァイスブルストは南ドイツの中心都市ミュンヘンの名物で、フランクフルトの朝ご飯ではあまり見かけない。
全ドイツ的に見るのがニュルンベルガーソーセージ。これは太い中指くらいの大きさで、ドイツの朝ご飯の定番でもある。屋台のソーセージとはまた違うものだ。
パンはケシの実のいっぱいのったカイザーブロート。これもフランクフルトではあまり見かけなかったような。マッシュルームの入ったシンケン(薄切りソーセージ)にモッツェラやブリーなどの各種チーズも盛りつける。もちろんレバーヴルストも(お皿左はじ)。



2007年9月 ドイツ/フライブルグ
ドイツの朝ご飯 02
引き続きドイツの朝ご飯のお話。

3月の出張で滞在したホテルに、フランクフルトのVilla Kennedyがある。19世紀に建てられた貴族の館を一部、活用し、増築したというホテル。とはいえ15世紀の建物も現役のドイツでは、あまり珍しくもないらしい。今のところフランクフルトではトップクラスのホテル。シュタイゲンベルガーやメリディアンの格式には及ばないけれど、モダンとクラシックがミックスされている。
そこでの朝食はまず、ハムが「イタリアンハム」と「ドイツハム」でディッシュが分かれている。これは初めて見た。日本人の目には同じハム類でも、かの地の人には違いがある。モルタデッラはイタリアのもの、レバーヴルストはドイツのもの、なのか。酢漬けニシンやサーモンもドイツの朝ご飯に特有のものだ。下はイタリアンハムアソート。
このホテルでトライしたのは毎日の卵料理。
ビュッフェの料理とは別に、スタッフにオーダーする。
1日目はオムレツ。

2日目はサニーサイドアップ。
もちろん卵のほかに、これだけしっかりいただきます。
真ん中に見えている小さなソーセージのようなものが、レバーヴルストと言ってドイツの納豆のようなもの。朝食に必ず出てくる、ドイツ人の朝ご飯の常備菜だ。まあレバーペーストなんですけど…。本当は夜にワインと楽しみたいような、濃厚なお味。納豆同様、ドイツ人の中でも好きな人嫌いな人に分かれるらしい。これの上をいくのがブラッドヴルストで、血のソーセージの意味。より濃い味わいで、私は意外と好きかも。
3日目は期待の「エッグベネディクト」を頼んでみた。
これはトーストにポーチドエッグがのっていて、オランデーズソースが掛かっている。
日本でずっと食べたいと思っていたが、どこでも見かけなかった。
ここの朝食メニューにあるのを知って、絶対頼もうと決めていた。
これは期待できそう…とナイフを入れると…。
うう〜ん、幸せ。このときが仕事前の朝じゃなければ、きっと、もっと。
ドイツの朝ご飯01

そこでの朝食はまず、ハムが「イタリアンハム」と「ドイツハム」でディッシュが分かれている。これは初めて見た。日本人の目には同じハム類でも、かの地の人には違いがある。モルタデッラはイタリアのもの、レバーヴルストはドイツのもの、なのか。酢漬けニシンやサーモンもドイツの朝ご飯に特有のものだ。下はイタリアンハムアソート。

ビュッフェの料理とは別に、スタッフにオーダーする。
1日目はオムレツ。



3日目は期待の「エッグベネディクト」を頼んでみた。

これはトーストにポーチドエッグがのっていて、オランデーズソースが掛かっている。
日本でずっと食べたいと思っていたが、どこでも見かけなかった。
ここの朝食メニューにあるのを知って、絶対頼もうと決めていた。
これは期待できそう…とナイフを入れると…。

うう〜ん、幸せ。このときが仕事前の朝じゃなければ、きっと、もっと。
ドイツの朝ご飯01
ドイツの朝ご飯 01
私がずっと書いてみたかったテーマに、「ドイツの朝ご飯」というものがある。
ドイツ出張が20回近くになり、ドイツ料理にアキアキしても、
朝ご飯だけは別だ。ドイツの朝ご飯は世界一。この何年間か撮りためてきた
ドイツの朝ご飯のスナップを時折、アップして行きたいと思う。
「朝は王様のように、昼は貴族のように、夕方は乞食のように食べろ」とは
ドイツで何度も聞いたことわざ。
そしてドイツでは本当に親しくなった友人とは、
朝ご飯(週末のブランチ)を一緒に食べるのが、最高のおもてなし。
私が親しくしているドイツ人のご家族と夕食をとったとき。
和気あいあいとディナーは進んで別れ際に「じゃあ明日またこのホテルまでみんなで来るよ、朝ご飯を一緒に食べよう」という。
そんな、いいよ、とこちらは思うのだけれど、
こんなに仲良くなって朝ご飯を一緒に食べないのはおかしい、という話。
そして翌朝、一家はやっぱりホテルまでやってきて
ゆっくりと昼近くまで掛けて朝食をとった。ドイツの朝食のルールもあれこれ聞きながら。
「朝ご飯を一緒に食べよう」は親しい友人同士の間では、よくあるイベントなのだそうだ。

出張の場合はホテルに泊まるが、一流ホテルでなくても朝食のビュッフェはすごい。今年の3月に泊まったフランクフルトの駅前ホテルでさえ、このレベル(1泊6000円くらい)。
いつも、今が朝じゃなくて、白ワインがあって、時間があれば、と思ってしまう。
ビールもワインもこのおつまみなら、かなりいけるよね。

ビックリするような、生ハムやチーズ、シンケン(ソーセージ)のラインナップに、卵類。
駅前ホテルは国際化を意識して、チキンウィングや白身魚のフライがある。スイートチリソースも。アジア人向け?
ドイツ、イタリアでは朝食の文化がまったく違い、
これがイタリアではずいぶん変わってくる。
2009年3月/ドイツ フランクフルト
ドイツの朝ご飯シリーズ
ドイツ出張が20回近くになり、ドイツ料理にアキアキしても、
朝ご飯だけは別だ。ドイツの朝ご飯は世界一。この何年間か撮りためてきた
ドイツの朝ご飯のスナップを時折、アップして行きたいと思う。
「朝は王様のように、昼は貴族のように、夕方は乞食のように食べろ」とは
ドイツで何度も聞いたことわざ。
そしてドイツでは本当に親しくなった友人とは、
朝ご飯(週末のブランチ)を一緒に食べるのが、最高のおもてなし。
私が親しくしているドイツ人のご家族と夕食をとったとき。
和気あいあいとディナーは進んで別れ際に「じゃあ明日またこのホテルまでみんなで来るよ、朝ご飯を一緒に食べよう」という。
そんな、いいよ、とこちらは思うのだけれど、
こんなに仲良くなって朝ご飯を一緒に食べないのはおかしい、という話。
そして翌朝、一家はやっぱりホテルまでやってきて
ゆっくりと昼近くまで掛けて朝食をとった。ドイツの朝食のルールもあれこれ聞きながら。
「朝ご飯を一緒に食べよう」は親しい友人同士の間では、よくあるイベントなのだそうだ。

いつも、今が朝じゃなくて、白ワインがあって、時間があれば、と思ってしまう。
ビールもワインもこのおつまみなら、かなりいけるよね。

ビックリするような、生ハムやチーズ、シンケン(ソーセージ)のラインナップに、卵類。
駅前ホテルは国際化を意識して、チキンウィングや白身魚のフライがある。スイートチリソースも。アジア人向け?
ドイツ、イタリアでは朝食の文化がまったく違い、
これがイタリアではずいぶん変わってくる。
2009年3月/ドイツ フランクフルト
ドイツの朝ご飯シリーズ
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キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぐキッチンジャーナル。週2、3回の更新予定。エキサイトの執筆ニュースもお知らせ。 copyright(C)Miki Homma All Rights Reserved
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