カテゴリ:インテリア、家具
- 街角で家具… フリッツ・ハンセン in ミラノ[ 2012-05-22 17:49 ]
- 様々な質感、様々な色[ 2012-05-13 13:02 ]
- メルシーのリネン[ 2012-05-12 10:17 ]
- milan salone[ 2012-04-21 08:03 ]
- リビングでLED照明講座[ 2012-03-14 13:31 ]
- ハイムテキスタイル01 ヴァイラ〜北欧の布[ 2012-01-31 15:15 ]
- 北欧のクリスマス@表参道[ 2011-11-24 00:18 ]
- 革を縫う―エルメス[ 2011-11-03 20:52 ]
- カッシーナイクスシー青山本店[ 2011-10-28 12:30 ]
- エルメスの家[ 2011-10-15 10:02 ]
街角で家具… フリッツ・ハンセン in ミラノ

フリッツ・ハンセン、次なる新作の製作をミラノで披露
を執筆しました。
今年多かったシェル構造(腰からお尻までを固めの素材でくるむように成型した座の外枠)に
張りの座(布や革でふっくらと張った座面)の椅子でした。
この座の俯瞰写真を見ると、座面の布の張りがとても
きれいです。
様々な質感、様々な色

今年は中間色、スモーキートーンが人気とはいえ、
何ともいえない素敵なニュアンス。

冨田和彦さんなど、意外と有名デザイナーが参加している。
大きなブランドじゃなくても、
つい足を止めるところが多くて
ミラノサローネの視察は、
なかなか進まないのでした。
メルシーのリネン
パリのメルシーのポップアップストアが、
ミラノで開催されていました。

荷物がなければリネン、買いたかったー
ミラノで開催されていました。

milan salone
リビングでLED照明講座
ある横浜関係の団体の依頼で、橋本夕紀夫さんや東芝ライテックさんを
招いてのLED講座の司会を務めさせていただいた。

ちょっと驚いたのが会場。
セミナーだから長机にパイプ椅子…と思っていたら
こんなリビング!
横浜にあるスマートエコハウスのモデル住宅なんだけれど、
セミナー用の部屋が別に有ると思ってた。
参加者はリビングに座り、家族でテレビを見るように
講師の話を聞く。
講師がちょっと冗談を言えば、
笑いが起こって、ぐっと心の距離が近くなる。
また実際の照明の話も、リビングで聞けば
その場でリアルに感じられるのだった(そこは100%LED)。

ソファに座れなかった人も、木の椅子やスツールで。
こんな点も素敵。
LEDもだいぶ進化して、光が直線的で狭い、
人工的で冷たい、といった問題はだいぶ解消されたよう。
温かみあるニュアンスもだいぶ出るようになったという。
とはいえ講座ではLED電球、買う時は照度や光の色味をきちんと
店頭で相談して買ってほしいという。
なぜなら「LEDは実際のところ10年以上は軽く持つ、一度買ったら
そうたびたび交換するものではないから」と講師。
その後の橋本さんのコメントも印象的だった。
「LEDが登場するまでは、
どんなに照明の設備や装置が進化したと行っても
原始人が洞窟でたいまつを燃やして灯りをとっていた
そのころと原理的には変わらなかった。
フィラメントなり何なり、何かを熱していたんです。
その何億年の光の歴史が、たった10年かそこらで根源から
変わってしまったんですよ」。
なるほど…。

ここが会場の「観環居」。近未来の街の不思議な一軒家。
横浜クルーズ
招いてのLED講座の司会を務めさせていただいた。

ちょっと驚いたのが会場。
セミナーだから長机にパイプ椅子…と思っていたら
こんなリビング!
横浜にあるスマートエコハウスのモデル住宅なんだけれど、
セミナー用の部屋が別に有ると思ってた。
参加者はリビングに座り、家族でテレビを見るように
講師の話を聞く。
講師がちょっと冗談を言えば、
笑いが起こって、ぐっと心の距離が近くなる。
また実際の照明の話も、リビングで聞けば
その場でリアルに感じられるのだった(そこは100%LED)。

ソファに座れなかった人も、木の椅子やスツールで。
こんな点も素敵。
LEDもだいぶ進化して、光が直線的で狭い、
人工的で冷たい、といった問題はだいぶ解消されたよう。
温かみあるニュアンスもだいぶ出るようになったという。
とはいえ講座ではLED電球、買う時は照度や光の色味をきちんと
店頭で相談して買ってほしいという。
なぜなら「LEDは実際のところ10年以上は軽く持つ、一度買ったら
そうたびたび交換するものではないから」と講師。
その後の橋本さんのコメントも印象的だった。
「LEDが登場するまでは、
どんなに照明の設備や装置が進化したと行っても
原始人が洞窟でたいまつを燃やして灯りをとっていた
そのころと原理的には変わらなかった。
フィラメントなり何なり、何かを熱していたんです。
その何億年の光の歴史が、たった10年かそこらで根源から
変わってしまったんですよ」。
なるほど…。

横浜クルーズ
ハイムテキスタイル01 ヴァイラ〜北欧の布
ドイツのハイムテキスタイルから、
ガーリーな柄の製品を紹介しましょう。
まずフィンランドのヴァイラ。
こちらちょっとマリメッコなどを思い出させる
北欧らしいパターンファブリックです。
ブランドって
カタログのつくり方や
写真の撮り方で思わぬ個性が
垣間見えたりしますが、
こちらの写真も実にユニークなので
2012の初夏コレクションをちょっとご紹介。

この辺はとても素敵。
直球です。

ヨーロッパの春といえば復活祭。
卵やうさぎ、魚もかの地のホーリーなモチーフ。

ブルーの花柄も、マダムの白髪とよく似合う。この柄、好きです。

素敵なファブリックを
背景に夫婦でダンス。
いいですね。でも…
と、この辺からだんだんと
個性を発揮してきます…。

レトロモダンな柄はあえて、
ロックなお姉ちゃんと。
白黒との対比が効いてます。

こちらのお姉ちゃんは
パンクの域?!
そして、さらに…。

ひとに注目しないで、布の柄を見てくださいネ。
とはいえロック度もここまでくると
キッチン界のバンドメン和田浩一さんの域に達しています。
このヴァイラ、日本ではKOZ LIFEで扱っています(ここで紹介した写真のものがあるかは
お問い合わせを)。
ガーリーな柄の製品を紹介しましょう。
まずフィンランドのヴァイラ。
こちらちょっとマリメッコなどを思い出させる
北欧らしいパターンファブリックです。
ブランドって
カタログのつくり方や
写真の撮り方で思わぬ個性が
垣間見えたりしますが、
こちらの写真も実にユニークなので
2012の初夏コレクションをちょっとご紹介。

この辺はとても素敵。
直球です。

卵やうさぎ、魚もかの地のホーリーなモチーフ。


背景に夫婦でダンス。
いいですね。でも…
と、この辺からだんだんと
個性を発揮してきます…。

ロックなお姉ちゃんと。
白黒との対比が効いてます。

パンクの域?!
そして、さらに…。

とはいえロック度もここまでくると
キッチン界のバンドメン和田浩一さんの域に達しています。
このヴァイラ、日本ではKOZ LIFEで扱っています(ここで紹介した写真のものがあるかは
お問い合わせを)。
北欧のクリスマス@表参道

表参道のニコライバーグマンカフェがすっかりクリスマス仕様に。

先週、セブンチェアの色や素材のリニューアルの
発表イベントに行ってきた。
その会場がニコライバーグマンのカフェだったのだ。

ニコライ・バーグマンさんはデンマーク出身のフラワーアーティスト。
北欧家具をフラワーアレンジの要素にしてしまうという
アイディアはニコライのお家芸。
数年前、表参道ヒルズで大々的なイベントをやったときには
スワンやエッグがさまざまな
植物であしらわれてすごかった。
で、彼のすごいところは
信じられないほど、
腰が低くて謙虚。
主役のはずの彼は、
どんな場所で見ても
労を惜しまず立ち働いている。
花に愛情を注いでいる。
日本に来て学んだことは「我慢する」だそうで。
変なガマんじゃなくて、コツコツコツ、
地道に積み重ねていくような意味だという。

ブラウンやベージュの世界。
木材の素材感や松ぼっくり。
革を縫う―エルメス
ブランドを守るには頑固であることが必要で、
時代の変化にびくともしないで
古く、ちょっと野暮なのがかっこいい。
そう思えるようになってきたのは
自分も年齢を重ねたからかしら。

家具のブランドはそれなりに学んでいても
ファッションとなるとお手上げ。
なので今回エルメスを知ったのはよかったと思う。
エルメスの家具の記事がアップされました。
東京ミッドタウンにエルメスの家

その縫い目―セリエステッチ。
一本の糸を二本の針に通し、
交互に縛るように縫っていくという
馬具独特の強度を高める縫い方。
今でこそステッチは一つの意匠だが、
当時、バッグの表に縫い目が見えていることは
ありえなかっのだという。
自動車(=近代文明)に取って代わられた
馬車(=中世の文明)の文化がどう生き延びたか。
それはベルトや手袋、そしてバッグに
姿を変えた。
改めて思うと、その技術が
家具にたどりつくまで意外と時間が
かかったように思う。
時代の変化にびくともしないで
古く、ちょっと野暮なのがかっこいい。
そう思えるようになってきたのは
自分も年齢を重ねたからかしら。

ファッションとなるとお手上げ。
なので今回エルメスを知ったのはよかったと思う。
エルメスの家具の記事がアップされました。
東京ミッドタウンにエルメスの家

一本の糸を二本の針に通し、
交互に縛るように縫っていくという
馬具独特の強度を高める縫い方。
今でこそステッチは一つの意匠だが、
当時、バッグの表に縫い目が見えていることは
ありえなかっのだという。
自動車(=近代文明)に取って代わられた
馬車(=中世の文明)の文化がどう生き延びたか。
それはベルトや手袋、そしてバッグに
姿を変えた。
改めて思うと、その技術が
家具にたどりつくまで意外と時間が
かかったように思う。
カッシーナイクスシー青山本店

商品そのものの良さだけに頼らず、テーマある展示をしていた。
メインはシャルロット・ペリアンの復刻4点。これはバンブーのシェーズロング。




エルメスの家
今年のミラノサローネで発表になった
エルメスの家…家具のコレクションが
今日から東京ミッドタウンで公開される。

そのプレスプレビューに行って来た。
エンゾ・マリ、アントニオ・チッテリオ。
大御所デザイナーの家具も、
どこかエルメスライクな
デザインと仕立てになっている。
空間は坂茂さんの紙管。
詳細は後日執筆予定!
エルメスの家…家具のコレクションが
今日から東京ミッドタウンで公開される。

エンゾ・マリ、アントニオ・チッテリオ。
大御所デザイナーの家具も、
どこかエルメスライクな
デザインと仕立てになっている。
空間は坂茂さんの紙管。
詳細は後日執筆予定!
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