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![]() 1月も大寒を過ぎました。時がたつのが本当にはやいです。 先日学生さんに今年の決意を聞いたら、「今年はもっと勉強する」「朝早く起きられるように頑張る」とか、外大生らしいまじめな答えが返ってきました。 新年に立てる決意のことを英語でNew Year's Resolutionと言います。 今年の私の決意はー 1.「欲張らない」 と言うと普段とても欲張りのように聞こえますが(笑)、要するにDon't get too ambitious.(野心家になりすぎるな)ということですかね。もちろんambitiousなことは人間にとって重要なことだけれども、あれもこれもと欲張るのは人をダメにする、と昨年悟ったからでしょうか・・・ 仕事も無理に拡大しなくてもよい、現状を維持できれば・・・と考えれば気が楽になります。 2.「ぶれない」 これを英語にするとどうなるか悩みました。自分の態度をフラフラ変えることをflip-flopと言ったりもしますが、つまりは、Be determined.(信念を持って揺らがない) Be consistent.(気持ちも態度も、一度決めたらフラフラしない)でいようといったところでしょうか。 政治家の方々もこの点、本当に徹底してほしいですけれども。私の場合は態度がフラフラするというより、気持ちの問題かな。「欲張らない」と一部通じているかとも思います。 人生半世紀を過ぎてまだ迷っているのかと笑われそうですが、人間とはいつになっても迷うものです・・・ 今年成人式を迎えたみなさんは、まだ十分ambitiousでよいと思いますよ。それにBelieve in yourself.(自分自身を信じる)もね。なかなか進学とか就職とかうまくいかない人もいるでしょう。でも「まずは迷わず目の前のことを着々とやる」ことが重要かもしれません。 今日は偉そうなことをたくさん言いましたが、これらは一部今日の写真(ハワイのビーチ)を提供してくださった人生の先輩、近藤忠義さんから学んだことです。みなさんもよき先輩を持ってください! ジャパンタイムズブッククラブ 「働く女性の英語術」特集ページ http://bookclub.japantimes.co.jp/act/Article.do?id=008 ![]() 今年の冬は寒いですねえ。ヒートテック大活躍です。 この正月は、デンマークで修行中の娘とBFが滞在したので、普段は比較的静寂なわが家もひさびさに賑やかな空気につつまれました。 デンマーク人のN君にとっては初めての日本のお正月。最近メインのおせち料理はアウトソースしているわが家ですが、今年はアウトソース先を変え、ある老舗レストランから調達することに。 しかし、味も見た目も「・・・」というのが(息子も含めた)わが家全員の反応。まあ、N君にとっては何もかも珍しくエキゾチックで、お味のほうはあまり関係なかったかもしれませんけどね。かろうじて手作りだったお雑煮を気に入ったかどうかはともかく、お餅が網の上で焦げながら膨らむ様子を面白そうに写真に撮っていました。 ところで、舌が慣れるとは恐ろしい。4か月間ほとんど日本食は食べられず、帰国してから朝はご飯に納豆、めんたいなどあれば最高などと喜んでいた娘も、1週間過ぎたあたりから飽きてきた様子。N君にいたっては「外でハンバーガーが食べたい」(まいりました!) まあそのようなことが続き、デンマークに帰る直前にN君が作ってくれたのが写真のような料理です。名付けて「ミートローフ ベーコンとフルーツ添え」。 豚ひき肉をハンバーグと同様にみじん切りした玉ねぎと合わせてキャセロールの真ん中に置き、トップにベーコンのスライスとローズマリー(市販のホウルタイプ)を乗せて1時間ほどオーブンで焼きます。 周りには、ブイヨンに浸したドライプルーンと洋ナシ(ラフランスで代用)を皮ごと角切りに切ったものを並べますが、これがこの料理のポイント。豚肉とフルーツはよく合うんですね。 サイドディッシュは、同じく細かく切ったじゃがいもをオーブンで同時に焼き、出来上がりに岩塩とローズマリーを振りかけます。こちらもこんがり焼けて美味でした。 デンマークではゲストを家庭でもてなすのが最高のおもてなしとか。それに男性が料理ができるのが当たり前なので、小さいときから鍛えられている。(うらやましい・・・) 今週から大学やいろいろな雑務が始まりましたが、正月にひいた風邪からいまだ立ち直れないでいます。みなさまも、正月疲れがでませんように! ジャパンタイムズブッククラブ 「働く女性の英語術」特集ページ http://bookclub.japantimes.co.jp/act/Article.do?id=008 ![]() みなさま、あけましておめでとうございます! すでに仕事モードの方も多いと思いますが、本年もどうぞよろしくお願いします。 昨年はゆっくり映画鑑賞もできませんでしたが、今年は余裕のある生活を心がけるよう頑張りたいと思います。 昨日はさっそく夫婦で初映画。すでにご覧になった方も多いでしょうが、「パブリック・エネミーズ」(12月はまったく映画を観る時間がなかったので、キャッチアップするだけで精いっぱいです~)を観ました。 アメリカ犯罪史に名高い強盗犯ジョン・デリンジャーを演じているのがジョニー・デップ。しかし、彼が演じているせいか、脚本がよいのか、反社会的野望を持つ強盗犯の繊細な内面を描いているという意味で・・・娯楽映画ながらたいへんよくできています。 デリンジャーのセリフもジョニデ同様かっこいい。下流階級の女性として世間から冷たい視線を受ける恋人のビリー(マリオン・コティヤール)に対し、 The only thing that's important is where somebody's going. (人間にとって大切なのは今あるものではなく、これからどういう人生を歩もうとしているかだ) と言うデリンジャーに対し、ビリーがWhere are you going? と聞くと、Anywhere I want. (望むところにはどこでも)とデリンジャーがあの目つきで答える(やはりジョニー・デップはかっこいいです~) ジョニー・デップと言えば、別の意味で彼のキャラクターが生かされている作品が今年つぎつぎとやってきますね。これらもまた楽しみ。 最後に、今年もみなさまにとってよい年となりますように! 私的には、今年は明るく健康であれば何も言うことはありません。そして、現在病気と闘っている知り合いの女性二人が元気に回復することを祈りつつ、2010年初ブログを終えたいと思います。 写真は六本木ヒルズより眺めた東京タワー。2010年と光っているはずですが見えないですね・・・正月でだいぶお腹まわりが肥えたので、映画の後は、夫婦二人ほろ酔い気分で歩いて家まで帰りました! ジャパンタイムズブッククラブ 「働く女性の英語術」特集ページ http://bookclub.japantimes.co.jp/act/Article.do?id=008 < 前のページ次のページ >
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【エキサイトブログ】 エキサイト社長、山村幸広のインターネットブログ 【ガルボ・バックナンバー】 私とシネマのいい関係 【エキサイトシネマ】 シネマ情報 【筆者のプロフィール】 Keri 光藤京子(みつふじきょうこ)。 国際会議などに携わる同時通訳者を経て、現在、英訳・英文校正専門、日英翻訳グループTAS代表。(http://www.jp-tas.com) および東京外国語大学で、通訳、翻訳、スピーチ・プレゼンなどを指導する。主な著書として、「働く女性の英語術」「働く女性の英語術 2nd season」「シネマで見つけた気持ちが伝わる英語表現」(3著ともジャパンタイムズ)、「英日日英 プロが教える基礎からの翻訳スキル」(共著・三修社)などがある。 お気に入りブログ
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