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You’re the one that’s gonna have to make the dream come true.







「The Magazine of Walnut Hill School、2003年秋・冬号より、夏期講習に参加する少女」



先週末、ある米国の学校が主催したバレエのワークショップ&オーディションのお手伝いをして来ました。リトル・ダンサーたちの輝く眼差し、少しでも上を目指そうという真摯な態度に敬服!付き添いのママたちの熱い思いも伝わってきて感動しました。何で私がバレエに関わっているのかと言えば、It’s a long story!(この表現、事情が複雑で、話すとかなり長くなることを相手に伝える場合や、話すのが面倒な時に言い訳としてよく使います)

オーディションと言えば、最近でこそ日本でもポピュラーになりましたが、アメリカ人は大好きです。野球のリトル・リーグに入るにも、ピッチャーに選ばれる時にも、try-outというオーディションに似たものがありますし、バレエの発表会で大きな役を競う時にもオーディションがあります。(fairness=公平さを重んじるアメリカらしいのですが、公平なのは皆に競うチャンスがあるということだけで、結果はそうでもない・・・)

オーディションと言えば、「スパイダーマン」のMJ(キルスティン・ダンスト)も、女優のオーディションに挑戦しながら食堂で働いていましたね。NYでは、レストランに行くとびっくりするくらい綺麗な男女が給仕をしていることがあります。彼らはブロードウェイや映画出演を目指し、日々頑張っている人たちです。

最後に、明海大学の生徒さんたちの発表で知った映画、「セイブ・ザ・ラストダンス」より台詞を一つ。

You’re the one that’s gonna have to make the dream come true.
(自分の夢を実現できるのは、君自身なんだ!)

大好きな母親の死でバレエダンサーへの道を断念したサラ(ジュリア・スタイルズ)に、恋人のデレクが励まして言う言葉。「8 Mile」の女性版とも言えるこの映画は、黒人社会で生きる白人への逆差別が描かれており、その点が興味深いです。

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Keri先生の
『シネマで見つけた気持ちが伝わる英語表現』(ジャパンタイムズ)
好評発売中。


by kerigarbo | 2005-01-27 18:19 | Trackback | Comments(0)
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