ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
夏のDVD「ラ・ラ・ランド」に関係する?近著の裏話
c0019088_11512693.jpg


夏休み後半、不安定な天気が続いています。

いつもより長めの夏休みを終えて、東京に戻りました。Rちゃんとたっぷり遊び、読書とDVD5本で大満足(何を観たかは、本記事の最後にご報告します)。

今日はその中の「ラ・ラ・ランド」について。(「シネマ英語塾」と謳いながら、まことに恥ずかしいのですが、まだ観ていなかったのです。集中を要する執筆中は映画鑑賞も読書もあまりしない主義でして……。つまり、この1年半ほとんど映画を観ていないのです)。

ストーリーは単純。互いに夢を持つ二人の魅力的な男女セバスチャンとミアが、互いを思いながらも、夢を追い続ける話。

ミュージカル映画とはいえ、歌と踊りの場面は最小限に抑えられており、センス抜群のカラフルな場面とともに、視聴者を飽きさせない展開になっています。(ネタバレになるかもしれませんが……)結末も意外?現代の男女の生き方を暗示しているような気がして、面白かったです。


さて、本映画と近著(『英語だって日本語みたいに楽しくしゃべりたい リアルライフ英会話 for Women』大和書房)との関係について。

実は、本書のp68「話題のレストランは欠かさずチェック」(Unit 12)で、主人公レナの友人ジェシカがこのように言います。

Wow, I'd go crazy if I ran into Ryan Gosling on the street!
(すごいね、わたしなんか、ライアン・ゴスリングに通りで出くわしたら、卒倒しちゃうよ!)

これは、レナがNYに7年住んでいるのに一度もセレブに会ったことがない、それに対し姉のミナはシリコンバレーの有名人にときどき出くわしている、とこぼすのに対するジェシカの反応。

上記の台詞作成の裏に、みなさまだけにお伝えする事実が―

実は、アラサーのジェシカが卒倒しちゃいそうな、今流行りの男優は誰か?ということで、かなり迷ったのです。

ブラピ、ジョニデは、ちょっと古いかも?じゃあ誰? ということで、英文校閲を担当してくれたEさんに質問することに。

「そうね、ライアン・ゴスリングとか、ジュード・ローかなあ……」

結局、(かなり前髪が後退している?)ジュード・ローもちょっとないだろう(失礼!)ということで、ライアン・ゴスリングに決まったのでした。

(つまり、Keri先生は「ラ・ラ・ランド」本編を観ずに、ゴスリングをこの場面に採用したのです。すみません!)

内心ちょっと不安でしたが、映画を観て、この選択が正しかったことを確認。

正統派のハンサムではないかもしれないけれど、にじみ出る控えめな優しさと、ぐっと堪えているような目がいいですね。

本映画のテーマソング、City of Stars。映画を観終わったあと、しばらく耳から離れません。こちらからどうぞ!


ちなみに、映画の中でもミアのこんな台詞が聞けます。

It's pretty strange that we keep running into each other.
(わたしたちって、不思議に何度も出くわすわね)

run into……誰かと偶然に出くわす。


赤い糸で結ばれたふたりって、よく出くわすのですよ、不思議なことに。

写真は、最近LAに旅行した娘が送ってくれた写真。

エッグスラットというLA発、今流行りのブレックファストだそうです。

LAは何度か行きましたが、気候は温暖、都会と自然がほどよく融合した魅力的な都市。

いつかまた訪れたい場所です。

最後に、他に観た映画とは、「マリアンヌ」「スノーデン」「帰ってきたヒトラー」「ブラックリスト」。これらについては、また別の機会に!



近著3冊をよろしくお願いします!

NYとシリコンバレーに住むキャリアガール姉妹のお話。オフィスと日常で繰り広げられる超リアルな英会話と、すぐ使える簡単でお洒落なフレーズ、映画や女性問題を扱ったコラムが人気です。会話のみ音声は無料で、こちらからダウンロード可能。http://www.daiwashobo.co.jp/book/b286161.html#pagetop


c0019088_09562956.jpg



今までの英語学習に疑問がある方、これから子供に英語を学ばせたいママたち、英語を教える先生たちにぜひ読んでいただきたい1冊です。著者の長い英語キャリアを生かして、様々な角度からアドバイスしています。(本屋さんにない場合はアマゾンからどうぞ!)


c0019088_10041641.jpg




●『誤訳ゼロトレーニング』(秀和システム)
英語と日本語の文法、表現の違いなどを詳しく知りたい方、翻訳とはどんな職業なのか興味のある方に最適です。表紙のイラストは、人気イラストレーター白根ゆたんぽさんによる、少し?若く描かれた私。


c0019088_10005179.jpg

お知らせ:

○フェイスブックにブログを開設しました。リンク先はこちら→TAS & コンサルティングをクリックしてください。(フォロー大歓迎!)

「本がベストセラーになるとき」の連載は終わりましたが、過去の記事もどうぞ!


○プレジデントオンラインに、「プレジデントウーマン10月号」に掲載された私のインタビュー記事がアップされています。
http://president.jp/articles/-/20040

○おかげさまで、『何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000』(高橋書店)が、18万部を突破しました!



by kerigarbo | 2017-08-20 12:21 | Comments(0)
<< NYのおふくろの味バビーズを横... みなさまもよい夏休みを! >>





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム