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    <title>糟谷岡崎堂</title>
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    <description>糟谷岡崎堂ブログ</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Fri, 10 Feb 2012 12:40:48 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-10T12:40:48+09:00</dc:date>
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        <title>糟谷岡崎堂</title>
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        <description>糟谷岡崎堂ブログ</description>
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    <item>
        <title>５０歳バースデーライブを終えて</title>
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        <description>
<![CDATA[  
２０１２年２月３日<br/>
<br/>
２月１日の埼玉スーパーアリーナライブをもって、昨年<br/>
の２月１日の武道館からスタートした「布袋３０周年企<br/>
画」を無事終了することが出来ました。<br/>
参加いただいた全ての皆様にお礼を申し上げます。<br/>
無事という言葉の重さをこれほど感じたこともありませ<br/>
んでした。<br/>
<br/>
２０１１年２月１日の武道館で３０周年企画はスタート<br/>
しましたが、５月に行われる代々木体育館・大阪城ホー<br/>
ルの制作企画会議をしている最中に天地が揺れに揺れ東<br/>
日本大震災が発生しました。机の上の積まれた書類は床<br/>
にぶち撒かれましたが、社内では被害というものはあり<br/>
ませんでした。<br/>
すぐに、地震情報を！<br/>
とテレビの前に集まった社員一同の前にＮＨＫのヘリコ<br/>
プターからは信じられないような映像が送られてきまし<br/>
た。<br/>
真っ黒な水が川を横切り田畑を横切り人や車が走ってい<br/>
る道路を横切り全てを呑み込むようにどこまでも大平面<br/>
を為し爆走しています。上空から写しているので、その<br/>
水がはたしてどのくらいの高さか分かりませんでしたが、<br/>
水は５メートル以上の高さを持ちつつ仙台空港を呑み込<br/>
んでいきました。生中継でそれを見ました。震災後に仙<br/>
台の仲間と話したとき、彼らは瞬間的に停電し事態がど<br/>
うなっているのか全く分からず、大津波が東北の港町を<br/>
次々に呑み込んでいったことは知らなかったようです。<br/>
東京でも携帯は通じず、家族が無事であるかまったくわ<br/>
かりません。<br/>
埼玉県でロケをしていた今井美樹さんとやっと連絡が取<br/>
れ、冬のサクラ撮影チームの無事は確認できましたが、<br/>
この後ロケ予定地である山形へは行けなくなった。どう<br/>
動くかはこれから決めると言ったきり連絡が途絶えてし<br/>
まいました。<br/>
娘を小学校に向かえに行く途中の布袋が事務所に飛び込<br/>
んできました。<br/>
「美樹ちゃんは？」<br/>
「無事だ！今連絡がとれた」<br/>
「良かった！小学校へ行って来ます」<br/>
また飛び出していきました。<br/>
気仙沼が壊滅し火の手が上がっています。<br/>
１６年前の阪神淡路大震災の神戸の長田町のような風景<br/>
でした。<br/>
「皆、一刻も早く帰宅しろ」<br/>
と号令を掛け、交通機関がまったくの停止状態と聞き駐<br/>
車場から車を引っぱりだし自宅に向かいましたが、アッ<br/>
と言う間に渋滞に巻き込まれ、その渋滞の中バッテリー<br/>
が上がり車道の真ん中で動かなくなりました。ＪＡＦに<br/>
奇跡的に電話が通じるがＪＡＦが到着したのは７時間経<br/>
った午前３時。事務所を出てから１０時間経っていまし<br/>
た。家に帰宅できたのは午前７時でした。<br/>
その時間になっても人がぞろぞろと大行列をつくって歩<br/>
いていました。<br/>
何万人の死者行方不明者がでたか把握できません。<br/>
福島で原子力発電所が大爆発したとの情報も途切れ途切<br/>
れに入ってきます。<br/>
「日本壊滅」という言葉が頭からはなれません。<br/>
命。水。食べ物。電気。ガス。病院。医療。薬。<br/>
などのライフラインに対して音楽が果たす役割がどこに<br/>
あるというんだろう。<br/>
「この３０年間の音楽活動を周年として祝う」<br/>
この企画が何の意味を持つのかもまったくわからなくな<br/>
りました。<br/>
３月は何の見通しも立たず、ただありとあらゆる不安の<br/>
中に過ぎていきましたが、４月になって少しずつ気持ち<br/>
が動き始めました。<br/>
「これから音楽が必要になる・・・」<br/>
布袋とも今井美樹とも、今は日本中が祈念するのは命だ<br/>
が、その次に命をつなぐ気持ち、強い希望が必要になる<br/>
日がやって来る。必ずやってくる。音楽はその時に役に<br/>
立つ。あらためて強い心で音楽をすることを使命としよ<br/>
うと話し合い、やっと代々木・大阪城ライブの企画に手<br/>
が着き進み始めたことが遠い昔のことのようであり昨日<br/>
のことのようでもあります。<br/>
その後、２０年の歳月を乗り越え吉川・布袋の魂の東京<br/>
ドームのコンプレックス。９月からの全国ツアー。そし<br/>
て最終章・さいたまスーパーアリーナでのバースデーラ<br/>
イブと突き進み３０周年企画は無事終了しました。<br/>
<br/>
この３０周年企画がとても記憶に残るかたちで無事終了<br/>
できたことを感謝します。<br/>
また、布袋の３０年のキャリアの中でも突出した１年に<br/>
なったことを心から御礼申し上げます。<br/>
そして３０年の周年を終えた我々は又新たなる未知の領<br/>
域に向かいます。フロンティア精神に貫かれた生涯を送<br/>
ることはなんとおもしろかろうことかと思いを馳せ。<br/>
<br/>
　　　　礼！<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/03/27/e0074827_1791492.jpg" border="0" width="180" height="320" align="left"/><br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 3 Feb 2012 17:14:14 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-03T17:14:14+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>自己紹介</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17266711/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
２０１２年１月２４日<br/>
<br/>
１ヶ月前はクリスマスイブだった。<br/>
愛する人へのプレゼントはいかがいたそうかなどとほん<br/>
とに楽しかったが、<br/>
「いやほんと、仏教徒にとって異教の祝日がこんなに大<br/>
　事な日になるなんて。戦後統括管理したアメリカ政府<br/>
　ＧＨＱによる西欧化プロパガンダの大成功の最たるも<br/>
　のだろうが、やはり、もともとのフィンランドのお伽<br/>
　話がファンタスティックだったことが一番おおきかっ<br/>
　たんだよなぁ。子どもにとってサンタクロースほど素<br/>
　敵な夢はないよね」<br/>
「俺が子供の頃はどこの家の親父も酔っぱらって紙で出<br/>
　来たとんがり帽子被ってケーキを手土産にぶら下げて、<br/>
　ジングーべー、ジングーべーと鼻唄歌いながら千鳥足<br/>
　で家路についたものだったが、あれはＧＨＱが教えた<br/>
　のかねえ、、。それはともかく最近そういった昭和の<br/>
　風景はとんと見なくなったね」<br/>
などと会話もしてた。<br/>
ところが年が明けてアッと言う間に今日は１月２４日。<br/>
いや早いったらありゃしない。すべての出来事がもの<br/>
凄いスピードで過去になって行く。<br/>
<br/>
さて、映画討論会「ブログ上のおたのしみはこれからだ」<br/>
企画も水面下ですすんでいるそんな今日この頃、マイマ<br/>
イハウス舎から長文が届いた。あたかも自己紹介のよう<br/>
で、彼は映画をこう見るのである。<br/>
<br/>
ーーーーーーー☆　☆　☆　☆ーーーーーーーー<br/>
ＢＳ系の番組は放送時間枠に余裕があるのか、一つのテ<br/>
ーマをたっぷり見ることができて、その点はうれしいが<br/>
反面冗長になるきらいもある。<br/>
タレント本にありがちな１０ページで済む話を ２００ペ<br/>
ージに水増しをしたような例もある・・・。<br/>
とはいえ。今回のＢＳＴＶ番組「山田洋次の世界」はか<br/>
なりの見ごたえであった。山田の作品による体系的に構<br/>
成された日本の半世紀は、山田洋次の偉大さを改めて認<br/>
識させる。今はまだ存命でありその偉大さが取り沙汰さ<br/>
れることもないが、仮に山田が亡くなれば、日本映画界<br/>
のみならず日本人にとっても大きな損失になるだろう。<br/>
山田洋次に対するイメージは様々だが、その一つは「真<br/>
面目で良い子ぶった共産党系の人（あくまで私見）」と<br/>
いうのがある。<br/>
しかし、山田映画の真面目くさった物語や台詞は、平和<br/>
で脳天気な時代には面映ゆい感もあったが、震災以降の<br/>
神妙で重苦しい世相にあっては、何の抵抗もなくすんな<br/>
りと腑に落ちるようだ。さて、番組では私がこれまで誰<br/>
彼となく吹聴してきた名場面、名台詞の数々が引用され<br/>
ていて、実に溜飲が下がったのであります。<br/>
<br/>
例えば「寅次郎相合い傘」、寅がリリー（浅丘ルリ子）<br/>
を柴又駅に迎えに行った場面。<br/>
雨が降っていて、傘がないリリーが寅の差し出した番傘<br/>
に入り、柴又の商店街を寅屋に向かって歩くのだが、途<br/>
中、リリーの手が傘を持つ寅の手にしがみつくようにし<br/>
て重なる。カメラはそれをアップ、それから俯瞰にパン<br/>
をして、二人が入る傘が雨の商店街を移動して行く。<br/>
寅とリリーは境遇が似通っていて、二人とも定職を持た<br/>
ず、将来の展望もない浮草のような人生だ。雨に打たれ<br/>
る傘は前途不安な人生から二人を守る小さな家のようで<br/>
はないか。このシーンは情感にあふれ映像的にも実にす<br/>
ばらしい。<br/>
<br/>
また、寅の甥っ子の満男が寅さんに尋ねた<br/>
「寅さん、人は何のために生きているんですか？」<br/>
（この時、満員だった新宿松竹の観客が、寅の答えを待<br/>
って固唾を飲む音が聞こえた。ような気がする）<br/>
これに対して寅は何と答えたか？<br/>
「うーん・・むずかしいこと聞くなァ。ホラ、生きてい<br/>
　れば、一回や二回『生きてて良かったなァ』というこ<br/>
　とがあるだろ？。そのために生きてんじゃねえの・・」<br/>
<br/>
あるいは、映画「学校」での場面。<br/>
夜間中学の生徒等が「幸福とは何か」について討論して<br/>
いる。<br/>
（この時、丸の内松竹の観客の頭の中は、答えを探して<br/>
一斉に回転し始めた。ような気がする）<br/>
ある生徒は「金」。また別の生徒は「愛」とか、様々な<br/>
意見が出たあと、最後に女子生徒が言った<br/>
「そのため（答えを求めて）に私たちは勉強をしている<br/>
　のではないでしょうか」<br/>
などなど言い尽くせない数のエピソードがある。<br/>
<br/>
山田作品の中で、私のベストワンである「家族」もまた<br/>
すばらしい映画であった。<br/>
笠智衆と前田吟の親子が尾道（岡山だったか？）の駅の<br/>
ホームで今生の別れを交わすシーンは、涙なくして見ら<br/>
れない。<br/>
<br/>
現在、山田は小津安二郎の「東京物語」をベースに、<br/>
「東京家族」を製作中であり、これは震災を背景にした<br/>
家族の物語。大いに期待をしている次第であります。<br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　マイマイハウス舎<br/>
ーーーーーーーー☆　☆　☆　☆ーーーーーーーー<br/>
<br/>
<br/>
寅とリリーの雨に打たれた相合い傘の俯瞰ショットの解<br/>
説なんか涙ものでしょ。こんな解説誰からも聞いたこと<br/>
がない。この解説ができるとしたら山田洋次以外無いか<br/>
もしれない。<br/>
２月１日のバースデーライブ直前で何かと忙しい日々で<br/>
ありますれば、今回もマイマイハウス舎の力をおかりし<br/>
ました。　岡崎堂<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 17:29:56 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-24T17:29:56+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>２０１１年度映画ランキング</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17233249/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
２０１１年度映画ランキングがマイマイハウス舎から発<br/>
表された。<br/>
マイマイハウス舎は２０１１年は１２３本の映画を見た。<br/>
これは３日に１本の割合で映画を見るということでこれ<br/>
には驚くが、この４０年間まったく同じペースで映画を<br/>
見続けていると云うからまさに驚愕である。<br/>
原則自腹でその総合計本数約５２００本。<br/>
関係者でもこれだけの本数を見続けている人もいないか<br/>
もしれない。<br/>
音楽で云えば、忙しくてしょうがない（儲かってしょう<br/>
がない）イベンターのトップはこの限りにあらずだろう<br/>
が、自腹じゃない。<br/>
したがって、マイマイハウス舎は、自腹で日本で一番映<br/>
画を見ている人ランキングがあればまず第１位に輝くこ<br/>
とは間違いないと思われる。<br/>
マイマイハウス舎は公開された映画の一つ一つを監督、<br/>
主演・助演、男優・女優、脚本、ロケ地、衣装、キャメ<br/>
ラ、サントラなどを精査し、ランキングを為し、４０年<br/>
の長きに渡って毎年年末に友人に私的に発表していた。<br/>
大晦日にこの発表の報を受けることがすなわちマイマイ<br/>
ハウス舎から信頼できる映画の友として認められた証し<br/>
であり最高のお歳暮であるのですが、そのランキングの<br/>
適確さは、映画業界発表の興業ランキングなどとは無縁<br/>
の純粋なる作品評価であることを熟知する僕らは、この<br/>
ランキングを私的な文化財産に止まらせてはならじでは<br/>
ありませんかと大袈裟に説得し、やっと了解を得てこう<br/>
して不肖岡崎堂ブログに突如登場したのであります。<br/>
<br/>
ちなみにマイマイハウス舎という名の個人です。<br/>
上野黒門町に住んでいる落語家が「黒門町の師匠」と呼<br/>
ばれるのに似て、マイマイハウスに住んでいるのです。<br/>
採点方法は１０点満点。<br/>
（１０点満点でのランキングだから同点映画がたくさん<br/>
　あるが同点でも歴然とした差はあると云いますので承<br/>
　知おきを）<br/>
<br/>
☆真の２０１１年度映画ランキングを発表いたします！！<br/>
<br/>
１２３位　さや侍    ０点<br/>
１２２位　でんでら　０点　　　　<br/>
１２１位　源氏物語　１点<br/>
１２０位　それでいいのだ　１点<br/>
１１９位　ダンシングチャップリン　１点<br/>
１１８位　はやぶさ　２点<br/>
１１７位　タンタンの冒険　２点<br/>
１１６位　ツーリスト　２点<br/>
１１５位　モンスター上司　２点<br/>
１１４位　抱きたいカンケイ　２点<br/>
１１３位　レッド　２点<br/>
１１２位　ブンミおじさん　２点<br/>
１１１位　コンティジョン　２点<br/>
１１０位　一命　２点<br/>
１０９位　ＴＡＫＡＭＩＮＥ　３点<br/>
１０８位　レッド・バロン　３点<br/>
１０７位　恋の罪　３点<br/>
１０６位　女と銃と荒野の麺屋　３点<br/>
１０５位　ミッション・インポッシブル　３点<br/>
１０４位　ジョージ・ハリソン　３点<br/>
１０３位　エッセンシャル・キリング　３点<br/>
１０２位　インモータルズ　３点<br/>
１０１位　ゴーストライターズ　３点<br/>
１００位　宇宙人ポール　３点<br/>
９９位　　ラストターゲット　３点<br/>
９８位　　ハンナ　４点<br/>
９７位　　パイレーツ　オブ　カリビアン　４点<br/>
９６位　　サラの鍵　４点<br/>
９５位　　永遠の僕たち　４点<br/>
９４位　　ライフいのちをつなぐ物語　４点<br/>
９３位　　ＳＵＰＥＲ８　５点<br/>
９２位　　テンペスト　５点<br/>
９１位　　女殺し油地獄　５点<br/>
９０位　　ヒアアフター　５点<br/>
８９位　　赤ずきん　５点<br/>
８８位　　１９１１　５点<br/>
８７位　　ＧＯＭＯＲＲＡ　５点<br/>
８６位　　パレルモシューティング　５点<br/>
８５位　　モールス　５点<br/>
８４位　　ハッピーフィート　５点<br/>
８３位　　クリスマスのその夜に　５点<br/>
８２位　　フェアゲーム　５点<br/>
８１位　　この愛のために撃て　６点<br/>
８０位　　悲しみのミルク　６点<br/>
７９位　　山本五十六　６点<br/>
７８位　　新少林寺　６点<br/>
７７位　　ヒマラヤ運命の山　６点<br/>
７６位　　大鹿村騒動記　６点<br/>
７５位　　さすらいの女神たち　６点<br/>
７４位　　ゲーテの恋　６点<br/>
７３位　　完全なる報復　６点<br/>
７２位　　アレクサンドリア　７点<br/>
７１位　　ラビットホール　７点<br/>
７０位　　やがて来たる者へ　７点<br/>
６９位　　人生ここにあり　　７点<br/>
６８位　　小川の辺　７点　　<br/>
６７位　　シャンハイ　７点<br/>
６６位　　アンストッパブル　７点<br/>
６５位　　八日目の蝉　７点<br/>
６４位　　ウヲールストリート　７点<br/>
６３位　　ファンタスティックｍｒ・ＦＯＸ　７点<br/>
６２位　　インサイドジョブ　７点<br/>
６１位　　ロシアンルーレット　７点<br/>
６０位　　塔の上のラプンチェル　７点<br/>
５９位　　キラーインサイドミー　７点<br/>
５８位　　復讐捜査線　７点<br/>
５７位　　ヴォイス　ハワイの心を歌にのせて　７点<br/>
５６位　　ミラノ　愛に生きる　７点<br/>
５５位　　アンチクライスト　７点<br/>
５４位　　私を離さないで　７点<br/>
５３位　　ＳＯＭＥＷＨＥＲＥ　７点<br/>
５２位　　クロエ　７点<br/>
５１位　　明かりを灯す人　７点<br/>
５０位　　ニューイヤーズイブ　７点<br/>
４９位　　カウボーイ＆エイリアン　７点<br/>
４８位　　ビューティフル　７点<br/>
４７位　　世界侵略ロサンゼルス決戦　７点<br/>
４６位　　ロンドン・ブルバード　７点<br/>
４５位　　人食い猪　公民館を襲撃す　７点<br/>
４４位　　ウインターズボーン　７点<br/>
４３位　　トランスフォーマー　７点<br/>
４２位　　アンノウン　７点<br/>
４１位　　アジャストメント　８点<br/>
４０位　　塔の上のラプンチェル・ｉＭＡＸ８　８点　<br/>
３９位　　ツリーオブライフ　８点<br/>
３８位　　熊谷陣屋　８点<br/>
３７位　　エンジェルウオーズ　８点<br/>
３６位　　イグジット　スルー　ギフトショップ　８点<br/>
３５位　　メカニック　８点<br/>
３４位　　ザ・タウン　８点<br/>
３３位　（空位）<br/>
３２位　　ワイルド・スピード　８点<br/>
３１位　　シリアスマン　８点<br/>
３０位　　愛の勝利を　８点<br/>
２９位　　ミケランジェロの暗号　８点<br/>
２８位　　冷たい熱帯魚　８点<br/>
２７位　　１２７時間　８点<br/>
２６位　　ステキな金縛り　８点<br/>
２５位　　ジョンレノン・ニューヨーク　９点<br/>
２４位　　ペーパーバード　９点　<br/>
２３位　　ブルーバレンタイン　９点<br/>
２２位　　カンパニーメン　９点<br/>
２１位　　キッズオールライト　９点<br/>
２０位　　明日のパスタはアルデンテ　９点<br/>
１９位　　スリーデイズ　９点<br/>
１８位　　ハリーポッターと死の秘宝　９点<br/>
１７位　　戦火のナージャ　９点<br/>
１６位　　一枚のハガキ　９点<br/>
１５位　　トルゥグリット　９点<br/>
１４位　　マネーボール　９点<br/>
１３位　　リアルスティール　９点<br/>
１２位　　猿の惑星・創世記　９点<br/>
１１位　（空位）<br/>
１０位　　ソーシャルネットワーク　９点<br/>
９位　　　恋とニュースのつくり方　９点<br/>
８位　　　灼熱の魂　９点<br/>
７位　　　英国王のスピーチ　９点<br/>
６位　　　ジュリエットからの手紙　９点<br/>
５位　　　ブラックスワン　９点<br/>
４位　　　無言歌　９点<br/>
３位　　　家族の庭　９点<br/>
２位　　　未来を生きる君たちへ　９点<br/>
１位　　　ザ・ファイター　１０点<br/>
<br/>
<br/>
第１位に輝いたザ・ファイターおめでとうございます。<br/>
１２３位の松本さん。お呼びでないようです。<br/>
皆様に置かれましてはいかがでしたでしょうか。<br/>
もちろんマイマイハウス舎の独断と偏見に満ちた評価<br/>
（ちなみにマイマイハウス舎は松山ケンイチが大嫌い）<br/>
ですので大反対は大歓迎であります。<br/>
例えば、岡崎堂の２０１１年度最高賞は<br/>
「ブラック・スワン」<br/>
「ザ・ファイター」じゃない！　<br/>
が、なにしろ本数を見ていない。反証しようにもナンも<br/>
言えないのでありますが、希望があれば映画関係者でも<br/>
映画評論家でも映画マニアでも全員揃ってマイマイハウ<br/>
ス舎をつるし上げての大討論会を企画すること吝かでは<br/>
ありません。<br/>
はたして勝てるでしょうか、、、皆様は。<br/>
マイマイハウス舎は団交に負けたことがありません。<br/>
では今年も面白い感動的な映画の数々を期待しています。<br/>

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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 17 Jan 2012 21:55:49 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-17T21:55:49+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>謹賀新年</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17206536/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
謹賀新年<br/>
<br/>
　　ことしが良い年でありますように<br/>
　　　　世界中の言葉で謹賀新年。<br/>
<br/>
　　　<br/>
　　　☆☆☆<br/>
A　 HAPPY　 NEW　 YEAR<br/>
<br/>
Ein gl&ampuuml;ckliches Neues Jahr!<br/>
<br/>
С новым годом<br/>
<br/>
Suck Ur Ass!<br/>
<br/>
slamat tahun baru<br/>
<br/>
onnellista uutta vuotta<br/>
<br/>
Ein gruckliches neues Jahr !!!!<br/>
<br/>
Ich kenne diese Satze nicht.　　<br/>
<br/>
!De'jame en paz, marico'n! !Andate a la mierda!<br/>
<br/>
Bliain nua faol mhaise dhaoibh uilig!<br/>
<br/>
Щин　няншｏн　Гунщи！<br/>
<br/>
Urte Berri On.<br/>
<br/>
Felic^an Novjaron.<br/>
<br/>
Selemat tahun baru<br/>
<br/>
Hapi Nuyia!<br/>
<br/>
Ice aniya i ursun<br/>
<br/>
Шинэ　Жилийн　Мэнд　ХＹргэе！<br/>
<br/>
皆様におかれましては何カ国語を理解できたでしょうか。<br/>
始めは英語です。<br/>
<br/>
さて、年が改まりました。目標は決めましたか？<br/>
<br/>
岡﨑堂は決めました。<br/>
あとはいつ実行するかです。<br/>
これだけ謹賀新年を並べれば世界中から岡崎堂ブログが<br/>
読まれるわけで（そんなワケない）あとはやらざるを得<br/>
ないのです。<br/>
それは何かと訊ねたら、、実行してから報告します。。。<br/>
<br/>
　　　　☆☆☆<br/>
では恒例の新年の岡崎とまいりましょう。<br/>
<br/>
川べりの風景　元日の岡崎は快晴だった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1843397.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
「五万石でも岡崎様は城の下にも船が着くよ<br/>
　　　　　　　　　　　　　　チョイナチョイナ」<br/>
と唄われた船着き場は写真の左手あたりにあった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1844121.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
岡崎城　ニューグランドホテル９Ｆレストランから。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18441220.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
菅生神社　夏の岡崎大花火大会はこの神社の祭り。<br/>
この花火大会の特徴は古臭く尺玉の打ち上げ一本槍と<br/>
川の中の水中仕掛け花火。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18442740.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
岡﨑天満宮登り旗。<br/>
中学の同級生の大野君は毎日この神社の脇を抜けて学校<br/>
に通った。僕らの子ども時代は天神さんのお祭りはそれ<br/>
はそれはたいそうなもので毎年の一大行事で小学校は半<br/>
ドンになり、家に帰ると法被に着替え天神さんに一目さ<br/>
んに駆けつけたものだった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18443986.jpg" border="0" width="168" height="300"/></center><br/>
<br/>
一の鳥居。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18445453.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
二の鳥居。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1845517.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
本殿にて新年のご祈祷。<br/>
世界平和。震災復興。健康祈願。商売繁盛などなど等々<br/>
考えつくことは皆お願いした。訪れた時間は夕方前で、<br/>
参拝客も一段落したようで、境内に人影はなく、神主さ<br/>
んは岡崎堂にたっぷり時間を掛けて祈祷してくれました。<br/>
（けっこう長かったすよ。ありがたやありがたや）<br/>
亡き親父が１８歳で予科練に入隊したとき。岡崎の新兵<br/>
は全員ここに集合し、神主さんの必勝祈願の後、人々の<br/>
万歳万歳万歳の声と日の丸の小旗に送られ出兵した。<br/>
帰らなかった友も多くいたと言ってた。<br/>
本殿に若き大正天皇御夫妻の遺影が飾られていたが、<br/>
境内の左手に大正天皇お手植えの大楠の木がある。<br/>
知らなかったがこの天神さんは大正天皇様とゆかりがあ<br/>
るようだ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18451683.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
チッチ　お菓子をねだっている。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18452880.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
くれるまで待っている。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18454182.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
モグ。こいつはなつかない。声かけても知らん顔して耳<br/>
掻いてる。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18455323.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
しつこく声かけるとめんどくさそうに起き上がると部屋<br/>
をでていった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1846515.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
正月４日の東京スカイツリー。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18462587.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
今年もよろしくおねがいします。　岡崎堂。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 12 Jan 2012 12:57:25 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-12T12:57:25+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記　最終回　エピソード７</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17127344/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17127344/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
９月の末から１０月の頭にかけての１週間の英国旅行に<br/>
ついて３ヶ月も話題を引っぱったのは、ひとつには毎週<br/>
末の土日にかけてライブがあり休めなく、かといってウ<br/>
イークデイは休みもとりにくく、集中・解放・岡崎堂の<br/>
バランスが悪く、たった７つのエピソードに３ヶ月もか<br/>
かってしまったということですが、また、ひとつにはロ<br/>
ンドン忘れがたくという思いが強く、書き終えてしまう<br/>
と急にロンドンが遠くなるような気もしたことは確かで<br/>
す。でも、さすがに年はまたげません。最終回です。<br/>
<br/>
司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読むと１９０２年の日英<br/>
同盟が日露戦争の勝利に決定的な出来事であったと書い<br/>
てあります。<br/>
この戦争は明治時代の事件ですが、工業の近代化が始ま<br/>
った２０世紀初頭に行われた戦争で、３０センチ砲とい<br/>
う巨砲を装備した巨大な鋼鉄製の軍艦同士が戦う世界初<br/>
の近代会戦でした。<br/>
１９世紀のジョニー・ディップのパイレーツ・オブ・カ<br/>
リビアンの時代の海賊の木製の帆船の軍艦は風さえあれ<br/>
ばどこへでもという風まかせ潮まかせの航海です。<br/>
２０世紀の軍艦は蒸気機関エンジンを持ち世界の海を意<br/>
のままに進むことが出来ますが石炭を燃やしてエンジン<br/>
を動かさなければなりません。<br/>
２０世紀初頭の世界は７つの海を英国が支配し、世界中<br/>
の主要な港も英国の支配下にありました。<br/>
ロシアのバルティック艦隊はヨーロッパのバルト海から<br/>
地球の半分を回りアジアの果ての日本海に大航海します<br/>
が、その途中のガソリンスタンドというべき世界の主要<br/>
港のそのほとんどが英国の支配下にあり、英国はこの戦<br/>
争に中立を装いつつロシア艦隊の入港にサボタージュを<br/>
決め込み、ロシア艦隊は大航海の燃料と水と食料の補給<br/>
にすべてのエネルギーを使い果たし、疲労困憊、戦争に<br/>
対する志気さえ疲弊してへとへとになり日本海に到着す<br/>
るのです。<br/>
また、ロシア艦隊の船底には牡蠣、フジツボなどの貝類<br/>
がまっ白にデコレーションされたようにくっついていて<br/>
とても本来のスピードでは走れませんでした。元ヨット<br/>
小僧としてはここは大事なポイントですのでつけ加えて<br/>
おきます。<br/>
日本海軍は満を持して待ち受けていました。<br/>
すべての戦艦の船底の貝は削り落とされつるつるの船体<br/>
は滑るように海を走りました。<br/>
「敵艦見ゆ。天気晴朗なれど波高し」<br/>
日本帝国海軍参謀秋山真之の高々とした有名ナ電報が今<br/>
に伝わっています。<br/>
<br/>
その日英同盟の１世紀の周年を祝うジャパンフェスティ<br/>
バルが１９９１年ロンドンで行われ、名誉なことに日本<br/>
政府外務省の推薦により我がＩＲＣ２は布袋ライブをロ<br/>
ンドンのタウン＆カントリーで行いました。<br/>
当時のエピソードをいくつか披露します。<br/>
<br/>
１ー外務省から用意された金額は大きいものではなかっ<br/>
たが、切り詰めれば制作経費は賄えるものだった。とこ<br/>
ろがジャパンフェスティバルの日本の伝統文化興業・大<br/>
相撲ロンドン場所とアルバートホール歌舞伎大興行に巨<br/>
大な経費がかかってしまいまして、、という理由で約束<br/>
されたライブ関係費はゼロとなり、結果、日英同盟１世<br/>
紀を祝うジャパンフェスティバル布袋ライブは、日本を<br/>
代表して全額ＩＲＣ２の自己負担で行なうという名誉も<br/>
いただくことになった。日本政府に代わりまして日露戦<br/>
争の英国の協力に対するお返しの一つになれば幸いです。<br/>
<br/>
２ーそのロンドンライブに日本からも多くの音楽ファン<br/>
が駆けつけてくれ、ツアーも組まれました。<br/>
ロンドンに到着し添乗員の案内でツアーご一行様がロン<br/>
ドン市内の繁華街へでかけると、街のあちこちに布袋ラ<br/>
イブのポスターが貼ってある。<br/>
おー！　布袋さんだー！<br/>
とご一行様が歓声を上げ、そのポスターの前で我先にと<br/>
記念写真を撮っていると、そこを通りかかったイギリス<br/>
人がエアーギターで<br/>
「カモンエブリバーディー。ホテイ　サイコー！」<br/>
とやってツアーご一行の皆様の度肝を抜きました。<br/>
そのイギリス人は元クイーンのツアーマネージャー。<br/>
彼のガールフレンドが布袋のレコーディングのアシスタ<br/>
ントをしていて、２人とも我々のロンドン仲間。<br/>
ちなみにこのカップルは日本通で、家に猫を２匹飼って<br/>
いて「スシ」と「サケ」と名づけていた。<br/>
<br/>
あれから２０年の月日が流れた。<br/>
ジャパンフェスティバルの後、湾岸戦争が始まり、中東、<br/>
西アジア、ヨーロッパ各地でイスラム原理主義者による<br/>
爆弾テロも頻発しだした。日本に住んでいるとそのあた<br/>
りの不安さは分かりにくいが欧州ではほんとに隣の火事<br/>
的な危険感が常時あって、我々も音楽活動やレコーディ<br/>
ングは時期によって英国か日本かと場所を選り分けるよ<br/>
うになってゆくが、それでも大好きな英国離れがたしと<br/>
僕らはロンドンでの音楽活動を続けるのだけれど、２０<br/>
０１年９・１１が決定的な弾き金になった。<br/>
ロンドンオフィースを撤退してもう１０年経っている。<br/>
つくづく時の流れは早いものだと実感する。<br/>
でも、もう次の段階に進む時期が来ているのだろう。<br/>
この１０年のデジタルネットワークによって、輝かしい<br/>
レコードやＣＤの時代は過去の物になりつつあるがライ<br/>
ブコンサートは永遠に不滅だ。そろそろタウン＆カント<br/>
リーライブの次のライブを企画する時期に来ている。<br/>
そうそう。タウン＆カントリーのライブにはレッド・ツ<br/>
ェッペリンのロバート・プラントも観に来てくれたけど<br/>
又来てくれるかな。<br/>
ロバート・プラントも最近はハードロックではなくアイ<br/>
リッシュフォークバンドを引き連れてカントリー＆ウエ<br/>
スタンミュージックでツアーをしているようで、ナンデ<br/>
モ、グラミー賞にノミネートされているというめでたい<br/>
話も聞こえてくる。<br/>
やんちゃなロックボーイズも大人になり、いよいよます<br/>
ますカッコイイ大人として音楽に磨きをかけている。俺<br/>
らもそろそろお仲間入りをしようじゃないかと思ってい<br/>
る。<br/>
<br/>
　　　　　☆☆☆<br/>
<br/>
クリスマスイヴの富士山<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_1349313.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
クリスマスイヴのおとーさん<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_1350492.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
５０回目のクリスマスを迎えたジャズ喫茶ゆしま<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13495151.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
集団メーリーイークーリースーマースー<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13502517.jpg" border="0" width="350" height="233"/></center><br/>
<br/>
ちっちゃくクリスマス<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13503540.jpg" border="0" width="225" height="300"/></center><br/>
<br/>
タイムカプセルで蘇った大学生の岡崎堂<br/>
後列　右側のバミューダパンツ　伊豆七島新島にて<br/>
今さらですが裸で失礼します。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13504570.jpg" border="0" width="225" height="300"/></center><br/>
<br/>
　　　　　☆☆☆☆☆<br/>
<br/>
　　皆様の来年が良い年でありますよう祈念して<br/>
　　今年はこれで終了します。ご愛読ありがとう。<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 14:04:45 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-27T14:04:45+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記　エピソード６</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17019751/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17019751/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
１９８８年１２月２４日の渋谷公会堂で解散を宣言した<br/>
ＢＯＯＷＹは、翌１９８９年４月４日・５日の東京ドー<br/>
ムのＬＡＳＴ・ＧＩＧＳの氷室のあの有名な<br/>
「おれ達は伝説にはならねえぞ」<br/>
という言葉を残しその活動に終止符を打ったが、布袋は<br/>
解散直後から制作に没頭し、世の「何故？　解散」に答<br/>
えを出すかのようにギタリズム宣言＊をし、ソロアルバ<br/>
ムのデモテープを完成させ、６月末、いよいよレコーデ<br/>
ィングのためロンドンのアビーロードスタジオに旅立っ<br/>
た。<br/>
<br/>
１９８５年の春。ＢＯＯＷＹがハンザトンスタジオレコ<br/>
ーディングでベルリンを訪れたとき、テーゲル空港で僕<br/>
たち一行を待っていたのはレコーディングの全てをコー<br/>
ディネイトしたクマ原田氏で、それが彼との初めての出<br/>
会いで、彼とはその時以来変わらぬ親交を深め今日に至<br/>
るのだが、布袋のソロアルバム「ギタリズム」の完成も<br/>
クマ原田氏のコーディネートに依るところが多い。<br/>
そのコーディネイトの第一番目はもちろんアビーロード<br/>
スタジオとのディールだが、その前に、アビーロードか<br/>
ら歩いて５分の所に宿舎を借りてくれたことがとても大<br/>
きかった。<br/>
アラベラコートという名のその建物は、その名が示すよ<br/>
うにアラビア人の大金持ちが所有するコートハウスで、<br/>
アビーロードに交差するマルボロプレースにあった。<br/>
◎３ベッドルーム（シングル、ダブル、ツイン）<br/>
◎リビング（６０平米ほど）<br/>
◎キッチン（システムキッチンと巨大な食器棚、冷蔵庫）<br/>
◎２バスルーム（来客用と住居人用）<br/>
の１５０平米はあろうかという広さで、１ヶ月の賃料は<br/>
５０万円だったかと記憶している。<br/>
この値段は、一行１０名がホテル住まいをすれば安い宿<br/>
でも１日１０万円は必要で、レコーディングが６０日に<br/>
も及べば６００万円もかかるのだから、この広い２部屋<br/>
が２ヶ月で２００万で借りられたのは特別に格安だった<br/>
のである。<br/>
もちろんこのコートハウスの正規料金はホテルとあまり<br/>
変わらない金額だったが、通常は客は長くても家族で２<br/>
週間ほどの滞在で、僕たちのように６０日間・約２ヶ月・<br/>
２部屋をレンタルするというのはかなり大口の顧客で、<br/>
そこんところヨロシク！とクマ氏がオーナーを突きに突<br/>
いてくれ計算高いアラビア人から格安ディールを確得し<br/>
てくれたのだった。<br/>
実をいうと、宿泊予算が４００万円安く済んだことで、<br/>
アビーロードスタジオが借りられる算段がついたのだか<br/>
ら、まず、このアラベラコートが決まったのがホントに<br/>
大きいことだった。<br/>
６階のルーム３１に、布袋、糟谷、マネージャー、カメ<br/>
ラマン、アートディレクターの５人が居住。<br/>
隣のルーム３０にはドイツ人エンジニア夫婦、ミュージ<br/>
シャン２名、レコード会社ディレクターの５名が居住。<br/>
はじめてチェックインした日からレコーディングが完成<br/>
するまでの２ヶ月間、毎晩、ルーム３０、３１は大パー<br/>
ティー会場と化し、イギリスのエンジニア、ピアニスト、<br/>
シンガー、ドイツのカメラマン、イタリアの雑誌記者、<br/>
日本からのマスコミ、編集者、画家、モデルなど様々な<br/>
国の様々な職業の人達の梁山泊「多摩リバー」となって、<br/>
２０世紀の晩年という時代の大騒乱のなか、ＢＯＯＷＹ<br/>
の解散という衝撃を超えギタリズムー１は芸術作品とし<br/>
て完成していった。時間と空間と人種の壁を超えた一大<br/>
クロスオーバー・ロックンロールアルバムが完成したの<br/>
である。あらためて参加した全てのミュージシャン、特<br/>
にホッピー神山と藤井猛の両名には感謝申し上げます。<br/>
あなたたちの才能もまた恐るべきものでした。感謝。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
　　＊ギタリズム宣言<br/>
ＧＵＩＴＡＲＨＹＴＨＭ　ＣＯＮＣＥＰＴ 　１９８８<br/>
<br/>
そろそろ９０年代Ｒ＆Ｒの幕開けというべくＲ＆Ｒを提<br/>
示していかなくてはならない時期が来た。<br/>
そもそもにＲ＆Ｒ国籍は無くイギリス、アメリカ問わず、<br/>
ビル・ヘイリー（元祖Ｒ＆Ｒ！）、リトル・リチャード、<br/>
チャック・ベリー、ジーン・ビンセント、エディ・コク<br/>
ラン、ボ・ディドリー、プレスリー、ビートルズ、スト<br/>
ーンズ〜 時代はながれて、Ｔ・ＲＥＸ、ルー・リード、<br/>
デヴィッド・ボウイー、イギー・ポップ〜セックス・ピ<br/>
ストルズ ｅｔｃ、、、。<br/>
ジグジグ・スパトニックによる９０年代へのアプローチ<br/>
はくしくも失敗に終わったが、常に刺激を求めるビート・<br/>
フリークたちの関心は、生易しいメロウなＲ＆Ｒでは満<br/>
足できなくなっている。<br/>
パンク・ムーブメントの果たした役割は計り知れない程<br/>
偉大なものだったが、大きくわけてビート派とメロディ<br/>
派に極端に別れすぎて、今やシーケンスの反復を利用し<br/>
たドナ・サマー!?が切開いた”ディスコ・ミュージック”<br/>
とほとんど変わらないあり様だ。<br/>
ロックという言葉の持つ意味が個人の解釈に委ねられた<br/>
今、逆にインパクトを持ち国内のみならず海外にもアピ<br/>
ールし得るＲ＆Ｒが、これから作っていく＜ＧＵＩＴＡ<br/>
ＲＨＹＴＨＭ＞の基本になっていく。<br/>
テーマは『スピード』『リフレイン』『メロディー』<br/>
『コンピューター』『パンク』<br/>
の５つに集約することができる。わかりやすく言えばセ<br/>
ックス・ピストルズのギタリストとジグジグ・スパトニ<br/>
ックのリズム体をバックにエディ・コクランがビートル<br/>
ズの歌を赤いスーツを着て歌う事だ。 <br/>
<br/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布袋寅泰<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
アビーロード近辺のイタリアンレストラン「フォンタナ・<br/>
アモローサ」はとっくの昔に閉店していた。<br/>
その向かいのインド人のスーパーも無くなっていた。<br/>
あの店のソーセージは不味かった。毎日牛乳やパンを買<br/>
いに行くもんだから、そのうち、教えた日本語でオハヨ<br/>
ー、アリガトー、サヨナーラくらいは喋るようになった。<br/>
角のアイリッシュパブも無くなっていたが、アラベラコ<br/>
ートだけは、昔と変わらぬ姿で健在で、その建物を見て<br/>
いると、僕の人生であの時代は二度と還らないが、まる<br/>
で青春時代に戻ったような気がした。<br/>
<br/>
　　　　☆☆☆<br/>
<br/>
アラベラコート。建物の最上階の左側の２部屋を借りた。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18115041.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
左ルーム３０。右ルーム３１。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_14255741.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
アビーロードクロッシングのすど。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18122659.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
アビーロードスタジオ。一般客はこの角度からスタジオを見る。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_181252.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
スタジオ前庭のクマ原田氏＆すど。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18125267.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
岡崎堂＆すど。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_14273036.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
いよいよアビーロード内にご案内します。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_14274815.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
スタジオ２前の廊下。<br/>
このスタジオ２でビートルズ「アビーロード」は撮影<br/>
された。写真左側の赤いライトが入り口<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_1428440.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
スタジオ２。調整室が階上にある昔ながらの作りになっている。<br/>
そこから見るスタジオ。スタジオへは右の階段で下りてゆきます。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_1816134.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ビートルズの音を吸ったマイクロフォン。<br/>
ビートルズの音を吸った吸音板はもうなかった。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_1813770.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
ビートルズファンでもなんでもないすどが<br/>
スタジオに入るなり感極まって涙ぐんだ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18134517.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
スタジオマネージャーのコレッタ＆クマ＆すど<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_1429035.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
コレッタ＆センジ<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_1430528.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
　　＜エピソード７　最終回に続く＞。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 6 Dec 2011 18:29:23 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-06T18:29:23+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記　エピソード５</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/16956019/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
前日の１０月２日はホテルに戻って、夕方から司馬遼太<br/>
郎の「街道を行く・東大寺散歩」をベッドに寝転がって<br/>
読む。そのまま眠ってしまい一度も起きることなく目が<br/>
覚めると翌朝の７時だった。<br/>
<br/>
＜１０月３日　月曜日：快晴＞<br/>
<br/>
午前７時　起床　シャワー　ひげ剃り　頭剃り<br/>
<br/>
毎日頭を剃っているとナンダカお坊さんになったような<br/>
気がするのは昨日読んだ東大寺散歩の影響かもしれない。<br/>
あの本には、釈迦の死後数世紀を経た西暦３００年頃に<br/>
中国に入った仏教が、哲学的理論により研究され、整理<br/>
され、構築され、論となり経となり、その代表的な論が<br/>
華厳経で、東大寺は現代でもその華厳経の一大研究機関<br/>
だと云うことが書いてあった。こういう話を読んで眠く<br/>
ならない分けがない。１４時間の眠りを得たのも華厳経<br/>
の御陰か。<br/>
<br/>
例の如くイングリッシュブレックファースト。<br/>
毎日イギリス式朝食をとっていると、つい英国について<br/>
考える。<br/>
先日は、アジアの友好国ブータンから若き国王夫妻が日<br/>
本を訪れ、国民が幸せに暮らす国造りを目指すその尊厳<br/>
に満ちたリーダーシップにとても強い印象を残されまし<br/>
たが、今から１００年ほど前の英国の外務大臣エドワー<br/>
ド・グレイも「人間が幸福であるためという条件」を４<br/>
つあげています。<br/>
<br/>
第一、自分の生活の基準となる思想。<br/>
第二、良い家族と友達。<br/>
第三、意義のある仕事。<br/>
第四、閑を持つこと。<br/>
<br/>
生活の基準となる思想、良い家庭、友達、意義のある仕<br/>
事というのは誰しも考えることだが、閑を持つことを条<br/>
件とするとはまことにユニークで、作家・志賀直哉も<br/>
「これらの条件の中で、閑を持つこと、というのは人は<br/>
　それ程大切な条件とは思わず、見落とすかも知れず、<br/>
　面白く思った。僕たちなどには、或る意味で、退屈と<br/>
　いうことは必要だ。<br/>
　朝から晩まで閑なしに、働いたり、一つ事を考えてい<br/>
　るようでは困る」と随筆にそう書いている。<br/>
<br/>
グレイは閑な時間を野鳥の声を聞くことに使いました。<br/>
第２６代アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトは訪英<br/>
中、外務大臣のグレイと小鳥の声が聞こえてくる静かな<br/>
森の散策にでかけましたが、もちろん、外交交渉は一切<br/>
なく話題は鳥の事だったそうです。<br/>
一国の大統領と旧主国の外務大臣は外交を交渉しなくて<br/>
良かったんでしょうか。きっと、この二人は、まず人と<br/>
して幸福を共有し、その後、互いの国民同士の幸福がど<br/>
うあるべきかと交渉をしたのではないでしょうか。<br/>
この話を当時二十歳の皇太子時代の昭和天皇がヨーロッ<br/>
パ外遊の英国で聞き、自分の閑な時間をどう過ごすかと<br/>
いう英国流を学ばれたと侍従長の日記は書いています。<br/>
英国会のスコットランド議員の、侮蔑には高き誇りで対<br/>
抗するという話も、これも英国流であります。大人の国<br/>
であります。英国で過ごしていると<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/25/27/e0074827_13373369.jpg" border="0" width="320" height="240"/></center><br/>
という声が聞こえてくるようです。<br/>
<br/>
☆エピソード５は阿川弘之さんの「大人の見識」を参考。<br/>
☆大人フォト　ＢＹ　キャロンドール。<br/>
<br/>
<br/>
エピソード６はいよいよギタリズムの聖地アビーロード。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/25/27/e0074827_1339458.jpg" border="0" width="350" height="215"/></center><br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 25 Nov 2011 13:41:13 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-11-25T13:41:13+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記　エピソード４</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/16725133/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/16725133/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
＜１０月２日　日曜日：快晴＞<br/>
<br/>
午前８時　ゴアホテルレストラン１９０<br/>
　　　　　<br/>
レストランチーフのフレンチ系オカマちゃんにウインク<br/>
するとオレンジジュースがでてきてイングリッシュブレ<br/>
ックファーストが始まる。もう何も言わなくても俺の顔<br/>
みりゃイングリッシュブレックファースト。<br/>
しかしこの伝統的な朝食は英国の友人達曰くカロリーが<br/>
高すぎると不評で、もう家庭ではだれも食わないそうだ。<br/>
このレストランで朝飯を食う欧米人を見ているとそのほ<br/>
とんどが、玉子、チーズ、ハム・ソーセージなどを含ま<br/>
ない、サラダ、珈琲・紅茶、フルーツだけのコンチネン<br/>
タルブレックファーストで、英国の友人達同様健康志向<br/>
である。郷に入れば郷に従えと言う格言有り。自分とし<br/>
ては旅に出ればできるだけその地域の文化に触れるが如<br/>
く伝統的な朝飯を食うことにしている。　　　　<br/>
<br/>
午前１０時　ナイツブリッジ散歩。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1402042.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
ハロッズまででかける。平日は１０時に開くが日曜日は<br/>
１１時３０分の開店と遅く、まだ開いてなかった。<br/>
もともと日曜日は聖書で云う安息日で、公園に遊びに出<br/>
ても良いし街に買い物に出かけるのも自由だが、午前中<br/>
はまずは教会である。遅く開店するのはその教えを守っ<br/>
てが如くであるか。<br/>
<br/>
ハロッズのエジプトコーナーにドディーとダイアナの写<br/>
真が飾られていた。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1405490.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
しかし、ドディー＆ダイアナ死しても、アルファイド一<br/>
族と英国政府、王室の不仲はいつまでも続き、またイス<br/>
ラエル諜報機関モフサドの暗殺説もいつまでも消えず、<br/>
その魂の安らぐところを知らないようである。<br/>
飾られた２人の写真を見ているとあまりにも悲しい恋物<br/>
語に心が痛む。シェクスピアであれば、どんなロメオと<br/>
ジュリエットを書くことだろう。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/17/27/e0074827_1425025.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
ハロッズの向かいのロンドン土産物屋に地下鉄のマーク<br/>
と並んで「ＭＡＩＮＤ　ＴＨＥ　ＧＡＰ」のマグネット<br/>
式ホールダーが売られていたので土産に買った。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/17/27/e0074827_1416824.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
午前１１時　ゴアホテル。約束の時間にクマ登場。<br/>
　　　　　　<br/>
英国の建物の階の数え方は、<br/>
１階＝ＧＦ。（グランドフロアー）<br/>
２階＝１Ｆ。<br/>
３階＝２Ｆ。<br/>
４階＝３Ｆ。<br/>
であることを知らないすどが、１階に下りますとエレベ<br/>
ーターの１Ｆのボタンを押し２階で下り、あれ？　１階<br/>
じゃないと戻ろうとしてドアが閉まったりとエレベータ<br/>
ー関係でドタバタしている。<br/>
英国在住３０年のクマ氏が日本の文化伝統芸能の素晴ら<br/>
しさについて大いに語る。１時間ほど語る。仕事の話に<br/>
なかなかいきつかないついでに冗談も語る。<br/>
<br/>
＜日本語学校であたかもという言葉を教えた。その言葉<br/>
を使って文を書いてきなさいと宿題をだされた。中国の<br/>
女子留学生の作文は「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」<br/>
というものだった＞<br/>
<br/>
自分で言ってクマ氏はカッと口を開いて高笑した。<br/>
クマ氏は自分で言って自分で笑うことが多いが、英国人<br/>
にとても大事な物はユーモアであるから、つい自分で笑<br/>
っちゃうとしても彼は立派な英国マナーを身につけてい<br/>
るといえる。<br/>
気の利いた冗談ほどセンスを感じるものはないし、その<br/>
場をなごませるものはない。<br/>
ということだからわたしも知っているイングリッシュジ<br/>
ョークをお返しした。<br/>
　　　　　　<br/>
＜英国国会でイングランド出身の議員がこう発言した。<br/>
スコットランドの人間はイングランドでは馬の餌になっ<br/>
ている燕麦（オーツ麦）を食べている。<br/>
その発言を聞いたスコットランド出身議員はこう発言し<br/>
た。<br/>
仰有るとおりです。ですからスコットランドの人間が優<br/>
秀で、イングランドの馬が優秀なのです＞<br/>
<br/>
これを聞いたクマ氏はカッと口を開けて高笑した。<br/>
　　　　　　<br/>
<br/>
午後１時　ソーホー　丘記茶苑<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1411969.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
クマすど糟谷で昼飯。<br/>
ミシュランの☆☆☆中華料理屋は世界にたった２軒だけ。<br/>
香港の龍景軒。<br/>
ロンドンのＧＯＲＤＯＮ　ＲＡＭＳＡＹ。<br/>
その中華料理屋が経営する飲茶専門店：丘記茶苑で飲茶。<br/>
その美味いこと！　馬鹿美味！！　さすが☆☆☆！！！<br/>
美味いだけじゃなく、この店で働くウエイトレスは皆若<br/>
く可愛いく、ウエイター諸君もイケメン揃いだった。<br/>
予約なしで行くとやはり店は満席で、受けつけの中国美<br/>
女は、<br/>
「申しわけありません。今、テーブルは満席です。<br/>
　３０分程お待ちになりますが、いかがしますか？」<br/>
待つ！　待つ！！　待つ！！！<br/>
と３人で合唱した。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1421793.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
ソーホーからの帰り。カーナービーストリート付近で<br/>
日本では見られなくなった床屋を見つけた。写真を撮<br/>
っていると店主が見て笑顔を返してきたが俺もすども<br/>
スキンヘッドじゃ入りようがない。でも次回はここで<br/>
髭と顔をあたってもらうとするか。ロンドンで床屋に<br/>
行ったぜも土産話になるかもしれない。<br/>
<br/>
　　　　＜エピソード５に続く＞<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 14:29:11 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-11-14T14:29:11+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記 3</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/16403439/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/16403439/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
２０１１年１１月２日<br/>
<br/>
＜１０月１日　土曜日：快晴＞<br/>
<br/>
渡英記　エピソード３<br/>
<br/>
午前８時３０分　ゴアホテルレストラン１９０<br/>
　　　　　　　　イングリッシュブレックファースト。<br/>
　　　　　　　　<br/>
　　　　　　　　フレッシュジュース。<br/>
　　　　　　　　イングリッシュソーセージ。<br/>
　　　　　　　　焼きトマト。<br/>
　　　　　　　　ブラックプディング。<br/>
　　　　　　　　玉子料理（２コ）。フライド、スクラ<br/>
　　　　　　　　ンブル、ポーチド、ボイルド。<br/>
　　　　　　　　トースト、クロワッサン。<br/>
　　　　　　　　コーヒー。<br/>
　　　　　　　　紅茶。<br/>
　　　　　　　　<br/>
　　　　　　　　ブラックプディングは豚の肝臓をすり<br/>
　　　　　　　　潰して血液と混ぜ合わせたパテという<br/>
　　　　　　　　かペースト状態になった食い物で、遠<br/>
　　　　　　　　い時代、英国で滋養を取るために食べ<br/>
　　　　　　　　られた伝統の一品。<br/>
　　　　　　　　それは、直径２インチ程の丸く平べっ<br/>
　　　　　　　　たく厚いハムのように切られているが、<br/>
　　　　　　　　色が真っ黒でいかにも不味そうな見た<br/>
　　　　　　　　目をしていて、その実、くどくどとレ<br/>
　　　　　　　　バー臭くて、血の味がして、イギリス<br/>
　　　　　　　　は食べ物が不味いという言い方がある<br/>
　　　　　　　　とすればまさにその不名誉を代表して<br/>
　　　　　　　　恥じない食い物だが、ゴアホテルのそ<br/>
　　　　　　　　れは、美味いから不思議だ！<br/>
　　　　　　　　スコットランドの名物ハゲスは羊の肉<br/>
　　　　　　　　を茹でて細かく切り刻み塩胡椒して羊<br/>
　　　　　　　　の腸に詰めたものをあたためて食べる<br/>
　　　　　　　　が、鼻がまがるほど臭くて、噛むとド<br/>
　　　　　　　　ロドロしてて、妙に肌色で、その気色<br/>
　　　　　　　　悪いこと。あれは人間の食い物ではな<br/>
　　　　　　　　いとイングランド人はコケ下ろすが、<br/>
　　　　　　　　そのハゲスもグラスゴーにただ１軒だ<br/>
　　　　　　　　け、名は忘れたが絶品の店があるよう<br/>
　　　　　　　　にゴアホテルのブラックプディングは<br/>
　　　　　　　　まさに例外の逸品で、下手物好きには<br/>
　　　　　　　　英国を訪れた際は是非「おためしかっ」<br/>
　　　　　　　　と奨めておきます。<br/>
　　　　　　　　ブラックプディング、ハゲスに続き大<br/>
　　　　　　　　英帝国系３大不味い食い物の３番目は<br/>
　　　　　　　　アイルランドのアイリッシュシチュー。<br/>
　　　　　　　　ダブリンのホテルでアイリッシュキャ<br/>
　　　　　　　　バレーを観賞したとき食事はアイルラ<br/>
　　　　　　　　ンド名物のこのシチューをとわざわざ<br/>
　　　　　　　　選んで食べたが、塩漬けした羊肉の臭<br/>
　　　　　　　　いが強烈でしかも消されて無くて一緒<br/>
　　　　　　　　に煮込むジャガイモや人参にもその臭<br/>
　　　　　　　　いが移って、その味のするスープは温<br/>
　　　　　　　　まっていてとても食えた物じゃなかっ<br/>
　　　　　　　　た。<br/>
　　　　　　　　キャバレーのＭＣが僕のその様子をス<br/>
　　　　　　　　テージの上から見てたようで、ショウ<br/>
　　　　　　　　が終わって楽屋で紹介されたとき、<br/>
　　　　　　　「ユー　アー　ブレイブマン」<br/>
　　　　　　　　と言われた。<br/>
　　　　　　　　よくそれを食うね。<br/>
　　　　　　　　おれ達アイリッシュもよー食わんぜ。<br/>
　　　　　　　　勇気あるネエ君は。<br/>
　　　　　　　　ってな感じだったんだろう。<br/>
　　　　　　　　ハゲスもブラックプディングも絶品の<br/>
　　　　　　　　一品を知ってるが、アイリッシュシチ<br/>
　　　　　　　　ューだけはそれ以来トライしてないか<br/>
　　　　　　　　ら下手物好き諸君の新しい情報を求む。<br/>
　　　　　　　　レストラン１９０のフロアチーフが両<br/>
　　　　　　　　手を軽く肩の辺りまで上げて右に左に<br/>
　　　　　　　　ゆれながらしゃなりしゃなりと歩く見<br/>
　　　　　　　　たまんまのゲイで、坊主頭のすどと俺<br/>
　　　　　　　　が朝っぱらからテーブルに向かい合っ<br/>
　　　　　　　　て親しそうに飯を食っているのを意味<br/>
　　　　　　　　ありげに見ながら通り過ぎてゆく。<br/>
　　　　　　<br/>
午前９時３０分　クイーンズパークを散歩。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1633997.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center>　<br/>
　　　　　　　　上天気で朝から太陽の光りが公園の木<br/>
　　　　　　　　々の葉に降りそそぎキラキラと輝き、<br/>
　　　　　　　　まるで初夏の訪れのようだった。<br/>
　　　　　　　　１０月始めの連日の３０度越えは１９<br/>
　　　　　　　　世紀に天気予報というものがイギリス<br/>
　　　　　　　　で発表されるようになって以降初めて<br/>
　　　　　　　　のことだそうで、さかんにレコード＝<br/>
　　　　　　　　記録的という単語が飛び交っていた。<br/>
　　　　　　　　いったいにイギリス人はお天気話好き<br/>
　　　　　　　　で、天気に関して今日のように晴れ渡<br/>
　　　　　　　　った日のことを<br/>
　　　　　　　「ビューティフル・ディ」<br/>
　　　　　　　　と言うきれいな英語がある。<br/>
　　　　　　　　クイーンズパークに馬車が置かれ、黒<br/>
　　　　　　　　い馬体のおおきな馬がつながれていた。<br/>
　　　　　　　　その周りにはブラックスーツを着た男<br/>
　　　　　　　　達。シルクハットを被っている人もい<br/>
　　　　　　　　る。ロイヤルにゆかりの公園だから王<br/>
　　　　　　　　室関係の何事か始まるのかなとそのシ<br/>
　　　　　　　　ルクハットに聞くと、デズニーチャン<br/>
　　　　　　　　ネルの撮影が午後からおこなわれると<br/>
　　　　　　　　云う。<br/>
　　　　　　　「我々は正装して馬車と馬を用意しとい<br/>
　　　　　　　　てんか云われたゆうだけで内容は知ら<br/>
　　　　　　　　んなあ。黒い馬と馬車やから、ミッキ<br/>
　　　　　　　　ーやドナルドは登場しないんちゃうか」<br/>
　　　　　　　　シルクハットは大阪弁かっ。<br/>
　　　　　　　　白雪姫？　<br/>
　　　　　　　　シンデレラ？　<br/>
　　　　　　　　美女と野獣？<br/>
　　　　　　　　あかずきんちゃん？　　　　　　　<br/>
　　　　　　　　あかずきんはグリム童話か。。。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1641651.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
午前１１時　メイフェアー。ボンドストリート散歩。<br/>
　　　　　　買い物を頼まれた物があったので時間があ<br/>
　　　　　　るうちにと出かける。カルティエ。バーバ<br/>
　　　　　　リー。ルイ・ヴィトン。ゼニヤ。アルマー<br/>
　　　　　　ニ。ラルフ・ローレン。ロセッタ＆コロッ<br/>
　　　　　　セ。グッチ。シャネル。エルメス。ドルチ<br/>
　　　　　　ェ＆ガッバーナ。<br/>
　　　　　　エトセトラ、エトセトラ。<br/>
　　　　　　ボンドストリート散歩で楽しいのは日本に<br/>
　　　　　　は置いてない商品の数々があることだ。<br/>
　　　　　　欲しいけど値段がな、、、<br/>
　　　　　　東京に帰ってから買おう。<br/>
　　　　　　と買わずに帰ってからさがすと、東京では<br/>
　　　　　　品揃えてなく結局手に入らなかったことが<br/>
　　　　　　何度もあった。欲しい物は見つけた時に買<br/>
　　　　　　うものと知るのだが、当初は正しい買い物<br/>
　　　　　　と衝動買いの区別がつかず、身の丈にあっ<br/>
　　　　　　た買い物ができるようにるまでにずいぶん<br/>
　　　　　　散財した。<br/>
　　　　　　すどはその点利口で散財を押さえて店に入<br/>
　　　　　　ろうともしなかったが、ひとつだけ散々迷<br/>
　　　　　　ったあげくやっぱり買わなかったバッグが<br/>
　　　　　　あった。見つけた時に買わないと手に入ら<br/>
　　　　　　ないぞとご忠告申し上げたが、手が出にく<br/>
　　　　　　い値段でもあり踏ん切りがつかなかったよ<br/>
　　　　　　うだったが、帰国後の後日談としては日本<br/>
　　　　　　では色違いのものしか輸入していず、おま<br/>
　　　　　　けに値段が倍だったそうだ。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1644529.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
　　　　　　ドルチェ＆ガッバーナの店頭にコピーが書<br/>
　　　　　　かれた棺桶が置かれ葬式の一場面が再現さ<br/>
　　　　　　れていた。<br/>
　　　　　　初めはドルガバに何かの抗議行動かとも思<br/>
　　　　　　ったがドルチェ＆ガッバーナのジーンズの<br/>
　　　　　　宣伝をしていた。文化の違いというか日本<br/>
　　　　　　じゃぜったいにないだろなこれは。イスラ<br/>
　　　　　　ム教徒が豚肉を絶対食わないがごとく仏教<br/>
　　　　　　徒は棺桶では宣伝しない。いや驚いた。<br/>
<br/>
午後１時１５分　リッスングローブ。<br/>
　　　　　　　　レストラン・シーシェルズにて昼食。<br/>
　　　　　　　　ロンドン最上のフィッシュ＆チップス<br/>
　　　　　　　　を堪能。<br/>
　　　　　　　　<br/>
午後３時　ゴアホテルにてミーティング。<br/>
　　　　　イギリス人が２人。<br/>
　　　　　日本人が２人。<br/>
　　　　　イギリス在住３０年のクマが１人。<br/>
　　　　　初イギリスのすどが１人。<br/>
　　　　　英語と日本語とごちゃ混ぜになって、それで<br/>
　　　　　も今日までの進行についての再確認と今後に<br/>
　　　　　於けるそれぞれの役割と課題を整理できたこ<br/>
　　　　　とは有意義な会議だった。<br/>
<br/>
午後７時　メイフェアー「将軍」にてディナー。<br/>
　　　　　長年の仲間であり英国で活躍するミュージシ<br/>
　　　　　ャンであるクマ原田氏のガールフレンドが登<br/>
　　　　　場。オランダからはるばる訪ねて来たとの事。<br/>
　　　　　いや恋愛も国際的であります。しかし最近の<br/>
　　　　　外国人は箸の使い方ほんとに上手です。以前<br/>
　　　　　は日本食屋で外国人と食事となれば、スプー<br/>
　　　　　ンから箸に持ち替えた幼子に箸の使い方を教<br/>
　　　　　えるように、場合によっては手取教えたもの<br/>
　　　　　ですがクマのガールフレンドもじょうずにつ<br/>
　　　　　まんでました。<br/>
　　　　　オーナーのＨ姫は名前の頭文字がＨであるば<br/>
　　　　　かりでなく下ネタの女王で英国人には英語で、<br/>
　　　　　日本人には名古屋弁で下ネタをしかけるが、<br/>
　　　　　今回の名古屋弁ジョークは　最高だった。　<br/>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<br/>
ロンドンの地下鉄は電車が駅に停車しドアが開き人の乗<br/>
り降りが始まると、電車とホームの隙間に気をつけてと<br/>
「マインド　ザ　ギャップ　＝　隙間注意」<br/>
とアナウンスされますが、これが名古屋人には<br/>
「まぁいんだぎゃあっ」<br/>
と聞こえるそうです。<br/>
滑り込んで来た電車が満員だとすると、<br/>
「ロンドンの地下鉄名古屋弁喋っとるわ！」<br/>
となるのでありまして、ドアが閉まる時の<br/>
「マインド　ザ　ドア　＝　ドアに注意」<br/>
にいたってはもう<br/>
「まぁいんだどー」<br/>
としか聞こえないそうでございます。<br/>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<br/>
午後１０時　ゴアホテル就寝<br/>
　　　　　　真夜中の２時頃騒がしくて目が覚める。<br/>
　　　　　　ゴアホテルのバー１９０真夜中だというのに<br/>
　　　　　　ローリング・ストーンズの曲がかかっていて、<br/>
　　　　　　酔客が何人もホテルの前の歩道にたむろし煙<br/>
　　　　　　草を吸って大声で話していた。わいわいがや<br/>
　　　　　　がやといつまでも続いていた。<br/>
　　　　　　<br/>
　　　　　＜エピソード４に続く＞<br/>
<br/>
　☆☆☆☆☆<br/>
掲載写真場外乱闘編<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1652114.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
東北のある都の繁華街国分町の路地裏に大相撲の賭屋の大<br/>
元締を発見！　八百屋の長兵衛と名乗っていかにも八百屋<br/>
のふりして八百長の賭籤を売ってましたぜ。画面中央のお<br/>
ばはんなんかはビニール袋一杯に買うてましたで。<br/>
はよ警察に連絡せなアカンわ。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 2 Nov 2011 16:12:52 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-11-02T16:12:52+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記  2</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/16030912/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
２０１１年１０月１９日<br/>
<br/>
渡英記　エピソード２<br/>
<br/>
＜９月３０日：金曜日　快晴＞<br/>
<br/>
午後３時１５分：ヒースロー空港着<br/>
午後３時半：ヒースロー空港にてロンドンタクシーに乗<br/>
　　　　　　車。<br/>
　　　　　「ワン　ナインティー　クイーンズゲート<br/>
　　　　　　プリーズ」<br/>
　　　　　「ワン？、、、　ワン？、、、」<br/>
　　　　　「ワン　ナインティー。　<br/>
　　　　　　ワン　ナイン　ゼロ　ＯＫ？」<br/>
　　　　　「イーエス。Ｉ　アンダースタンド」<br/>
　　　　　　ＯＫ？　アンダースタンドしたんだな？<br/>
　　　　　　だったら早く車だしてくれないか。<br/>
　　　　　　早くたってっスピードはださないでよ。<br/>
　　　　　　急いではいないからね。<br/>
　　　　　　って話しちゃって、英語イケんじゃないか。<br/>
　　　　　　といってもタクシーに行き先を告げただけ。<br/>
　　　　　　でも、初めて英国に渡った時は、相手がわか<br/>
　　　　　　らないっていうんだからもう一度くり返せば<br/>
　　　　　　いいのだが、なかなかそれができない。<br/>
　　　　　　「やっぱり俺の英語通じないんだーっ」<br/>
　　　　　　と誰もいないのにアがっちゃって、竹中直人<br/>
　　　　　　のアがってまーす怒りながら笑ってまーす的<br/>
　　　　　　な顔つきになってただおろおろするばかり。<br/>
　　　　　　怖くてタクシーにも乗り切れず。<br/>
　　　　　　いやまてよ。<br/>
　　　　　　いくら英国初めてのイナカモンでもタクシー<br/>
　　　　　　に乗れないということはいくらなんでもまず<br/>
　　　　　　かろう。英語を喋るんじゃなくて行き先告げ<br/>
　　　　　　るだけだろう？　<br/>
　　　　　　こうなりゃ、通じる通じないを超えてこちら<br/>
　　　　　　の云うことを相手にきかせるかが俺が覚える<br/>
　　　　　　英語だ！　と開き直ったものでした。<br/>
　　　　　　懐かしきロンドン郊外の風景の中を抜け市内<br/>
　　　　　　へ。ロンドンエール工場の脇を抜けるとそろ<br/>
　　　　　　そろクイーンズパーク。<br/>
午後４時３０分：クイーンズゲート１９０<br/>
　　　　　　　　ゴアホテルチェックイン<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_16104291.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
午後５時：ゴアホテル・バー１９０　<br/>
　　　　　　すどとウエルカムドリンク　　　　　　<br/>
　　　　　　普段は全く酒を飲まなくなったが、すどの初<br/>
　　　　　　めての英国に乾杯してやろうとシャンパンを。<br/>
　　　　　　パリでフレンチのシェフにシャンパンに一番<br/>
　　　　　　合う食べ物はできたての熱っちっちのフレン<br/>
　　　　　　チフライポテトだと教えられた。冷たいシャ<br/>
　　　　　　ンパンと熱いポテト。美味そうでしょ。<br/>
　　　　　　で、バーテンダーにそれを頼むとウインクし<br/>
　　　　　　てＯＫしてくれたが、あとで考えると俺とす<br/>
　　　　　　どは坊主頭で、俺はともかくすどは妙に黒目<br/>
　　　　　　がぱっちりしててゲイ好みの顔で、俺等はバ<br/>
　　　　　　ーのスツールに並んで腰かけていて、いかに<br/>
　　　　　　も親しそうで、間違いなくゲイのカップルと<br/>
　　　　　　見られたのだが、その時は、ただ、親切な物<br/>
　　　　　　わかりのいいバーテンダーだと思っていた。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_16123287.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
　　　　　　このバーはどういう分けかローリングストー<br/>
　　　　　　ンズの写真から製版したポスターが立派な額<br/>
　　　　　　に装填されてカウンター正面の壁に数点飾ら<br/>
　　　　　　れている。<br/>
　　　　　　誕生日パーティーかなんか知らんがクリーム<br/>
　　　　　　まみれになってミックとはしゃいでるのはブ<br/>
　　　　　　ライアン・ジョーンズ。４０年以上も前のロ<br/>
　　　　　　ンドンの夜の一コマ。２７歳で死んだブライ<br/>
　　　　　　アンは永遠に若いが６５を越えたミックの若<br/>
　　　　　　いこと。奥に見えるチャーリー・ワッツなん<br/>
　　　　　　か、この人チャーリー・ワッツの息子？　<br/>
　　　　　　って言い返したくなるくらい若い。<br/>
　　　　　　もしかしたらそのバカ騒ぎなパーティーはこ<br/>
　　　　　　のバーで行われたのかもしれない。画の中の<br/>
　　　　　　部屋の風景がこの店の店内によく似てるのだ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_1613946.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
午後５時半　クマと電話　連絡<br/>
午後７時　パディントン・スターストリート・タパス<br/>
　　　　　オフ　エッジウエアーロード　スターストリー<br/>
　　　　　トの奥にあるスペイン居酒屋タパスは旧アイア<br/>
　　　　　ールシー２ロンドンのスタッフのたまり場だっ<br/>
　　　　　た。<br/>
　　　　　ｅｍｉレコードの有名某役員が平社員の時ＢＯ<br/>
　　　　　ＯＷＹのベルリンレコーディングに同行し僕ら<br/>
　　　　　に楽しい話題を提供してくれ続けたが、その始<br/>
　　　　　まりが<br/>
　　　　「その昔。全共闘の学生達が多摩川沿いの喫茶店<br/>
　　　　　に夜な夜な集まって議論を交わしていた。その<br/>
　　　　　喫茶店の名が、たまり場。多摩リバー」<br/>
　　　　　という世の中の誰にも知られてないがＢＯＯＷ<br/>
　　　　　Ｙのメンバーには有名な冗談があるが、それは<br/>
　　　　　ともかく、このタパスは昼も夕もここというく<br/>
　　　　　らい多摩リバーだった。<br/>
　　　　　僕らはモリソン＆リーヒーという音楽出版社の<br/>
　　　　　所有するスターストリートにあるかっての郵便<br/>
　　　　　局を改造したビルの地下１階を借りていて、そ<br/>
　　　　　こがオフィースだった。<br/>
　　　　　グランドフロアーはこの出版社の独立レーベル<br/>
　　　　　とジョージ・マイケルのオフィースがあって、<br/>
　　　　　２階はＢ・モリスンとＤ・リーヒーのオフィー<br/>
　　　　　ス。<br/>
　　　　　この二人組は英国の音楽界では知らぬ者なしと<br/>
　　　　　いう有名人で、Ｂはかってのピンクフロイドの<br/>
　　　　　マネージャーであり、現在はチャールズ皇太子<br/>
　　　　　が所属するポロクラブのオーナー。ラルフロー<br/>
　　　　　レンの胸にあるポロマークはこのクラブが所有<br/>
　　　　　するマーク。<br/>
　　　　「センジ、日本は最高だよ。日本人はあのマーク<br/>
　　　　　が好きなんだな。ラルフのマークの使用料の売<br/>
　　　　　り上げはほとんど日本からだ。あのポロマーク<br/>
　　　　　があるかないかはアメリカでは誰も気にしてな<br/>
　　　　　いんだよ。だから俺はＪａｐａｎが好きなんだ」<br/>
　　　　　と片目をつぶった。<br/>
　　　　　Ｄはワムの育ての親でジョージ・マイケルの全<br/>
　　　　　ての著作権を所有管理し、独立レーベルを運営<br/>
　　　　　し、ジョージ・マイケルのマネージメントもし<br/>
　　　　　ている。<br/>
　　　　　二人とも大人の不良でレオンで云うところのモ<br/>
　　　　　テモテオヤジ共だった。このオフィースにはニ<br/>
　　　　　ューヨークからパリからベルリンからハリウッ<br/>
　　　　　ドからと次から次へとレコード会社のプロデュ<br/>
　　　　　ーサーやチェアーマン達が訪れていた。<br/>
　　　　　もともとＤ氏と知り合い、親しくなり、<br/>
　　　　「うちのビルの地下が空いてるから使わないか？」<br/>
　　　　　と誘ってもらって入居したから、オフィースの<br/>
　　　　　近場にあるこのタパスはモリソン＆リーヒー社<br/>
　　　　　のスタッフの多摩リバーであったので、飯食っ<br/>
　　　　　てるとジョージ・マイケルがひょっこり現れた<br/>
　　　　　りもした。<br/>
　　　　　すどの初ロンドンのディナーは是非その多摩リ<br/>
　　　　　バーでと思って連れて来たが、もう店はなかっ<br/>
　　　　　た。名物のフィッシュケーキも蛸のプルプルも<br/>
　　　　　消えてしまっていた。小柄で人なつっこい笑顔<br/>
　　　　　で片足をすこし引きずるように歩いていたオー<br/>
　　　　　ナーと、顔をだすたびお帰りーといつも笑顔で<br/>
　　　　　迎えてくれたママさんはどこへいってしまった<br/>
　　　　　んだろう。<br/>
　　　　　こういうときにフェイスブックが使えると居所<br/>
　　　　　がたちどころに知れるというが、はたしてあの<br/>
　　　　　スペインの夫婦はフェイスブックしてるのだろ<br/>
　　　　　うか？<br/>
　　　　　明石家さんまが<br/>
　　　　「携帯のリングバックトーンを娘さんのいまりち<br/>
　　　　　ゃんの歌にしたら、娘さん喜びますよ！」<br/>
　　　　「そうやなぁ。喜ぶなあ。そりゃいいアイデアな<br/>
　　　　　やあ。そやけどあいつわしに電話してきたこと<br/>
　　　　　ないわ、、、」<br/>
　　　　　とぼやいて大うけするのだが、それと同じで、<br/>
　　　　　あのバルセローナ夫婦フェイスブックしてるん<br/>
　　　　　だろうか？　<br/>
　　　　　店がなくなってしまったのならしかたない。<br/>
　　　　　最近の英国飯屋事情を得ようとメイフェアーの<br/>
　　　　　日本料理屋将軍に立ち寄る。<br/>
<br/>
午後７時３０分　メイフェアー　日本料理屋「将軍」<br/>
　　　　　　　　ひろみママ、マネージャー、大将と再会。<br/>
　　　　　　　　ここだけは数十年前とまったく顔ぶれが<br/>
　　　　　　　　変わらず、しかも３人とも年を重ねたの<br/>
　　　　　　　　にあのころのまま。互いに、いや変わら<br/>
　　　　　　　　んねえ。若いねえ。と褒めっこのエール<br/>
　　　　　　　　を交換。すどを紹介。<br/>
　　　　　　　　寿司屋の大将とすどと俺が並ぶと坊主頭<br/>
　　　　　　　　のだんご三兄弟ができあがるが、すどは<br/>
　　　　　　　　三男というより年齢的には大将の息子っ<br/>
　　　　　　　　て感じかな。俺は叔父ってわけだ。<br/>
　　　　　　　　大将、ヨーロッパ・スペイン沖のトロを<br/>
　　　　　　　　握る。<br/>
　　　　　　　　美味さにすど唸る。<br/>
　　　　　　　　大将、北海のサーモンを握る。すど唸る。<br/>
　　　　　　　　大将の卵焼きにすど唸る。<br/>
　　　　　　　　いちいち唸るほど美味いがここに飯を食<br/>
　　　　　　　　いに来たのじゃない。チャイナタウンの<br/>
　　　　　　　　最新情報をもらいに挨拶を兼ねて寄った<br/>
　　　　　　　　までだ。リーダイアモンドは営業してる<br/>
　　　　　　　　んじゃないでしょうかと聞いて、すし食<br/>
　　　　　　　　って唸ってるんじゃないとすど促しチャ<br/>
　　　　　　　　イナタウンへ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_1615256.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
午後８時３０分　将軍であの店はまだやってるんじゃない<br/>
　　　　　　　　のと言われたリーダイアモンド金剛飯店<br/>
　　　　　　　　も既に店がなくなっていた。店がありす<br/>
　　　　　　　　ぎてどこへいっていいかと迷うが、とり<br/>
　　　　　　　　あえずチャイナタウンの表通りで客がい<br/>
　　　　　　　　て流行ってそうな店に入れば間違いない<br/>
　　　　　　　　だろうと適当に入った店で、<br/>
　　　　　　　　スティームスカロップ。<br/>
　　　　　　　　春巻き。<br/>
　　　　　　　　香港焼きそば＆ｅｔｃで夕食。<br/>
　　　　　　　　チャイナタウンは週末の金曜の夜で大混<br/>
　　　　　　　　雑していた。<br/>
　　　　　　　　隣接するレスタースクエアーにはオペラ<br/>
　　　　　　　　座などの劇場や小劇場があり、裏隣のソ<br/>
　　　　　　　　ーホーに風俗店が集まっていて、まるで<br/>
　　　　　　　　東京の歌舞伎町と丸山町にはさまれたと<br/>
　　　　　　　　ころに横浜中華街があると言った夜のに<br/>
　　　　　　　　ぎわぶり。<br/>
　　　　　　　　といってもまだ１０時で、人があふれて<br/>
　　　　　　　　くるのはこれからが本番という宵の口だ<br/>
　　　　　　　　がそれでもタクシーがつかまらず、結局<br/>
　　　　　　　　オックスフォードストリートまで歩き、<br/>
　　　　　　　　それでもつかまらず反対方向のタクシー<br/>
　　　　　　　　止めてナントカ言うこと聞いてもらいク<br/>
　　　　　　　　イーンズゲート１９０まで戻れたのは、<br/>
　　　　　　　　いやめでたし。<br/>
<br/>
　　　　　　　　<br/>
午後１０時（日本時間１日午前６時）就寝<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_16154295.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
　　　<br/>
　　＜エピソード３に続く＞<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 19 Oct 2011 16:19:31 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-10-19T16:19:31+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>渡英記</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15983552/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15983552/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
２０１１年１０月１７日　<br/>
<br/>
渡英記：エピソード１<br/>
<br/>
＜９月３０日　金曜日　曇天＞<br/>
午前１１時成田空港：すどと待ち合わせ。チェックイン。<br/>
午後１時４５分：２５番搭乗ゲート前のスナックで軽い<br/>
　　　　　　　　昼食。飛び立てば間もなく機内食がで<br/>
　　　　　　　　ることはしってるが、その前に運良く<br/>
　　　　　　　　寝られれば（時間たっぷりの昼寝）飯<br/>
　　　　　　　　は後まわしでもかまわない。といって<br/>
　　　　　　　　も朝は家でロンドンではこれは食えん<br/>
　　　　　　　　だろうと札幌すみれの醤油ラーメンを<br/>
　　　　　　　　食べてきたから、軽くチキン唐揚げ＆<br/>
　　　　　　　　コーヒーのセット。朝飯は食ってませ<br/>
　　　　　　　　んというすどに、一昔前までは欧州に<br/>
　　　　　　　　行くルートは、冷戦時代のソ連がソビ<br/>
　　　　　　　　エト上空と北極圏上空を軍事上機密域<br/>
　　　　　　　　を理由に他国の飛行機に公開しなかっ<br/>
　　　　　　　　たから、日本から欧州へは香港〜ボン<br/>
　　　　　　　　ベイ〜ドバイ〜ロンドンという２７時<br/>
　　　　　　　　間以上かかる南周りと１６時間のアン<br/>
　　　　　　　　カレッジ経由の北周りで行くコースの<br/>
　　　　　　　　２つがあった。日時とフライト便がフ<br/>
　　　　　　　　ィックスされた変更不可のエコノミー<br/>
　　　　　　　　クラス北往き南復りの南北ミックス航<br/>
　　　　　　　　路は安かったから、帰路インドでまさ<br/>
　　　　　　　　かのサイクロンキャンセルなどあれば<br/>
　　　　　　　　後は知りません。勝手に帰国しなさい。<br/>
　　　　　　　　代理店も飛行機会社も責任とりません<br/>
　　　　　　　　よ。阿弥陀様の御陰もここまでありま<br/>
　　　　　　　　せんよというチケットだがよく利用さ<br/>
　　　　　　　　れた。<br/>
　　　　　　　　それでも１５万円くらいしたかな。<br/>
　　　　　　　　だから、１９７０年代の若者。この場<br/>
　　　　　　　　合はハービー山口なんだけどね。１５<br/>
　　　　　　　　万円なんて高すぎてとても飛行機では<br/>
　　　　　　　　行けないからと新潟から船に乗り、万<br/>
　　　　　　　　景峰号じゃないぞ、ソ連に渡り、ウラ<br/>
　　　　　　　　ジオストーク駅発モスクワ駅行きシべ<br/>
　　　　　　　　リア鉄道でユーラシア大陸を横断し遙<br/>
　　　　　　　　か欧州の地へ行ったと言う。<br/>
　　　　　　　　五木寛之の「さらばモスクワ愚連隊」<br/>
　　　　　　　　の時代とさほと変わらないんだな。<br/>
　　　　　　　　ハービーはロンドン在住数年後から徐<br/>
　　　　　　　　々に日本の出版社からの仕事が来るよ<br/>
　　　　　　　　うになってロンドン〜日本を往復する<br/>
　　　　　　　　ようになるが、値が安い仕事の場合、<br/>
　　　　　　　　さすが鉄道ではないがウラジオストー<br/>
　　　　　　　　ク空港発アエロフロートＤＣ１０で欧<br/>
　　　　　　　　州へと帰ったらしいぜ。それはそれと<br/>
　　　　　　　　して、成田を飛び立ち７時間すると北<br/>
　　　　　　　　極圏アンカレッジ。ここはアメリカだ。<br/>
　　　　　　　　トランジットで１時間ほど待つが空港<br/>
　　　　　　　　ビル内にうどん屋があって、これが不<br/>
　　　　　　　　味いことわかってるのに食うんだ。言<br/>
　　　　　　　　ってみればこのうどんを食えるのは<br/>
　　　　　　　　「アンカレッジだけ」みたいな旅の一<br/>
　　　　　　　　コマで、不味くっても、もしエチオピ<br/>
　　　　　　　　アでうどんが食えるなら駆けつけるだ<br/>
　　　　　　　　ろう？　それと同じさ。今はソ連も崩<br/>
　　　　　　　　壊し民主国家ロシアでは北極圏上空も<br/>
　　　　　　　　飛行できるようになり日本〜欧州が４<br/>
　　　　　　　　時間も早まり欧州アンカレッジ路線は<br/>
　　　　　　　　廃止された。<br/>
　　　　　　　　でも、二度と帰らぬ思い出ほど懐かし<br/>
　　　　　　　　いものはない。俺が食いたいうどんは<br/>
　　　　　　　　都内某所有名店の讃岐うどんじゃない。<br/>
　　　　　　　　アンカレッジうどんだ。まあその話は<br/>
　　　　　　　　よろしいとしてこのスナックうどんは<br/>
　　　　　　　　アンカレッジよりはうまいだろう。日<br/>
　　　　　　　　本の別れにこのうどんを食えと天ぷら<br/>
　　　　　　　　うどんをすすめるが、話が長すぎたよ<br/>
　　　　　　　　うだ。すどはとっくに食い終わってい<br/>
　　　　　　　　た。<br/>
　　　　　　　　そろそろ機内へというバージン航空の<br/>
　　　　　　　　アテンションプリーズのアナウンスが<br/>
　　　　　　　　聞き取れない。石川遼のスピードラン<br/>
　　　　　　　　ニングにわか仕込みも効をなしてない<br/>
　　　　　　　　ようだ。スピードラーニングをスピー<br/>
　　　　　　　　ドランニングと言ってるようじゃねえ　<br/>
　　　　　　　　、、、と独りごちながら機内へ。<br/>
　　　　　　　　着席。シートベルト良し！　<br/>
　　　　　　　　エンジン音快調！<br/>
　　　　　　　　いざ英国へ出発。行ってきまーす。<br/>
<br/>
<br/>
　　　　　＜エピソード２に続く＞<br/>
<br/>
　<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 17 Oct 2011 15:04:06 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-10-17T15:04:06+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>秋深しとなりはなにをする人ぞ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15542349/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15542349/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
２０１１年９月２２日<br/>
<br/>
小話。一<br/>
友人が（とこう書くと友人には自分のことだ！とバレバ<br/>
レですが）バーで或る作家と知り合った。友人は作家志<br/>
望である。志望であるがここしばらく書けていなかった<br/>
のは処女長編小説が落選したショックから来たスランプ<br/>
を抜け出せなかったからだったが、現実の作家と知り合<br/>
い好きなことをかけばいいと言われ勇気をもらった。で、<br/>
友人は短編から手をつけさっそく作家にそれを送った。<br/>
短編の内容は、<br/>
駅前のＭａＣでコーヒーを飲むのが日課だ。<br/>
今日もコーヒーを飲んでいると隣のテーブルにデブのお<br/>
ばさんが坐った。<br/>
僕はデブは嫌いだ。<br/>
僕のささやかな日常を見知らぬデブで感情をそこねたく<br/>
ないんだ。<br/>
少し太ってるのは嫌いじゃないんだけどね。<br/>
という話だったようで、作家は（岡崎堂の大学の同級生）<br/>
こう言った。<br/>
「かすや、やっこさんおかしいんじゃないか？<br/>
　しかも文章が英語だったぞ」<br/>
<br/>
小話。二<br/>
「一枚のハガキ」<br/>
新藤兼人が９８歳で撮りあげた今年（８月現在）最高の<br/>
日本映画。大竹しのぶがすばらしい。映画の中の台詞。<br/>
女房が出征した旦那に当てたハガキの文言。<br/>
「今日はお祭りですがあなたがいらっしゃらないので、<br/>
　何の風情もありません」<br/>
<br/>
小話。三<br/>
犬は人が愛情込めて世話をすると<br/>
「こんなに親切なひとたちはもしかして神様なのではな<br/>
　いか」と思う。猫は同じ状況下で、<br/>
「こんなに親切にされる私は、神様なのではないか」と<br/>
思う。<br/>
<br/>
小話。四<br/>
台風一過。<br/>
行き成り空高くなり、薄めの青の向こうに宇宙が見える<br/>
よう。明日は、岡﨑梅園天満宮の祭礼の日。<br/>
この日は小学校は半日だった。<br/>
祭りが終わるといよいよ岡﨑の秋が一気に本格化します。<br/>
秋深し　となりはなにを　する人ぞ。<br/>
読書。恋愛。絶望。希望。芸術。食欲。性欲。旅行。<br/>
エトセトラ、、、エトセトラ、、、エトセトラ、、、<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 15:39:56 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-09-22T15:39:56+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>九月の思いで</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15384466/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15384466/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
２０１１年９月６日<br/>
<br/>
<br/>
＜九月の思いで＞<br/>
<br/>
ねえ　おぼえている？<br/>
<br/>
甘く　優しい香りに満ちた　<br/>
<br/>
あの九月の日々を<br/>
<br/>
広い草原の鮮やかな緑と　　<br/>
<br/>
麦の穂のイエロー<br/>
<br/>
<br/>
知り合って間もないわたしたちの愛<br/>
<br/>
あなたは優しく　あぁやさしく<br/>
<br/>
二人は描いた夢を追って<br/>
<br/>
ゆったりとした　時の中に流れていった<br/>
<br/>
<br/>
それから　私達は　大きな高波のような愛に<br/>
<br/>
飲み込まれていったわね<br/>
<br/>
思いでのセプテンバー<br/>
<br/>
ＴＲＹ　ｔｏ　Ｒｅｍｅｎｂｅｒ・・・・・<br/>
<br/>
<br/>
これから　冷たい雪の季節を迎えます<br/>
<br/>
あなたと迎える　何度目かの１２月<br/>
<br/>
<br/>
深い冬の１２月<br/>
<br/>
傷つけ合いもしたけれど<br/>
<br/>
あの情熱の９月を経て<br/>
<br/>
今　私達の心を　甘く優しい香りに満ちた<br/>
<br/>
思い出へといざなってくれる<br/>
<br/>
<br/>
私とあなたの心はずっとずっと・・思いでの中へ・・・<br/>
<br/>
あなたの私の心はずっとずっと・・思いでの中へ・・・<br/>
<br/>
<br/>
*訳詞：弁天スタジオ　ブログより<br/>
<br/>
僕の誕生月のこの歌が子供の頃から大好きだった。<br/>
詩をさがして弁天スタジオの上田道世さんの詩を見つけた。<br/>
この歌が好きな理由が全部書かれていました。<br/>
掲載許可をいただいた上田さんに感謝します。<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 6 Sep 2011 12:42:55 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-09-06T12:42:55+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>思いでの夏</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15380076/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15380076/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
２０１１年９月１日<br/>
<br/>
村上春樹のロンググッドバイのあとがきを読んでいると<br/>
この人は、１６歳か１７歳のころ初めてこの小説を読み、<br/>
当時すでに、<br/>
<br/>
「チャンドラーの文章はあらゆる意味合いにおいてきわ<br/>
　めて個人的なものであり、オリジナルなものであり、<br/>
　ほかの誰にも真似することができない種類のものだっ<br/>
　た。最初にこの本を読んだとき、その文体の普通でな<br/>
　さに僕はまさに仰天してしまった。こんなものがあり<br/>
　なのか、と。」<br/>
<br/>
と思ったそうで（文章の表現は後日のものだとは思うが）<br/>
まさに天才は双葉より芳しである。村上天才説はともか<br/>
くも今回は　＜こんなものありか！＞　を勝手に解釈さ<br/>
せてもらうとすると、<br/>
マーロウが初めてテリー・レノックスに会ったときテリ<br/>
ーはひどく酔っぱらっていて、ナイトクラブに一緒に来<br/>
た連れの女にテリーがポイとゴミのように捨てられる場<br/>
面が、こんなんありか！？だと思う。こう書かれる。<br/>
<br/>
「ごめんなさいね。予定に遅れてるのよ」<br/>
彼女がクラッチをつなぐと、ロールスはしずしずと前に<br/>
進んだ。<br/>
「この人、迷い犬みたいなものなの」<br/>
彼女はクールに微笑んでつけ加えた。<br/>
「おうちを見つけてあげてちょうだい。トイレのしつけ<br/>
　はできているからーーおおむね」<br/>
<br/>
こんなものがありかァ！？　という村上の（敬称略）印<br/>
象はまさに正しい。<br/>
さらば愛しい人のマーロウはロンググッドバイのマーロ<br/>
ウよりも１５年ほど前に書かれたからチャンドラー自身<br/>
が１５歳若く、マーロウに気鋭の若者の香りが残ってい<br/>
て、ロバート・Ｂ。パーカーのスペンサーと重なるとこ<br/>
ろがある。正しい言い方はスペンサー（パーカー）がマ<br/>
ーロウに重ねているんだが、それは、チャンドラーは文<br/>
章的にはきわめて雄弁であるものの人の意識を描こうと<br/>
していない手法で書いていて、それがパーカーにも受け<br/>
継がれているからだ￥と思うが、はたしてそうなのか。<br/>
確かめるように<br/>
◎ロンググッドバイ<br/>
◎さらば愛しい人<br/>
◎スクールデイズ（遺作）<br/>
の３冊を読み比べてみるが、それぞれの物語がおもしろ<br/>
くてストーリーを追っかけるのに夢中になって、主題は<br/>
忘れ去られたまま８月は終わり９月に入った。<br/>

 ]]> 
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 5 Sep 2011 14:08:17 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-09-05T14:08:17+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ＴＡＫＥ　ＩＶＹ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/15328011/</link>
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<![CDATA[  
２０１１年８月２5日<br/>
<br/>
暑中がずいぶん長いこと続いて、着る服も<br/>
<br/>
「ＴＡＫＥ　ＩＶＹ」<br/>
<br/>
のアメリカ東海岸の私立大学生のような格好ばかりで、<br/>
時にはイタリアオヤジ達のスナップ写真特集号に写って<br/>
いるようなコットンスーツ、ベスト、ティパードパンツ<br/>
など、またある時は浴衣、夏の着物など着用するが、基<br/>
本は大学生の格好の夏だった。<br/>
宿題もあったから大学生気分の格好でよかったのだが、<br/>
ここにきてナンだね？　行き成り寒いじゃないか。<br/>
夏期の冷気が苦手なわたしの一番の大嫌いは、<br/>
「外が寒いのに建物の中ではクーラーが効いている」<br/>
という冷蔵庫の野菜状態に置かれたときで、<br/>
昨日田舎の岡﨑を訪ね、おふくろを見舞い、見舞ったお<br/>
ふくろの顔の肌が艶々しているのを褒めると、おふくろ<br/>
はお前もつるつるだねというから、自分の剃り上げた頭<br/>
をつるりとなぜておふくろと目を合わせて<br/>
ふふふと笑い、<br/>
フッフッフッと笑い、<br/>
ワッハッハッハッハと大笑いして、<br/>
おふくろも久し振りに大笑いしたよとまた笑って、なん<br/>
だか親孝行をして家を後にし、新幹線で東京方面に戻る<br/>
と外は秋のように寒かったにもかかわらず車内は冷蔵庫<br/>
の野菜室のように冷えていて、結局風邪をひいたように<br/>
ぐったりして一日が終わった。<br/>
その所為にするつもりはないが宿題は進まず、、、<br/>
手はついたものの、計画道理にはいきません。<br/>
宿題などと言うものは自主宿題ではだめですね。<br/>
だれかに出してもらわないと＆締め切りがないとダメ<br/>
ですね。<br/>
でもこの年齢になると（学校を卒業してしまえば）誰も<br/>
宿題などだしてくれません。今から夏休み最後の追い込<br/>
みの自主宿題をやるとすれば、<br/>
藤沢周平の「蝉時雨」に書かれた夏とレーモンド・チャ<br/>
ンドラーの「さばら愛しき人よ」に描かれたこの２作品<br/>
の夏を解明するしかないか。<br/>
どう解明するかと言えば、物語のどの展開で夏が書かれ、<br/>
季節は事件や人間関係とどう結びついているのか、また<br/>
その季節の表現方法は作家の生い立ちと人文と時代と経<br/>
済と世界状況の中でどう違いがあるか、また、どう共通<br/>
しているのかを解明してみよう。それをまとめ宿題とす<br/>
ればよかろうかと思うが、時間が合うか。<br/>
それが軽い読み物になればめっけもんでしょうか。。。<br/>
あれ？　そういえば今年の夏休みの宿題はたしか若返り<br/>
じゃなかったっけなァ、、てなこと云いつつ夏恒例（？）<br/>
のフォトアルバム。<br/>
<br/>
<br/>
熱海旧赤線地帯にあるモダンジャズ喫茶「ゆしま」の窓<br/>
に貼られていたブルーノート・レーベルのステッカー。<br/>
所在地が「世界の首都・１３１西３丁目通り」とあるの<br/>
は楽しい。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1832591.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
黒絹の夏の着物。麻布十番の古着物屋にて手に入れた大<br/>
正時代の着物。ナンでも新潟の旧家の着物道楽の爺様が<br/>
のこした着物で未使用物。<br/>
撮影場所は拙宅玄関。鏡に映っている左手にもっている<br/>
袋はゴミ袋。行って来マース。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18333829.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ライジングサン・ロックフェスティバル会場に浮かんで<br/>
た巨大風船。光りはバックステージのテントを照らすラ<br/>
イトが携帯のカメラにハレーションを引き起こしたもの<br/>
で風船からではないが、それはまるで宇宙から来た未確<br/>
認飛行物体がフェスティバル上空に現れ日本に蔓延する<br/>
放射能をレーザービームでバッキューン！！！！！<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18335875.jpg" border="0" width="206" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
札幌には鹿、エゾ鹿が出没しますが、なんと、街を歩いて<br/>
いると鹿君にばったり。<br/>
「慣れたものでどんなに近づいても逃げようとしないし、<br/>
　カメラを向けてもじーとレンズから目を離さない。えら<br/>
　いもんだ」と携帯で小樽君と福岡氏に写メを送ると、<br/>
小樽君は<br/>
「けっこうよく出没します。ま、小樽の外れではクマも出<br/>
　没します。ソールズベリーのベーシスト佐々木が市役所<br/>
　にいたときはクマ係でした」と返信が帰ってきた。<br/>
福岡氏は<br/>
「うっそー！　エッー！！　凄い！　凄い！！」<br/>
と本気の返信が来て、どっちがジョークしてるのかの位相<br/>
が不明となりました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18341553.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
何年ものだろう。<br/>
ご存じシトロエンだが、見たこともないステーションワ<br/>
ゴン。しかしきれいな色だこと。このライムグリーンは<br/>
国産車ではなかなかない。コンディションも良さそう。<br/>
この車、欲しいなあ、、、、<br/>
「きーみといっしょに二人たびー。<br/>
　思ーえば楽〜のしユートピア」って鼻唄うたってドラ<br/>
イブに行きたいね。<br/>
箱根路が似合いそう。<br/>
中禅寺湖畔も似合いそう。<br/>
京都の河原町にも似合いそう。<br/>
横浜馬車道も似合いそう。<br/>
アクアラインの駐車場は似合わない。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18343421.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
横顔。長っ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18344539.jpg" border="0" width="350" height="219"/></center><br/>
<br/>
フランス映画ヌーベル・シノワ「冒険者達」「さらば友<br/>
よ」でフランスのギャングが乗っていたシトロエン。<br/>
この当時この車しか設置されていなかったエアーサスペ<br/>
ンションが如何にもすいすいゆったりと車を走らせてる<br/>
ようでした。憧れました。ギャングじゃなく車にです。<br/>
でもドロンもベルモンドもリノ・バンチュラもジャン・<br/>
ギャバンも格好良かったなあ（嗚呼帰らざる青春）<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1835936.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
貴船の川床。ひろや。<br/>
夏の季節の懐石料理を涼しい川の上に張られた床に座っ<br/>
て楽しむ。ハモ、ウナギ、鮎の魚と季節の野菜。満願寺<br/>
唐辛子。賀茂ナス。特筆すべき逸品は、すり下ろし百合<br/>
根とウナギの葛抹茶仕立て冷たい茶わん蒸し。<br/>
ケツから涼しさが全身に広がりまして、むしろ寒いくら<br/>
いでございました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18353039.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
川床に焼酎が冷やしてありました。<br/>
いかにも美味そうですっ。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1836479.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ひろやの鮎の塩焼きプレゼンテーション。<br/>
焼いて細かく顆粒にした明石の塩を使って羽根で描いた<br/>
水辺に鮎を配した盆。８月１６日の五山の送り火の日だけ、<br/>
山に大の字が書かれる。塩を悪戯して大を犬にしたり太に<br/>
したりして、あれあれ、、と仲居さんに呆られました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1837768.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ゆずき。１歳。糟谷の大婆様の外ひ孫。<br/>
ほんとに気持ちよさそうに寝ています。<br/>
こんなに気持ちよく寝るのは人の一生で赤ん坊の時だけ<br/>
かもしれませんなってなくらい気持ちよさそうに睡眠。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18372471.jpg" border="0" width="350" height="210"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ゆずきの姉貴のあやね。３歳。<br/>
写真家の杉本博司氏はピンぼけのエッフェル塔写真を撮<br/>
って、曰く<br/>
「塔を作ったエッフェルのイメージした最初の塔の画像」<br/>
となにやら哲学的であります。<br/>
このプレゼンが写真家杉本氏の最大の特徴で、ピンぼけ<br/>
のエッフェル塔の写真はルイ・ビトンが買い上げ、パリ<br/>
本社のオーナー室の壁に飾られている。その壁の反対側<br/>
の窓からはエッフェル塔が目の前に見えるそうだ。<br/>
杉本哲学で言えば、<br/>
「あやねが可愛いと思ったイメージだけがこのピンぼけ<br/>
に写し取られている」なんてね。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18373666.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ゆずき昼寝から目覚めました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1838135.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
ゆずきでーす。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18381999.jpg" border="0" width="180" height="300"/></center><br/>
<br/>
<br/>
人見知りしません。<br/>
男の人を怖がりません。<br/>
したがってせんちゃん（わたしだ）もこわがらないよい子。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18384923.jpg" border="0" width="350" height="306"/></center><br/>
<br/>
<br/>
曲芸のように壁に手足で踏ん張り宙ぶらりんのあやね。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1839124.jpg" border="0" width="350" height="220"/></center><br/>
<br/>
<br/>
オヤジや先祖代々の方々や井上やマオや大川さんや陣山<br/>
さんや小野さん立原、川口、山本、馬渕の精霊が火の船<br/>
に乗り極楽浄土に帰って行ったのを見送り盆が終わり東<br/>
京に戻り出かけたラ・ボンバンスの店先でのショット！<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1839287.jpg" border="0" width="224" height="300"/></center><br/>
<br/>

 ]]> 
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>kasuya_senji</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 25 Aug 2011 13:46:20 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-08-25T13:46:20+09:00</dc:date>
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