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    <title>糟谷岡崎堂</title>
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    <modified>2012-02-10T12:40:48+09:00</modified>
    <author><name>kasuya_senji</name></author>
    <tagline>糟谷岡崎堂ブログ</tagline>
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        <title>５０歳バースデーライブを終えて</title>
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        <issued>2012-02-03T17:14:00+09:00</issued> 
        <modified>2012-02-07T11:58:47+09:00</modified> 
        <created>2012-02-03T17:14:14+09:00</created> 
        <author>
            <name>kasuya_senji</name>
         </author>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１２年２月３日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
２月１日の埼玉スーパーアリーナライブをもって、昨年&lt;br/&gt;
の２月１日の武道館からスタートした「布袋３０周年企&lt;br/&gt;
画」を無事終了することが出来ました。&lt;br/&gt;
参加いただいた全ての皆様にお礼を申し上げます。&lt;br/&gt;
無事という言葉の重さをこれほど感じたこともありませ&lt;br/&gt;
んでした。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
２０１１年２月１日の武道館で３０周年企画はスタート&lt;br/&gt;
しましたが、５月に行われる代々木体育館・大阪城ホー&lt;br/&gt;
ルの制作企画会議をしている最中に天地が揺れに揺れ東&lt;br/&gt;
日本大震災が発生しました。机の上の積まれた書類は床&lt;br/&gt;
にぶち撒かれましたが、社内では被害というものはあり&lt;br/&gt;
ませんでした。&lt;br/&gt;
すぐに、地震情報を！&lt;br/&gt;
とテレビの前に集まった社員一同の前にＮＨＫのヘリコ&lt;br/&gt;
プターからは信じられないような映像が送られてきまし&lt;br/&gt;
た。&lt;br/&gt;
真っ黒な水が川を横切り田畑を横切り人や車が走ってい&lt;br/&gt;
る道路を横切り全てを呑み込むようにどこまでも大平面&lt;br/&gt;
を為し爆走しています。上空から写しているので、その&lt;br/&gt;
水がはたしてどのくらいの高さか分かりませんでしたが、&lt;br/&gt;
水は５メートル以上の高さを持ちつつ仙台空港を呑み込&lt;br/&gt;
んでいきました。生中継でそれを見ました。震災後に仙&lt;br/&gt;
台の仲間と話したとき、彼らは瞬間的に停電し事態がど&lt;br/&gt;
うなっているのか全く分からず、大津波が東北の港町を&lt;br/&gt;
次々に呑み込んでいったことは知らなかったようです。&lt;br/&gt;
東京でも携帯は通じず、家族が無事であるかまったくわ&lt;br/&gt;
かりません。&lt;br/&gt;
埼玉県でロケをしていた今井美樹さんとやっと連絡が取&lt;br/&gt;
れ、冬のサクラ撮影チームの無事は確認できましたが、&lt;br/&gt;
この後ロケ予定地である山形へは行けなくなった。どう&lt;br/&gt;
動くかはこれから決めると言ったきり連絡が途絶えてし&lt;br/&gt;
まいました。&lt;br/&gt;
娘を小学校に向かえに行く途中の布袋が事務所に飛び込&lt;br/&gt;
んできました。&lt;br/&gt;
「美樹ちゃんは？」&lt;br/&gt;
「無事だ！今連絡がとれた」&lt;br/&gt;
「良かった！小学校へ行って来ます」&lt;br/&gt;
また飛び出していきました。&lt;br/&gt;
気仙沼が壊滅し火の手が上がっています。&lt;br/&gt;
１６年前の阪神淡路大震災の神戸の長田町のような風景&lt;br/&gt;
でした。&lt;br/&gt;
「皆、一刻も早く帰宅しろ」&lt;br/&gt;
と号令を掛け、交通機関がまったくの停止状態と聞き駐&lt;br/&gt;
車場から車を引っぱりだし自宅に向かいましたが、アッ&lt;br/&gt;
と言う間に渋滞に巻き込まれ、その渋滞の中バッテリー&lt;br/&gt;
が上がり車道の真ん中で動かなくなりました。ＪＡＦに&lt;br/&gt;
奇跡的に電話が通じるがＪＡＦが到着したのは７時間経&lt;br/&gt;
った午前３時。事務所を出てから１０時間経っていまし&lt;br/&gt;
た。家に帰宅できたのは午前７時でした。&lt;br/&gt;
その時間になっても人がぞろぞろと大行列をつくって歩&lt;br/&gt;
いていました。&lt;br/&gt;
何万人の死者行方不明者がでたか把握できません。&lt;br/&gt;
福島で原子力発電所が大爆発したとの情報も途切れ途切&lt;br/&gt;
れに入ってきます。&lt;br/&gt;
「日本壊滅」という言葉が頭からはなれません。&lt;br/&gt;
命。水。食べ物。電気。ガス。病院。医療。薬。&lt;br/&gt;
などのライフラインに対して音楽が果たす役割がどこに&lt;br/&gt;
あるというんだろう。&lt;br/&gt;
「この３０年間の音楽活動を周年として祝う」&lt;br/&gt;
この企画が何の意味を持つのかもまったくわからなくな&lt;br/&gt;
りました。&lt;br/&gt;
３月は何の見通しも立たず、ただありとあらゆる不安の&lt;br/&gt;
中に過ぎていきましたが、４月になって少しずつ気持ち&lt;br/&gt;
が動き始めました。&lt;br/&gt;
「これから音楽が必要になる・・・」&lt;br/&gt;
布袋とも今井美樹とも、今は日本中が祈念するのは命だ&lt;br/&gt;
が、その次に命をつなぐ気持ち、強い希望が必要になる&lt;br/&gt;
日がやって来る。必ずやってくる。音楽はその時に役に&lt;br/&gt;
立つ。あらためて強い心で音楽をすることを使命としよ&lt;br/&gt;
うと話し合い、やっと代々木・大阪城ライブの企画に手&lt;br/&gt;
が着き進み始めたことが遠い昔のことのようであり昨日&lt;br/&gt;
のことのようでもあります。&lt;br/&gt;
その後、２０年の歳月を乗り越え吉川・布袋の魂の東京&lt;br/&gt;
ドームのコンプレックス。９月からの全国ツアー。そし&lt;br/&gt;
て最終章・さいたまスーパーアリーナでのバースデーラ&lt;br/&gt;
イブと突き進み３０周年企画は無事終了しました。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
この３０周年企画がとても記憶に残るかたちで無事終了&lt;br/&gt;
できたことを感謝します。&lt;br/&gt;
また、布袋の３０年のキャリアの中でも突出した１年に&lt;br/&gt;
なったことを心から御礼申し上げます。&lt;br/&gt;
そして３０年の周年を終えた我々は又新たなる未知の領&lt;br/&gt;
域に向かいます。フロンティア精神に貫かれた生涯を送&lt;br/&gt;
ることはなんとおもしろかろうことかと思いを馳せ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　礼！&lt;br/&gt;
&lt;img class=&quot;IMAGE_LEFT&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/03/27/e0074827_1791492.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;320&quot; align=&quot;left&quot;/&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>自己紹介</title>
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        <issued>2012-01-24T17:29:00+09:00</issued> 
        <modified>2012-02-10T12:40:48+09:00</modified> 
        <created>2012-01-24T17:29:56+09:00</created> 
        <author>
            <name>kasuya_senji</name>
         </author>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１２年１月２４日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
１ヶ月前はクリスマスイブだった。&lt;br/&gt;
愛する人へのプレゼントはいかがいたそうかなどとほん&lt;br/&gt;
とに楽しかったが、&lt;br/&gt;
「いやほんと、仏教徒にとって異教の祝日がこんなに大&lt;br/&gt;
　事な日になるなんて。戦後統括管理したアメリカ政府&lt;br/&gt;
　ＧＨＱによる西欧化プロパガンダの大成功の最たるも&lt;br/&gt;
　のだろうが、やはり、もともとのフィンランドのお伽&lt;br/&gt;
　話がファンタスティックだったことが一番おおきかっ&lt;br/&gt;
　たんだよなぁ。子どもにとってサンタクロースほど素&lt;br/&gt;
　敵な夢はないよね」&lt;br/&gt;
「俺が子供の頃はどこの家の親父も酔っぱらって紙で出&lt;br/&gt;
　来たとんがり帽子被ってケーキを手土産にぶら下げて、&lt;br/&gt;
　ジングーべー、ジングーべーと鼻唄歌いながら千鳥足&lt;br/&gt;
　で家路についたものだったが、あれはＧＨＱが教えた&lt;br/&gt;
　のかねえ、、。それはともかく最近そういった昭和の&lt;br/&gt;
　風景はとんと見なくなったね」&lt;br/&gt;
などと会話もしてた。&lt;br/&gt;
ところが年が明けてアッと言う間に今日は１月２４日。&lt;br/&gt;
いや早いったらありゃしない。すべての出来事がもの&lt;br/&gt;
凄いスピードで過去になって行く。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
さて、映画討論会「ブログ上のおたのしみはこれからだ」&lt;br/&gt;
企画も水面下ですすんでいるそんな今日この頃、マイマ&lt;br/&gt;
イハウス舎から長文が届いた。あたかも自己紹介のよう&lt;br/&gt;
で、彼は映画をこう見るのである。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ーーーーーーー☆　☆　☆　☆ーーーーーーーー&lt;br/&gt;
ＢＳ系の番組は放送時間枠に余裕があるのか、一つのテ&lt;br/&gt;
ーマをたっぷり見ることができて、その点はうれしいが&lt;br/&gt;
反面冗長になるきらいもある。&lt;br/&gt;
タレント本にありがちな１０ページで済む話を ２００ペ&lt;br/&gt;
ージに水増しをしたような例もある・・・。&lt;br/&gt;
とはいえ。今回のＢＳＴＶ番組「山田洋次の世界」はか&lt;br/&gt;
なりの見ごたえであった。山田の作品による体系的に構&lt;br/&gt;
成された日本の半世紀は、山田洋次の偉大さを改めて認&lt;br/&gt;
識させる。今はまだ存命でありその偉大さが取り沙汰さ&lt;br/&gt;
れることもないが、仮に山田が亡くなれば、日本映画界&lt;br/&gt;
のみならず日本人にとっても大きな損失になるだろう。&lt;br/&gt;
山田洋次に対するイメージは様々だが、その一つは「真&lt;br/&gt;
面目で良い子ぶった共産党系の人（あくまで私見）」と&lt;br/&gt;
いうのがある。&lt;br/&gt;
しかし、山田映画の真面目くさった物語や台詞は、平和&lt;br/&gt;
で脳天気な時代には面映ゆい感もあったが、震災以降の&lt;br/&gt;
神妙で重苦しい世相にあっては、何の抵抗もなくすんな&lt;br/&gt;
りと腑に落ちるようだ。さて、番組では私がこれまで誰&lt;br/&gt;
彼となく吹聴してきた名場面、名台詞の数々が引用され&lt;br/&gt;
ていて、実に溜飲が下がったのであります。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
例えば「寅次郎相合い傘」、寅がリリー（浅丘ルリ子）&lt;br/&gt;
を柴又駅に迎えに行った場面。&lt;br/&gt;
雨が降っていて、傘がないリリーが寅の差し出した番傘&lt;br/&gt;
に入り、柴又の商店街を寅屋に向かって歩くのだが、途&lt;br/&gt;
中、リリーの手が傘を持つ寅の手にしがみつくようにし&lt;br/&gt;
て重なる。カメラはそれをアップ、それから俯瞰にパン&lt;br/&gt;
をして、二人が入る傘が雨の商店街を移動して行く。&lt;br/&gt;
寅とリリーは境遇が似通っていて、二人とも定職を持た&lt;br/&gt;
ず、将来の展望もない浮草のような人生だ。雨に打たれ&lt;br/&gt;
る傘は前途不安な人生から二人を守る小さな家のようで&lt;br/&gt;
はないか。このシーンは情感にあふれ映像的にも実にす&lt;br/&gt;
ばらしい。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
また、寅の甥っ子の満男が寅さんに尋ねた&lt;br/&gt;
「寅さん、人は何のために生きているんですか？」&lt;br/&gt;
（この時、満員だった新宿松竹の観客が、寅の答えを待&lt;br/&gt;
って固唾を飲む音が聞こえた。ような気がする）&lt;br/&gt;
これに対して寅は何と答えたか？&lt;br/&gt;
「うーん・・むずかしいこと聞くなァ。ホラ、生きてい&lt;br/&gt;
　れば、一回や二回『生きてて良かったなァ』というこ&lt;br/&gt;
　とがあるだろ？。そのために生きてんじゃねえの・・」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あるいは、映画「学校」での場面。&lt;br/&gt;
夜間中学の生徒等が「幸福とは何か」について討論して&lt;br/&gt;
いる。&lt;br/&gt;
（この時、丸の内松竹の観客の頭の中は、答えを探して&lt;br/&gt;
一斉に回転し始めた。ような気がする）&lt;br/&gt;
ある生徒は「金」。また別の生徒は「愛」とか、様々な&lt;br/&gt;
意見が出たあと、最後に女子生徒が言った&lt;br/&gt;
「そのため（答えを求めて）に私たちは勉強をしている&lt;br/&gt;
　のではないでしょうか」&lt;br/&gt;
などなど言い尽くせない数のエピソードがある。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
山田作品の中で、私のベストワンである「家族」もまた&lt;br/&gt;
すばらしい映画であった。&lt;br/&gt;
笠智衆と前田吟の親子が尾道（岡山だったか？）の駅の&lt;br/&gt;
ホームで今生の別れを交わすシーンは、涙なくして見ら&lt;br/&gt;
れない。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
現在、山田は小津安二郎の「東京物語」をベースに、&lt;br/&gt;
「東京家族」を製作中であり、これは震災を背景にした&lt;br/&gt;
家族の物語。大いに期待をしている次第であります。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　マイマイハウス舎&lt;br/&gt;
ーーーーーーーー☆　☆　☆　☆ーーーーーーーー&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
寅とリリーの雨に打たれた相合い傘の俯瞰ショットの解&lt;br/&gt;
説なんか涙ものでしょ。こんな解説誰からも聞いたこと&lt;br/&gt;
がない。この解説ができるとしたら山田洋次以外無いか&lt;br/&gt;
もしれない。&lt;br/&gt;
２月１日のバースデーライブ直前で何かと忙しい日々で&lt;br/&gt;
ありますれば、今回もマイマイハウス舎の力をおかりし&lt;br/&gt;
ました。　岡崎堂&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>２０１１年度映画ランキング</title>
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        <id>http://blog.excite.co.jp/kasuyablog/17233249/</id>
        <issued>2012-01-17T21:55:00+09:00</issued> 
        <modified>2012-01-24T15:36:59+09:00</modified> 
        <created>2012-01-17T21:55:49+09:00</created> 
        <author>
            <name>kasuya_senji</name>
         </author>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１１年度映画ランキングがマイマイハウス舎から発&lt;br/&gt;
表された。&lt;br/&gt;
マイマイハウス舎は２０１１年は１２３本の映画を見た。&lt;br/&gt;
これは３日に１本の割合で映画を見るということでこれ&lt;br/&gt;
には驚くが、この４０年間まったく同じペースで映画を&lt;br/&gt;
見続けていると云うからまさに驚愕である。&lt;br/&gt;
原則自腹でその総合計本数約５２００本。&lt;br/&gt;
関係者でもこれだけの本数を見続けている人もいないか&lt;br/&gt;
もしれない。&lt;br/&gt;
音楽で云えば、忙しくてしょうがない（儲かってしょう&lt;br/&gt;
がない）イベンターのトップはこの限りにあらずだろう&lt;br/&gt;
が、自腹じゃない。&lt;br/&gt;
したがって、マイマイハウス舎は、自腹で日本で一番映&lt;br/&gt;
画を見ている人ランキングがあればまず第１位に輝くこ&lt;br/&gt;
とは間違いないと思われる。&lt;br/&gt;
マイマイハウス舎は公開された映画の一つ一つを監督、&lt;br/&gt;
主演・助演、男優・女優、脚本、ロケ地、衣装、キャメ&lt;br/&gt;
ラ、サントラなどを精査し、ランキングを為し、４０年&lt;br/&gt;
の長きに渡って毎年年末に友人に私的に発表していた。&lt;br/&gt;
大晦日にこの発表の報を受けることがすなわちマイマイ&lt;br/&gt;
ハウス舎から信頼できる映画の友として認められた証し&lt;br/&gt;
であり最高のお歳暮であるのですが、そのランキングの&lt;br/&gt;
適確さは、映画業界発表の興業ランキングなどとは無縁&lt;br/&gt;
の純粋なる作品評価であることを熟知する僕らは、この&lt;br/&gt;
ランキングを私的な文化財産に止まらせてはならじでは&lt;br/&gt;
ありませんかと大袈裟に説得し、やっと了解を得てこう&lt;br/&gt;
して不肖岡崎堂ブログに突如登場したのであります。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ちなみにマイマイハウス舎という名の個人です。&lt;br/&gt;
上野黒門町に住んでいる落語家が「黒門町の師匠」と呼&lt;br/&gt;
ばれるのに似て、マイマイハウスに住んでいるのです。&lt;br/&gt;
採点方法は１０点満点。&lt;br/&gt;
（１０点満点でのランキングだから同点映画がたくさん&lt;br/&gt;
　あるが同点でも歴然とした差はあると云いますので承&lt;br/&gt;
　知おきを）&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
☆真の２０１１年度映画ランキングを発表いたします！！&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
１２３位　さや侍    ０点&lt;br/&gt;
１２２位　でんでら　０点　　　　&lt;br/&gt;
１２１位　源氏物語　１点&lt;br/&gt;
１２０位　それでいいのだ　１点&lt;br/&gt;
１１９位　ダンシングチャップリン　１点&lt;br/&gt;
１１８位　はやぶさ　２点&lt;br/&gt;
１１７位　タンタンの冒険　２点&lt;br/&gt;
１１６位　ツーリスト　２点&lt;br/&gt;
１１５位　モンスター上司　２点&lt;br/&gt;
１１４位　抱きたいカンケイ　２点&lt;br/&gt;
１１３位　レッド　２点&lt;br/&gt;
１１２位　ブンミおじさん　２点&lt;br/&gt;
１１１位　コンティジョン　２点&lt;br/&gt;
１１０位　一命　２点&lt;br/&gt;
１０９位　ＴＡＫＡＭＩＮＥ　３点&lt;br/&gt;
１０８位　レッド・バロン　３点&lt;br/&gt;
１０７位　恋の罪　３点&lt;br/&gt;
１０６位　女と銃と荒野の麺屋　３点&lt;br/&gt;
１０５位　ミッション・インポッシブル　３点&lt;br/&gt;
１０４位　ジョージ・ハリソン　３点&lt;br/&gt;
１０３位　エッセンシャル・キリング　３点&lt;br/&gt;
１０２位　インモータルズ　３点&lt;br/&gt;
１０１位　ゴーストライターズ　３点&lt;br/&gt;
１００位　宇宙人ポール　３点&lt;br/&gt;
９９位　　ラストターゲット　３点&lt;br/&gt;
９８位　　ハンナ　４点&lt;br/&gt;
９７位　　パイレーツ　オブ　カリビアン　４点&lt;br/&gt;
９６位　　サラの鍵　４点&lt;br/&gt;
９５位　　永遠の僕たち　４点&lt;br/&gt;
９４位　　ライフいのちをつなぐ物語　４点&lt;br/&gt;
９３位　　ＳＵＰＥＲ８　５点&lt;br/&gt;
９２位　　テンペスト　５点&lt;br/&gt;
９１位　　女殺し油地獄　５点&lt;br/&gt;
９０位　　ヒアアフター　５点&lt;br/&gt;
８９位　　赤ずきん　５点&lt;br/&gt;
８８位　　１９１１　５点&lt;br/&gt;
８７位　　ＧＯＭＯＲＲＡ　５点&lt;br/&gt;
８６位　　パレルモシューティング　５点&lt;br/&gt;
８５位　　モールス　５点&lt;br/&gt;
８４位　　ハッピーフィート　５点&lt;br/&gt;
８３位　　クリスマスのその夜に　５点&lt;br/&gt;
８２位　　フェアゲーム　５点&lt;br/&gt;
８１位　　この愛のために撃て　６点&lt;br/&gt;
８０位　　悲しみのミルク　６点&lt;br/&gt;
７９位　　山本五十六　６点&lt;br/&gt;
７８位　　新少林寺　６点&lt;br/&gt;
７７位　　ヒマラヤ運命の山　６点&lt;br/&gt;
７６位　　大鹿村騒動記　６点&lt;br/&gt;
７５位　　さすらいの女神たち　６点&lt;br/&gt;
７４位　　ゲーテの恋　６点&lt;br/&gt;
７３位　　完全なる報復　６点&lt;br/&gt;
７２位　　アレクサンドリア　７点&lt;br/&gt;
７１位　　ラビットホール　７点&lt;br/&gt;
７０位　　やがて来たる者へ　７点&lt;br/&gt;
６９位　　人生ここにあり　　７点&lt;br/&gt;
６８位　　小川の辺　７点　　&lt;br/&gt;
６７位　　シャンハイ　７点&lt;br/&gt;
６６位　　アンストッパブル　７点&lt;br/&gt;
６５位　　八日目の蝉　７点&lt;br/&gt;
６４位　　ウヲールストリート　７点&lt;br/&gt;
６３位　　ファンタスティックｍｒ・ＦＯＸ　７点&lt;br/&gt;
６２位　　インサイドジョブ　７点&lt;br/&gt;
６１位　　ロシアンルーレット　７点&lt;br/&gt;
６０位　　塔の上のラプンチェル　７点&lt;br/&gt;
５９位　　キラーインサイドミー　７点&lt;br/&gt;
５８位　　復讐捜査線　７点&lt;br/&gt;
５７位　　ヴォイス　ハワイの心を歌にのせて　７点&lt;br/&gt;
５６位　　ミラノ　愛に生きる　７点&lt;br/&gt;
５５位　　アンチクライスト　７点&lt;br/&gt;
５４位　　私を離さないで　７点&lt;br/&gt;
５３位　　ＳＯＭＥＷＨＥＲＥ　７点&lt;br/&gt;
５２位　　クロエ　７点&lt;br/&gt;
５１位　　明かりを灯す人　７点&lt;br/&gt;
５０位　　ニューイヤーズイブ　７点&lt;br/&gt;
４９位　　カウボーイ＆エイリアン　７点&lt;br/&gt;
４８位　　ビューティフル　７点&lt;br/&gt;
４７位　　世界侵略ロサンゼルス決戦　７点&lt;br/&gt;
４６位　　ロンドン・ブルバード　７点&lt;br/&gt;
４５位　　人食い猪　公民館を襲撃す　７点&lt;br/&gt;
４４位　　ウインターズボーン　７点&lt;br/&gt;
４３位　　トランスフォーマー　７点&lt;br/&gt;
４２位　　アンノウン　７点&lt;br/&gt;
４１位　　アジャストメント　８点&lt;br/&gt;
４０位　　塔の上のラプンチェル・ｉＭＡＸ８　８点　&lt;br/&gt;
３９位　　ツリーオブライフ　８点&lt;br/&gt;
３８位　　熊谷陣屋　８点&lt;br/&gt;
３７位　　エンジェルウオーズ　８点&lt;br/&gt;
３６位　　イグジット　スルー　ギフトショップ　８点&lt;br/&gt;
３５位　　メカニック　８点&lt;br/&gt;
３４位　　ザ・タウン　８点&lt;br/&gt;
３３位　（空位）&lt;br/&gt;
３２位　　ワイルド・スピード　８点&lt;br/&gt;
３１位　　シリアスマン　８点&lt;br/&gt;
３０位　　愛の勝利を　８点&lt;br/&gt;
２９位　　ミケランジェロの暗号　８点&lt;br/&gt;
２８位　　冷たい熱帯魚　８点&lt;br/&gt;
２７位　　１２７時間　８点&lt;br/&gt;
２６位　　ステキな金縛り　８点&lt;br/&gt;
２５位　　ジョンレノン・ニューヨーク　９点&lt;br/&gt;
２４位　　ペーパーバード　９点　&lt;br/&gt;
２３位　　ブルーバレンタイン　９点&lt;br/&gt;
２２位　　カンパニーメン　９点&lt;br/&gt;
２１位　　キッズオールライト　９点&lt;br/&gt;
２０位　　明日のパスタはアルデンテ　９点&lt;br/&gt;
１９位　　スリーデイズ　９点&lt;br/&gt;
１８位　　ハリーポッターと死の秘宝　９点&lt;br/&gt;
１７位　　戦火のナージャ　９点&lt;br/&gt;
１６位　　一枚のハガキ　９点&lt;br/&gt;
１５位　　トルゥグリット　９点&lt;br/&gt;
１４位　　マネーボール　９点&lt;br/&gt;
１３位　　リアルスティール　９点&lt;br/&gt;
１２位　　猿の惑星・創世記　９点&lt;br/&gt;
１１位　（空位）&lt;br/&gt;
１０位　　ソーシャルネットワーク　９点&lt;br/&gt;
９位　　　恋とニュースのつくり方　９点&lt;br/&gt;
８位　　　灼熱の魂　９点&lt;br/&gt;
７位　　　英国王のスピーチ　９点&lt;br/&gt;
６位　　　ジュリエットからの手紙　９点&lt;br/&gt;
５位　　　ブラックスワン　９点&lt;br/&gt;
４位　　　無言歌　９点&lt;br/&gt;
３位　　　家族の庭　９点&lt;br/&gt;
２位　　　未来を生きる君たちへ　９点&lt;br/&gt;
１位　　　ザ・ファイター　１０点&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
第１位に輝いたザ・ファイターおめでとうございます。&lt;br/&gt;
１２３位の松本さん。お呼びでないようです。&lt;br/&gt;
皆様に置かれましてはいかがでしたでしょうか。&lt;br/&gt;
もちろんマイマイハウス舎の独断と偏見に満ちた評価&lt;br/&gt;
（ちなみにマイマイハウス舎は松山ケンイチが大嫌い）&lt;br/&gt;
ですので大反対は大歓迎であります。&lt;br/&gt;
例えば、岡崎堂の２０１１年度最高賞は&lt;br/&gt;
「ブラック・スワン」&lt;br/&gt;
「ザ・ファイター」じゃない！　&lt;br/&gt;
が、なにしろ本数を見ていない。反証しようにもナンも&lt;br/&gt;
言えないのでありますが、希望があれば映画関係者でも&lt;br/&gt;
映画評論家でも映画マニアでも全員揃ってマイマイハウ&lt;br/&gt;
ス舎をつるし上げての大討論会を企画すること吝かでは&lt;br/&gt;
ありません。&lt;br/&gt;
はたして勝てるでしょうか、、、皆様は。&lt;br/&gt;
マイマイハウス舎は団交に負けたことがありません。&lt;br/&gt;
では今年も面白い感動的な映画の数々を期待しています。&lt;br/&gt;

        </content>
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        <title>謹賀新年</title>
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        <content type="html"> 
謹賀新年&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　ことしが良い年でありますように&lt;br/&gt;
　　　　世界中の言葉で謹賀新年。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　&lt;br/&gt;
　　　☆☆☆&lt;br/&gt;
A　 HAPPY　 NEW　 YEAR&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Ein gl&amp;ampuuml;ckliches Neues Jahr!&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
С новым годом&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Suck Ur Ass!&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
slamat tahun baru&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
onnellista uutta vuotta&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Ein gruckliches neues Jahr !!!!&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Ich kenne diese Satze nicht.　　&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
!De&apos;jame en paz, marico&apos;n! !Andate a la mierda!&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Bliain nua faol mhaise dhaoibh uilig!&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Щин　няншｏн　Гунщи！&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Urte Berri On.&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Felic^an Novjaron.&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Selemat tahun baru&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Hapi Nuyia!&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Ice aniya i ursun&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Шинэ　Жилийн　Мэнд　ХＹргэе！&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
皆様におかれましては何カ国語を理解できたでしょうか。&lt;br/&gt;
始めは英語です。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
さて、年が改まりました。目標は決めましたか？&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
岡﨑堂は決めました。&lt;br/&gt;
あとはいつ実行するかです。&lt;br/&gt;
これだけ謹賀新年を並べれば世界中から岡崎堂ブログが&lt;br/&gt;
読まれるわけで（そんなワケない）あとはやらざるを得&lt;br/&gt;
ないのです。&lt;br/&gt;
それは何かと訊ねたら、、実行してから報告します。。。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　☆☆☆&lt;br/&gt;
では恒例の新年の岡崎とまいりましょう。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
川べりの風景　元日の岡崎は快晴だった。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1843397.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
「五万石でも岡崎様は城の下にも船が着くよ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　　　　　　　チョイナチョイナ」&lt;br/&gt;
と唄われた船着き場は写真の左手あたりにあった。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1844121.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
岡崎城　ニューグランドホテル９Ｆレストランから。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18441220.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
菅生神社　夏の岡崎大花火大会はこの神社の祭り。&lt;br/&gt;
この花火大会の特徴は古臭く尺玉の打ち上げ一本槍と&lt;br/&gt;
川の中の水中仕掛け花火。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18442740.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
岡﨑天満宮登り旗。&lt;br/&gt;
中学の同級生の大野君は毎日この神社の脇を抜けて学校&lt;br/&gt;
に通った。僕らの子ども時代は天神さんのお祭りはそれ&lt;br/&gt;
はそれはたいそうなもので毎年の一大行事で小学校は半&lt;br/&gt;
ドンになり、家に帰ると法被に着替え天神さんに一目さ&lt;br/&gt;
んに駆けつけたものだった。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18443986.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;168&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
一の鳥居。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18445453.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
二の鳥居。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1845517.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
本殿にて新年のご祈祷。&lt;br/&gt;
世界平和。震災復興。健康祈願。商売繁盛などなど等々&lt;br/&gt;
考えつくことは皆お願いした。訪れた時間は夕方前で、&lt;br/&gt;
参拝客も一段落したようで、境内に人影はなく、神主さ&lt;br/&gt;
んは岡崎堂にたっぷり時間を掛けて祈祷してくれました。&lt;br/&gt;
（けっこう長かったすよ。ありがたやありがたや）&lt;br/&gt;
亡き親父が１８歳で予科練に入隊したとき。岡崎の新兵&lt;br/&gt;
は全員ここに集合し、神主さんの必勝祈願の後、人々の&lt;br/&gt;
万歳万歳万歳の声と日の丸の小旗に送られ出兵した。&lt;br/&gt;
帰らなかった友も多くいたと言ってた。&lt;br/&gt;
本殿に若き大正天皇御夫妻の遺影が飾られていたが、&lt;br/&gt;
境内の左手に大正天皇お手植えの大楠の木がある。&lt;br/&gt;
知らなかったがこの天神さんは大正天皇様とゆかりがあ&lt;br/&gt;
るようだ。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18451683.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
チッチ　お菓子をねだっている。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18452880.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
くれるまで待っている。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18454182.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
モグ。こいつはなつかない。声かけても知らん顔して耳&lt;br/&gt;
掻いてる。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18455323.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
しつこく声かけるとめんどくさそうに起き上がると部屋&lt;br/&gt;
をでていった。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_1846515.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
正月４日の東京スカイツリー。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/11/27/e0074827_18462587.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
今年もよろしくおねがいします。　岡崎堂。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記　最終回　エピソード７</title>
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        <issued>2011-12-27T14:04:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-12-28T17:58:53+09:00</modified> 
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        <content type="html"> 
９月の末から１０月の頭にかけての１週間の英国旅行に&lt;br/&gt;
ついて３ヶ月も話題を引っぱったのは、ひとつには毎週&lt;br/&gt;
末の土日にかけてライブがあり休めなく、かといってウ&lt;br/&gt;
イークデイは休みもとりにくく、集中・解放・岡崎堂の&lt;br/&gt;
バランスが悪く、たった７つのエピソードに３ヶ月もか&lt;br/&gt;
かってしまったということですが、また、ひとつにはロ&lt;br/&gt;
ンドン忘れがたくという思いが強く、書き終えてしまう&lt;br/&gt;
と急にロンドンが遠くなるような気もしたことは確かで&lt;br/&gt;
す。でも、さすがに年はまたげません。最終回です。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読むと１９０２年の日英&lt;br/&gt;
同盟が日露戦争の勝利に決定的な出来事であったと書い&lt;br/&gt;
てあります。&lt;br/&gt;
この戦争は明治時代の事件ですが、工業の近代化が始ま&lt;br/&gt;
った２０世紀初頭に行われた戦争で、３０センチ砲とい&lt;br/&gt;
う巨砲を装備した巨大な鋼鉄製の軍艦同士が戦う世界初&lt;br/&gt;
の近代会戦でした。&lt;br/&gt;
１９世紀のジョニー・ディップのパイレーツ・オブ・カ&lt;br/&gt;
リビアンの時代の海賊の木製の帆船の軍艦は風さえあれ&lt;br/&gt;
ばどこへでもという風まかせ潮まかせの航海です。&lt;br/&gt;
２０世紀の軍艦は蒸気機関エンジンを持ち世界の海を意&lt;br/&gt;
のままに進むことが出来ますが石炭を燃やしてエンジン&lt;br/&gt;
を動かさなければなりません。&lt;br/&gt;
２０世紀初頭の世界は７つの海を英国が支配し、世界中&lt;br/&gt;
の主要な港も英国の支配下にありました。&lt;br/&gt;
ロシアのバルティック艦隊はヨーロッパのバルト海から&lt;br/&gt;
地球の半分を回りアジアの果ての日本海に大航海します&lt;br/&gt;
が、その途中のガソリンスタンドというべき世界の主要&lt;br/&gt;
港のそのほとんどが英国の支配下にあり、英国はこの戦&lt;br/&gt;
争に中立を装いつつロシア艦隊の入港にサボタージュを&lt;br/&gt;
決め込み、ロシア艦隊は大航海の燃料と水と食料の補給&lt;br/&gt;
にすべてのエネルギーを使い果たし、疲労困憊、戦争に&lt;br/&gt;
対する志気さえ疲弊してへとへとになり日本海に到着す&lt;br/&gt;
るのです。&lt;br/&gt;
また、ロシア艦隊の船底には牡蠣、フジツボなどの貝類&lt;br/&gt;
がまっ白にデコレーションされたようにくっついていて&lt;br/&gt;
とても本来のスピードでは走れませんでした。元ヨット&lt;br/&gt;
小僧としてはここは大事なポイントですのでつけ加えて&lt;br/&gt;
おきます。&lt;br/&gt;
日本海軍は満を持して待ち受けていました。&lt;br/&gt;
すべての戦艦の船底の貝は削り落とされつるつるの船体&lt;br/&gt;
は滑るように海を走りました。&lt;br/&gt;
「敵艦見ゆ。天気晴朗なれど波高し」&lt;br/&gt;
日本帝国海軍参謀秋山真之の高々とした有名ナ電報が今&lt;br/&gt;
に伝わっています。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
その日英同盟の１世紀の周年を祝うジャパンフェスティ&lt;br/&gt;
バルが１９９１年ロンドンで行われ、名誉なことに日本&lt;br/&gt;
政府外務省の推薦により我がＩＲＣ２は布袋ライブをロ&lt;br/&gt;
ンドンのタウン＆カントリーで行いました。&lt;br/&gt;
当時のエピソードをいくつか披露します。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
１ー外務省から用意された金額は大きいものではなかっ&lt;br/&gt;
たが、切り詰めれば制作経費は賄えるものだった。とこ&lt;br/&gt;
ろがジャパンフェスティバルの日本の伝統文化興業・大&lt;br/&gt;
相撲ロンドン場所とアルバートホール歌舞伎大興行に巨&lt;br/&gt;
大な経費がかかってしまいまして、、という理由で約束&lt;br/&gt;
されたライブ関係費はゼロとなり、結果、日英同盟１世&lt;br/&gt;
紀を祝うジャパンフェスティバル布袋ライブは、日本を&lt;br/&gt;
代表して全額ＩＲＣ２の自己負担で行なうという名誉も&lt;br/&gt;
いただくことになった。日本政府に代わりまして日露戦&lt;br/&gt;
争の英国の協力に対するお返しの一つになれば幸いです。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
２ーそのロンドンライブに日本からも多くの音楽ファン&lt;br/&gt;
が駆けつけてくれ、ツアーも組まれました。&lt;br/&gt;
ロンドンに到着し添乗員の案内でツアーご一行様がロン&lt;br/&gt;
ドン市内の繁華街へでかけると、街のあちこちに布袋ラ&lt;br/&gt;
イブのポスターが貼ってある。&lt;br/&gt;
おー！　布袋さんだー！&lt;br/&gt;
とご一行様が歓声を上げ、そのポスターの前で我先にと&lt;br/&gt;
記念写真を撮っていると、そこを通りかかったイギリス&lt;br/&gt;
人がエアーギターで&lt;br/&gt;
「カモンエブリバーディー。ホテイ　サイコー！」&lt;br/&gt;
とやってツアーご一行の皆様の度肝を抜きました。&lt;br/&gt;
そのイギリス人は元クイーンのツアーマネージャー。&lt;br/&gt;
彼のガールフレンドが布袋のレコーディングのアシスタ&lt;br/&gt;
ントをしていて、２人とも我々のロンドン仲間。&lt;br/&gt;
ちなみにこのカップルは日本通で、家に猫を２匹飼って&lt;br/&gt;
いて「スシ」と「サケ」と名づけていた。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あれから２０年の月日が流れた。&lt;br/&gt;
ジャパンフェスティバルの後、湾岸戦争が始まり、中東、&lt;br/&gt;
西アジア、ヨーロッパ各地でイスラム原理主義者による&lt;br/&gt;
爆弾テロも頻発しだした。日本に住んでいるとそのあた&lt;br/&gt;
りの不安さは分かりにくいが欧州ではほんとに隣の火事&lt;br/&gt;
的な危険感が常時あって、我々も音楽活動やレコーディ&lt;br/&gt;
ングは時期によって英国か日本かと場所を選り分けるよ&lt;br/&gt;
うになってゆくが、それでも大好きな英国離れがたしと&lt;br/&gt;
僕らはロンドンでの音楽活動を続けるのだけれど、２０&lt;br/&gt;
０１年９・１１が決定的な弾き金になった。&lt;br/&gt;
ロンドンオフィースを撤退してもう１０年経っている。&lt;br/&gt;
つくづく時の流れは早いものだと実感する。&lt;br/&gt;
でも、もう次の段階に進む時期が来ているのだろう。&lt;br/&gt;
この１０年のデジタルネットワークによって、輝かしい&lt;br/&gt;
レコードやＣＤの時代は過去の物になりつつあるがライ&lt;br/&gt;
ブコンサートは永遠に不滅だ。そろそろタウン＆カント&lt;br/&gt;
リーライブの次のライブを企画する時期に来ている。&lt;br/&gt;
そうそう。タウン＆カントリーのライブにはレッド・ツ&lt;br/&gt;
ェッペリンのロバート・プラントも観に来てくれたけど&lt;br/&gt;
又来てくれるかな。&lt;br/&gt;
ロバート・プラントも最近はハードロックではなくアイ&lt;br/&gt;
リッシュフォークバンドを引き連れてカントリー＆ウエ&lt;br/&gt;
スタンミュージックでツアーをしているようで、ナンデ&lt;br/&gt;
モ、グラミー賞にノミネートされているというめでたい&lt;br/&gt;
話も聞こえてくる。&lt;br/&gt;
やんちゃなロックボーイズも大人になり、いよいよます&lt;br/&gt;
ますカッコイイ大人として音楽に磨きをかけている。俺&lt;br/&gt;
らもそろそろお仲間入りをしようじゃないかと思ってい&lt;br/&gt;
る。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　　☆☆☆&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
クリスマスイヴの富士山&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_1349313.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
クリスマスイヴのおとーさん&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_1350492.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
５０回目のクリスマスを迎えたジャズ喫茶ゆしま&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13495151.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
集団メーリーイークーリースーマースー&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13502517.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;233&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ちっちゃくクリスマス&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13503540.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
タイムカプセルで蘇った大学生の岡崎堂&lt;br/&gt;
後列　右側のバミューダパンツ　伊豆七島新島にて&lt;br/&gt;
今さらですが裸で失礼します。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/27/27/e0074827_13504570.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　　☆☆☆☆☆&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　皆様の来年が良い年でありますよう祈念して&lt;br/&gt;
　　今年はこれで終了します。ご愛読ありがとう。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記　エピソード６</title>
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        <issued>2011-12-06T18:29:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-12-10T19:25:15+09:00</modified> 
        <created>2011-12-06T18:29:23+09:00</created> 
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         </author>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
１９８８年１２月２４日の渋谷公会堂で解散を宣言した&lt;br/&gt;
ＢＯＯＷＹは、翌１９８９年４月４日・５日の東京ドー&lt;br/&gt;
ムのＬＡＳＴ・ＧＩＧＳの氷室のあの有名な&lt;br/&gt;
「おれ達は伝説にはならねえぞ」&lt;br/&gt;
という言葉を残しその活動に終止符を打ったが、布袋は&lt;br/&gt;
解散直後から制作に没頭し、世の「何故？　解散」に答&lt;br/&gt;
えを出すかのようにギタリズム宣言＊をし、ソロアルバ&lt;br/&gt;
ムのデモテープを完成させ、６月末、いよいよレコーデ&lt;br/&gt;
ィングのためロンドンのアビーロードスタジオに旅立っ&lt;br/&gt;
た。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
１９８５年の春。ＢＯＯＷＹがハンザトンスタジオレコ&lt;br/&gt;
ーディングでベルリンを訪れたとき、テーゲル空港で僕&lt;br/&gt;
たち一行を待っていたのはレコーディングの全てをコー&lt;br/&gt;
ディネイトしたクマ原田氏で、それが彼との初めての出&lt;br/&gt;
会いで、彼とはその時以来変わらぬ親交を深め今日に至&lt;br/&gt;
るのだが、布袋のソロアルバム「ギタリズム」の完成も&lt;br/&gt;
クマ原田氏のコーディネートに依るところが多い。&lt;br/&gt;
そのコーディネイトの第一番目はもちろんアビーロード&lt;br/&gt;
スタジオとのディールだが、その前に、アビーロードか&lt;br/&gt;
ら歩いて５分の所に宿舎を借りてくれたことがとても大&lt;br/&gt;
きかった。&lt;br/&gt;
アラベラコートという名のその建物は、その名が示すよ&lt;br/&gt;
うにアラビア人の大金持ちが所有するコートハウスで、&lt;br/&gt;
アビーロードに交差するマルボロプレースにあった。&lt;br/&gt;
◎３ベッドルーム（シングル、ダブル、ツイン）&lt;br/&gt;
◎リビング（６０平米ほど）&lt;br/&gt;
◎キッチン（システムキッチンと巨大な食器棚、冷蔵庫）&lt;br/&gt;
◎２バスルーム（来客用と住居人用）&lt;br/&gt;
の１５０平米はあろうかという広さで、１ヶ月の賃料は&lt;br/&gt;
５０万円だったかと記憶している。&lt;br/&gt;
この値段は、一行１０名がホテル住まいをすれば安い宿&lt;br/&gt;
でも１日１０万円は必要で、レコーディングが６０日に&lt;br/&gt;
も及べば６００万円もかかるのだから、この広い２部屋&lt;br/&gt;
が２ヶ月で２００万で借りられたのは特別に格安だった&lt;br/&gt;
のである。&lt;br/&gt;
もちろんこのコートハウスの正規料金はホテルとあまり&lt;br/&gt;
変わらない金額だったが、通常は客は長くても家族で２&lt;br/&gt;
週間ほどの滞在で、僕たちのように６０日間・約２ヶ月・&lt;br/&gt;
２部屋をレンタルするというのはかなり大口の顧客で、&lt;br/&gt;
そこんところヨロシク！とクマ氏がオーナーを突きに突&lt;br/&gt;
いてくれ計算高いアラビア人から格安ディールを確得し&lt;br/&gt;
てくれたのだった。&lt;br/&gt;
実をいうと、宿泊予算が４００万円安く済んだことで、&lt;br/&gt;
アビーロードスタジオが借りられる算段がついたのだか&lt;br/&gt;
ら、まず、このアラベラコートが決まったのがホントに&lt;br/&gt;
大きいことだった。&lt;br/&gt;
６階のルーム３１に、布袋、糟谷、マネージャー、カメ&lt;br/&gt;
ラマン、アートディレクターの５人が居住。&lt;br/&gt;
隣のルーム３０にはドイツ人エンジニア夫婦、ミュージ&lt;br/&gt;
シャン２名、レコード会社ディレクターの５名が居住。&lt;br/&gt;
はじめてチェックインした日からレコーディングが完成&lt;br/&gt;
するまでの２ヶ月間、毎晩、ルーム３０、３１は大パー&lt;br/&gt;
ティー会場と化し、イギリスのエンジニア、ピアニスト、&lt;br/&gt;
シンガー、ドイツのカメラマン、イタリアの雑誌記者、&lt;br/&gt;
日本からのマスコミ、編集者、画家、モデルなど様々な&lt;br/&gt;
国の様々な職業の人達の梁山泊「多摩リバー」となって、&lt;br/&gt;
２０世紀の晩年という時代の大騒乱のなか、ＢＯＯＷＹ&lt;br/&gt;
の解散という衝撃を超えギタリズムー１は芸術作品とし&lt;br/&gt;
て完成していった。時間と空間と人種の壁を超えた一大&lt;br/&gt;
クロスオーバー・ロックンロールアルバムが完成したの&lt;br/&gt;
である。あらためて参加した全てのミュージシャン、特&lt;br/&gt;
にホッピー神山と藤井猛の両名には感謝申し上げます。&lt;br/&gt;
あなたたちの才能もまた恐るべきものでした。感謝。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　＊ギタリズム宣言&lt;br/&gt;
ＧＵＩＴＡＲＨＹＴＨＭ　ＣＯＮＣＥＰＴ 　１９８８&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
そろそろ９０年代Ｒ＆Ｒの幕開けというべくＲ＆Ｒを提&lt;br/&gt;
示していかなくてはならない時期が来た。&lt;br/&gt;
そもそもにＲ＆Ｒ国籍は無くイギリス、アメリカ問わず、&lt;br/&gt;
ビル・ヘイリー（元祖Ｒ＆Ｒ！）、リトル・リチャード、&lt;br/&gt;
チャック・ベリー、ジーン・ビンセント、エディ・コク&lt;br/&gt;
ラン、ボ・ディドリー、プレスリー、ビートルズ、スト&lt;br/&gt;
ーンズ〜 時代はながれて、Ｔ・ＲＥＸ、ルー・リード、&lt;br/&gt;
デヴィッド・ボウイー、イギー・ポップ〜セックス・ピ&lt;br/&gt;
ストルズ ｅｔｃ、、、。&lt;br/&gt;
ジグジグ・スパトニックによる９０年代へのアプローチ&lt;br/&gt;
はくしくも失敗に終わったが、常に刺激を求めるビート・&lt;br/&gt;
フリークたちの関心は、生易しいメロウなＲ＆Ｒでは満&lt;br/&gt;
足できなくなっている。&lt;br/&gt;
パンク・ムーブメントの果たした役割は計り知れない程&lt;br/&gt;
偉大なものだったが、大きくわけてビート派とメロディ&lt;br/&gt;
派に極端に別れすぎて、今やシーケンスの反復を利用し&lt;br/&gt;
たドナ・サマー!?が切開いた”ディスコ・ミュージック”&lt;br/&gt;
とほとんど変わらないあり様だ。&lt;br/&gt;
ロックという言葉の持つ意味が個人の解釈に委ねられた&lt;br/&gt;
今、逆にインパクトを持ち国内のみならず海外にもアピ&lt;br/&gt;
ールし得るＲ＆Ｒが、これから作っていく＜ＧＵＩＴＡ&lt;br/&gt;
ＲＨＹＴＨＭ＞の基本になっていく。&lt;br/&gt;
テーマは『スピード』『リフレイン』『メロディー』&lt;br/&gt;
『コンピューター』『パンク』&lt;br/&gt;
の５つに集約することができる。わかりやすく言えばセ&lt;br/&gt;
ックス・ピストルズのギタリストとジグジグ・スパトニ&lt;br/&gt;
ックのリズム体をバックにエディ・コクランがビートル&lt;br/&gt;
ズの歌を赤いスーツを着て歌う事だ。 &lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　布袋寅泰&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
アビーロード近辺のイタリアンレストラン「フォンタナ・&lt;br/&gt;
アモローサ」はとっくの昔に閉店していた。&lt;br/&gt;
その向かいのインド人のスーパーも無くなっていた。&lt;br/&gt;
あの店のソーセージは不味かった。毎日牛乳やパンを買&lt;br/&gt;
いに行くもんだから、そのうち、教えた日本語でオハヨ&lt;br/&gt;
ー、アリガトー、サヨナーラくらいは喋るようになった。&lt;br/&gt;
角のアイリッシュパブも無くなっていたが、アラベラコ&lt;br/&gt;
ートだけは、昔と変わらぬ姿で健在で、その建物を見て&lt;br/&gt;
いると、僕の人生であの時代は二度と還らないが、まる&lt;br/&gt;
で青春時代に戻ったような気がした。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　☆☆☆&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
アラベラコート。建物の最上階の左側の２部屋を借りた。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18115041.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
左ルーム３０。右ルーム３１。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_14255741.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
アビーロードクロッシングのすど。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18122659.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
アビーロードスタジオ。一般客はこの角度からスタジオを見る。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_181252.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
スタジオ前庭のクマ原田氏＆すど。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18125267.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
岡崎堂＆すど。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_14273036.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
いよいよアビーロード内にご案内します。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_14274815.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
スタジオ２前の廊下。&lt;br/&gt;
このスタジオ２でビートルズ「アビーロード」は撮影&lt;br/&gt;
された。写真左側の赤いライトが入り口&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_1428440.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
スタジオ２。調整室が階上にある昔ながらの作りになっている。&lt;br/&gt;
そこから見るスタジオ。スタジオへは右の階段で下りてゆきます。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_1816134.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ビートルズの音を吸ったマイクロフォン。&lt;br/&gt;
ビートルズの音を吸った吸音板はもうなかった。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_1813770.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ビートルズファンでもなんでもないすどが&lt;br/&gt;
スタジオに入るなり感極まって涙ぐんだ。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/06/27/e0074827_18134517.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
スタジオマネージャーのコレッタ＆クマ＆すど&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_1429035.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
コレッタ＆センジ&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/07/27/e0074827_1430528.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　＜エピソード７　最終回に続く＞。
        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記　エピソード５</title>
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        <issued>2011-11-25T13:41:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-11-29T17:34:34+09:00</modified> 
        <created>2011-11-25T13:41:13+09:00</created> 
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            <name>kasuya_senji</name>
         </author>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
前日の１０月２日はホテルに戻って、夕方から司馬遼太&lt;br/&gt;
郎の「街道を行く・東大寺散歩」をベッドに寝転がって&lt;br/&gt;
読む。そのまま眠ってしまい一度も起きることなく目が&lt;br/&gt;
覚めると翌朝の７時だった。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
＜１０月３日　月曜日：快晴＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午前７時　起床　シャワー　ひげ剃り　頭剃り&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
毎日頭を剃っているとナンダカお坊さんになったような&lt;br/&gt;
気がするのは昨日読んだ東大寺散歩の影響かもしれない。&lt;br/&gt;
あの本には、釈迦の死後数世紀を経た西暦３００年頃に&lt;br/&gt;
中国に入った仏教が、哲学的理論により研究され、整理&lt;br/&gt;
され、構築され、論となり経となり、その代表的な論が&lt;br/&gt;
華厳経で、東大寺は現代でもその華厳経の一大研究機関&lt;br/&gt;
だと云うことが書いてあった。こういう話を読んで眠く&lt;br/&gt;
ならない分けがない。１４時間の眠りを得たのも華厳経&lt;br/&gt;
の御陰か。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
例の如くイングリッシュブレックファースト。&lt;br/&gt;
毎日イギリス式朝食をとっていると、つい英国について&lt;br/&gt;
考える。&lt;br/&gt;
先日は、アジアの友好国ブータンから若き国王夫妻が日&lt;br/&gt;
本を訪れ、国民が幸せに暮らす国造りを目指すその尊厳&lt;br/&gt;
に満ちたリーダーシップにとても強い印象を残されまし&lt;br/&gt;
たが、今から１００年ほど前の英国の外務大臣エドワー&lt;br/&gt;
ド・グレイも「人間が幸福であるためという条件」を４&lt;br/&gt;
つあげています。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
第一、自分の生活の基準となる思想。&lt;br/&gt;
第二、良い家族と友達。&lt;br/&gt;
第三、意義のある仕事。&lt;br/&gt;
第四、閑を持つこと。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
生活の基準となる思想、良い家庭、友達、意義のある仕&lt;br/&gt;
事というのは誰しも考えることだが、閑を持つことを条&lt;br/&gt;
件とするとはまことにユニークで、作家・志賀直哉も&lt;br/&gt;
「これらの条件の中で、閑を持つこと、というのは人は&lt;br/&gt;
　それ程大切な条件とは思わず、見落とすかも知れず、&lt;br/&gt;
　面白く思った。僕たちなどには、或る意味で、退屈と&lt;br/&gt;
　いうことは必要だ。&lt;br/&gt;
　朝から晩まで閑なしに、働いたり、一つ事を考えてい&lt;br/&gt;
　るようでは困る」と随筆にそう書いている。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
グレイは閑な時間を野鳥の声を聞くことに使いました。&lt;br/&gt;
第２６代アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトは訪英&lt;br/&gt;
中、外務大臣のグレイと小鳥の声が聞こえてくる静かな&lt;br/&gt;
森の散策にでかけましたが、もちろん、外交交渉は一切&lt;br/&gt;
なく話題は鳥の事だったそうです。&lt;br/&gt;
一国の大統領と旧主国の外務大臣は外交を交渉しなくて&lt;br/&gt;
良かったんでしょうか。きっと、この二人は、まず人と&lt;br/&gt;
して幸福を共有し、その後、互いの国民同士の幸福がど&lt;br/&gt;
うあるべきかと交渉をしたのではないでしょうか。&lt;br/&gt;
この話を当時二十歳の皇太子時代の昭和天皇がヨーロッ&lt;br/&gt;
パ外遊の英国で聞き、自分の閑な時間をどう過ごすかと&lt;br/&gt;
いう英国流を学ばれたと侍従長の日記は書いています。&lt;br/&gt;
英国会のスコットランド議員の、侮蔑には高き誇りで対&lt;br/&gt;
抗するという話も、これも英国流であります。大人の国&lt;br/&gt;
であります。英国で過ごしていると&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/25/27/e0074827_13373369.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;320&quot; height=&quot;240&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
という声が聞こえてくるようです。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
☆エピソード５は阿川弘之さんの「大人の見識」を参考。&lt;br/&gt;
☆大人フォト　ＢＹ　キャロンドール。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
エピソード６はいよいよギタリズムの聖地アビーロード。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/25/27/e0074827_1339458.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;215&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記　エピソード４</title>
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        <issued>2011-11-14T14:29:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-12-06T13:49:09+09:00</modified> 
        <created>2011-11-14T14:29:11+09:00</created> 
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            <name>kasuya_senji</name>
         </author>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
＜１０月２日　日曜日：快晴＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午前８時　ゴアホテルレストラン１９０&lt;br/&gt;
　　　　　&lt;br/&gt;
レストランチーフのフレンチ系オカマちゃんにウインク&lt;br/&gt;
するとオレンジジュースがでてきてイングリッシュブレ&lt;br/&gt;
ックファーストが始まる。もう何も言わなくても俺の顔&lt;br/&gt;
みりゃイングリッシュブレックファースト。&lt;br/&gt;
しかしこの伝統的な朝食は英国の友人達曰くカロリーが&lt;br/&gt;
高すぎると不評で、もう家庭ではだれも食わないそうだ。&lt;br/&gt;
このレストランで朝飯を食う欧米人を見ているとそのほ&lt;br/&gt;
とんどが、玉子、チーズ、ハム・ソーセージなどを含ま&lt;br/&gt;
ない、サラダ、珈琲・紅茶、フルーツだけのコンチネン&lt;br/&gt;
タルブレックファーストで、英国の友人達同様健康志向&lt;br/&gt;
である。郷に入れば郷に従えと言う格言有り。自分とし&lt;br/&gt;
ては旅に出ればできるだけその地域の文化に触れるが如&lt;br/&gt;
く伝統的な朝飯を食うことにしている。　　　　&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午前１０時　ナイツブリッジ散歩。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1402042.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
ハロッズまででかける。平日は１０時に開くが日曜日は&lt;br/&gt;
１１時３０分の開店と遅く、まだ開いてなかった。&lt;br/&gt;
もともと日曜日は聖書で云う安息日で、公園に遊びに出&lt;br/&gt;
ても良いし街に買い物に出かけるのも自由だが、午前中&lt;br/&gt;
はまずは教会である。遅く開店するのはその教えを守っ&lt;br/&gt;
てが如くであるか。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ハロッズのエジプトコーナーにドディーとダイアナの写&lt;br/&gt;
真が飾られていた。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1405490.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
しかし、ドディー＆ダイアナ死しても、アルファイド一&lt;br/&gt;
族と英国政府、王室の不仲はいつまでも続き、またイス&lt;br/&gt;
ラエル諜報機関モフサドの暗殺説もいつまでも消えず、&lt;br/&gt;
その魂の安らぐところを知らないようである。&lt;br/&gt;
飾られた２人の写真を見ているとあまりにも悲しい恋物&lt;br/&gt;
語に心が痛む。シェクスピアであれば、どんなロメオと&lt;br/&gt;
ジュリエットを書くことだろう。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/17/27/e0074827_1425025.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
ハロッズの向かいのロンドン土産物屋に地下鉄のマーク&lt;br/&gt;
と並んで「ＭＡＩＮＤ　ＴＨＥ　ＧＡＰ」のマグネット&lt;br/&gt;
式ホールダーが売られていたので土産に買った。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/17/27/e0074827_1416824.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午前１１時　ゴアホテル。約束の時間にクマ登場。&lt;br/&gt;
　　　　　　&lt;br/&gt;
英国の建物の階の数え方は、&lt;br/&gt;
１階＝ＧＦ。（グランドフロアー）&lt;br/&gt;
２階＝１Ｆ。&lt;br/&gt;
３階＝２Ｆ。&lt;br/&gt;
４階＝３Ｆ。&lt;br/&gt;
であることを知らないすどが、１階に下りますとエレベ&lt;br/&gt;
ーターの１Ｆのボタンを押し２階で下り、あれ？　１階&lt;br/&gt;
じゃないと戻ろうとしてドアが閉まったりとエレベータ&lt;br/&gt;
ー関係でドタバタしている。&lt;br/&gt;
英国在住３０年のクマ氏が日本の文化伝統芸能の素晴ら&lt;br/&gt;
しさについて大いに語る。１時間ほど語る。仕事の話に&lt;br/&gt;
なかなかいきつかないついでに冗談も語る。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
＜日本語学校であたかもという言葉を教えた。その言葉&lt;br/&gt;
を使って文を書いてきなさいと宿題をだされた。中国の&lt;br/&gt;
女子留学生の作文は「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」&lt;br/&gt;
というものだった＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
自分で言ってクマ氏はカッと口を開いて高笑した。&lt;br/&gt;
クマ氏は自分で言って自分で笑うことが多いが、英国人&lt;br/&gt;
にとても大事な物はユーモアであるから、つい自分で笑&lt;br/&gt;
っちゃうとしても彼は立派な英国マナーを身につけてい&lt;br/&gt;
るといえる。&lt;br/&gt;
気の利いた冗談ほどセンスを感じるものはないし、その&lt;br/&gt;
場をなごませるものはない。&lt;br/&gt;
ということだからわたしも知っているイングリッシュジ&lt;br/&gt;
ョークをお返しした。&lt;br/&gt;
　　　　　　&lt;br/&gt;
＜英国国会でイングランド出身の議員がこう発言した。&lt;br/&gt;
スコットランドの人間はイングランドでは馬の餌になっ&lt;br/&gt;
ている燕麦（オーツ麦）を食べている。&lt;br/&gt;
その発言を聞いたスコットランド出身議員はこう発言し&lt;br/&gt;
た。&lt;br/&gt;
仰有るとおりです。ですからスコットランドの人間が優&lt;br/&gt;
秀で、イングランドの馬が優秀なのです＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
これを聞いたクマ氏はカッと口を開けて高笑した。&lt;br/&gt;
　　　　　　&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午後１時　ソーホー　丘記茶苑&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1411969.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
クマすど糟谷で昼飯。&lt;br/&gt;
ミシュランの☆☆☆中華料理屋は世界にたった２軒だけ。&lt;br/&gt;
香港の龍景軒。&lt;br/&gt;
ロンドンのＧＯＲＤＯＮ　ＲＡＭＳＡＹ。&lt;br/&gt;
その中華料理屋が経営する飲茶専門店：丘記茶苑で飲茶。&lt;br/&gt;
その美味いこと！　馬鹿美味！！　さすが☆☆☆！！！&lt;br/&gt;
美味いだけじゃなく、この店で働くウエイトレスは皆若&lt;br/&gt;
く可愛いく、ウエイター諸君もイケメン揃いだった。&lt;br/&gt;
予約なしで行くとやはり店は満席で、受けつけの中国美&lt;br/&gt;
女は、&lt;br/&gt;
「申しわけありません。今、テーブルは満席です。&lt;br/&gt;
　３０分程お待ちになりますが、いかがしますか？」&lt;br/&gt;
待つ！　待つ！！　待つ！！！&lt;br/&gt;
と３人で合唱した。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/15/27/e0074827_1421793.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
ソーホーからの帰り。カーナービーストリート付近で&lt;br/&gt;
日本では見られなくなった床屋を見つけた。写真を撮&lt;br/&gt;
っていると店主が見て笑顔を返してきたが俺もすども&lt;br/&gt;
スキンヘッドじゃ入りようがない。でも次回はここで&lt;br/&gt;
髭と顔をあたってもらうとするか。ロンドンで床屋に&lt;br/&gt;
行ったぜも土産話になるかもしれない。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　＜エピソード５に続く＞&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記 3</title>
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        <issued>2011-11-02T16:12:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-11-14T14:31:12+09:00</modified> 
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１１年１１月２日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
＜１０月１日　土曜日：快晴＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
渡英記　エピソード３&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午前８時３０分　ゴアホテルレストラン１９０&lt;br/&gt;
　　　　　　　　イングリッシュブレックファースト。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　フレッシュジュース。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　イングリッシュソーセージ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　焼きトマト。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ブラックプディング。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　玉子料理（２コ）。フライド、スクラ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ンブル、ポーチド、ボイルド。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　トースト、クロワッサン。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　コーヒー。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　紅茶。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ブラックプディングは豚の肝臓をすり&lt;br/&gt;
　　　　　　　　潰して血液と混ぜ合わせたパテという&lt;br/&gt;
　　　　　　　　かペースト状態になった食い物で、遠&lt;br/&gt;
　　　　　　　　い時代、英国で滋養を取るために食べ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　られた伝統の一品。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　それは、直径２インチ程の丸く平べっ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　たく厚いハムのように切られているが、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　色が真っ黒でいかにも不味そうな見た&lt;br/&gt;
　　　　　　　　目をしていて、その実、くどくどとレ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　バー臭くて、血の味がして、イギリス&lt;br/&gt;
　　　　　　　　は食べ物が不味いという言い方がある&lt;br/&gt;
　　　　　　　　とすればまさにその不名誉を代表して&lt;br/&gt;
　　　　　　　　恥じない食い物だが、ゴアホテルのそ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　れは、美味いから不思議だ！&lt;br/&gt;
　　　　　　　　スコットランドの名物ハゲスは羊の肉&lt;br/&gt;
　　　　　　　　を茹でて細かく切り刻み塩胡椒して羊&lt;br/&gt;
　　　　　　　　の腸に詰めたものをあたためて食べる&lt;br/&gt;
　　　　　　　　が、鼻がまがるほど臭くて、噛むとド&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ロドロしてて、妙に肌色で、その気色&lt;br/&gt;
　　　　　　　　悪いこと。あれは人間の食い物ではな&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いとイングランド人はコケ下ろすが、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　そのハゲスもグラスゴーにただ１軒だ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　け、名は忘れたが絶品の店があるよう&lt;br/&gt;
　　　　　　　　にゴアホテルのブラックプディングは&lt;br/&gt;
　　　　　　　　まさに例外の逸品で、下手物好きには&lt;br/&gt;
　　　　　　　　英国を訪れた際は是非「おためしかっ」&lt;br/&gt;
　　　　　　　　と奨めておきます。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ブラックプディング、ハゲスに続き大&lt;br/&gt;
　　　　　　　　英帝国系３大不味い食い物の３番目は&lt;br/&gt;
　　　　　　　　アイルランドのアイリッシュシチュー。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ダブリンのホテルでアイリッシュキャ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　バレーを観賞したとき食事はアイルラ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ンド名物のこのシチューをとわざわざ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　選んで食べたが、塩漬けした羊肉の臭&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いが強烈でしかも消されて無くて一緒&lt;br/&gt;
　　　　　　　　に煮込むジャガイモや人参にもその臭&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いが移って、その味のするスープは温&lt;br/&gt;
　　　　　　　　まっていてとても食えた物じゃなかっ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　た。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　キャバレーのＭＣが僕のその様子をス&lt;br/&gt;
　　　　　　　　テージの上から見てたようで、ショウ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　が終わって楽屋で紹介されたとき、&lt;br/&gt;
　　　　　　　「ユー　アー　ブレイブマン」&lt;br/&gt;
　　　　　　　　と言われた。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　よくそれを食うね。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　おれ達アイリッシュもよー食わんぜ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　勇気あるネエ君は。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ってな感じだったんだろう。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ハゲスもブラックプディングも絶品の&lt;br/&gt;
　　　　　　　　一品を知ってるが、アイリッシュシチ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ューだけはそれ以来トライしてないか&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ら下手物好き諸君の新しい情報を求む。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　レストラン１９０のフロアチーフが両&lt;br/&gt;
　　　　　　　　手を軽く肩の辺りまで上げて右に左に&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ゆれながらしゃなりしゃなりと歩く見&lt;br/&gt;
　　　　　　　　たまんまのゲイで、坊主頭のすどと俺&lt;br/&gt;
　　　　　　　　が朝っぱらからテーブルに向かい合っ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　て親しそうに飯を食っているのを意味&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ありげに見ながら通り過ぎてゆく。&lt;br/&gt;
　　　　　　&lt;br/&gt;
午前９時３０分　クイーンズパークを散歩。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1633997.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　上天気で朝から太陽の光りが公園の木&lt;br/&gt;
　　　　　　　　々の葉に降りそそぎキラキラと輝き、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　まるで初夏の訪れのようだった。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　１０月始めの連日の３０度越えは１９&lt;br/&gt;
　　　　　　　　世紀に天気予報というものがイギリス&lt;br/&gt;
　　　　　　　　で発表されるようになって以降初めて&lt;br/&gt;
　　　　　　　　のことだそうで、さかんにレコード＝&lt;br/&gt;
　　　　　　　　記録的という単語が飛び交っていた。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いったいにイギリス人はお天気話好き&lt;br/&gt;
　　　　　　　　で、天気に関して今日のように晴れ渡&lt;br/&gt;
　　　　　　　　った日のことを&lt;br/&gt;
　　　　　　　「ビューティフル・ディ」&lt;br/&gt;
　　　　　　　　と言うきれいな英語がある。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　クイーンズパークに馬車が置かれ、黒&lt;br/&gt;
　　　　　　　　い馬体のおおきな馬がつながれていた。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　その周りにはブラックスーツを着た男&lt;br/&gt;
　　　　　　　　達。シルクハットを被っている人もい&lt;br/&gt;
　　　　　　　　る。ロイヤルにゆかりの公園だから王&lt;br/&gt;
　　　　　　　　室関係の何事か始まるのかなとそのシ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ルクハットに聞くと、デズニーチャン&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ネルの撮影が午後からおこなわれると&lt;br/&gt;
　　　　　　　　云う。&lt;br/&gt;
　　　　　　　「我々は正装して馬車と馬を用意しとい&lt;br/&gt;
　　　　　　　　てんか云われたゆうだけで内容は知ら&lt;br/&gt;
　　　　　　　　んなあ。黒い馬と馬車やから、ミッキ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ーやドナルドは登場しないんちゃうか」&lt;br/&gt;
　　　　　　　　シルクハットは大阪弁かっ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　白雪姫？　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　シンデレラ？　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　美女と野獣？&lt;br/&gt;
　　　　　　　　あかずきんちゃん？　　　　　　　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　あかずきんはグリム童話か。。。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1641651.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午前１１時　メイフェアー。ボンドストリート散歩。&lt;br/&gt;
　　　　　　買い物を頼まれた物があったので時間があ&lt;br/&gt;
　　　　　　るうちにと出かける。カルティエ。バーバ&lt;br/&gt;
　　　　　　リー。ルイ・ヴィトン。ゼニヤ。アルマー&lt;br/&gt;
　　　　　　ニ。ラルフ・ローレン。ロセッタ＆コロッ&lt;br/&gt;
　　　　　　セ。グッチ。シャネル。エルメス。ドルチ&lt;br/&gt;
　　　　　　ェ＆ガッバーナ。&lt;br/&gt;
　　　　　　エトセトラ、エトセトラ。&lt;br/&gt;
　　　　　　ボンドストリート散歩で楽しいのは日本に&lt;br/&gt;
　　　　　　は置いてない商品の数々があることだ。&lt;br/&gt;
　　　　　　欲しいけど値段がな、、、&lt;br/&gt;
　　　　　　東京に帰ってから買おう。&lt;br/&gt;
　　　　　　と買わずに帰ってからさがすと、東京では&lt;br/&gt;
　　　　　　品揃えてなく結局手に入らなかったことが&lt;br/&gt;
　　　　　　何度もあった。欲しい物は見つけた時に買&lt;br/&gt;
　　　　　　うものと知るのだが、当初は正しい買い物&lt;br/&gt;
　　　　　　と衝動買いの区別がつかず、身の丈にあっ&lt;br/&gt;
　　　　　　た買い物ができるようにるまでにずいぶん&lt;br/&gt;
　　　　　　散財した。&lt;br/&gt;
　　　　　　すどはその点利口で散財を押さえて店に入&lt;br/&gt;
　　　　　　ろうともしなかったが、ひとつだけ散々迷&lt;br/&gt;
　　　　　　ったあげくやっぱり買わなかったバッグが&lt;br/&gt;
　　　　　　あった。見つけた時に買わないと手に入ら&lt;br/&gt;
　　　　　　ないぞとご忠告申し上げたが、手が出にく&lt;br/&gt;
　　　　　　い値段でもあり踏ん切りがつかなかったよ&lt;br/&gt;
　　　　　　うだったが、帰国後の後日談としては日本&lt;br/&gt;
　　　　　　では色違いのものしか輸入していず、おま&lt;br/&gt;
　　　　　　けに値段が倍だったそうだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1644529.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
　　　　　　ドルチェ＆ガッバーナの店頭にコピーが書&lt;br/&gt;
　　　　　　かれた棺桶が置かれ葬式の一場面が再現さ&lt;br/&gt;
　　　　　　れていた。&lt;br/&gt;
　　　　　　初めはドルガバに何かの抗議行動かとも思&lt;br/&gt;
　　　　　　ったがドルチェ＆ガッバーナのジーンズの&lt;br/&gt;
　　　　　　宣伝をしていた。文化の違いというか日本&lt;br/&gt;
　　　　　　じゃぜったいにないだろなこれは。イスラ&lt;br/&gt;
　　　　　　ム教徒が豚肉を絶対食わないがごとく仏教&lt;br/&gt;
　　　　　　徒は棺桶では宣伝しない。いや驚いた。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午後１時１５分　リッスングローブ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　レストラン・シーシェルズにて昼食。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ロンドン最上のフィッシュ＆チップス&lt;br/&gt;
　　　　　　　　を堪能。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　&lt;br/&gt;
午後３時　ゴアホテルにてミーティング。&lt;br/&gt;
　　　　　イギリス人が２人。&lt;br/&gt;
　　　　　日本人が２人。&lt;br/&gt;
　　　　　イギリス在住３０年のクマが１人。&lt;br/&gt;
　　　　　初イギリスのすどが１人。&lt;br/&gt;
　　　　　英語と日本語とごちゃ混ぜになって、それで&lt;br/&gt;
　　　　　も今日までの進行についての再確認と今後に&lt;br/&gt;
　　　　　於けるそれぞれの役割と課題を整理できたこ&lt;br/&gt;
　　　　　とは有意義な会議だった。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午後７時　メイフェアー「将軍」にてディナー。&lt;br/&gt;
　　　　　長年の仲間であり英国で活躍するミュージシ&lt;br/&gt;
　　　　　ャンであるクマ原田氏のガールフレンドが登&lt;br/&gt;
　　　　　場。オランダからはるばる訪ねて来たとの事。&lt;br/&gt;
　　　　　いや恋愛も国際的であります。しかし最近の&lt;br/&gt;
　　　　　外国人は箸の使い方ほんとに上手です。以前&lt;br/&gt;
　　　　　は日本食屋で外国人と食事となれば、スプー&lt;br/&gt;
　　　　　ンから箸に持ち替えた幼子に箸の使い方を教&lt;br/&gt;
　　　　　えるように、場合によっては手取教えたもの&lt;br/&gt;
　　　　　ですがクマのガールフレンドもじょうずにつ&lt;br/&gt;
　　　　　まんでました。&lt;br/&gt;
　　　　　オーナーのＨ姫は名前の頭文字がＨであるば&lt;br/&gt;
　　　　　かりでなく下ネタの女王で英国人には英語で、&lt;br/&gt;
　　　　　日本人には名古屋弁で下ネタをしかけるが、&lt;br/&gt;
　　　　　今回の名古屋弁ジョークは　最高だった。　&lt;br/&gt;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜&lt;br/&gt;
ロンドンの地下鉄は電車が駅に停車しドアが開き人の乗&lt;br/&gt;
り降りが始まると、電車とホームの隙間に気をつけてと&lt;br/&gt;
「マインド　ザ　ギャップ　＝　隙間注意」&lt;br/&gt;
とアナウンスされますが、これが名古屋人には&lt;br/&gt;
「まぁいんだぎゃあっ」&lt;br/&gt;
と聞こえるそうです。&lt;br/&gt;
滑り込んで来た電車が満員だとすると、&lt;br/&gt;
「ロンドンの地下鉄名古屋弁喋っとるわ！」&lt;br/&gt;
となるのでありまして、ドアが閉まる時の&lt;br/&gt;
「マインド　ザ　ドア　＝　ドアに注意」&lt;br/&gt;
にいたってはもう&lt;br/&gt;
「まぁいんだどー」&lt;br/&gt;
としか聞こえないそうでございます。&lt;br/&gt;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜&lt;br/&gt;
午後１０時　ゴアホテル就寝&lt;br/&gt;
　　　　　　真夜中の２時頃騒がしくて目が覚める。&lt;br/&gt;
　　　　　　ゴアホテルのバー１９０真夜中だというのに&lt;br/&gt;
　　　　　　ローリング・ストーンズの曲がかかっていて、&lt;br/&gt;
　　　　　　酔客が何人もホテルの前の歩道にたむろし煙&lt;br/&gt;
　　　　　　草を吸って大声で話していた。わいわいがや&lt;br/&gt;
　　　　　　がやといつまでも続いていた。&lt;br/&gt;
　　　　　　&lt;br/&gt;
　　　　　＜エピソード４に続く＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　☆☆☆☆☆&lt;br/&gt;
掲載写真場外乱闘編&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/02/27/e0074827_1652114.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
東北のある都の繁華街国分町の路地裏に大相撲の賭屋の大&lt;br/&gt;
元締を発見！　八百屋の長兵衛と名乗っていかにも八百屋&lt;br/&gt;
のふりして八百長の賭籤を売ってましたぜ。画面中央のお&lt;br/&gt;
ばはんなんかはビニール袋一杯に買うてましたで。&lt;br/&gt;
はよ警察に連絡せなアカンわ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記  2</title>
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        <issued>2011-10-19T16:19:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-11-11T14:57:28+09:00</modified> 
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            <name>kasuya_senji</name>
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１１年１０月１９日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
渡英記　エピソード２&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
＜９月３０日：金曜日　快晴＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午後３時１５分：ヒースロー空港着&lt;br/&gt;
午後３時半：ヒースロー空港にてロンドンタクシーに乗&lt;br/&gt;
　　　　　　車。&lt;br/&gt;
　　　　　「ワン　ナインティー　クイーンズゲート&lt;br/&gt;
　　　　　　プリーズ」&lt;br/&gt;
　　　　　「ワン？、、、　ワン？、、、」&lt;br/&gt;
　　　　　「ワン　ナインティー。　&lt;br/&gt;
　　　　　　ワン　ナイン　ゼロ　ＯＫ？」&lt;br/&gt;
　　　　　「イーエス。Ｉ　アンダースタンド」&lt;br/&gt;
　　　　　　ＯＫ？　アンダースタンドしたんだな？&lt;br/&gt;
　　　　　　だったら早く車だしてくれないか。&lt;br/&gt;
　　　　　　早くたってっスピードはださないでよ。&lt;br/&gt;
　　　　　　急いではいないからね。&lt;br/&gt;
　　　　　　って話しちゃって、英語イケんじゃないか。&lt;br/&gt;
　　　　　　といってもタクシーに行き先を告げただけ。&lt;br/&gt;
　　　　　　でも、初めて英国に渡った時は、相手がわか&lt;br/&gt;
　　　　　　らないっていうんだからもう一度くり返せば&lt;br/&gt;
　　　　　　いいのだが、なかなかそれができない。&lt;br/&gt;
　　　　　　「やっぱり俺の英語通じないんだーっ」&lt;br/&gt;
　　　　　　と誰もいないのにアがっちゃって、竹中直人&lt;br/&gt;
　　　　　　のアがってまーす怒りながら笑ってまーす的&lt;br/&gt;
　　　　　　な顔つきになってただおろおろするばかり。&lt;br/&gt;
　　　　　　怖くてタクシーにも乗り切れず。&lt;br/&gt;
　　　　　　いやまてよ。&lt;br/&gt;
　　　　　　いくら英国初めてのイナカモンでもタクシー&lt;br/&gt;
　　　　　　に乗れないということはいくらなんでもまず&lt;br/&gt;
　　　　　　かろう。英語を喋るんじゃなくて行き先告げ&lt;br/&gt;
　　　　　　るだけだろう？　&lt;br/&gt;
　　　　　　こうなりゃ、通じる通じないを超えてこちら&lt;br/&gt;
　　　　　　の云うことを相手にきかせるかが俺が覚える&lt;br/&gt;
　　　　　　英語だ！　と開き直ったものでした。&lt;br/&gt;
　　　　　　懐かしきロンドン郊外の風景の中を抜け市内&lt;br/&gt;
　　　　　　へ。ロンドンエール工場の脇を抜けるとそろ&lt;br/&gt;
　　　　　　そろクイーンズパーク。&lt;br/&gt;
午後４時３０分：クイーンズゲート１９０&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ゴアホテルチェックイン&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_16104291.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
午後５時：ゴアホテル・バー１９０　&lt;br/&gt;
　　　　　　すどとウエルカムドリンク　　　　　　&lt;br/&gt;
　　　　　　普段は全く酒を飲まなくなったが、すどの初&lt;br/&gt;
　　　　　　めての英国に乾杯してやろうとシャンパンを。&lt;br/&gt;
　　　　　　パリでフレンチのシェフにシャンパンに一番&lt;br/&gt;
　　　　　　合う食べ物はできたての熱っちっちのフレン&lt;br/&gt;
　　　　　　チフライポテトだと教えられた。冷たいシャ&lt;br/&gt;
　　　　　　ンパンと熱いポテト。美味そうでしょ。&lt;br/&gt;
　　　　　　で、バーテンダーにそれを頼むとウインクし&lt;br/&gt;
　　　　　　てＯＫしてくれたが、あとで考えると俺とす&lt;br/&gt;
　　　　　　どは坊主頭で、俺はともかくすどは妙に黒目&lt;br/&gt;
　　　　　　がぱっちりしててゲイ好みの顔で、俺等はバ&lt;br/&gt;
　　　　　　ーのスツールに並んで腰かけていて、いかに&lt;br/&gt;
　　　　　　も親しそうで、間違いなくゲイのカップルと&lt;br/&gt;
　　　　　　見られたのだが、その時は、ただ、親切な物&lt;br/&gt;
　　　　　　わかりのいいバーテンダーだと思っていた。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_16123287.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
　　　　　　このバーはどういう分けかローリングストー&lt;br/&gt;
　　　　　　ンズの写真から製版したポスターが立派な額&lt;br/&gt;
　　　　　　に装填されてカウンター正面の壁に数点飾ら&lt;br/&gt;
　　　　　　れている。&lt;br/&gt;
　　　　　　誕生日パーティーかなんか知らんがクリーム&lt;br/&gt;
　　　　　　まみれになってミックとはしゃいでるのはブ&lt;br/&gt;
　　　　　　ライアン・ジョーンズ。４０年以上も前のロ&lt;br/&gt;
　　　　　　ンドンの夜の一コマ。２７歳で死んだブライ&lt;br/&gt;
　　　　　　アンは永遠に若いが６５を越えたミックの若&lt;br/&gt;
　　　　　　いこと。奥に見えるチャーリー・ワッツなん&lt;br/&gt;
　　　　　　か、この人チャーリー・ワッツの息子？　&lt;br/&gt;
　　　　　　って言い返したくなるくらい若い。&lt;br/&gt;
　　　　　　もしかしたらそのバカ騒ぎなパーティーはこ&lt;br/&gt;
　　　　　　のバーで行われたのかもしれない。画の中の&lt;br/&gt;
　　　　　　部屋の風景がこの店の店内によく似てるのだ。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_1613946.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
午後５時半　クマと電話　連絡&lt;br/&gt;
午後７時　パディントン・スターストリート・タパス&lt;br/&gt;
　　　　　オフ　エッジウエアーロード　スターストリー&lt;br/&gt;
　　　　　トの奥にあるスペイン居酒屋タパスは旧アイア&lt;br/&gt;
　　　　　ールシー２ロンドンのスタッフのたまり場だっ&lt;br/&gt;
　　　　　た。&lt;br/&gt;
　　　　　ｅｍｉレコードの有名某役員が平社員の時ＢＯ&lt;br/&gt;
　　　　　ＯＷＹのベルリンレコーディングに同行し僕ら&lt;br/&gt;
　　　　　に楽しい話題を提供してくれ続けたが、その始&lt;br/&gt;
　　　　　まりが&lt;br/&gt;
　　　　「その昔。全共闘の学生達が多摩川沿いの喫茶店&lt;br/&gt;
　　　　　に夜な夜な集まって議論を交わしていた。その&lt;br/&gt;
　　　　　喫茶店の名が、たまり場。多摩リバー」&lt;br/&gt;
　　　　　という世の中の誰にも知られてないがＢＯＯＷ&lt;br/&gt;
　　　　　Ｙのメンバーには有名な冗談があるが、それは&lt;br/&gt;
　　　　　ともかく、このタパスは昼も夕もここというく&lt;br/&gt;
　　　　　らい多摩リバーだった。&lt;br/&gt;
　　　　　僕らはモリソン＆リーヒーという音楽出版社の&lt;br/&gt;
　　　　　所有するスターストリートにあるかっての郵便&lt;br/&gt;
　　　　　局を改造したビルの地下１階を借りていて、そ&lt;br/&gt;
　　　　　こがオフィースだった。&lt;br/&gt;
　　　　　グランドフロアーはこの出版社の独立レーベル&lt;br/&gt;
　　　　　とジョージ・マイケルのオフィースがあって、&lt;br/&gt;
　　　　　２階はＢ・モリスンとＤ・リーヒーのオフィー&lt;br/&gt;
　　　　　ス。&lt;br/&gt;
　　　　　この二人組は英国の音楽界では知らぬ者なしと&lt;br/&gt;
　　　　　いう有名人で、Ｂはかってのピンクフロイドの&lt;br/&gt;
　　　　　マネージャーであり、現在はチャールズ皇太子&lt;br/&gt;
　　　　　が所属するポロクラブのオーナー。ラルフロー&lt;br/&gt;
　　　　　レンの胸にあるポロマークはこのクラブが所有&lt;br/&gt;
　　　　　するマーク。&lt;br/&gt;
　　　　「センジ、日本は最高だよ。日本人はあのマーク&lt;br/&gt;
　　　　　が好きなんだな。ラルフのマークの使用料の売&lt;br/&gt;
　　　　　り上げはほとんど日本からだ。あのポロマーク&lt;br/&gt;
　　　　　があるかないかはアメリカでは誰も気にしてな&lt;br/&gt;
　　　　　いんだよ。だから俺はＪａｐａｎが好きなんだ」&lt;br/&gt;
　　　　　と片目をつぶった。&lt;br/&gt;
　　　　　Ｄはワムの育ての親でジョージ・マイケルの全&lt;br/&gt;
　　　　　ての著作権を所有管理し、独立レーベルを運営&lt;br/&gt;
　　　　　し、ジョージ・マイケルのマネージメントもし&lt;br/&gt;
　　　　　ている。&lt;br/&gt;
　　　　　二人とも大人の不良でレオンで云うところのモ&lt;br/&gt;
　　　　　テモテオヤジ共だった。このオフィースにはニ&lt;br/&gt;
　　　　　ューヨークからパリからベルリンからハリウッ&lt;br/&gt;
　　　　　ドからと次から次へとレコード会社のプロデュ&lt;br/&gt;
　　　　　ーサーやチェアーマン達が訪れていた。&lt;br/&gt;
　　　　　もともとＤ氏と知り合い、親しくなり、&lt;br/&gt;
　　　　「うちのビルの地下が空いてるから使わないか？」&lt;br/&gt;
　　　　　と誘ってもらって入居したから、オフィースの&lt;br/&gt;
　　　　　近場にあるこのタパスはモリソン＆リーヒー社&lt;br/&gt;
　　　　　のスタッフの多摩リバーであったので、飯食っ&lt;br/&gt;
　　　　　てるとジョージ・マイケルがひょっこり現れた&lt;br/&gt;
　　　　　りもした。&lt;br/&gt;
　　　　　すどの初ロンドンのディナーは是非その多摩リ&lt;br/&gt;
　　　　　バーでと思って連れて来たが、もう店はなかっ&lt;br/&gt;
　　　　　た。名物のフィッシュケーキも蛸のプルプルも&lt;br/&gt;
　　　　　消えてしまっていた。小柄で人なつっこい笑顔&lt;br/&gt;
　　　　　で片足をすこし引きずるように歩いていたオー&lt;br/&gt;
　　　　　ナーと、顔をだすたびお帰りーといつも笑顔で&lt;br/&gt;
　　　　　迎えてくれたママさんはどこへいってしまった&lt;br/&gt;
　　　　　んだろう。&lt;br/&gt;
　　　　　こういうときにフェイスブックが使えると居所&lt;br/&gt;
　　　　　がたちどころに知れるというが、はたしてあの&lt;br/&gt;
　　　　　スペインの夫婦はフェイスブックしてるのだろ&lt;br/&gt;
　　　　　うか？&lt;br/&gt;
　　　　　明石家さんまが&lt;br/&gt;
　　　　「携帯のリングバックトーンを娘さんのいまりち&lt;br/&gt;
　　　　　ゃんの歌にしたら、娘さん喜びますよ！」&lt;br/&gt;
　　　　「そうやなぁ。喜ぶなあ。そりゃいいアイデアな&lt;br/&gt;
　　　　　やあ。そやけどあいつわしに電話してきたこと&lt;br/&gt;
　　　　　ないわ、、、」&lt;br/&gt;
　　　　　とぼやいて大うけするのだが、それと同じで、&lt;br/&gt;
　　　　　あのバルセローナ夫婦フェイスブックしてるん&lt;br/&gt;
　　　　　だろうか？　&lt;br/&gt;
　　　　　店がなくなってしまったのならしかたない。&lt;br/&gt;
　　　　　最近の英国飯屋事情を得ようとメイフェアーの&lt;br/&gt;
　　　　　日本料理屋将軍に立ち寄る。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午後７時３０分　メイフェアー　日本料理屋「将軍」&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ひろみママ、マネージャー、大将と再会。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ここだけは数十年前とまったく顔ぶれが&lt;br/&gt;
　　　　　　　　変わらず、しかも３人とも年を重ねたの&lt;br/&gt;
　　　　　　　　にあのころのまま。互いに、いや変わら&lt;br/&gt;
　　　　　　　　んねえ。若いねえ。と褒めっこのエール&lt;br/&gt;
　　　　　　　　を交換。すどを紹介。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　寿司屋の大将とすどと俺が並ぶと坊主頭&lt;br/&gt;
　　　　　　　　のだんご三兄弟ができあがるが、すどは&lt;br/&gt;
　　　　　　　　三男というより年齢的には大将の息子っ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　て感じかな。俺は叔父ってわけだ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　大将、ヨーロッパ・スペイン沖のトロを&lt;br/&gt;
　　　　　　　　握る。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　美味さにすど唸る。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　大将、北海のサーモンを握る。すど唸る。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　大将の卵焼きにすど唸る。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いちいち唸るほど美味いがここに飯を食&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いに来たのじゃない。チャイナタウンの&lt;br/&gt;
　　　　　　　　最新情報をもらいに挨拶を兼ねて寄った&lt;br/&gt;
　　　　　　　　までだ。リーダイアモンドは営業してる&lt;br/&gt;
　　　　　　　　んじゃないでしょうかと聞いて、すし食&lt;br/&gt;
　　　　　　　　って唸ってるんじゃないとすど促しチャ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　イナタウンへ。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_1615256.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
午後８時３０分　将軍であの店はまだやってるんじゃない&lt;br/&gt;
　　　　　　　　のと言われたリーダイアモンド金剛飯店&lt;br/&gt;
　　　　　　　　も既に店がなくなっていた。店がありす&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ぎてどこへいっていいかと迷うが、とり&lt;br/&gt;
　　　　　　　　あえずチャイナタウンの表通りで客がい&lt;br/&gt;
　　　　　　　　て流行ってそうな店に入れば間違いない&lt;br/&gt;
　　　　　　　　だろうと適当に入った店で、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　スティームスカロップ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　春巻き。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　香港焼きそば＆ｅｔｃで夕食。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　チャイナタウンは週末の金曜の夜で大混&lt;br/&gt;
　　　　　　　　雑していた。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　隣接するレスタースクエアーにはオペラ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　座などの劇場や小劇場があり、裏隣のソ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ーホーに風俗店が集まっていて、まるで&lt;br/&gt;
　　　　　　　　東京の歌舞伎町と丸山町にはさまれたと&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ころに横浜中華街があると言った夜のに&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ぎわぶり。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　といってもまだ１０時で、人があふれて&lt;br/&gt;
　　　　　　　　くるのはこれからが本番という宵の口だ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　がそれでもタクシーがつかまらず、結局&lt;br/&gt;
　　　　　　　　オックスフォードストリートまで歩き、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　それでもつかまらず反対方向のタクシー&lt;br/&gt;
　　　　　　　　止めてナントカ言うこと聞いてもらいク&lt;br/&gt;
　　　　　　　　イーンズゲート１９０まで戻れたのは、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いやめでたし。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　　　　　&lt;br/&gt;
午後１０時（日本時間１日午前６時）就寝&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201110/19/27/e0074827_16154295.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
　　　&lt;br/&gt;
　　＜エピソード３に続く＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>渡英記</title>
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        <issued>2011-10-17T15:04:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-10-18T12:37:59+09:00</modified> 
        <created>2011-10-17T15:04:06+09:00</created> 
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            <name>kasuya_senji</name>
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１１年１０月１７日　&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
渡英記：エピソード１&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
＜９月３０日　金曜日　曇天＞&lt;br/&gt;
午前１１時成田空港：すどと待ち合わせ。チェックイン。&lt;br/&gt;
午後１時４５分：２５番搭乗ゲート前のスナックで軽い&lt;br/&gt;
　　　　　　　　昼食。飛び立てば間もなく機内食がで&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ることはしってるが、その前に運良く&lt;br/&gt;
　　　　　　　　寝られれば（時間たっぷりの昼寝）飯&lt;br/&gt;
　　　　　　　　は後まわしでもかまわない。といって&lt;br/&gt;
　　　　　　　　も朝は家でロンドンではこれは食えん&lt;br/&gt;
　　　　　　　　だろうと札幌すみれの醤油ラーメンを&lt;br/&gt;
　　　　　　　　食べてきたから、軽くチキン唐揚げ＆&lt;br/&gt;
　　　　　　　　コーヒーのセット。朝飯は食ってませ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　んというすどに、一昔前までは欧州に&lt;br/&gt;
　　　　　　　　行くルートは、冷戦時代のソ連がソビ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　エト上空と北極圏上空を軍事上機密域&lt;br/&gt;
　　　　　　　　を理由に他国の飛行機に公開しなかっ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　たから、日本から欧州へは香港〜ボン&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ベイ〜ドバイ〜ロンドンという２７時&lt;br/&gt;
　　　　　　　　間以上かかる南周りと１６時間のアン&lt;br/&gt;
　　　　　　　　カレッジ経由の北周りで行くコースの&lt;br/&gt;
　　　　　　　　２つがあった。日時とフライト便がフ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ィックスされた変更不可のエコノミー&lt;br/&gt;
　　　　　　　　クラス北往き南復りの南北ミックス航&lt;br/&gt;
　　　　　　　　路は安かったから、帰路インドでまさ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　かのサイクロンキャンセルなどあれば&lt;br/&gt;
　　　　　　　　後は知りません。勝手に帰国しなさい。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　代理店も飛行機会社も責任とりません&lt;br/&gt;
　　　　　　　　よ。阿弥陀様の御陰もここまでありま&lt;br/&gt;
　　　　　　　　せんよというチケットだがよく利用さ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　れた。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　それでも１５万円くらいしたかな。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　だから、１９７０年代の若者。この場&lt;br/&gt;
　　　　　　　　合はハービー山口なんだけどね。１５&lt;br/&gt;
　　　　　　　　万円なんて高すぎてとても飛行機では&lt;br/&gt;
　　　　　　　　行けないからと新潟から船に乗り、万&lt;br/&gt;
　　　　　　　　景峰号じゃないぞ、ソ連に渡り、ウラ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ジオストーク駅発モスクワ駅行きシべ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　リア鉄道でユーラシア大陸を横断し遙&lt;br/&gt;
　　　　　　　　か欧州の地へ行ったと言う。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　五木寛之の「さらばモスクワ愚連隊」&lt;br/&gt;
　　　　　　　　の時代とさほと変わらないんだな。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ハービーはロンドン在住数年後から徐&lt;br/&gt;
　　　　　　　　々に日本の出版社からの仕事が来るよ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　うになってロンドン〜日本を往復する&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ようになるが、値が安い仕事の場合、&lt;br/&gt;
　　　　　　　　さすが鉄道ではないがウラジオストー&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ク空港発アエロフロートＤＣ１０で欧&lt;br/&gt;
　　　　　　　　州へと帰ったらしいぜ。それはそれと&lt;br/&gt;
　　　　　　　　して、成田を飛び立ち７時間すると北&lt;br/&gt;
　　　　　　　　極圏アンカレッジ。ここはアメリカだ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　トランジットで１時間ほど待つが空港&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ビル内にうどん屋があって、これが不&lt;br/&gt;
　　　　　　　　味いことわかってるのに食うんだ。言&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ってみればこのうどんを食えるのは&lt;br/&gt;
　　　　　　　　「アンカレッジだけ」みたいな旅の一&lt;br/&gt;
　　　　　　　　コマで、不味くっても、もしエチオピ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　アでうどんが食えるなら駆けつけるだ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ろう？　それと同じさ。今はソ連も崩&lt;br/&gt;
　　　　　　　　壊し民主国家ロシアでは北極圏上空も&lt;br/&gt;
　　　　　　　　飛行できるようになり日本〜欧州が４&lt;br/&gt;
　　　　　　　　時間も早まり欧州アンカレッジ路線は&lt;br/&gt;
　　　　　　　　廃止された。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　でも、二度と帰らぬ思い出ほど懐かし&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いものはない。俺が食いたいうどんは&lt;br/&gt;
　　　　　　　　都内某所有名店の讃岐うどんじゃない。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　アンカレッジうどんだ。まあその話は&lt;br/&gt;
　　　　　　　　よろしいとしてこのスナックうどんは&lt;br/&gt;
　　　　　　　　アンカレッジよりはうまいだろう。日&lt;br/&gt;
　　　　　　　　本の別れにこのうどんを食えと天ぷら&lt;br/&gt;
　　　　　　　　うどんをすすめるが、話が長すぎたよ&lt;br/&gt;
　　　　　　　　うだ。すどはとっくに食い終わってい&lt;br/&gt;
　　　　　　　　た。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　そろそろ機内へというバージン航空の&lt;br/&gt;
　　　　　　　　アテンションプリーズのアナウンスが&lt;br/&gt;
　　　　　　　　聞き取れない。石川遼のスピードラン&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ニングにわか仕込みも効をなしてない&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ようだ。スピードラーニングをスピー&lt;br/&gt;
　　　　　　　　ドランニングと言ってるようじゃねえ　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　、、、と独りごちながら機内へ。&lt;br/&gt;
　　　　　　　　着席。シートベルト良し！　&lt;br/&gt;
　　　　　　　　エンジン音快調！&lt;br/&gt;
　　　　　　　　いざ英国へ出発。行ってきまーす。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　　　　　＜エピソード２に続く＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
　&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>秋深しとなりはなにをする人ぞ</title>
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        <issued>2011-09-22T15:39:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-09-22T15:41:57+09:00</modified> 
        <created>2011-09-22T15:39:56+09:00</created> 
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            <name>kasuya_senji</name>
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        <content type="html"> 
２０１１年９月２２日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
小話。一&lt;br/&gt;
友人が（とこう書くと友人には自分のことだ！とバレバ&lt;br/&gt;
レですが）バーで或る作家と知り合った。友人は作家志&lt;br/&gt;
望である。志望であるがここしばらく書けていなかった&lt;br/&gt;
のは処女長編小説が落選したショックから来たスランプ&lt;br/&gt;
を抜け出せなかったからだったが、現実の作家と知り合&lt;br/&gt;
い好きなことをかけばいいと言われ勇気をもらった。で、&lt;br/&gt;
友人は短編から手をつけさっそく作家にそれを送った。&lt;br/&gt;
短編の内容は、&lt;br/&gt;
駅前のＭａＣでコーヒーを飲むのが日課だ。&lt;br/&gt;
今日もコーヒーを飲んでいると隣のテーブルにデブのお&lt;br/&gt;
ばさんが坐った。&lt;br/&gt;
僕はデブは嫌いだ。&lt;br/&gt;
僕のささやかな日常を見知らぬデブで感情をそこねたく&lt;br/&gt;
ないんだ。&lt;br/&gt;
少し太ってるのは嫌いじゃないんだけどね。&lt;br/&gt;
という話だったようで、作家は（岡崎堂の大学の同級生）&lt;br/&gt;
こう言った。&lt;br/&gt;
「かすや、やっこさんおかしいんじゃないか？&lt;br/&gt;
　しかも文章が英語だったぞ」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
小話。二&lt;br/&gt;
「一枚のハガキ」&lt;br/&gt;
新藤兼人が９８歳で撮りあげた今年（８月現在）最高の&lt;br/&gt;
日本映画。大竹しのぶがすばらしい。映画の中の台詞。&lt;br/&gt;
女房が出征した旦那に当てたハガキの文言。&lt;br/&gt;
「今日はお祭りですがあなたがいらっしゃらないので、&lt;br/&gt;
　何の風情もありません」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
小話。三&lt;br/&gt;
犬は人が愛情込めて世話をすると&lt;br/&gt;
「こんなに親切なひとたちはもしかして神様なのではな&lt;br/&gt;
　いか」と思う。猫は同じ状況下で、&lt;br/&gt;
「こんなに親切にされる私は、神様なのではないか」と&lt;br/&gt;
思う。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
小話。四&lt;br/&gt;
台風一過。&lt;br/&gt;
行き成り空高くなり、薄めの青の向こうに宇宙が見える&lt;br/&gt;
よう。明日は、岡﨑梅園天満宮の祭礼の日。&lt;br/&gt;
この日は小学校は半日だった。&lt;br/&gt;
祭りが終わるといよいよ岡﨑の秋が一気に本格化します。&lt;br/&gt;
秋深し　となりはなにを　する人ぞ。&lt;br/&gt;
読書。恋愛。絶望。希望。芸術。食欲。性欲。旅行。&lt;br/&gt;
エトセトラ、、、エトセトラ、、、エトセトラ、、、&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>九月の思いで</title>
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        <issued>2011-09-06T12:42:57+09:00</issued> 
        <modified>2011-09-06T12:42:55+09:00</modified> 
        <created>2011-09-06T12:42:55+09:00</created> 
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            <name>kasuya_senji</name>
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        <content type="html"> 
２０１１年９月６日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
＜九月の思いで＞&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ねえ　おぼえている？&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
甘く　優しい香りに満ちた　&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あの九月の日々を&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
広い草原の鮮やかな緑と　　&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
麦の穂のイエロー&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
知り合って間もないわたしたちの愛&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あなたは優しく　あぁやさしく&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
二人は描いた夢を追って&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ゆったりとした　時の中に流れていった&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
それから　私達は　大きな高波のような愛に&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
飲み込まれていったわね&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
思いでのセプテンバー&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ＴＲＹ　ｔｏ　Ｒｅｍｅｎｂｅｒ・・・・・&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
これから　冷たい雪の季節を迎えます&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あなたと迎える　何度目かの１２月&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
深い冬の１２月&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
傷つけ合いもしたけれど&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あの情熱の９月を経て&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
今　私達の心を　甘く優しい香りに満ちた&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
思い出へといざなってくれる&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
私とあなたの心はずっとずっと・・思いでの中へ・・・&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
あなたの私の心はずっとずっと・・思いでの中へ・・・&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
*訳詞：弁天スタジオ　ブログより&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
僕の誕生月のこの歌が子供の頃から大好きだった。&lt;br/&gt;
詩をさがして弁天スタジオの上田道世さんの詩を見つけた。&lt;br/&gt;
この歌が好きな理由が全部書かれていました。&lt;br/&gt;
掲載許可をいただいた上田さんに感謝します。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>思いでの夏</title>
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        <issued>2011-09-05T14:08:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-09-06T12:10:29+09:00</modified> 
        <created>2011-09-05T14:08:17+09:00</created> 
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            <name>kasuya_senji</name>
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
２０１１年９月１日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
村上春樹のロンググッドバイのあとがきを読んでいると&lt;br/&gt;
この人は、１６歳か１７歳のころ初めてこの小説を読み、&lt;br/&gt;
当時すでに、&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
「チャンドラーの文章はあらゆる意味合いにおいてきわ&lt;br/&gt;
　めて個人的なものであり、オリジナルなものであり、&lt;br/&gt;
　ほかの誰にも真似することができない種類のものだっ&lt;br/&gt;
　た。最初にこの本を読んだとき、その文体の普通でな&lt;br/&gt;
　さに僕はまさに仰天してしまった。こんなものがあり&lt;br/&gt;
　なのか、と。」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
と思ったそうで（文章の表現は後日のものだとは思うが）&lt;br/&gt;
まさに天才は双葉より芳しである。村上天才説はともか&lt;br/&gt;
くも今回は　＜こんなものありか！＞　を勝手に解釈さ&lt;br/&gt;
せてもらうとすると、&lt;br/&gt;
マーロウが初めてテリー・レノックスに会ったときテリ&lt;br/&gt;
ーはひどく酔っぱらっていて、ナイトクラブに一緒に来&lt;br/&gt;
た連れの女にテリーがポイとゴミのように捨てられる場&lt;br/&gt;
面が、こんなんありか！？だと思う。こう書かれる。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
「ごめんなさいね。予定に遅れてるのよ」&lt;br/&gt;
彼女がクラッチをつなぐと、ロールスはしずしずと前に&lt;br/&gt;
進んだ。&lt;br/&gt;
「この人、迷い犬みたいなものなの」&lt;br/&gt;
彼女はクールに微笑んでつけ加えた。&lt;br/&gt;
「おうちを見つけてあげてちょうだい。トイレのしつけ&lt;br/&gt;
　はできているからーーおおむね」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
こんなものがありかァ！？　という村上の（敬称略）印&lt;br/&gt;
象はまさに正しい。&lt;br/&gt;
さらば愛しい人のマーロウはロンググッドバイのマーロ&lt;br/&gt;
ウよりも１５年ほど前に書かれたからチャンドラー自身&lt;br/&gt;
が１５歳若く、マーロウに気鋭の若者の香りが残ってい&lt;br/&gt;
て、ロバート・Ｂ。パーカーのスペンサーと重なるとこ&lt;br/&gt;
ろがある。正しい言い方はスペンサー（パーカー）がマ&lt;br/&gt;
ーロウに重ねているんだが、それは、チャンドラーは文&lt;br/&gt;
章的にはきわめて雄弁であるものの人の意識を描こうと&lt;br/&gt;
していない手法で書いていて、それがパーカーにも受け&lt;br/&gt;
継がれているからだ￥と思うが、はたしてそうなのか。&lt;br/&gt;
確かめるように&lt;br/&gt;
◎ロンググッドバイ&lt;br/&gt;
◎さらば愛しい人&lt;br/&gt;
◎スクールデイズ（遺作）&lt;br/&gt;
の３冊を読み比べてみるが、それぞれの物語がおもしろ&lt;br/&gt;
くてストーリーを追っかけるのに夢中になって、主題は&lt;br/&gt;
忘れ去られたまま８月は終わり９月に入った。&lt;br/&gt;

        </content>
    </entry>
    <entry>
        <title>ＴＡＫＥ　ＩＶＹ</title>
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        <issued>2011-08-25T13:46:00+09:00</issued> 
        <modified>2011-08-26T13:52:45+09:00</modified> 
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        <content type="html"> 
２０１１年８月２5日&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
暑中がずいぶん長いこと続いて、着る服も&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
「ＴＡＫＥ　ＩＶＹ」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
のアメリカ東海岸の私立大学生のような格好ばかりで、&lt;br/&gt;
時にはイタリアオヤジ達のスナップ写真特集号に写って&lt;br/&gt;
いるようなコットンスーツ、ベスト、ティパードパンツ&lt;br/&gt;
など、またある時は浴衣、夏の着物など着用するが、基&lt;br/&gt;
本は大学生の格好の夏だった。&lt;br/&gt;
宿題もあったから大学生気分の格好でよかったのだが、&lt;br/&gt;
ここにきてナンだね？　行き成り寒いじゃないか。&lt;br/&gt;
夏期の冷気が苦手なわたしの一番の大嫌いは、&lt;br/&gt;
「外が寒いのに建物の中ではクーラーが効いている」&lt;br/&gt;
という冷蔵庫の野菜状態に置かれたときで、&lt;br/&gt;
昨日田舎の岡﨑を訪ね、おふくろを見舞い、見舞ったお&lt;br/&gt;
ふくろの顔の肌が艶々しているのを褒めると、おふくろ&lt;br/&gt;
はお前もつるつるだねというから、自分の剃り上げた頭&lt;br/&gt;
をつるりとなぜておふくろと目を合わせて&lt;br/&gt;
ふふふと笑い、&lt;br/&gt;
フッフッフッと笑い、&lt;br/&gt;
ワッハッハッハッハと大笑いして、&lt;br/&gt;
おふくろも久し振りに大笑いしたよとまた笑って、なん&lt;br/&gt;
だか親孝行をして家を後にし、新幹線で東京方面に戻る&lt;br/&gt;
と外は秋のように寒かったにもかかわらず車内は冷蔵庫&lt;br/&gt;
の野菜室のように冷えていて、結局風邪をひいたように&lt;br/&gt;
ぐったりして一日が終わった。&lt;br/&gt;
その所為にするつもりはないが宿題は進まず、、、&lt;br/&gt;
手はついたものの、計画道理にはいきません。&lt;br/&gt;
宿題などと言うものは自主宿題ではだめですね。&lt;br/&gt;
だれかに出してもらわないと＆締め切りがないとダメ&lt;br/&gt;
ですね。&lt;br/&gt;
でもこの年齢になると（学校を卒業してしまえば）誰も&lt;br/&gt;
宿題などだしてくれません。今から夏休み最後の追い込&lt;br/&gt;
みの自主宿題をやるとすれば、&lt;br/&gt;
藤沢周平の「蝉時雨」に書かれた夏とレーモンド・チャ&lt;br/&gt;
ンドラーの「さばら愛しき人よ」に描かれたこの２作品&lt;br/&gt;
の夏を解明するしかないか。&lt;br/&gt;
どう解明するかと言えば、物語のどの展開で夏が書かれ、&lt;br/&gt;
季節は事件や人間関係とどう結びついているのか、また&lt;br/&gt;
その季節の表現方法は作家の生い立ちと人文と時代と経&lt;br/&gt;
済と世界状況の中でどう違いがあるか、また、どう共通&lt;br/&gt;
しているのかを解明してみよう。それをまとめ宿題とす&lt;br/&gt;
ればよかろうかと思うが、時間が合うか。&lt;br/&gt;
それが軽い読み物になればめっけもんでしょうか。。。&lt;br/&gt;
あれ？　そういえば今年の夏休みの宿題はたしか若返り&lt;br/&gt;
じゃなかったっけなァ、、てなこと云いつつ夏恒例（？）&lt;br/&gt;
のフォトアルバム。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
熱海旧赤線地帯にあるモダンジャズ喫茶「ゆしま」の窓&lt;br/&gt;
に貼られていたブルーノート・レーベルのステッカー。&lt;br/&gt;
所在地が「世界の首都・１３１西３丁目通り」とあるの&lt;br/&gt;
は楽しい。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1832591.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
黒絹の夏の着物。麻布十番の古着物屋にて手に入れた大&lt;br/&gt;
正時代の着物。ナンでも新潟の旧家の着物道楽の爺様が&lt;br/&gt;
のこした着物で未使用物。&lt;br/&gt;
撮影場所は拙宅玄関。鏡に映っている左手にもっている&lt;br/&gt;
袋はゴミ袋。行って来マース。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18333829.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ライジングサン・ロックフェスティバル会場に浮かんで&lt;br/&gt;
た巨大風船。光りはバックステージのテントを照らすラ&lt;br/&gt;
イトが携帯のカメラにハレーションを引き起こしたもの&lt;br/&gt;
で風船からではないが、それはまるで宇宙から来た未確&lt;br/&gt;
認飛行物体がフェスティバル上空に現れ日本に蔓延する&lt;br/&gt;
放射能をレーザービームでバッキューン！！！！！&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18335875.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;206&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
札幌には鹿、エゾ鹿が出没しますが、なんと、街を歩いて&lt;br/&gt;
いると鹿君にばったり。&lt;br/&gt;
「慣れたものでどんなに近づいても逃げようとしないし、&lt;br/&gt;
　カメラを向けてもじーとレンズから目を離さない。えら&lt;br/&gt;
　いもんだ」と携帯で小樽君と福岡氏に写メを送ると、&lt;br/&gt;
小樽君は&lt;br/&gt;
「けっこうよく出没します。ま、小樽の外れではクマも出&lt;br/&gt;
　没します。ソールズベリーのベーシスト佐々木が市役所&lt;br/&gt;
　にいたときはクマ係でした」と返信が帰ってきた。&lt;br/&gt;
福岡氏は&lt;br/&gt;
「うっそー！　エッー！！　凄い！　凄い！！」&lt;br/&gt;
と本気の返信が来て、どっちがジョークしてるのかの位相&lt;br/&gt;
が不明となりました。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18341553.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
何年ものだろう。&lt;br/&gt;
ご存じシトロエンだが、見たこともないステーションワ&lt;br/&gt;
ゴン。しかしきれいな色だこと。このライムグリーンは&lt;br/&gt;
国産車ではなかなかない。コンディションも良さそう。&lt;br/&gt;
この車、欲しいなあ、、、、&lt;br/&gt;
「きーみといっしょに二人たびー。&lt;br/&gt;
　思ーえば楽〜のしユートピア」って鼻唄うたってドラ&lt;br/&gt;
イブに行きたいね。&lt;br/&gt;
箱根路が似合いそう。&lt;br/&gt;
中禅寺湖畔も似合いそう。&lt;br/&gt;
京都の河原町にも似合いそう。&lt;br/&gt;
横浜馬車道も似合いそう。&lt;br/&gt;
アクアラインの駐車場は似合わない。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18343421.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
横顔。長っ。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18344539.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;219&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
フランス映画ヌーベル・シノワ「冒険者達」「さらば友&lt;br/&gt;
よ」でフランスのギャングが乗っていたシトロエン。&lt;br/&gt;
この当時この車しか設置されていなかったエアーサスペ&lt;br/&gt;
ンションが如何にもすいすいゆったりと車を走らせてる&lt;br/&gt;
ようでした。憧れました。ギャングじゃなく車にです。&lt;br/&gt;
でもドロンもベルモンドもリノ・バンチュラもジャン・&lt;br/&gt;
ギャバンも格好良かったなあ（嗚呼帰らざる青春）&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1835936.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
貴船の川床。ひろや。&lt;br/&gt;
夏の季節の懐石料理を涼しい川の上に張られた床に座っ&lt;br/&gt;
て楽しむ。ハモ、ウナギ、鮎の魚と季節の野菜。満願寺&lt;br/&gt;
唐辛子。賀茂ナス。特筆すべき逸品は、すり下ろし百合&lt;br/&gt;
根とウナギの葛抹茶仕立て冷たい茶わん蒸し。&lt;br/&gt;
ケツから涼しさが全身に広がりまして、むしろ寒いくら&lt;br/&gt;
いでございました。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18353039.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
川床に焼酎が冷やしてありました。&lt;br/&gt;
いかにも美味そうですっ。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1836479.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ひろやの鮎の塩焼きプレゼンテーション。&lt;br/&gt;
焼いて細かく顆粒にした明石の塩を使って羽根で描いた&lt;br/&gt;
水辺に鮎を配した盆。８月１６日の五山の送り火の日だけ、&lt;br/&gt;
山に大の字が書かれる。塩を悪戯して大を犬にしたり太に&lt;br/&gt;
したりして、あれあれ、、と仲居さんに呆られました。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1837768.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ゆずき。１歳。糟谷の大婆様の外ひ孫。&lt;br/&gt;
ほんとに気持ちよさそうに寝ています。&lt;br/&gt;
こんなに気持ちよく寝るのは人の一生で赤ん坊の時だけ&lt;br/&gt;
かもしれませんなってなくらい気持ちよさそうに睡眠。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18372471.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;210&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ゆずきの姉貴のあやね。３歳。&lt;br/&gt;
写真家の杉本博司氏はピンぼけのエッフェル塔写真を撮&lt;br/&gt;
って、曰く&lt;br/&gt;
「塔を作ったエッフェルのイメージした最初の塔の画像」&lt;br/&gt;
となにやら哲学的であります。&lt;br/&gt;
このプレゼンが写真家杉本氏の最大の特徴で、ピンぼけ&lt;br/&gt;
のエッフェル塔の写真はルイ・ビトンが買い上げ、パリ&lt;br/&gt;
本社のオーナー室の壁に飾られている。その壁の反対側&lt;br/&gt;
の窓からはエッフェル塔が目の前に見えるそうだ。&lt;br/&gt;
杉本哲学で言えば、&lt;br/&gt;
「あやねが可愛いと思ったイメージだけがこのピンぼけ&lt;br/&gt;
に写し取られている」なんてね。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18373666.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ゆずき昼寝から目覚めました。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1838135.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ゆずきでーす。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18381999.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;180&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
人見知りしません。&lt;br/&gt;
男の人を怖がりません。&lt;br/&gt;
したがってせんちゃん（わたしだ）もこわがらないよい子。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_18384923.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;306&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
曲芸のように壁に手足で踏ん張り宙ぶらりんのあやね。&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1839124.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;350&quot; height=&quot;220&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
オヤジや先祖代々の方々や井上やマオや大川さんや陣山&lt;br/&gt;
さんや小野さん立原、川口、山本、馬渕の精霊が火の船&lt;br/&gt;
に乗り極楽浄土に帰って行ったのを見送り盆が終わり東&lt;br/&gt;
京に戻り出かけたラ・ボンバンスの店先でのショット！&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/24/27/e0074827_1839287.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;224&quot; height=&quot;300&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

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