2009年12月8日
目黒計算センターのS君や旧知のYさん、ござるのH氏
から、ブログがとまっているがなんぞあったんかいなと
連絡をいただきつつもブログはとまったまま。1ヶ月す
ぎ、いよいよこれはなんかあったんやという声が聞こえ
始め、師走に入り、大雪も過ぎ、街はクリスマスイルミ
ネーションに飾られ、プロゴルフ年間賞金王に横峰さく
ら、石川遼が輝き、鹿島アントラーズが3連覇を成し遂
げ、政権交代のこの1年もそろそろ終わりねという今日
この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか
とカムバック。
この間不思議な夢ばかり見ていた。
ロンドンのヒースロー空港の近くの細い道を国境が横切
っていて標識が立っている。
それには<英国・長崎>と書いてある。
これは国境だろうか県境だろうか。
それよりも英国と長崎は地続きだったんだろうか。
空港の滑走路をジェット旅客機が離着陸するが、飛び立
つとすぐ長崎上空であり、また、長崎上空から直に英国
に着陸していることになる。
国境を分かつ道はしばらく下り坂になりそのままロンド
ンの下町に続いている。僕はその道を歩いているが若い
女性と二人連れである。その女性をよく見るとベッキー
である。またはベッキーに良く似た女性であるが、日本
人かイギリス人かはわからない。で、ふたりで歩いて行
った先はいかにも由緒ありげな古い英国式の建物で、中
に入るとそこはカフェになっていた。そこに英国貴族ら
しき夫婦が我々を待っていて、どうやら僕とベッキー、
もしくはベッキーに良く似た女性はアフタヌーンティー
に招待されたようだ。
貴族は、
「あなた方が泊まっているホテル(どうやら僕とベッキ
ー似の女性は一緒に泊まっているようだが夢の中には
そんなシーンは登場していない)そのホテルは16世
紀に建てられたアーサー王に由緒ある有名な建物であ
るが、今ではそれがホテルに改造されたと新聞で読ん
だが残念ながらわたしはロンドンに居ながら1度もそ
の建物を訪れたことがないのだ」
という話をするから、
では、あなたはリーディングしただけなのですね。
わたしはリビングしていました。
もっとも明日はリービングしますがね。
と、「リ」で韻を踏みながら英語で答えると貴族の奥方
が立派な巨体をゆすって笑ったから、いちおう、センス
オブ ヒューモアは通じたかもしれん。
アフタヌーンティーでは普通、サンドイッチ、スコーン
がつき物だが、どういうわけかスコッチブレッドが用意
されていて、食う度にセーターにぼろぼろとこぼれた。
貴族がそれを見て、ウエイター君! と手をあげて呼ぶ
と、すっ飛んできたウエイター君が生クリームをセータ
ーにどぼどぼとかけて、こぼれたスコッチブレッドの欠
片を生クリームごと拭き取ろうとするものだからセータ
ーがべっとりと白く汚れてしまい、おやおやおや、、、
着替えなけりゃ。それにしても明日はロンドンを発つと
いうのに荷造りも終わっていないが、さて、これからど
うしようと思案したところで目が覚めた。
覚めて、じぶんでも「長いよー」と思ったが、この夢を
見たのが2週間も前のことで、それでもこれだけ覚えて
るのはいかにも不思議だと思える。普通、夢など余程不
吉な夢で¥もないかぎり起きて数時間もすれば跡形もな
く消えるというのに。
しかし、貴族が被っていたカツラは音楽の教科書に載っ
ていたハイドンの肖像のようであったし、その巨体ぶり
はマイケル・ムーア的でもあった。
マイケル・ムーアといえば、来日して秋葉原に連れて行
かれ、人々に携帯で写メされまくられ、アメリカでもそ
ういうことはあるんですかと聞かれると、すかさず、ア
メリカじゃ携帯じゃなく拳銃を向けられるよと飛ばして
くれていたなあ。
それはともかく、この夢を見て翌日にはまた不思議な夢
を見た。それについては、また次回。