あれ、今日も着付け教室? はい、ありました。
個人指導で習っていらっしゃる生徒さんの場合、先生のご都合とアトリエの都合があえばイレギュラーに行うこともあります。今日のOさんのお着物、結城紬です。Oさんのお着物はいつも目の保養になります。

帯は、櫛(くし)織りという帯です。櫛織りは、櫛を入れて織るので、微妙な表情が出るのだとか。赤色の帯芯を使って仕立てられています。それから帯の模様が横じま、途中から縦じまに変わっているでしょう。それはどういうことかというと、

帯の前側の柄が、縦模様になり、

お太鼓の柄も縦模様になるためなんですね。もし、全部同じ方向での縞模様だと、お太鼓が縦縞だったら、帯の前側は横縞と変わってしまいます。この帯のように、柄あわせができている帯は、手の込んだおしゃれな帯といえます。帯を買うときには、そのあたりが見れるといいらしいんですが。

夜は、チベット体操教室をやっています。まだ、やっています。

チベット体操は、毎回とても人気ですぐに定員に。しかも、みなさんすごく熱心。私も、なんとかがんばっていますけれど、結構大変です。みんなのモチベーションの高さに刺激されながら、21回までがんばるぞ。
