execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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フェスを疑似体験!6月24日(土)アイスランド・エアウエイブス映画上映会+ミニ・トーク、ツアー内容説明会
 暑くなってきましたね。アイスランドでも晴天が増えてきたようですが、まだまだ気温は低く、それでも夏だ!と言い張り、気分だけでも夏を楽しんでいます。日本は気温が30度になっても、まだ春だと思いたい感じですよね。夏が暑すぎるので。これもお国柄でしょうか。

 さて、6月24日(土)に2017年の「アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー」説明会と、昨年2016年のアイスランド・エアウエイブスを切り取った独自ドキュメンタリー(約1時間)のの上映会を行います。川村元気さんも去年ご覧になったというアイスランド最大の音楽フェス、アイスランド・エアウエイブスの様子をじっくりと感じていただけるチャンス。しかも今回の上映会は鑑賞後に、撮影と編集を手がけたフォトグラファーのシバノジョシア氏のミニ・トーク付き!
 同日にはコミュニティ・プールをシガーロスが改造したスタジオの見学や、人気アーティストの食事会やバスツアーなど、アイスランド現地でしか体験できない企画を、毎年行っているツアーの説明会も行います。ご興味ある方はぜひどうぞ!!
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アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会&
2016年アイスランド・エアウエイブス・ドキュメンタリー上映会 

 音楽ファンに特化した内容のスペシャルなツアーです。普通の旅行では体験できない内容の、濃厚なアイスランド音楽ツアーですが、もちろん人気の自然観光もたっぷり。詳しい内容は説明会で。
 参加は説明会のみ、上映会のみでもオッケーです。お時間のある方はぜひどうぞ!

*ツアー説明会日時: 6月24日(土) 13時~14時 (要予約:参加無料)
*ドキュメンタリー上映会+ミニトーク 14時半〜16時 (要予約:参加費千円)
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室 
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図

予約メールアドレス:iceland.airwaves.jpn@gmail.com

予約方法:
・お名前とメールアドレス
・参加希望日
・参加希望枠
・緊急連絡先電話番号
を書き添えください。参加確認をご返信致します。

※ご予約はメールのみ受付けです。
※ご質問等も受け付けています。遠方の方、ご都合が合わず説明会にご参加出来ない方、お気軽に上記メール宛にお問い合わせください。
 
アイスランド・エアウエイブス・ツアー・サイト

 このサイトには、ツアーに関する情報や、よくある質問のQ&Aもあります。ご興味ある方は気軽に覗いてくださいね。
http://icelandairwaves.jp/

 アイスランドはこれから夏フェスの季節に突入します。網羅するのは無理としても、なるべくマメにレポートしますね!!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  




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# by ICELANDia | 2017-05-22 03:04 | News | Comments(0)
5月13日小倉の参加が最後のアイスランド音楽フェスツアー説明会。スペシャル・チョコに特別セールも!
2017年5月13日アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会!
私が説明会に出られるのは5月13日が今年は最後になります。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
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***


◆5月13日(土)アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー
13時~ ツアー説明会(要予約:参加費無料、約1時間)
14時~ 小倉さんの『オススメ・アイスランド音楽ワークショップ』
(要予約:参加費500円、約45分)
15時~15時半 出張ICELANDiaショップ・Sale(予約不要、どなたでもご参加可能)
 ショップは16時くらいまでオープンしていますが、なるべく上記の間にお越しください

 5月13日(土)の説明会日は特別です。以前から何度か言及していますが、間もなく私が拠点をアイスランドに移します。なので今年みなさんと直接お会いできる最後のチャンスです。

 「移住ですか?」とよく尋ねられますが、うーん、どうでしょうか。自分でも分かりません。アイスランドに居た方が面白い仕事ができそうな気がするのと、子育ても終了で自由の身になったことなので、ずっとずっとやりたくてもできなかった、海外に住むというのを少しやろうか、と。もちろんアイスランドが大好きで、アイスランドに知り合いがわんさか居るのも手伝ってのことです。そうでもなければ、ここまで踏み切れなかったと思います。

 一年1-2度帰国して、一ヶ月くらいは日本にも居る予定です(好きなもの食べたいし(笑))。なので、これまで私がアイスランドと日本で過ごした比率を逆転させるという感じで考えています。もちろん上手くいけばの話ですが。
 それに伴い5月13日の説明会が、私が参加してみなさんに直接ツアーのご説明ができる最後の機会になります。そんな理由もあり、ツアーの内容を知りたい方はぜひ時間を作っておいでください。説明会に来てもツアーの参加は自由ですし、説明会に一度来て、二年後、三年後に現実にする方も大勢いらっしゃいます。なので興味あればぜひお運びください。写真や動画などを使い(その時によって若干内容が変わります)、なるべく雰囲気がわかるようにご説明しているつもりです。

 私が日本にいなくても説明会は行いますし、たぶんビデオなりスカイプなりで私も顔は出しますので、今回を逃したら全く機会がないという訳でも無いので、その点はご安心を。また、写真家であり、私といっしょに10年近くアイスランド啓蒙運動(?)をしてくださっているシバノさんには、説明会には引き続きご参加いただけますので、その点も大丈夫です。担当の旅行代理店は北欧取り扱いの大手であり、40年の歴史のある会社です。仕事の姿勢も実務にも、全幅の信頼を置いていますので、実際は私が居ても居なくても関係なく、私は裏方として音楽ファンに喜んでいただける企画をして、それを実行する手はずを整えればいいだけのこと。でも、そこらへんがたぶん私がご説明するのが一番通じやすいのかな、という程度です。たぶん。

 また、今回はせっかくなので、ワンコインでのミニ・ワークショップも開催。内容は、新人、ベテランに限らず、こんなアーティストもいるから知ってね、という感じで、15-20組程度、時間が許す範囲でアーティスト数を詰め込んでご紹介する予定です。で、この時にスペシャルで、アイスランドの友人が4月に持ってきてくれた、アイスランドで販売されているチョコレートのイースターエッグを割って、みなさんと楽しもうという企画も ♡
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 これがその卵形のチョコレート。高さが15センチくらいあります。この中にまたちっちゃい卵だったかキャンディが入っているので、みんなが集まった時に割って、分けて食べましょう。中におみくじ(?)っぽく、一言が入っているそうなので、それも楽しみ(ただしアイスランド語なので、グーグル先生に翻訳をお願いしなくてはなりませんが)。

 私の拠点変更に伴い、現在ショップの売り尽くしセール中ですが、オンラインでは既にショップに出しているものしかすぐに出せず、実はアルバムもいろいろなグッズも、オンラインに出し損なってるものがかなりあり(特にCD!)、福袋等に入れた後に正式に出すつもりが、なかなかアーティストのバイオ等が調べきれずに後回しになりそのまま放置になったものがぁ・・・。そんなこんなを持って行く予定です。特にアクセサリー関係は実物をご覧いただいた方がいいと思いますし。
 
 なので、この日はどの時間帯でもいいので、ぜひ時間を作ってお越しください。お目にかかってお話するのを楽しみにしています!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         さよならセール開催中!↓
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# by ICELANDia | 2017-05-01 21:38 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(7)最終日はかつてのゆるゆるローカル色も体験。トリはPJハーヴィー
2017年5月13日アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会!
私が説明会に出られるのは5月13日が今年は最後になります。
 なのでこの日は、ワンコインでのミニ・ワークショップや、ショップのさよならセールも同日開催!
説明会は写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
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 アイスランド・エアウエイブス5日目であり最終日の日曜日は、前日のビョークのスペシャルな公演もあり、また、シンドリやミカエルが迎えてくれてのヨンシー&アレックスのスタジオ見学もあり、本当に盛りだくさん。そんなこんなは前回のこの記事でお読みください。

 全日が長丁場で内容が濃すぎたので、日曜のこの日はゆるゆるで私はスタート。というか、洗濯物が溜まっていて今日洗濯しないとヤバイ!という状態だったため、友人に頼み込んで洗濯機を使わせてもらうのが一番の仕事になっていた感じ。
 それでももちろんアイスランド・エアウエイブスは華やかに最終日を迎えます。レイキャヴィクのダウンタウンでのオフ会場ライブ数はこの日ガクっと減り、メインも4会場のみと控えめ。そのうち2会場が街外れ。それでも、PJハーヴィーという大物が控えているので、やっぱりこのフェスは侮れない。

私は最初から街外れの会場へ行ったため、街中のライブの様子は写真家のシバノさんに撮って頂きました。まずはAvÓkA。2013年の若手バンド・コンテストで登場したところを私も見ていた若いバンド。フロントを務める女性のヴォーカルがちょっぴり個性的。清々しい感じのインディー・ポップ・バンド。
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こちらはKaró。シンガー・ソングライターのKarólína Jóhannsdóttirをフィーチュアした存在です。グループと書いていないのは、カロが彼女のソロ・プロジェクト名なのか、グループ名なのかよくわからないので。2015年「Go Slow」という今日で芸術学校のソングコンテストで優勝。それをきっかけに音楽シーンに台頭してきた人です。
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そして街中のライブのトリはお馴染みのAgent Fresco。ヴォーカルのアルノルはHugarやOlafur Arnaldsなど、ロックではないジャンルでも活躍中で、バンドも安定した人気。そういえば、彼らはまもなく結成10年になるのでは?
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 街中も最後まで賑わっていたのですね。
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 なかなかローカル色も出ていて、いい感じ。日曜の夜の最終日。クラブ周辺のゆるゆるな雰囲気を見ると、かつての、まだまだローカル色が強かった頃のアイスランド・エアウエイブスを思い起こさせて、私には懐かしい思いが蘇ってきます。

 そして私自身はPJハーヴィーを鑑賞しに郊外の会場へ。雨と雪交じりの天候で、お天気を見ながら降ってない時に会場へ。この会場がもうパツパツな感じで人が入っていて、暑いわ暑いわ。Tシャツになりたいほどの熱気。

 PJハーヴィーはさすが手慣れたもの。自分の歌をしっかりがっつり確実に聞かせてグイグイ観客を引っ張って行く系のライブでした。ただ、私自身の音楽的趣味とはちょっと違っていて、個人的にはそれほど感動した感が薄かったのは、たぶん環境が暑すぎて死にそうだったこともあったのかも。私のスナップしかないので、行きましたという証拠写真でしかなくて失礼。
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 この日の夜、ほとんどオールナイトでアイスランド最後の夜を楽しみ、私のアイスランド・エアウエイブスツアーのお客様は翌朝早朝、日本への帰路へ。みなさん、本当にお疲れ様でした。今年もすごく濃厚だったぁという声を沢山いただき、よかったぁ。リピーター率が結構高いツアーなので、毎年必ず目新しい企画をやるので、その手配が一苦労。でも苦労の甲斐あり、楽しんでいただけてよかった!私も楽しませて貰いました。アイスランド・エアウエイブス、2003年からず〜〜っと参加し続け、見守り続け、そして私も見守ってもらってきました。2017年もまた楽しいツアーにして、思い切りアイスランド音楽を実体験し続けたいと思っています。
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 そうそう、そして今年は私が拠点をアイスランドに移します。その関係でアイスランド・エアウエイブス&オーロラツアーの説明会で、私が直接みなさんとお話できるのが5月13日の説明会が最後になります。興味ある方は、ぜひこの日に焦点を合わせておいでください。詳細はこちらにあります。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








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# by ICELANDia | 2017-04-29 01:08 | 現地滞在レポート | Comments(0)
ICELANDiaショップ、開設以来初めての在庫一掃セール中!
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー、説明会!
5月13日(土)は説明会で私が直接ご説明できる最後になります。
写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
説明会は今後も行いますが、私が参加できるのはこれが最後です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
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 随分と長い間ご無沙汰してしまいました。4月は前半、アイスランドから親しい友人が来ていて、いっしょに桜を楽しませてもらいました。久々に仕事とは無関係にあちこちへ遊びに出て、あぁ東京ってやっぱりいろいろ面白いと、改めて感じました(通常の私はひどく東京に興味が無いのです)。

 後日しっかりお知らせしますが、私が5月末頃からアイスランドに拠点を移す予定です。その関係で、アイスランド・エアウエイブスのツアー説明会で内容を直接ご説明できるのが5月13日(土)が最後になります。その日はちょっとしたワークショップや、ショップに全く出していなかったCD等のさよならセールも行います。アイスランド音楽ファンは、ぜひお時間を作っていらしていただけますように。
Iceland Airwaves Tour Japan サイト
http://icelandairwaves.jp/information.html#tokyo


 ショップで在庫一掃セール中です。2004年にショップを開設して以来、セールは数度やりましたが、一掃セールは初めてです。今後扱う物品を絞っていかざるを得ないため、一掃して新たに同じものを仕入れることはほとんど無いと思います。シーズンになれば、ニット製品程度は扱う予定ですが。なので、もしも欲しいかも・・・と思っているものがあれば、ぜひこの機会にゲットしておいてくださいね!
ICELANDia ショップ
http://icelandia.shop-pro.jp/

 簡単で失礼します。アイスランドは先日の木曜日に初の夏日を迎えました!が、例年通り(?)小雪がちらついたそうです。どこが夏なんぢゃい!と突っ込みたくなりますね。日本などまだ春なのですから。でもアイスランド人は短い夏をなるべく長く感じたい。そして夏が超暑い日本では、夏は短くて結構。そういう心理状態も関係しているかと思います。お国柄ですね。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-04-23 02:32 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(6)緊張に包まれた圧倒のビョークから、14歳のデュオ、プールサイドの演奏も
 やっとアイスランド・エアウエイブス・レポートの続きです。前回の記事はこれ。 
 アイスランド・エアウエイブスはアイスランド最大の音楽フェス。その4日目、土曜日のレポートをお届けしますね。
 私はお年頃のこともあり、だいたいシンデレラ・タイムです。少なくとも深夜には帰路に着こうと。早めに宿に帰っても、興奮状態の時も多く、そこから眠りにつくにはどうしても数時間必用。そして睡眠もある程度しっかり取らないとシャキっとしないので、当然朝ご飯はパス。で、少しゆっくり寝坊したいところが、この日はスペシャルなイベントを作っておいたので、そうもいかない。

 私が企画している『アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー』は、普通の自然観光もできますが、目玉はやはり音楽関係の物事。定番になっているのはシガーロスのプール・スタジオ見学ですが(そういえば、シガーロス、今年に入り、このスタジオでレコーディングしてましたね!)、もう一つなにかスペシャルなことがしたいと狙っていたのが、ヨンシー&アレックスのスタジオ見学! このスタジオは、私がアイスランド音楽コンピレーションを作った際、アレックスにアートワークを頼みに行った時に初めて足を踏み入れて以来、とーっても好きなスタジオで、居心地がよくて、ぜひみなさんにもこの雰囲気を感じてもらいたいと思い、アレックスにずっとお願いし続けていたことでした。

 2015年もオッケーは出ていたものの、スタジオ責任者であるアレックスがフェス中レイキャヴィクに居なかったために実現せず。2016年もやっぱりアレックスもヨンシーもレイキャヴィクに居なくて、ダメかぁ・・・と半ば諦めていたところ、シンファンことシンドリが鍵を持ってるから、シンドリのスケジュールさえ空いていればいいよ、ということでシンドリにアタ〜ック!
 シンドリは昼過ぎからオフ会場でのイベントがあるけれど、「それまでならいいよ」と言ってくれたので、よっしゃぁ〜とツアー用のスペシャル企画にしてみなさんをお連れしました。

 ここがその場所。リリアが担当した『ヴァルタリ』の絵がありますね。天井が高く、ゆったりとしていて、ハーモニウムやオルガンが絶妙な感覚で置いてあり、もちろんギターや、その他の音が出るガジェットもわんさか。シンドリは気を使って、ありったけのキャンドルをテーブルに点けておいてくれたし、ヨンシーとアレックスならではのテーストが部屋のそこかしこにあり、う、う、うれしい(笑)。正面の大きな窓からはチョルトニン湖が見えるし、ロケーションも街中に近い割にはほとんど人が通らないし、眺めも良いし。よくぞこんな場所を見つけたという感じです。
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 このスタジオは半地下が宿としても使えるようになっていて、まだいくらでもベッドが置けそうな感じ。あまりにも忙しい時はここで仮眠を取り、上で作業することもあるそう。 で、シンファンが鍵開け係で(笑)、音楽アーティストとして音源を披露してくれたのはミカエル・リンド。夏に彼と会って話した時、「アレックスのスタジオなら演奏してもいいよ〜」と言ってくれたので、そのようにお願いしました。ただ、ここはレコーディングスタジオでライブ音響機材がないため(私はスタジオモニタで充分だと思うのですが)、音に拘るアレックスとしては納得がいかなかったようで、結局未発表音源を聴かせてもらうに留まったとはいえ、でもあの場所でアーティスト本人から聞かせてもらったのは貴重な体験。
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 その後は自由にシンドリやミカエルと話したり、写真を撮らせてもらったりして、最後に記念撮影。この日は午前中ということもあり、参加者数はそれほど多くなかったのかな。でもだからゆったり過ごせた感もあった気がします。 

 このスタジオは人の出入りが最小限なので、本当に滅多に入れない貴重な体験だったと思います。そしてシガーロスやヨンシー関係の楽器やアートワークが散らばっていて、シガーロス、ヨンシー・ファンは完璧に萌えだったようです。もちろん、シンドリやミカエルも居て、ミニミニ・ヴァージョンとはいえ、現地にいるからこそのアイスランド音楽シーンを実体験していただけたと思います。みんな嬉しそうだったし。
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 さて、そんなスペシャルな物事の後は解散して各自ランチへ。そしてオフ会場巡りに突入。 この日私が最初に見たのは、Hitt HusidのVAR。え〜、またミラ・ロウスだぁ。今回はよく会うなぁという感じ。特にVARを目ざして行ったわけではなく、少し時間があったから、次に狙っているライブが行われる向かい側にある会場に入っただけ。なのにVARってラッキー。VARは日本でもアルバムがリリースされたポストロック・グループで、メンバー5名はほとんどミラ・ロウスと共通。
 というのも、ミラ・ロウスはミラのソロ・プロジェクトで、アコースティックギターの弾き語りもすれば、パートナーのユリウスと二人でやることも。人出が調達できれば、ストリングス等も入れて、華やかに。 片やこちらのVARは基本的にはユリウスのロック・バンドで、ミラはあくまでもサポート。おや、ドラムスはFor a Minor Reflectionのアンドリだ。なかなか好みのサウンドで、最初から来ればよかったと少し後悔。来年を狙います。
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 そして向かったのがランズバンキン(銀行)でのギグ。うわぁ、セキュリティ大丈夫なんでしょうかね?どこがステージになるのかと思ったら、大きな絵画の前でした。 お待ちかね、今回のアイスランド・エアウエイブスで一番見たかったグループ(いや、一番見たいのはビョークだった)、14歳の少女デュオのRugl(ルゥグ的な発音)。ビデオでは見ていたものの、実際にどの程度のものなのかぁ・・・というのがホント、興味津々でした。それは私だけではなく、多くの音楽関係者が大注目していた子(子、でいいよね)。会場はかなり後ろまでびっしり。100人は軽く入っていた感じ。それも観光客的な若い音楽ファンではなく、地元の人が多かった。
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 インタビューした時は14歳の年相応の幼さが残る女子だったけれど、さすがにこの日は緊張している面持ち。ギターを持ち、演奏を開始するやいなや、そこにはもうあの幼い14歳は存在せず、背筋をピンと張り、堂々としっかりと正面を見据えて歌う二人のアーティスト。マジ・・・・。 その変貌にまず驚くけれど、もっと驚いたのが彼女たちの音楽クオリティ。14歳って学芸会の年齢だよね?これは全く学芸会レベルではなく、プロ予備軍。いや、予備軍と書くのは14歳だからのことで、これが二十歳なら、すぐに表に飛び出しなさいと指令をしたいほど。
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 まだまだとはいえしっかりした演奏。そして何よりもアレンジが上手。音の重ね方のツボを心得ている。一番関心したのは、夏にビニールのクリスマス・ツリーを引っ張り出してみたという曲で、歌詞のストーリーもなかなか面白いし、音の展開がソングライターのプロでしょう。いろいろな展開があり、聞く者を飽きさせない。結構長い曲だったけれど、最後まで飽きずに楽しくわくわくしながら聞けた。そして時計を見たら曲の長さが6分。え〜。2-3分の曲でさえ、聞くのが辛くなるソングライターも少なくない中、14歳の少女が6分の大作を、そして私のような音楽耳年増みたいなのを納得させるのは尋常じゃないっしょ。
 オフ会場ということも手伝い、曲数はそれほど多くなかったけれど、しっかりたっぷりとその力量を見せつけてくれました。拍手、鳴り止まないのも納得。将来が本当に楽しみ。小さく固まらないで、どんどん奇抜なことをやって、失敗して、面白いことをやっていってほしいし、彼女たちならできると確信。

 セット・チェンジの20分の時間を惜しんで、再度Hitt Hufidへ。Hanna Solbjortが演奏中。2016年にでてきた19歳のシンガーソングライター。その年のバンド・コンテストに出場していたので、そこでフェスでの演奏権をゲットしたものと思う。結構ブルージーな曲調が得意なようで、年齢と見た目の華やかさよりもずっと大人な感じの音だった。
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 そして再度ランズバンキンに戻り、East of My Youth. 確か去年ハルパのカルダロン会場で見た覚えがあり、でも前に見た時よりもずっとポップな、ダンサブルな感じになっていた。フロントの2名の女性のバックについていたのが For a Minor Reflection のアンドリとキャルタン。アンドリはVARとの掛け持ちなのね。
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East of My Youth、エネルギッシュで、ポップで、ストレートに楽しめてよかった。けど、なにせ14歳があれだけやっちゃうとインパクトが普通かな。でも、アルバムを作らせたら、やっぱりEoMYの方が内容が濃いものが作れるだろうことも明白。経験の差というのは大きいなぁ。
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 それから感心したのが、やはりFaMRの二人で、キャルタンはシガーロスの補助メンバーでもあり、ギターもキーボードもこなす頼れる存在になっていることがありありと見てとれた。音楽監督的な立ち位置だったと思う。キャルタンはちなみに、私がヨガをやった時のTofaのメンバーでもあります。そう、アイスランドは狭い世界なので、バンドの掛け持ちは普通。

 次に出向いたのはJFDRのLoftでの演奏。前年に初ソロ・ライブを見ていて、あの時は手が震えてたヨフリヅルだったけれど、今回は随分となれたもので、前回のようにハラハラせずに済んだのと、あぁ彼女がやりたいのは、そういうところなのか、というサウンドがよく分かった。パーカッションは彼女の初ソロ作品『Brazil』のプロデューサーでもあるシャザッド。 ヨフリヅルはパスカル・ピノンやサマリス、Ganglyのヴォーカリスト。数あるプロジェクトの中で、現時点で一番可能性を感じるのがソロのJFDRの音だと思った。
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 持ち前の声質がビョ−クと似ているのは、たぶん本当にDNAを分かち合っているからだと思うし、同じアイスランドという環境にいると、あぁいうサウンドが一番しっくりくるのかなという、エレクトロでもなく、ポストロックでもなく、アンビエントというまで音が大人しくないけれど、雰囲気的にはでもそういった、さり気なく何気なく、お洒落を狙ってる訳じゃないのに、とびきりお洒落になってるサウンドでした。好き。

 次はMal og MenningでやっていたIndridi。知ってる人はここでフフっと微笑むかもです。ヨフリヅルの彼氏ね。Grandiのツアーをやった時にチラっと会ったので、それじゃヨフリヅルの後に見に行こうか、と。野太い声でとても個性的な歌い方。アイスランドのアーティストで言えばメガス?ジワジワと責める歌唱で、単発で聞くにはインパクト大。何曲も続くと辛いのは、たぶんこれはバンド編成ではなく、彼の歌に全てがかかってるせいかも。個性を上手に使いこなせれば、希有な存在になれそうな気配を感じた。
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 ここで一旦休憩の腹ごしらえ。なにせ次はビョーク。空腹で気が散らないように、そうかといってお腹いっぱいで眠くなることも避けたいので、いい感じの時間帯に量を調節して食べたつもり。 宿からビョークの会場へ向かう途中、少しでも聴けるかと思い、Islansk BarrinのGochillaへ。残念ながら、入って30秒ほどで終わってしまいました。
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 さて、ここで少し話は変わりますが、写真家のシバノさんが私が撮ってきてくれた少々風変わりなライブの写真を。 これはレイキャヴィク市内の室内プール。ここで水に浮かびながら音楽を聞くライブで、たぶん関係者だけに招待がかけられたかと思います。私のところにも来てたけど、フェス中にゆっくりこういうイベントを楽しむ心の余裕をもちたいとは思いつつ・・・。
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 ここは室内プールだけではなく、屋外にもプールがあります。屋外のここは、去年改装オープンになったばかりできれい!
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  それでは話を戻しましょう。ビョーク!ビョーク!私も多分に漏れずビョークは大好きです。大好き。主催者の配慮により、ツアーのお客様用にとてもいい席をいただき、本当に感謝。そしてやっと出会えた念願のストリングス・オンリーのビョーク。26名だったかな、ストリングス隊の4名は『ポスト』のレコーディングからのメンバー。もちろんウナも居た(原田知世さんや、残響のテロルの時にお世話になった)。

  ビョークに関しては今更言うことはありません。私はフェス中のこの土曜日と、フェス後の火曜日の2回見ていて、どちらが良いとか悪いとかではなく、私の個人的な趣味にしかすぎないけれど、土曜日の方がよかった。理由は客席とステージ上の、両者の緊張感。ステージのビョークの緊張感は最初だけなのかと思ったら、最後の最後の一音の息が尽きるまで保っていた。「この人は、一音一音、これほど緊張して全部を歌う人だったっけ?」と思うほど。どこで緊張感が途切れるのかとずっとよく注意して聞いていたけれど、一瞬も緊張を緩めなかった。いや、緩められなかったのかも知れない。
 あれだけの緊張感を保ったライブは初めてで、疲れたとかそういうことではなく、緊張を帯びた空気感が非常によかった。音楽アートとは、アーティストとは、一音一音に気を使いながら、それを全体として聞かせる芸術である、と言われたらものすごく納得するような、そういう歌、演奏だった。やっぱハンパないわ。このレベルは14歳は無理どころか、20年やってるアーティストでもここに到達できる人は稀でしょうという、私にとっては衝撃に近いパフォーマンスだった。 会場に写真はダメというアナウンスがなかったので、記念に数枚撮らしてもらいました(ちなみに火曜日は写真NGですのアナウンスがあったので撮らなかった)。
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 お姉さま、あっぱれすぎてひれ伏しました。そうそう思い出した。ビョーク大好きです。ものすごく思い入れが深い曲もあり、ストリングスなんかで演奏されたらボロボロ涙するのではと心配して、実はライブを見る前に泣いておいた(笑)。その甲斐あって?または緊張度が凄すぎて、涙ひとつ出せなかった。たぶん圧倒されたのだと思う。若干ウルっときたところはあったものの、結局の泣かず仕舞い。いやぁ、本当にスゴイって自分の感情まで奪われてしまうのでしょうか。
 で、うって変わって、少しリラックスしてた火曜日はかなりグズグズ。隣の女性もグズグズだったので、自分のグズグズがひどく周囲の迷惑になっていないことが確証されていて気持ちが楽だった。 ビョークについて今更言うことはないと書いた割には、結構書いたりして(笑)。で、こういう素晴らしいパフォーマンスの後は、当然ながらその余韻を楽しみたく宿に直帰したい。けれど、フェス中はどうしても次々に見ないとソンした気分(?)になるし、なにせライブを見ておきたいアーティストが沢山いるのでサボっていられない。

  ハルパでのゴージャスなライブの後、話題のグループということで見ておきたかったAyiaをチェック。Hurraの会場で、背後に落ちると命の危険性があるとはいえ(マジで)、自己責任なので、階段のシーリング部分に座って、上から眺める感じで見る。一応覆面グループということなので誰とは書かないけど、某グループの知り合いがぁ・・・。3名のミニマムな編成で、既に完成度が高い。きれいな声のヴォーカルをきれいなだけに使わず、幻想的な雰囲気の音にあわせて神秘的に演出。少しばかり奇妙なところも楽しくて、私はとても好きでした。
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 写真を見ると次にIdnoへ行ったようだけど、このAnna Meredithという人のことが全く頭から抜け落ちてる。アイスランド・エアウエイブスの忙しいこの時間帯に見に行ったということは、誰かに推薦されたか何かだと思うけど、何だったのかぁ。
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 Mr.Sillaはかつて一番のメイン会場だったNASA。プライヴェート・パートナーでありプロのギタリスト、アレンジャーがしっかりと彼女をバックで支え、相変わらずしっとり、艶やかに、ブルージーに気持ちよくヴォーカルに酔わせてくれた。この後、北欧ミュージック・ナイトで来日したので、多くのファンがムームのフロントではなく、ソロとしての彼女の魅力に触れたことでしょう。
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 宿に帰る途中に会場があることも手伝い、どうやら私はGanglyも見に行ったことがわかる。
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 写真が残っているから。たぶんヨフリヅルと個人的に交友があることと、この午前中にシンドリにはお世話になったので、彼らも見ておかなくちゃということかと思う。けれど、たぶんもう私の緊張感もビョークで使い果たし、とりあえず写真撮ったからいいか、になったのかとも思う。ただ、ひとつだけ覚えているのは、やはり前回よりもグループとしてまとまり、ダイナミズムも出て来たし、私がリクエストした甲斐あってか(?)はわからないけれど、若干ヴォーカルにハーモニーを入れていたように感じた(キーボード音だったらごめん)。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-03-23 10:17 | Comments(0)
参加無料 2017年のアイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会、3月25日(土)に第一回目を開催
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー、説明会開始!
私が説明会に出られるのは3月25日の初回に加えて数回のみとなります。
写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
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***
 東京では桜が咲き始めたというニュースが!同時に花粉の季節ですよねぇ。私もそろそろ目が痒い。ICELANDia の小倉は6月前に拠点をアイスランドへ移す予定であるため、旅行説明会に小倉が参加できる時期が限られます。ツアーにご興味ある方はぜひ今回の説明会にご参加ください。

 『アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー』はアイスランド音楽に関わり10ン年の私、小倉悠加が、アイスランド音楽・文化ファンのために特化した企画内容で、10年以上続けているツアーです。今年は私自身の不確定要素が多いため、ツアーはどうしたものかと思っていましたが、旅行代理店のご理解とご協力により、今年も続けることになりました。
 第一回目の旅行説明会は今週土曜日3月25日14時〜15時。毎回写真や動画を使用し、分かりやすく現地の様子や、このツアーの主旨をご説明しています。参加無料。ご興味ある方はぜひ一度おいでください。説明会に参加して2-3年後に実際に参加する方も大勢いらっしゃいます。説明会は内容を知っていただくためのものなので、少しでも興味あればぜひ!

アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会
 
 アイスランド音楽ファンの気持ちに添った、音楽ファンに特化した内容のスペシャルなツアーです。普通の旅行では有り得ない内容の、濃厚なアイスランド音楽ツアーですが、もちろん人気の自然観光もたっぷり。詳しい内容は説明会で!
*説明会日時:
 3月25日(土)14時~15時 参加無料
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図  

※お申込み方法(メール) お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

ツアー情報サイト:http://icelandairwaves.jp/
***
 よく聞かれる質問に「説明会に参加しないとツアー申し込みができないのでしょうか?」というのがあります。説明会にいらっしゃらず申し込みをするのは全く構いません。首都圏外の方はわざわざ説明会のために上京するのも大変かと思います。メール等でも御質問には対応していますので、分からないことがある場合は、上記のメール・アドレスまでお気軽にどうぞ。その他、よくある質問は上記のサイトにあるので、ぜひご一読ください。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-03-20 17:48 | Comments(0)
パスカル・ピノン、サマリス等で活躍のヨフリヅル、JFRD-Japan日本語ファン・ページ開設!
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会開始!
初回は3/25(土)14時~ 詳細・ご予約はツアーサイトをご覧ください
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 JFDRの日本向けFacebookファンページを開設!
 JFDRとはヨフリヅル・アゥカドッティルのこと。それ誰?と思うかもしれませんが、少しアイスランド音楽を知っている人は、パスカル・ピノン、サマリス、それからガングリーというグループ名を聞いたことがないでしょうか。すべて彼女がヴォーカルを務めているグループです。
 そのヨフリヅルが満を持して取り組んだのがJFDR(ジェイ・エフ・ディー・アール)というソロ・プロジェクト。彼女のしっとりとしたヴォーカルと、繊細なサウンドスケープがとても心地よい、いかにも北欧・アイスランド女子という感じ。
まずは日本ではこの春リリース予定の最新アルバム『Brazil』からの曲「White Sun」をどうぞ。

 彼女のデビューは、双子のアススヒルドゥルや友人と組んだパスカル・ピノンの一員として。まだ14歳の女の子達のぎこちない初ライブを私はたまたま見ていました。その時から、何となくお母さんのようなココロモチで見守ってきた彼女が、独り立ち。ぜひ応援したくなり、ヨフリヅルから許可をもらい、日本語のFacebookファン・ページを立ち上げました。なのでアーティスト公認。
 基本的には(翻訳とは限らず)英語ヴァージョンを少し分かりやすくして出していますが、日本独自の物事をご紹介できる時には活用していきますね。

 JFDR-Japan (日本向け)
   https://www.facebook.com/jfdrcurrent.jp/
 JFDR (英語)
 https://www.facebook.com/jfdrcurrent/

 既に様々なグループでアルバムを発表し、彼女が関わる作品としては既に9作目。そして初ソロ。経歴を見ていると既にベテランのように思えますが、まだ22歳。会って話すと結構早口のおしゃべりさん。透き通るような白い肌と輝く瞳がとても素敵な女性です。
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 去年のアイスランド・エアウエイブスの時期はソロ・ライブは見たものの、会って話をする時間はなく、最後に彼女と会ったのは去年の夏でした。最近はビョークも彼女に注目しているとか。これから勝負をかけていく若いアーティスト。応援してくださいね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-03-14 12:12 | Comments(0)
雪の日の親子三代キッチン・セッション。赤子を上手にあやしながら歌うヘルギ・ヨンソン
2017年 説明会開始!
アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー

私が説明会に出られるのは3月25日の初回に加えて数回のみとなります。
写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
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***
 いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。いくつか書きたい話題が溜まっていますが、これがサクっと書けそうなので、まず投げちゃいますね。

 ヘルギ・ヨンソンが雪降る日にアイスランドの自宅のキッチンで行ったセッション。ギターはヘルギの父親。抱いているのはヘルギの子供。三世代揃い踏みでのセッション。空気感がたまらないビデオです。

 彼の奥さまはティナ・ディコというデンマークの有名なシンガー・ソングライター。他にもお子さんがいらっしゃるので、たぶんティナは上の子の世話をしていて、ヘルギが数ヶ月前に生まれた子を見てたんじゃないかな。

c0003620_01433934.jpg アイスランドでは男性が子供の面倒をみるのは当たり前。面倒をみない男がいたら、たぶん社会と親戚から非難囂々でしょうし、まず女性がすぐにそんな男性は見放すことでしょう。それに、男性自身も子供の面倒をみることを日本人男性のようにとらえておらず、子育ては50・50が当たり前であり、むしろ男性が積極的に参加するものという空気を私は感じます。

 ヘルギの最新作は『 Vaengjatak』。心優しくも力強く、そして甘酸っぱい男性ヴォーカルが好きな人にはたまらないと思います。本人の直筆サイン入りがICELANDiaショップのここにあります。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-03-12 09:38 | News | Comments(0)
主役の声優はビョーク!アイスランド・ショート・アニメ『アナとムード』3月10日上映@日本アニメワールドフェス2017
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会開始!
初回は3/25(土)14時~ 詳細・ご予約はツアーサイトをご覧ください
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 今年ももう3月。時間の流れが速いようで遅いようで、どちらにしてもウッヒャーですね!
 いつもICELANDia ブログにお立ち寄りいただき、本当に有り難う御座います。今回は北欧アニメフェスのお知らせです。というのも、アイスランドからのショート・アニメがあり、私自身も字幕でちょこっとお手伝いをしたので、無理にでも(?)都合をつけていらしていただくと、声優としてのビョークに出会えます!
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東京アニメアワードフェスティバル2017
 
ノルディックスペシャル-北欧のアニメーション-

http://animefestival.jp/screen/list/2017special03/
【日時】3月10日(金) 18:30-20:30 
【会場】池袋HUMAXシネマズ地下2階 スクリーン6
【チケット】学生:¥800 一般:¥1,000
【上映作品】
1.ムーンウルフズ 監督ニーマ・ヨウセフィ 12分 スウェーデン
2.鉄のいばらをこえて 監督アニータ・キリ 13分 ノルウェー
3.アナとムード 監督グンナル・カールソン 26分 アイスランド
4.ワルシャワゲットーでの7分間 監督ヨーハン・オッティンガー 8分 デンマーク
5.ピックリ出ておいて! 5分5秒 フィンランド
6.ピックリのペット メツァマルヤ・アイットコスキ 5分10秒 フィンランド
7.ソア アイズ オン インフィニティ 監督エッリ・ヴオリネン 11分32秒 フィンランド
後援:アイスランド大使館 提携:みゆき野映画祭in斑尾~北欧・日本国際短編映画祭~ 
協力:スノーコレクティブ

■アイスランドからの招待上映作品の情報
アナとムード【アイスランド【2007年/27分/英語】
監督グンナル・カールソン
主人公アナ:声優 ビョーク
予告編動画: https://www.youtube.com/watch?v=v6QqWi_tStc
日本語字幕制作協力:ICELANDia 小倉悠加

■アイスランドより招待作品の情報
アナとムード【アイスランド】
【2007年/27分/英語】監督グンナル・カールソン
あらすじ)昔々あるところに アナ・ヤングという名前の女の子がいました。彼女はなにも問題がない素晴らしい女の子でした。ある朝、アナは目を覚ますと恐ろしい病気になっていました。彼女の顔が【とても不機嫌で悲しい表情のマリリン・モンソン】のように変わっていたのです。どうしてこんなことになってしまったのか、まったく理由がわからない両親はアナを「手に負えない子どもの為の病院」へ連れて行きました。
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 ビョークが声優!でもってマリリン・マンソンみたいな女の子???何だか楽しそう!そんな興味を持ったらこれは見に行くっきゃない!ですよ〜。特にビョークのファンはこの機会をお見逃しなく!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-03-08 23:33 | Comments(0)
アイスランド音楽の現在〜Attention Reykjavik vol.7で取りあげたアーティスト一覧
 2017年2月19日(日)渋谷Uplinkで行なった『アイスランド音楽の現在〜Attention Reykjavik vol. 7 』は今年も大盛況で、2回とも満席でした。ご来場のみなさま、本当に有り難う御座いました。
 ここに、ドキュメンタリー内で取りあげたアーティストの参考ページを掲載しておきますね。それぞれにサイトを持っていたり、サイトはなくてもBandcamp等の音源ページを開設していたり、マチマチになります。一番多くのアーティストが持っていたのがFacebookのページであるため、詳しい情報はそこでご覧ください。

(以下のリンクは全て別ウィンドウで開かれます。記載のないアーティストは情報がありません)

◆前半
Tonik Ensemble https://www.facebook.com/tonikensemble/
Hórmónar https://www.facebook.com/hormonar/
Árstíðir https://www.facebook.com/arstidir/
Stormur og Blíða 
Karó https://www.facebook.com/therealkaro/
RuGL https://www.facebook.com/RuGl-508405976019119/
of Monsters and Men https://www.facebook.com/ofmonstersandmen/
AMBER https://www.facebook.com/ernamagnus/
Rythmatik https://www.facebook.com/RythmatikBand/
Kött Grá Pje https://www.facebook.com/KottGraPje/
GLOWIE https://www.facebook.com/itsglowie/
CEASETONE https://www.facebook.com/ceasetone/
Myrra Rós https://www.facebook.com/myrrarosmusic/
WESEN https://www.facebook.com/wesen1987/
Oyama https://www.facebook.com/oyamaband/
EinarIndra https://www.facebook.com/EinarIndraMusic/
Una Stef https://www.facebook.com/unastef/
Bedroom Community https://www.facebook.com/Bedroom.Community/


◆Special Feature
JFDR https://www.facebook.com/jfdrcurrent.jp/
Sigrun https://soundcloud.com/beinteins89
GKR https://www.facebook.com/GKROFFICIAL/
landaboi$ https://www.facebook.com/landabois/

◆後半
"Underwear Party" music by Gunnar Jónsson
Jara & Just Another Snake Cult
 Jara https://www.facebook.com/jaraulfynja/
Just Another〜 https://www.facebook.com/justanothersnakecult/
Michael Lind https://www.facebook.com/mikaellindmusic/
Úlfur Úlfur https://www.facebook.com/ulfurulfur/
One Week Wonder https://www.facebook.com/oneweekwonderband/
East of My Youth https://www.facebook.com/eastofmyyouthreykjavik/
Hugar https://www.facebook.com/hugarmusic/
Agent Fresco https://www.facebook.com/agentfresco/
Sin Fang https://www.facebook.com/sinfanggg/
Heida https://www.facebook.com/heidatrubador/
John Lydon https://www.facebook.com/johnlydonofficial/
Sykur https://www.facebook.com/sykurtheband/
Högni https://www.facebook.com/HogniEgilssonMusic/
LJÓÐFÆRI
AVóKA https://www.facebook.com/avokaband/
Stafrænn Hákon https://www.facebook.com/stafraennhakon/
Ásta Fanney (aYia) https://www.facebook.com/ayiaayiaayia/
Svavar Knútur https://www.facebook.com/SvavarKnutur/
Kurus https://www.facebook.com/korusthechoir/
mum+kronos
mum https://www.facebook.com/mumtheband/
kronos quartet https://www.facebook.com/kronosquartet/
***
 
参考になりますように!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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# by ICELANDia | 2017-02-25 00:08 | News | Comments(0)
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小倉悠加がアイスランドに拠点を移す関係で、小倉が参加するツアー説明会の最終は5月13日です。それ以降も説明会はありますが、小倉はビデオ参加等になる可能性が高いです。
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