カテゴリ:ジャガー・ルクルト


取材のためにジャガー・ルクルトのブースを訪れ、思わず目が釘付けとなってしまったのが、温度差(+-1℃で2日分の動力を確保)による駆動する永久時計「アトモス」のニューカマー。
オーストラリア人である超人気インダストリアルデザイナー、マーク・ニューソンによって新たに考案されたデザイン。
バカラクリスタル製キャビネットに、ジャガー・ルクルトの新作Cal.(キャリバー)566が収められており、時、分表示の ほかに、月、均時差表示、北半球の壮麗な天空表示。東西南北、星座があしらわれています。
ご覧のバカラクリスタルのキャビネットは48個、バカラブルークリスタルのキャビネットは28個の、2種類の限定シリーズ。
私は「宇宙のミニチュアとしてのタイムピース」というコンセプトに惹かれ続けています。独自のユニークな夜空を内在しているアトモス566は、特に魅力的な 存在です。皮肉にもまるで時間を超越しているかのような、素晴らしく神秘的な時計なのです。 - Marc Newson

このたびの「国際クロノメーターコンテスト」テストで1位、2位を独占したのは、ジャガー・ルクルトのマスター・トゥールビヨンとレベルソ・ジャイロトゥールビヨン。
高級時計のマニュファクチュールであるジャガー・ルクルトの卓越した技術に、新たな勲章が授けられました。
ル・ロックル時計博物館 は、2009年に迎えた創立50周年を記念して、 19世紀に始まり1970年代に幕を閉じた天文台コンテストに範を得た「国際クロノメーターコンテスト」 を企画しました。
そのコンテストの結果、「マスター・トゥールビヨン」が909ポイントで1位の栄冠に輝き、 次いで「レベルソ・ジャイロトゥールビヨン 2」が僅差の908ポイントを獲得して2位に。
詳報はこちらをご覧ください
http://www.jaeger-lecoultre.com/viewNewsFromHome.do?newsId=483

ジャガー・ルクルト公式サイト内に、ミニサイト「1931年以降のジャガー・ルクルトとポロの歩み」が登場しました。
本格的なポロシーズンを迎え、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトは、公式サイトにポロのミニ サイトを開設しました。
ポロは、ジャガー・ルクルトを代表するモデル「レベルソ」を開発するきっかけとなったスポーツ。
このミニサイトでは、1931年から続くジャガー・ルクルトとポロの間に築かれた緊密な関係、ブランドのアンバサダーたち、レベルソのコレクションなどが紹介されていま
す。
詳報はこちらです
http://www.jaeger-lecoultre.com/polo/ao/ja?lang=ja






時計のマニュファクチュールとして歴史と実力を兼ね備えるジャガー・ルクルトは今季SIHHでも、魅力的なニューモデルを発表しました。
その威信を懸けるコンプリケーション(複雑時計)では、「アート・オブ・エナメル」(1枚目の写真)にご注目。エナメル技術を駆使したダイヤルの美しさはもとより、独自にサファイアに反響させることにより生まれる、澄み切っていて、しかも力強く、時をチャイムで知らせるミニッツリピーター機能を備えています。
そのエナメル細密画により、愛と美の象徴であるヴィーナスをダイヤルに描いた「マスター・ミニッツ・リピーター・ヴィーナス」は、4種類の絵画を描いた4作品(各PTケースとPGケース)それぞれが1本ずつの限定。
「マスター・グランド・トゥールビヨン・コンチネンツ」は、トランスルーセントエマネリングにより、ダイヤルにアジア・ヨーロッパ・アメリカ大陸が描かれています。こちらはPT(プラチナ)、PG(ピンクゴールド)、YG(イエローゴールド)が用意され、各20本ずつの限定。
かつての王侯貴族らが愛した、いにしえからの伝統技法であるエナメル細密画は、毛髪よりも細い筆先からなるドットで描写していき、1色ごとに焼成を繰り返します。技術継承者は、世界で3人しかいないとされています。そのうちのお一人がジャガー・ルクルトの先任者であり、SIHH2009のブース来て技術を披露していました(写真)。時計のダイヤル用にフラットに仕上げるためにも、表裏ともに手を入れるなど独特な工夫が必要だそうです。
コンプリケーションではほかに、古き良き時代へのデザイン回帰を果たしたかのような、「マスター・グランド・トラディション」のトゥールビヨン・パーペチュアル・カレンダー、ミニッツリピーターそれぞれのオーセンティック・デザインも特筆ものです。
一方では、米海軍特殊部隊ネイビーシールズと提携した、ジャガー・ルクルト独自の機械式水深計を備える「マスター・コンプレッサー・ダイビング・プロ・ジオグラフィーク・ネイビーシールズ」、同「クロノグラフ GMT」,
同「アラーム」(写真)といった、メカ好きの男性にはたまらないアイテムも登場しました。
さらにラウンド・ケース、6時位置にスモールセコンドを備えるオーセンティックな「マスター・グランド・ウルトラスリム」の、猫足を彷彿とさせるケース側面の気品、美しさは見事。ケース径40㎜、SSケースの予価は88万2,000円、PGケースでも予価153万3,000円とのこと。がんばって個人的にもぜひ、着けてみたいと思いました。
そして今回、ブースにジャガー・ルクルトを装着した女性モデル(写真)がいたように、機械式ムーブメントを搭載したエレガントなレディス用アイテムも充実していました。伝統的な機械式時計に魅力を感じる女性ユーザーのニーズに応えたわけです。

安心堂浜松店で、2008年9月13日(土)から同15日(月)まで、「2008 ジャガー・ルクルト コレクション」が開催されます。
「ジャガー・ルクルトの歴史と革新」をテーマに、2008年4月にジュネーブサロンで発表されたジャガー・ルクルトの最新作と現行コレクションが一堂に会します。
ジャガー・ルクルトの魅力、それは時計にこめられた永遠不滅の芸術性と高度な時計製造技術の融合。今年の新作にも、創業から175年の歴史を誇る時計のマニュファクチュールが自信をもって送り出す最高傑作が数多く揃っています。
この機会に是非足をお運びください。
〈会場/お問い合わせ先〉
安心堂浜松店 2階 ガレリア・ラ・ロンド
静岡県浜松市中区中央3丁目15-1 TEL:053-454-7551写真は
〈メモボックス・トリビュート・トゥ・ポラリス〉
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