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ルノー・ルーテシアRS -ルノーのタイプR?!-

■これも前々から書こう書こうと思っていて、思わず書きそびれていたモデル。ルノーがジュネーブショーで発表した新型ルーテシア(本国名はクリオ)のホットモデルRSだ。
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■スペックを簡単に紹介しておくと、 エンジンは2.0Lの直列4気筒で最高出力はなんと197ps! 最大トルクも21.9kgm! これに6速MTを与えるというのだから期待大! そしてサスペンションは当然強化されたものが与えられる他、ブレーキはブレンボ社製を奢っている。ルーテシアはコンパクトなモデルだけに、このスペックはかなり過激なもの。となると当然走りも相当のものに仕上がっているはずだ。

■エクステリア/インテリアではF1譲りの空力パーツであるディフューザーを備える他、数々の専用装備が与えられている。

■日本にはホンダにタイプRと呼ばれる激辛のホットモデル・シリーズが存在するが、差詰めこのRSは、ルノーのタイプRといえるモデル。日本導入が待ち遠しい。

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by ism-individualcar | 2006-03-31 17:34 | ルノー

VWゴルフR32 【特集】その3 -あまりの人気ぶりに…-

■随分と時間が空いてしまいましたが、R32の特集のラストをアップします。前回は「これぞ現代のスポーツ・モデルの理想型」と書いたR32、それは既に読者の皆さんの間にも浸透しきっていたようで、実はこのR32は今ディーラーに行って契約しても、「年内の納車が微妙…」と言われるほどの人気ぶりとなっているのだ。
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この写真は日本仕様にはないレッドのボディカラーをまとったR32

■ゴルフR32の車両価格は、3ドアの6速MTで419万円。5ドアの6速DSGで439万円と、「ゴルフとしては」決してリーズナブルな価格とはいえない。しかし! 特集1と特集2を読み返してほしいのだが、その内容を考えると実はかなりバーゲンに近い価格なのである。

■3.2LのV6エンジンを搭載し、なおかつ4WDを備える…こうした輸入車は通常はもっと効果になることがほとんどである。そう考えるとR32は400万円前半に価格を「抑えた」とすらいえるのだ。もっともわざわざこんなことを書かなくても、実際の人気ぶりがそれを証明しているといえる。そう、やはりR32は価格以上の価値あるクルマ…と多くの人が認めているのだ。

f0040885_21184866.jpg■そんなわけで特集の最後は、意外な報告となってしまった。本当はR32にいかにバリューがあるかを書いていこうと思ったのだが、冒頭のニュースで既にそれは証明されている。だから今回はここまで。

■最後に改めて書いておきますが、ゴルフR32は今僕河口まなぶが「絶対的に自信を持ってオススメする」1台です。はい。
by ism-individualcar | 2006-03-29 21:18 | フォルクスワーゲン

マツダ3MPS -ジュネーブショー報告-

■マツダは先に行われたジュネーブショーで、マツダ3MPSを発表した。マツダ3は日本でいうアクセラで、MPSはシリーズ中最もホットなバージョンとなる。
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■マツダ3MPS最大の特徴は、2.3Lの直噴ターボ・エンジンを搭載していること。既に日本ではアクセラのひとつ上のレンジにあたるアテンザ(海外名マツダ6)で、ホットバージョンである2.3マツダスピード(海外名マツダ6MPS)というモデルを販売しており、これに搭載されるものと同じパワーユニットがアクセラにも搭載されるというわけだ。だから車名もこれに習えば日本ではアクセラ2.3マツダスピードとなる可能性が有力だ。

■2.3Lの直噴ターボエンジンは、アテンザでは最高出力272ps、最大トルク38.7kgmを発生するが、このマツダ3MPSは最高出力250ps以上、最大トルク38.7kgmとアナウンスされた。アテンザよりも出力が低いのは、アテンザの場合はこのエンジンが4WDと組み合わせられるのに対し、マツダ3MPSの場合はFF(前輪駆動)となるからだ。

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■とはいえアクセラのボディに2.3L直噴ターボの組み合わせは相当に強力なものとなるはず。事実このクラスにはVWゴルフGTIという強力なライバルがいるが、GTIは2.0Lの直噴ターボで最高出力200ps、最大トルク28.6kgmとなるから、マツダ3MPSはそれを大幅に上回る数値を実現する。ゴルフではさらにGTIの上に、R32という3.2LのV6エンジン搭載モデルが存在し、これが最高出力250ps、最大トルク32.6kgmだから、マツダ3MPSはゴルフR32よりも高性能…というわけだ。

■これは日本での発表が楽しみ。発売の暁にはゴルフGTIやR32と比較したいところだ。
by ism-individualcar | 2006-03-22 13:45 | マツダ

ホンダ・シビック・タイプRコンセプト -ジュネーブショー報告-

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■ホンダはジュネーブショーにおいて、シビック・タイプRコンセプトを発表した。これは発表前の様子、写真に写っている2人はホンダの福井威夫社長とホンダF1のドライバーであるジェンソン・バトン。この発表にホンダがいかに力を入れているかが分かるショットだ。


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■そしてこれが発表されたシビック・タイプRコンセプト。いかにもホンダのタイプRらしい、ヤンチャで痛快なホットハッチとなっている。

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■リアからの眺めはこんな感じ。非常にアクの強いデザインだが、これが欧州では受けている。やはり他とは違う個性を主張しないとダメなのだろう。

■ちなみにこのシビック・タイプRコンセプトは、世界中のクルマ好きが注目する1台。そしてもちろんホンダの故郷である日本のユーザーもこのクルマに大注目している。しかし↓のシビック5ドア同様に、ホンダはこのシビック・タイプRを日本へは導入しない。果たして本当にそれで良いのだろうか? 

■みなさんはどう思われますか? この記事に関するコメントがあまりにも多いようならば、これもホンダに報告したいと思っています。もちろん僕は推進派です。
by ism-individualcar | 2006-03-16 03:01 | ホンダ

ホンダ・シビック欧州仕様

■日本では昨年、ホンダ・シビックがフルモデルチェンジし新型へと生まれ変わった。新型最大の特徴は、これまでラインナップし続けたハッチバックが廃止され、4ドア・セダンのみのラインナップとなったこと。しかし欧州で昨年発表されたシビックは、5ドア・ハッチバックだったのだ。

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■しかもそのスタイルの斬新さから、ショーでの大きな話題となり、ホンダはこれによって欧州で強固なイメージを手に入れることに成功した。ご覧の通り、かなり未来的なスタイリングだ。

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■インテリアも実に個性的で、未来的な外観とよくマッチしている。

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■これはドアハンドル。ディテールひとつとっても実に注目できる1台である。

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■実は僕、このシビック欧州仕様を先日のジュネーブショーの時に試乗した。走ってみて驚き。その走りはなんと日本仕様の4ドアセダンを遥かに凌ぐもので、久々に「優れた」走りだと思えたのだった。ちなみに写真の試乗車は2.2Lのディーゼル・ターボ・エンジンを搭載しており、圧倒的な力強さを誇る。ドイツのアウトバーンでの200km/hオーバーの巡航時でも非常にリラックスできる素晴らしいクルマだった。

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■しかし残念なのは、このシビック5ドアが日本には導入されないことである。斬新なスタイリングと実に優れた走りで、1台の自動車として非常に魅力的…だがホンダはこれを日本には導入しないのだという。

■このシビック5ドアに関するレポートは今月20日発売の自動車雑誌、「XaCAR」にて展開しますので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。


■最近日本市場におけるホンダのイメージは、ミニバン作りに長けたメーカーという感じになっており、かつてのようなユニークなメーカーとしてのイメージを失いつつある。そういう点から見るとこのシビックは、現在の日本市場においてホンダが失いつつあるイメージをしっかりと備えた1台だ。

■このシビック、日本に導入した方がいい! という人はぜひコメントください。コメントがあまりにたくさん集まるようでしたら、ホンダに報告したいと思います。もちろん僕は推進派です。
by ism-individualcar | 2006-03-16 02:49 | ホンダ