エキサイトイズム
ウィキ

河口まなぶ・イズム コンシェルジュ・インディヴィジュアルカー


河口まなぶ
日本カー・オブ・ザ・イヤー
選考委員
プロフィール
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによる、個性派カー情報。
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
タイプR復活
from kawaguchi@mana..
世界で一番美しいクルマ
from 金沢ちんさんの☆「ランラン日..
欧州仕様 HONDA シ..
from Lohas Life~ロハス..
次期CR-X登場!! か?
from kawaguchi@mana..
ユーロシビックその後
from Gachael's Plea..
タグ
イズム公式ブログ
【おことわり】
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。

VW・EOS -試乗編・感動の走り その1-

f0040885_12504150.jpg

■既に速報でお伝えした通り、先月末にドイツに行ったとき、VWの新型モデルである「EOS」に試乗することができた。EOSはご覧のように電動メタルトップを備えたオープン4シーターモデルだが、これまでのゴルフ・カブリオの後継車というよりは、わずかに上級にシフトしたモデルととらえるのが正解だろう。

■理由はEOSが基本プラットフォームこそゴルフと同じであるものの、リアのサスペンション回りは上級モデルであるパサートのものを用いるからである。つまり、メカニズム的にもゴルフとパサートの間に位置するモデルなのだ。

■その証からか、内外装はゴルフよりも上質な仕上げとされている。今回の試乗車はVWが本国で展開する「individual」という特別なモデルのため、ノーマルよりもさらに上級な仕上げとなっているが、それを差し引いてもなおEOSの内外装はゴルフ以上となっている。例えばフロント・グリルはアルミ調のグリルが与えられているし、内装もインパネを始めとして随所にメッキパーツなどが与えられている。

f0040885_1251199.jpg

■搭載されるエンジンは2.0Lの直噴ターボ。これはGTIなどと同様のもので、200ps/28.6kgmを発生するタイプ。試乗車では6速MTが組み合わせられていたが、日本に導入されるモデルはクラッチレス2ペダル6MTのDSGとなるだろう。

■ゴルフなどと比べて車両重量が増しているためか、動力性能的にはさすがにGTIには及ばない。ただしVW2.0L直噴ターボは低速からトルクがあり実に扱いやすいため、ゴルフよりも重いEOSに組み合わせてもネガティブな印象は一切ない。いやむしろオープン4シーターというキャラクターに合った適度に穏やかな滑らかさや力強さがあって好印象といえる。
by ism-individualcar | 2006-07-21 13:13 | フォルクスワーゲン
<< インプレッサWRX・STI A... VW・EOS -試乗編・感動の... >>