エキサイトイズム
ウィキ

河口まなぶ・ismコンシェルジュ・カジュアルカー 


河口まなぶ
日本カー・オブ・ザ・イヤー
選考委員
プロフィール
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによる新車情報。

カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
VWゴルフGT TSI ..
from 自動車・バイク ‐ カジュア..
マツダロードスター 試乗..
from くるまにあ!
マツダロードスター 試乗..
from くるまにあ!
ホンダ シビック/シビッ..
from くるまにあ!
ホンダ ストリーム
from くるまにあ!
タグ
イズム公式ブログ
【おことわり 】
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。

カテゴリ:メルセデス・ベンツ

  • メルセデス・ベンツBクラス 「A<B」 
    [ 2006-02-01 00:00 ]

メルセデス・ベンツBクラス 「A<B」 

1月23日に発表されたばかりのメルセデス・ベンツBクラスは、その名の通りAクラスの次(=上)に位置するモデル。

成り立ちはAクラスとプラットフォームを共用しながら、Aクラスよりも大きなボディを与えており、これによってAクラスよりもゆとりある室内/荷室空間を築き上げているのがポイントだ。またAクラスよりも大きなボディはデザインにおいても「ゆとり」を生んでおり、Aクラスよりもスポーティなスタイリングを実現しているのが特徴である。

ベースとなるAクラスも後席は決して狭くないが、Bクラスの後席は圧巻。成人男性が座って足を組んでもさらに前席までの余裕はたっぷりある。後席の広さはもしや同社の最上級サルーンであるSクラスに匹敵するか? とすら思えるほどだ。

一方走りにおいてもBクラスにはゆとりがある。基本的なメカニズムはAクラスのそれを踏襲しており、搭載エンジンは1.7L/2.0L/2.0Lターボの3種類が用意され、トランスミッションは全てCVTとなる。またサスペンションの構成などもAクラスと同じ…だが実際に走らせてみると、明らかにAクラスよりも洗練された印象だ。

Aクラスもこの手のコンパクトカーの中では非常に優れた走りを実現する。小型車ながらもメルセデス・ベンツらしい落ち着きある走りを感じるのだが、Bクラスでは加えて滑らかさや洗練といった言葉が相応しい感触が生まれていたのだ。だからカテゴリー的にはカジュアルに属すBクラスだが、走りでいえばプレミアムに属すといっても過言ではないだろう。

つまりBクラスは、クラスやボディの大きさだけでなく走りまでもが「A<B」だったのである。

●manabu's eye●Aクラスよりもさらに熟成された走りは、カジュアル・カーの域を超えている。また後席回りの広さは、ファミリーカーとしても何かと重宝するだろう。

【SPEC】 -メルセデス・ベンツB170-
全長×全幅×全高:4270×1780×1605mm(スポーツサス装着車1595mm)
ホイールベース:2780mm
車両重量:1380kg
エンジン:直列4気筒SOHC
排気量:1698cc
最高出力:116ps/5500rpm
最大トルク:15.8kgm/3500-4000rpm
トランスミッション:CVT(無段変速機)
車両価格:299.25万円(税込)
お問い合わせ:メルセデス・ベンツ・ジャパン


【SPEC】 -メルセデス・ベンツB200-
全長×全幅×全高:4270×1780×1605mm(スポーツサス装着車1595mm)
ホイールベース:2780mm
車両重量:1390kg
エンジン:直列4気筒SOHC
排気量:2034cc
最高出力:136ps/5500rpm
最大トルク:18.9kgm/3500-4000rpm
トランスミッション:CVT(無段変速機)
車両価格:346.5万円(税込)
お問い合わせ:メルセデス・ベンツ・ジャパン


【SPEC】 -メルセデス・ベンツB200ターボ-
全長×全幅×全高:4270×1780×1595mm
ホイールベース:2780mm
車両重量:1440kg
エンジン:直列4気筒SOHCターボ
排気量:2034cc
最高出力:193ps/4850rpm
最大トルク:28.6kgm/1800-4850rpm
トランスミッション:CVT(無段変速機)
車両価格:393.75万円(税込)
お問い合わせ:メルセデス・ベンツ・ジャパン
by ism-casualcar | 2006-02-01 00:00 | メルセデス・ベンツ