日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、河口まなぶによる新車情報。
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
| デミオは、初代、現行の二.. |
| by トムォ at 07:32 |
| いい面悪い面を含めて今.. |
| by としー at 05:40 |
| これがよいとトレピウノの.. |
| by とう at 16:47 |
| こんばんは。Xacarの.. |
| by krrng at 00:26 |
| 紺色の幌、なかなかいいで.. |
| by くまさん at 21:52 |
最新のトラックバック
| VWゴルフGT TSI .. |
| from 自動車・バイク ‐ カジュア.. |
| マツダロードスター 試乗.. |
| from くるまにあ! |
| マツダロードスター 試乗.. |
| from くるまにあ! |
| ホンダ シビック/シビッ.. |
| from くるまにあ! |
| ホンダ ストリーム |
| from くるまにあ! |
タグ
イズム公式ブログ
【おことわり 】
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
コメント、およびトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当コンテンツへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認いたします。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
カテゴリ:プジョー
プジョー207 -試乗インプレッションその3-

■ハンドリングも206に比べると隔世の感を覚えるレベルに達している。車幅もワイドになりシャシーも進化したため、街中や高速では実に落ち着き払った感じで重厚感すらあるのだ。
■とはいえプジョーらしい軽快さが失われたわけでは決してなく、ワインディングに入ると見事な「脚裁き」と呼べる走りを存分に披露してくれるのだ。
■ワインディングでは街中や高速での落ち着きから一転して、実にしなやかにサスペンションが伸び縮みして路面をいなす軽快な感覚を伴ってコーナーを駆け抜ける。
■もちろん攻め込んでもしなやかを失うことなく、最後までキッチリとリアが粘る辺りはリアのサスペンションがより進化を果たした証だ。
■つまり207はハンドリングにおいても、エンジン同様にスマートな感覚を備えていたのである。と言うわけで207の走りは新世代モデルに相応しい「大人っぽさ」を手に入れていた。
■ただしそれでも、クルマ全体からは「身の丈感」が感じられて、実に好印象。大人っぽくはなったけれど、取っつきやすさは不変だったのである。
■このプジョー207は日本へは来春上陸予定。また日本上陸から程なくして、スポーツハッチのRCや電動メタルトップのCCも追加されるというから期待。価格的には206よりもやや高くなるだろうが、中身を考えればむしろお買い得と感じる設定となるはずだ。
プジョー207 -試乗インプレッションその2-

■今回試乗したプジョー207には、かねてから噂されてきた新開発エンジンが搭載されていた。それが1.6L直列4気筒DOHC直噴ターボのEP6DTというエンジンだ。
■EP6DTはPSAとBMWグループの共同開発によるもので、BMWでは先日デビューした新型ミニのクーパーSに同じエンジンが搭載されている。
■プジョーではこのユニットをTHP(=ターボ・ハイプレッシャー)と呼び、0.8barの最大過給とすることで最高出力150ps/5800rpm、最大トルク240Nm/1400-3500rpmという2.0L級のスペックを実現している。
■最大トルクの発生回転数に多くの人は目を奪われるだろう。新世代のガソリン・エンジンでドライバビリティの向上やランニングコストの抑制、さらには環境を視野に入れるとディーゼル・エンジンに近い特性になるということを数字が物語っているわけだ。
■実際に走らせてもその印象は強い。このエンジンに5速MTが組み合わせられるが、MTの煩わしさを感じさせぬほど扱いやすさが際だっているのだ。
■2速発進すら余裕で、その後も4速へ飛ばしシフトしても実に自然に加速する。だから街中では5速で流せて、ワインディングでは3速に入れたまま全て対応してしまう高いドライバビリティがある。
■一方で、ハンドリングは…明日にでも続きをレポートしたい。
プジョー207 -試乗インプレッションその1-

■ プジョー207は車名から分かるように206の後継車に当たる。206比べるとまずボディは一回り大きくなっており、全幅も1720mmと3ナンバーサイズに成長している。ただ、当然大きくなっただけでなく、ボディの拡大分を使ってデザイン的なダイナミックさを表現しているのがポイント。
■走り出す前に内外装をチェックすると、外装では車幅拡大によってデザインに塊感が増しているのが印象的。キャラクターラインもクッキリとしており、塊から削り出された感覚が増している。だが、そこにドイツ車のような「ロジカルな冷たさ」はなく、どこか「ホッとできる暖かみ」が漂ってくる。ルーフからテールエンドにかけてのラインでそれは顕著に思える。先日の速報にも記したが、僕はこのデザインは嫌いじゃない。確かに206に比べて大きくなったけれど、どこかプジョーらしい「取っつきやすさ」を感じる。それはかつて乗っていた205を思わせるような「身の丈」の感覚を彷彿とさせるものだ。多分その辺りがプジョーのデザインが持つ魅力なのではないかと思える。
■一方の内装も質感の向上が著しく、206の内装のようなプラスチック然とした印象は完全に払拭された。特にダッシュボード回りは質感がかなり高まった他、スイッチ類が並ぶコンソール回りは307を超えたかと思える高い品質感を持つ。

プジョーepure -早くも207CC登場? -

■今回のパリショーにおいてプジョーブースの表玄関に飾られたのがこのepureというモデル。このモデルはプジョーの燃料電池技術をアピールするモデルだが、誰がどう見ても次期207CCであることは明らかだ。
■僕は今回プジョー207の試乗も行ってきたが、パリに戻ると早速こんな感じでその207の派生モデルが展示されていた…まさにプジョーのお膝元であるパリ・ショーならではの出来事といえる。
■写真で見ても分かるように新たに生まれ変わった207をベースに、これまでの206CCや307CCで培ってきた電動メタルトップ式ルーフを与えている。燃料電池のコンセプト・カーでもあるだけに内装も全てホワイトで統一。なんかうさぎのような感じで可愛らしかった。
■プジョー207はまだ日本で発売されていないが、来春に登場予定。そしてこのCCも程なくして追加されるはずである。
プジョー207 -1.6L直噴ターボ試乗速報-

■いまパリに来ています。まずはパリから南仏へと飛んで、ソレイズという街で開催されたプジョー207の国際試乗会に参加。
■プジョー207はその名の通り、現在日本でも販売されている206の後継モデル。モデル名を示す数字が一つ進んだことから、新世代となったことが分かる。ご覧のようにデザインも一新されて、アグレッシブなスタイリングに。
■このデザイン、僕はなかなか良いと思ってます。コンパクトながらも存在感があるし、なんかこうヤンチャで元気な感じは健在。もちろん質感も向上していて大人っぽくもなってます。
■今回の207の目玉は何といってもエンジン。BMWと共同開発した1.6Lの直噴ターボを搭載しており、150ps/240Nmを発生。これはBMWでは先日新型が発表されたミニ・クーパーSに搭載されるとのこと。ちなみに207では5速MTのみが組み合わせられてます。
■さすがに直噴ターボだけあって、最大トルクの発生回転数も1400回転と低回転からかなりの力っぷりを発揮。このため少し回転を高めるだけで十分以上の力が得られ、とても扱いやすくスマートな印象でした。
■というわけで今回はここまで。続きはまた後ほどアップしたいと思います。
< 前のページ次のページ >

