『seven emotions』

最新ライヴレポートはコチラ!!
[2011/6/14掲載]

『FREEDOM』

最新インタビューはコチラ!!
[2011/5/27掲載]


PROFILE

【KURO】
HOME MADE 家族のMC

一番多感な少年時代をアメリカで過ごした事(12年間)でHIP HOP文化自体を生活の中で体感する。帰国後、高校のクラスメイトと共にユニットを結成。渋谷、町田、六本木など関東圏の数々のクラブでライブを経験しスキルを磨く。 低音域でささやくようなRAPから心に響くような語りかけるスタイルまでオリジナルを確立している。 特に英語の発音、リリックはまさに本物である。

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RELEASE INFORMATION
『琥珀色に染まるこの街は』
New Single

『琥珀色に染まるこの街は』
【初回生産限定盤】

2012/01/25リリース

KSCL-1918~KSCL-1919
¥1,575(税込)

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『琥珀色に染まるこの街は』
New Single

『琥珀色に染まるこの街は』
【通常盤】

2012/01/25リリース

KSCL-1920
¥1,050(税込)

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<  2009年 04月   >
  • [ 2009-04-19 23:51 ]
  • サンキュー!!
    [ 2009-04-15 23:05 ]
  • 生命のバトン
    [ 2009-04-13 23:58 ]
  • 精一杯生きる
    [ 2009-04-12 23:54 ]
  • ダルダル
    [ 2009-04-11 23:44 ]
  • マイコー
    [ 2009-04-03 23:56 ]
【リメンバー】



君を忘れない。

出会いは確か三年前の春だったね。

一目惚れしたんだ。

衝撃というより、

今までに感じたことのない心地よさだった。

まるで春風のように優しく、僕のことをそっと包んでくれた。

ずっと一緒にいたい、そう素直に思えたんだ。

君を連れて多くの場所に行ったね。

雨の日も雪の日も移りゆく季節を同じ歩幅で過ごしたね。

晴れ以外の日でも素晴らしいと思えたのは君がいつもそばにいたから。

時にはデリカシーのないような、土足であがるようなマネをしてしまってごめん。

僕のせいで君を傷つけることになってしまったこともあると思う。

離れたくなくてキツく締めてしまったことも、

思い出の古傷を見ると、今でも時々恥ずかしくなってくるよ。

でも、それもすべて掛け替えのない二人だけの時間だった。

そんなことももう無いんだと思うと、

傷すらも愛しくなってくるから不思議だね。

二人の道のりは決して平坦ではなかったけれど、

どんな急勾配も乗り越えた向こうには必ず安らぎが待っているんだって知れた。

ありがとう、

air max 360。


『愛情より相性』


どこかで誰かが言っていたけど、

うん。

今ようやくこの言葉の意味がわかる気がするよ。



airって、こんなんになるんだね・・・。





営業日:適当



本日の店内BGM
Erma Franklin / Piece Of My Heart
by hmk-kuro | 2009-04-19 23:51
サンキュー!!
【ラストワルツ】



鳴り止まぬ歓声。

Wアンコール。

45年目のサンキューのサビを涙ながらに大合唱する老若男女入り混じったファンたち。


楽屋裏。


最後のステージに向かって、ミクロの車椅子を押す僕。

ユーイチは、すでに老眼鏡をかけDJブースでスタンバっている。

早い歌はもう唄えない。

流行り歌もよくわからない。

あるのは、昔の自分達の、今では懐メロになって何度もコンピレーションに入れられた曲たちだけ。

だけど、ここ30回目の武道館でほぼすべての曲を唄いきった。

ただし、少年ハートだけを除いては…。

今年、72を迎えるジジイたちに少年ハートもクソもないだろう。


この45年間をしばし目を閉じ回想してみる。

思えば色んな人たちに支えられてきた。

しかしそれは同時にたくさんの人たちとの出会いとさよならの45年間でもあった。

僕らをインディーズのときから全国津々浦々駆け回ってくれたGM大野さんも、

度重なる苦労と食べすぎで一昨年、逝った。

死ぬまで僕らと心中すると誓ったマネージャーのリュータは、

デビューして10年目のアフターパーティーでエイベックスにヘッドハンティングされたと皆の前で打ち明け、

その後EXILEの担当になった。

ブリジットはその際、一緒に移動しEXILEに吸収され、さらなるモンスターとなった。

人は一生のうちに数回だけ人生の転換期を迎えるというが、

あいつにとってはあの時がそうだったんだろう。

ま、色んなことあったが、今はもうすべていい。

全部ひっくるめてそれも人生だ。

今日は、あいつも孫と一緒に会場に見に来てくれている。

あいつだけじゃない。お世話になったたくさんの人たち、応援してくれた親族、関係者、

ほとんどすべての人が今日は集まってくれている。

最後のスポットライトの下、あの大きな日の丸の下できちんと皆にお礼を言わなくちゃ。

もつか、僕の腰…。

思わず、車椅子の取っ手にギュッと力が入る。

「いこうか、ミクロ」


返事はない。


無理もない、

まさか解散の原因がポンパドールが結えなくなったからだなんて、本人が一番責任を感じていることだろう。

数人のスタッフに手伝われ、最後のステージへと向かう。

そういえば、イヤモニ(註釈:イヤーモニター)もいつからか普段の生活でも使うようになった。

歳をとるというのは、嫌なものだな…。


モジャの息子が僕にマイクを渡し、「今までお疲れ様でした、お疲れ様です」と言いサッと背を向けた。

僕のマイクはしっとり濡れていた。


このマイク、この緊張感、このスタッフ、このメンバーともさよならだ。

そして、みんなの前でこうやって唄うのもさよならだ。

さ、胸を張っていこう。

僕の人生は最高だった。

ホントに、

ホントに…。

一度もステージで涙を流したことがなかった僕だったけど、

どうやらさすがに今日だけはダメみたいだ…。

けど、

最後のワルツをみんなと一緒に踊ろう。




営業日:適当



本日の店内BGM
Teddy Pendergrass / Turn Off The Lights





by hmk-kuro | 2009-04-15 23:05
生命のバトン
【ヨイトマケの唄】



父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ


<1>

今も聞こえる ヨイトマケの唄
 
今も聞こえる あの子守唄

 
工事現場の 昼休み

たばこふかして 目を閉じりゃ

聞こえてくるよ あの唄が

働く土方の あの唄が

貧しい土方の あの唄が

<2>

子供の頃に 小学校で

ヨイトマケの子供 きたない子供と

いじめぬかれて はやされて

くやし涙に 暮れながら

泣いて帰った 道すがら

母ちゃんの 働くとこを見た

母ちゃんの 働くとこを見た

<3>

姉さんかぶりで 泥にまみれて

日にやけながら 汗を流して

男に混じって ツナを引き

天に向かって 声をあげて

力の限り 唄ってた
  
母ちゃんの 働くとこを見た

母ちゃんの 働くとこを見た

<4>

なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと

息をはずませ 帰ってはきたが

母ちゃんの姿 見たときに

泣いた涙も 忘れ果て

帰って行ったよ 学校へ

勉強するよと 言いながら

勉強するよと 言いながら

<5>

あれから何年 経ったことだろう

高校も出たし 大学も出た

今じゃ機械の 世の中で

おまけに僕は エンジニア

苦労苦労で 死んでった

母ちゃん見てくれ この姿

母ちゃん見てくれ この姿

<6>

何度か僕も ぐれかけたけど

やくざな道は 踏まずに済んだ

どんなきれいな 唄よりも

どんなきれいな 声よりも

僕を励まし なぐさめた

母ちゃんの唄こそ 世界一

母ちゃんの唄こそ 世界一


今も聞こえる ヨイトマケの唄

今も聞こえる あの子守唄


父ちゃんのためなら エンヤコラ
子どものためなら エンヤコラ…


作詞、作曲:丸山明宏




若い子は知らないかな。

これは、1966年にヒットした美輪明宏さんのうたです。



「ヨイトマケの唄」というのですが、僕はこの歌を聴くと必ずと言っていいほど涙が出ます。

なぜだろう…。

良いものは世代を越えて、錆びずに普遍的なんですね。


ちなみに、“ヨイトマケ”というのは建設機械がなかなか手に入らなかった時代に、

地固めをするとき、重い槌(ツイ)を数人がかりで滑車で上下するときの掛け声だそうです。

滑車の綱を引っ張るときの「ヨイっと巻け!」が語源だそうです。


戦後の復興期の貧しい時代、

女性も男性と混じりながら働き、家族を養っていました。

そして、高度成長期に入りエンジニアへと成長した息子…。


この歌には、当時の日本人の混沌とした中にも必死で生き抜こうとする力強さを感じます。

もちろん“家族愛”とも言えるのですが、

貧しい中でも輝いていた人々の生活の汗がとにかく眩しくて眩しくて、

きっとそれが毎回僕の胸を打つのです。


その後、僕らの親世代「団塊の世代」に突入するのですが、

(年齢的にはちょっと上になるのかな)植木等の『ニッポン無責任時代』といい、

この時代のものは和洋問わず、どうも僕の琴線に触れるんだよな~。

生まれてきた時代を間違えたか??




営業日:適当



本日の店内BGM
美輪明宏 / ヨイトマケの唄

ちなみに、素晴らしいカバーもたくさんあります。
槇原敬之 / ヨイトマケの唄

桑田佳祐 / ヨイトマケの唄

槇原さんとは、この唄の話で盛り上がったっけな~。
by hmk-kuro | 2009-04-13 23:58
精一杯生きる
【ゆうひ】



“いつも、現実と呼ばれるこのなにも見えない世界で生きているんだ”

(ジミ・ヘンドリックス 鏡ばりの部屋より)





リアル、リアルとはいうけれど、結局は確かなものなんてなにもない。

空想を膨らませても、現実を直視しても似たり寄ったりだ。

一分一秒、コンマ何秒、きたる未来と過ぎ去る過去の狭間で皆もがくのだ。

漆黒のジャングルに手を伸ばし、ときに空を切りながら、

ツタを掴んだつもりのターザンのように勇ましく、

恐怖と歓喜の雄叫びを上げながら、

枝から枝へと飛びうつるためのまた次の不確かなツタを精一杯手を広げて探す。



今を生きる小説家達は、

筋書きも、ページ数も未知数な自伝小説の中で、

「一行」を完成させるための一文字を今日も刻む。

放棄せず、途中でペンを置かず、

規則性のない起承転結を繰り返しながら、

いつか自分なりのハッピーエンドに必ずもっていけるように今日を精一杯書き記す。

そしてまた一日が過ぎ、

ページを繰る。



次の章も楽しみだ。




営業日:適当



本日の店内BGM
ウルフルズ / 僕の人生の今は何章目くらいだろう



by hmk-kuro | 2009-04-12 23:54
ダルダル
【やわらかな日々】



今年は、ちょっとだけ花見ができました。



早く仕事が終わったこいつと二人きりで…。



出店でカレーを買って、昼間からボーっと光合成してました。

幹の下に座り、「やっぱ音楽って心だよな~」みたいな結論に至ったり。

俳句を読んでみたり。


“春きづく 意外と多い 桜の木” by 店主


ミクロの髪の毛の様子を見に行ったり。



家電量販店で血圧測ってみたり、ゲームしたり。



学生なみにダルダルな時間を過ごしました。

こんな日があっても全然いいよね~。


桜の花盛りが一瞬なように、人生の花盛りもどこかにあるのかな。

厳しい日々とやわらかな日々を過ごして、

充電と発散を繰り返し、

僕らも見事な花を咲かせてみよう。





営業日:適当



本日の店内BGM
Detroit Spinners / I'll Be Around
by hmk-kuro | 2009-04-11 23:44
マイコー
【盛り上がる】



ここ最近、マイコーがまた再燃している。

復帰公演も始まるし。

日本にもこないだろうか。

去年から予約していたこれがようやく届いた。



パッケージも間違いない。

精巧に作られている。



完璧だ。

ビリージーンのときのマイコー。

ライヴのときだけ、あのエイトビートの尺が長くなり華麗なダンスが始まる。

あの瞬間はいつみてもゾクゾクする。

マイコーがモータウン25周年コンサートで初めてムーンウォークを披露したのもこの曲だ。

会場中、いや世界中がひっくり返ったような衝撃で盛り上がった。

(ま、厳密に言うとムーンウォークというのはマイコー以前にもあったのだけれど…)

どんなゴシップに塗れようと、彼の功績はでかく、素晴らしく、恐らくどのミュージシャンも何らかの影響は受けているはずだ。

スーパーオリジナル。

スーパーカリスマ。

スーパースター。


あーーーーーー、みたい!!






営業日:適当



本日の店内BGM
Michael Jackson / Billie Jean







by hmk-kuro | 2009-04-03 23:56
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