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「ぐるりのこと。」オフィシャルブログ

前作「ハッシュ!」以来、6年ぶりとなる橋口亮輔監督作「ぐるりのこと。」。 90年代初頭から21世紀へと時代が激変した10年。実際に起きた社会的事件の数々を背景に、一組の夫婦の時の流れを、丁寧に、心にしみいるように紡ぎだした物語です。 妻・翔子役に、これが初の映画主演作となる木村多江(『大奥』『スターフィッシュ・ホテル』)。ただ彼女にあたたかく寄り添う法廷画家の夫・カナオ役にリリー・フランキー(小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」)。人と人とのつながりから生まれる“ささやかだけど大きな幸せと希望”が見事に描かれます。10年、20年後も心に残る、いとおしい珠玉の名作が誕生しました。

「ぐるりのこと。」オフィシャルサイト
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■管理人プロフィール
管理人:ぐるり
年齢:30代
性別:女性
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休日の過ごし方:掃除

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休日の過ごし方:映画を観たり本を読んだり。

カテゴリ:作品紹介
  • ぐるりについて、海外評!!
    [ 2008-10-20 12:23 ]
  • 『ぐるりのこと。』写真館
    [ 2008-06-20 16:51 ]
  • 【キャスト紹介】リリー・フランキー
    [ 2008-05-23 16:18 ]
  • 【キャスト紹介】木村多江
    [ 2008-05-22 13:04 ]
  • 【予告編】夫婦の10年を描くラブストーリー
    [ 2008-05-02 15:11 ]
  • 【ぐるりのこと。】舞台になった90年代
    [ 2008-05-01 15:06 ]
  • 【橋口監督】6年の歳月で辿り着いた新境地
    [ 2008-04-30 18:59 ]
  • 【リリー・フランキー】あたたかな息づかいで好演
    [ 2008-04-28 20:09 ]
  • 【木村多江】身を削るようにして演じる
    [ 2008-04-25 22:21 ]
  • 『ぐるりのこと。』とは?
    [ 2008-04-24 16:29 ]
ぐるりについて、海外評!!
こんにちは、宣伝Oです!

さて。
『ぐるりのこと。』を観た海外の方がどんな反応をしているか、海外評の一部を
ご紹介しますね!

*************************

10年間の結婚生活の浮き沈みを描く、というのは映画ではありふれた
テーマかもしれないが、「ハッシュ!」の橋口亮輔によるそれは、
並はずれた映画に仕上がった。
映画「ぐるりのこと。」は、1990年代のバブル崩壊後の日本という
困難な時代の気分に、人々の、時に強烈で激しい個人的体験を結びつけた。

登場人物の感情の深淵をのぞきながらも、見る者の心に残るのは希望であり、
同様に、はかなくもかけがえのない人と人とのつながりなのだ。(中略)
著名なアーティストであるリリー・フランキーは、本作品で驚くべきスクリーンデビュー
を果たした。キャメラの前における彼のぎこちなさは、“口数が少ないが一緒にいて
くつろげる”カナオというキャラクターに、実はたしかな核を与えている。
対するベテランの木村多江は、プロとしての完璧な極みを超えたひりひりするような
生の演技でこちらの予想を裏切ってくれる。脇の演技陣も呼吸をするがごとくの
自然さだ。透明感あふれるキャメラはみずみずしい水彩画のような印象で、
まるでトンネルから光のなかへと抜けるドライブのように、場面や空気の転換を
紡ぎだしていた。
――「ハリウッド・レポーター」


心を病んでしまう妻を支える夫の苦悩・忍耐づよさ・思いやりがにじみ出る
リリー・フランキーの演技、そして壊れていく翔子の悲しみを見事に伝える
木村多江の素晴らしさ。柄本明、倍賞美津子、寺島進ら脇の俳優陣もドラマを
盛り上げる。そして、カレンダーのXや、ごみとして捨てられた育児の本、
台所の流しにこぼれている米、など、シンプルだが雄弁なイメージの使い方にも
強く感銘を受けた。翔子の心の回復を示す、画材屋の顔料の彩りの豊かさは、
橋口の表現の巧みさの好例だろう。
今年の作品のなかで、「ぐるりのこと。」ほど心を揺さぶられた映画は他にない。
情熱的で燃えるような恋愛とは対照的な、信頼と気安さに満ちた日常の静かな
愛だって素晴らしい映画の主題となりうることを、あるカップルの結婚生活の
誠実な描写のなかで証明してくれた。
――「TORONTO J-Film Pow-Wow」


日本では作家、ミュージシャン、イラストレーターとして著名なリリー・フランキーが、
カリスマ性と繊細さを併せ持つ素晴らしい演技で俳優としてのメジャーデビューを
飾った。
――「EYE WEEKLY」



おかしくてほろ苦く、悲しみを湛えた映画「ぐるりのこと。」は、ある夫婦の約10年の
歩みを描いた作品だ。…夫婦間の会話は多くなくても、誠実に、痛々しく、
そして同時に楽しく描かれた二人の静かなつながりによって、関係が積み重ねられていく。
ここでは、死を悼むことの意味についての、橋口監督の鋭い観察が示される。
「Now Magazine」
by gururinokoto | 2008-10-20 12:23 | 作品紹介
『ぐるりのこと。』写真館
みなさん、こんにちわ。
管理人ぐるりです。

『ぐるりのこと。』を観られた方も多くなってきましたので、
あの時の感動をもう一度!!ということで、今までお見せできなかった…。
もしくは、もう一度見せたい!写真をご紹介いたします。

まだ、映画をご覧になっていない方も、目に焼き付けて劇場に足を運んで
くださいね。


by gururinokoto | 2008-06-20 16:51 | 作品紹介
【キャスト紹介】リリー・フランキー
みなさん、こんにちわ。
今日は早起き、管理人ぐるりです。
いや、いつも早起きなんですけどね!えへ。

今週もとうとう金曜日です。
はい、数えてみてください。
ひーふーみー…
そうです、『ぐるりのこと。』の公開日まで、あと2週間あまりなのです!!

関東地方の方、お待たせしました!
その他の地方の方、もう少しお待ちください!

そんなわけで、この『ぐるりのこと。』ブログも、もう少しお付き合いくださいね☆

さて、今日も引き続き、出演者のご紹介です。
はりきってどうぞ。



1963年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。
イラストのほか、文筆(エッセイ、コラム、小説)、写真、デザイン、作詞・作曲、構成・演出など、その活動は幅広い。

おもな著書に、「誰も知らない名言集」(98/情報センター出版局)、「美女と野球」(98/河出書房新社)、日本映画についてのコラムをまとめた「日本のみなさんさようなら」(99/情報センター出版局)などがあり、05年に扶桑社から発売された自伝的小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は06年本屋大賞を受賞、220万部を超すベストセラーとなった。

また、初のオリジナル絵本「おでんくん」はアニメ化され、08年1月現在NHK教育テレビ「天才てれびくんMAXビットワールドアニメコーナー」内にて放映中、老若男女問わず熱烈な支持を集めている。

また、ギター、ヴォーカルを務めるバンド「東京ムードパンクス」が4月にシングルリリース予定

by gururinokoto | 2008-05-23 16:18 | 作品紹介
【キャスト紹介】木村多江
みなさん、こんにちわ。
管理人のぐるりです。

最近、お酒を飲んで寝ると、朝、顔や体がむくんでいるような気がします。
普段あまり運動をしないのがダメなのか…どう思いますか?(笑)

さて、今日は佐藤翔子役の木村多江さんをご紹介します。
お子さんが産まれたばかりなのに、なんであんなにスタイルがいいんでしょうね!!



1971年3月16日生まれ、東京都出身。舞台女優としてデビュー後、『MOROCCO』(97/和泉聖治)で映画デビュー。おもな映画出演作に『花とアリス』(04/岩井俊二)、『笑の大学』(04/星護)、『電車男』(05/村上正典)、『大奥』(06/林徹)、『スターフィッシュ・ホテル』(07/ジョン・ウィリアムス)、『怪談』(07/中田秀夫)などがある。TVドラマでも活躍し、代表作に「氷の世界」(99/CX)、「スーパー時代劇 大奥」(05/CX)、「アンフェア」(06/KTV)、「てるてるあした」(06/EX)、「純情きらり」(06/NHK)、「家族~妻の不在・夫の存在」(06/EX)、「拝啓、父上様」(07/CX)など多数。


by gururinokoto | 2008-05-22 13:04 | 作品紹介
【予告編】夫婦の10年を描くラブストーリー
こんにちわ。
管理人のぐるりです。

関東地方は今日は曇りつつの雨ですね。
しかーし、楽しいGWはお天気がいいそうです。
遠出する予定の方は、気をつけて楽しんできてくださいね。

さて、今日の『ぐるりブログ』は、少しづつわかってきた作品内容の極めつけ、
予告編を見てみましょう。
ハンカチの用意をお忘れなく!!

▼予告編はコチラ
http://www.gururinokoto.jp/trailer/index.html


by gururinokoto | 2008-05-02 15:11 | 作品紹介
【ぐるりのこと。】舞台になった90年代
こんにちわ。
管理人のぐるりです。

今日の北海道は気温が30度を超えたそうです。
異常気象と各方面から聞かれますが、実感する出来事があると、さらに怖さを感じますよね。
身近なことでも、一人ひとりができることをやっていきましょう!!

さて、今日の『ぐるりのこと。』は舞台になった背景についてです。

●90年代に起きたさまざまな犯罪・事件……。
社会を反映させた物語を個性派キャストが彩る

『ぐるりのこと。』の舞台となるのは、1993年冬から9・11テロに至るまでの約10年間。
本作は翔子とカナオの再生のドラマを描きだす一方で、その社会的背景にも静かに迫っていく。

カナオが法廷で目撃するのは、90年代から今世紀初頭にかけて起きた実際の事件とその犯罪者たち。宮﨑勤による連続幼女誘拐殺人事件やオウム真理教による地下鉄サリン事件など、個人の希望の裏側に存在する社会の負の側面にも目を向ける。

加瀬亮、新井浩文、片岡礼子らが登場する当時の事件を反映した法廷シーンも、この作品の大きな見どころのひとつ。
倍賞美津子、柄本明、寺田農といったベテランに加え、寺島進、安藤玉恵、八嶋智人ら個性派俳優たちが脇を固め、重苦しい時代の空気を受けとめながらも"ふたりでいることのしあわせ"を見つけ出す翔子とカナオをあたたかく見守る。

by gururinokoto | 2008-05-01 15:06 | 作品紹介
【橋口監督】6年の歳月で辿り着いた新境地
こんばんわ。
管理人のぐるりです。

気分はお休みですが、平日の今日。
いやー仕事する気分じゃないですね(笑)
お天気がいいのが、さらにやる気をなくしますよね…。

さて、今日も『ぐるりのこと。』を解読していきましょう!

●稀代の才能・橋口亮輔が6年の歳月を経て辿り着いた新境地。
自らの実体験をもとに魂を込めて作り上げた、いとおしさあふれる名作。


前作『ハッシュ!』(02)がカンヌ国際映画祭ほか数々の映画賞受賞と50カ国を超える世界公開で話題となった橋口亮輔。6年という長い歳月を経て辿り着いた本作のオリジナル脚本は、自身が『ハッシュ!』以降に経験したさまざまな出来事をもとに書かれている。人間の悪意が次々と顕在化していった9・11以降の世界、その中で自らがうつになり、闘った苦悩の日々。

そこで彼は、日本社会が大きく変質したバブル崩壊後の90年代初頭に立ち返り、自らの人生と世界を重ね合わせ、「人はどうすれば希望を持てるのか?」を検証したと言う。彼が導き出した答えは、「希望は人と人との間にある」ということ。

そうやって苦しみを乗り越えた実体験を反映させ、橋口亮輔はささやかな日常の中にある希望の光を、1シーン1シーンをいつくしむ丁寧な演出で浮き上がらせる。6年ぶりの復活作は、観た後もずっと心の中に大切にとどまり続ける、いとおしさにあふれた名作になった。
by gururinokoto | 2008-04-30 18:59 | 作品紹介
【リリー・フランキー】あたたかな息づかいで好演
みなさん、こんばんわ。
管理人のぐるりです。

今日からGWの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
せっかくのお休み、ゆっくり過ごしてくださいね。

また、今年のGWは平日が3日も入っているので、休んだ気がしない方もいらっしゃると思いますが…ええ、頑張るしかないですね!(笑)

さて、本日も前回に続き『ぐるりのこと。』はどんな作品なのかご紹介します!

●木村多江とリリー・フランキーが映画初主演。
身を削るような演技が生み出すリアルな感情が、観る人の共感を呼ぶ

~リリー・フランキーさん~

靴の修理工から法廷画家へと職を変え、頼りなげな夫・カナオを演じるのは、こちらも本格的な映画初主演となるリリー・フランキー(「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」「おでんくん」)。翔子をやさしいまなざしで見つめ、何があっても彼女を受けとめ、支え続ける慈愛に満ちた役柄を、飄々とした表情と体温を感じさせるあたたかな息づかいで好演している。


監督の橋口亮輔は「ふたりのドキュメンタリーを撮るつもりでのぞんだんです」と言う。そのようにして収められた彼らの姿からは、演技やフィクションを超えたリアルな感情があふれ出て、観る人の心を揺さぶり、大きな共感を呼ぶにちがいない。


by gururinokoto | 2008-04-28 20:09 | 作品紹介
【木村多江】身を削るようにして演じる
こんばんわ。
管理人のぐるりです。

今日は金曜日ですね。
今週一週間お疲れ様でした!

さて、今日も『ぐるりのこと。』はどんな作品なのかご紹介します!

●木村多江とリリー・フランキーが映画初主演。
身を削るような演技が生み出すリアルな感情が、観る人の共感を呼ぶ

~木村多江さん~



出版社につとめ、週3日は夫との「する日」を決めている、何事にもきちんとしなければ気がすまない妻・翔子。彼女を演じるのは、今作が映画初主演となる木村多江(『大奥』『スターフィッシュ・ホテル』)。大きな悲しみから心を病み、やがてそこから力強く再生していく女性の姿を、身を削るようにして演じきり、凛としたたたずまいと繊細な感情を同時に表現した。
by gururinokoto | 2008-04-25 22:21 | 作品紹介
『ぐるりのこと。』とは?
みなさん、こんにちわ。
管理人のぐるりです。

関東地方はこれから雨が降るそうです。
これから外出をされる方は、傘を持って出かけた方がいいみたいですよ!

さて、今日はタイトルになっている『ぐるりのこと。』について。

ぐるりのことってどういう意味?と思われている方もいらしゃるのではないでしょうか?
これを読めば、一発解決です!!


“ぐるりのこと。”

――自分の身の周りのこと。または、自分をとりまく様々な環境のこと。



そうなんです!そういう意味なんです。
これを知って頂いて、映画を観ると、あら不思議。
そうだったんだーと、さらに映画に入り込むことができます。

by gururinokoto | 2008-04-24 16:29 | 作品紹介


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