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グルメ ‐ ランチ Garboコンシェルジュ:並木麻輝子


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並木麻輝子さんの弟子、並木組が総力あげて取材するTOKYOランチ情報。
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<   2006年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

長崎料理  吉宗

今回、私の故郷九州の郷土料理をご案内します。
訪れたのは、長崎料理の「吉宗(よっそう)」。銀座通り沿いで、新橋に程近い銀座8丁目にあります。

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お店は長崎関係の事務所などがある、長崎センタービルの地下1階です。お店に入ると、銀座でありながら、なんとなく懐かしい雰囲気があります。お客も九州から上京してきたような感じの方が見受けられ、テーブルの上の調味料でも、醤油やソースよりお酢のビンが大きいところが、いかにもといったところです。

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さて、長崎料理といえば、やはりなんといっても「ちゃんぽん」と「皿うどん」が有名です。子供の頃、家族でデパートに買い物に行き、最上階のレストランで食事をするのが楽しみでした。当時のレストランは和洋中なんでも揃った大型食堂です。何百種類もあるメニューのなかで、老若男女を問わずぶっちぎりの一番人気はなんといっても皿うどんです。全お客の半分近くが注文しており、私もほとんど毎回注文していました(時々ふわふわのホットケーキに浮気したこともありましたが)。
いまでも、無性に食べたくなる時があります。幸い東京でも皿うどんが食せる店も増え、便利になりました。ただ、本場のものと味が異なる場合があり、期待はずれの店もあります。好みにもよるかとは思いますが、私はかなり細めの揚げ麺が好きです。そして、パリパリよりも、出来上がってから4・5分待って、餡が麺に浸み込んで、柔らかくなったら食べごろです。
具はシンプルにキャベツ、もやし、豚肉、赤白かまぼこなど。コーンなどは論外です。酢やソースをかける人もいますが、私に言わせれば邪道だと思います。

一方、ちゃんぽんは、皿うどんほど馴染みはありませんが、それでもスープ麺といえば、とんこつラーメンよりも、ちゃんぽんでした。イメージとしては、おかずといった感じで、よくご飯と一緒に食べていました(関西でいうお好み焼きとごはんと同じようなものです)。

話が少しそれてしまいましたが、今回はランチメニューで出島定食(2,000円)を注文しました。内容は季節の小鉢、お造り、豚の角煮、茶碗蒸し、蒸しずし などです。
まず、お造りですが、九州特産のきびなご、鯛そしてブリの3種。きびなごは実にあっさりしていますが、一方ブリはたいへんあぶらがのっています。九州でブリというのは意外かもしれませんが、九州ではよく食べられている魚です。特に地元の海では養殖が盛んでした。また、醤油は関東のものよりも、かなり甘いタイプです。

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次に吉宗名物の蒸しずしと茶碗蒸し。特にここの茶碗蒸しは量が半端ではなく、、蒸しずしとほぼ同じ大きさのどんぶりサイズです。

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具は白身魚から始まって、鶏肉、椎茸、きくらげ、筍、ぎんなん、巻きかまぼこ、麩、穴子など盛りだくさんです。味付けは薄味で実にあっさりしてました。
一方、蒸しずしは甘めの酢飯のうえに、錦糸卵、海老のおぼろ、穴子です。東京の味付けに慣れてしまった舌にはかなり甘く感じます。おぼろやでんぶは九州では結構利用され、巻き寿司の中の具として、よくみかけます。

そして、大好物の豚の角煮ですが、期待どうりとろとろのおいしさでした。

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この他にも、一品料理を賞味しようと思っていたのですが、茶碗蒸しのボリュームがすごくて、鯨や辛子レンコンまでたどり着けませんでした。残念。
庶民的でありながら、本場の長崎の味が楽しめるお店です。

(データ)
吉宗銀座店
中央区銀座8-9-16
tel 03-3572-7686~7
営業時間  平日 10時~21時
        土日 10時~20時30分
(メニュー) 皿うどん       大1,130円
                     中  930円
        長崎ちゃんぽん  大1,130円
                     中  930円
        茶碗蒸し定食      1,050円
        出島定食        2,000円
        長崎定食        2,500円

       
                                     by ゲン
by garbo-lunch | 2006-06-30 00:18 | 和食 | Comments(0)

ビストロなのに1ツ星!~Benoît~

パリから参加のランチブログです。

今回、ランチに訪れたのは「Benoît」。
オテル・ド・ヴィルやシャトレに近い、パリのど真ん中にある正統派ビストロ。
昔ながらの木の内装に、白いテーブルクロス、ビストロといえどかなり上品。
それもそのはず、
1912年にオープンし、最後の「本物のビストロ」とも言われるほど、由緒正しい店なのです。

そして、このお店、ビストロにもかかわらず、ミシュランで1ツ星を獲得。
そのうえ、アラン・デュカスに経営権がうつったのはここ1年のこと。
さらに、パリのレストランにはめずらしく、ランチのメニュにお得なコースがある。
こんな情報の数々を聞いては、ビストロ好きとしては行かないわけにはいきません!

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まず、噂どおりのクラシックな内装。
気分が盛り上がります。

さて、ちょっとけちってアペリティフはなし。
それでも、アミューズが出てきました。

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シュー生地に、チーズを焼きこんだグジェール。
いわゆるシュー生地よりもさくさく、パイに近い仕上がり。
うまい! 今後への期待が高まります! 

ア・ラ・カルトのメニュには、
ホワイトアスパラ、カスレ、テット・ド・ヴォーなど、ビストロらしいものが並び、
気になるものがいっぱいですが、
今回は3つの選択肢から選ぶ、昼のコースを。

アントレとして、
queue de bouef en gelée
牛テール コンソメゼリー寄せ
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夏の暑い日だったので、冷たいアントレに。
期待通り、見た目にくらべて、さっぱりとした味。
ビネガーのきいたエシャロットや、
ピクルス仕立てのにんじん、ポワロのほのかな酸味とあいまって、
ボリュームたっぷりなのに、するすると胃の中に(笑)。

そして、メインとして、ビストロらしいメニュである、血のソーセージ。
boudin noir d'Iparla aux deux pommes
イパルラのブーダン・ノワール 2種のポム添え
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お!さすが、ビストロ。
今どきのレストランにはない、ガツンとたっぷりの盛り。
やっぱり、ビストロはこうでなくちゃ!
とはいえ、ちゃんと上品に独特のくせもなく、
軽やかに仕上がってるのはさすが。
小さく入っているりんごがほどよい、アクセントに。
(個人的には、もうちょっと甘くてもよかったな)
イパルラは、フランス・バスクにある、やはりデュカス経営のオーベルジュ。
そこのスペシャリテってことかな?この命名は。

そして、かな~~~~り、お腹いっぱいになったところで、デザート!
savarin au rhum crème fouetté
サヴァラン ホイップクリーム添え
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これまた、クラッシック。
その場で、たっぷりラム酒をびんから直接かけてくれて、
クリームも「これくらい? もうちょっと?」と聞きながら盛り付けてくれました。
しっかりラムのきいた(当たり前!)大人のデザート。
同じものでも、「ババ」と名のることが最近のレストランでは多いのに、
あえて、サヴァランと名のっているのが、「Benoît」のこだわりかも。

というわけで、完全におなかいっぱい。
余裕の分量かも、と思っていた私も、もうこれ以上は無理!
夕食も不要なほどの、至福の午後のひとときでした。

うれしいことに、日曜日もオープンしているこのお店。
行くところがなくて、困ったときにも心強い存在です。

値段は、昼のコースで38ユーロ(5000円強)。
日本円に直してしまうと、ちょっとお高いランチですが、
物価高のパリ。
料理の質、お店の雰囲気を考えれば十分、お得だと思います。
古きよき、パリの魅力が存分に味わえる、そんなお店です。

データ)
住所 20,rue St-Martin 4区 Paris France
電話 01 42 72 25 76
by garbo-lunch | 2006-06-25 10:00 | フレンチ | Comments(0)

ザ☆素材勝負 -魚のプロが供するオサカナ定食を食べ尽くせ!の巻-~うおこう~

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皆さん、こんにちわ。あびょぺ~です。お魚定食系ランチを御紹介するです。
よろしくね♪
場所は高円寺。北口・純情通り商店街を抜けて庚申通りに入った角から2件目です。駅から徒歩3分。

こちらのお店、実はお隣のお魚屋さん【魚耕】が母体。しかも魚耕といえば地元では有名な『行列のできるお魚屋』なんだよ。
夕食の買い出し時になると、この界隈の皆さんが常に並んでいらっしゃるです。初めて見るとかなり新鮮に驚けるです、魚屋だけに。ぷぷぷ♪

そんなワケで、お料理屋さん【うおこう】の方も、いつも当たり前にお魚が新鮮でウマウマいの。
店内はシンプルな和テイスト。いつもジャズが静かに流されています。
女将さんもお姉さんも感じが良く、女性お一人様でも安心してお食事が楽しめるですよ。
以前から小ぎれいなお店だったのでーすが、最近また内装に少し手を入れられ、奥にカウンター席が出来ました。

このカウンター、何故だか妙に落ち着くので気になっていたのですが、聞けば御主人が図面から引いた力作だそう。
『居酒屋風にはしたくない。といって寿司屋や割烹の様にしたら高円寺という街に似合わない』
との思いから天板に悩み、探し回った結果、間伐材の利用に至ったのだそうです。エコですね♪
色味は店内に合わせてシックなのですが、なるほど温かい感じがしますです。奥行≒49cmの深め仕様なので定食の大盆も楽に乗り、且つ気持ち的にも落ち着けるサイズだと思われるです。
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客層は老若男女問わずバラバラ。土地柄かスーツ姿の男性は少なく、むしろ女性の御一人が多い様です。でも相席は絶対ありません。御主人曰く「効率は悪くなるけど、自分が客だったら相席は絶対嫌だから」だそうです。
素晴らしい!

さて、本題に入りましょう。ワシ等はウマウマい魚を肴に(ぷぷぷ♪)『お疲れビール』しに夜伺う事が多いのですが、実はランチ★ファンも多い。だってコストパフォーマンス激高いだから!
レディースランチや昼御膳等、内容盛り沢山の定食もあって、どれも人気なのですが、ここはやぱ~り日替わりのお魚定食をお薦めしたいー。
お魚定食は常時【焼】【煮】【揚】【丼】【刺身】の5種類あります。それぞれの内容はその日の仕入れネタによって毎日変わるです。良い感じ♪

では早速注文。
「こんにちは。今日のお魚定食は何ざんす?」
「今日は~、『焼』が鯛のカブト焼き、『煮』はカンパチのカマ・鰈・鰯の3種類から、『フライ』が鮪カツ、『丼』がサーモン刺、『刺身』が鮪です。」
うーん、困りました。否、困りません。ここはランチ★ブログ、ビジュアル的に絶対カマだ。
という事でカンパチのカマ煮を注文。
あはあは♪( ̄フ ̄)
「煮魚・焼き魚は少々お時間を頂きます」との事。じっくりシッカリ火を通すのだそう。ふむふむ、それに負けない素材が肝要て事ですね、うんうん。
ワクワクわくわく待つ事しばし。
来ました、ド~ン!
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(ノ゜O゜)ノうぉ~!!すんぎょい迫力!全体図はこんな感じ↓
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(ノ゜O゜)ノうぉ~!! うぉ~!!\(゜O゜\)
カマ好き系猫党にはたまらんですニャゴニャ~ゴ。
よくさ、伊豆・熱海辺りの旅番組で
「ここへ来たらやっぱりお魚ですよねっ…(゜▽゜*){ワォッ!!」
的な画ヅラがあるでない?あんな感じ、あんな感じ。

ツヤツヤの照り照りですよー!悩殺系です。効くぜ。
あ~、甘辛い煮汁の香で食指がブリブリ振れるです。脂乗ってるなー。ウマウマいなー。カマとかカブトの楽しい所って、色々な食感がパーツ毎に集まってる所だと思うのですよ。『ここは大トロぽい。こっちは鳥モモみたいだな。お~、コラーゲンコラーゲン、明日お肌ツルツルだ♪』とか。それ等が骨の壁で上手い事仕切られていて、時に突き、時に手を使って攻め進んで行く醍醐味。ワシ、カマを目前にすると人格が変わります。も~夢中。嫌な事忘れますね。

「カマなら何でも良いってもんじゃないんだよ」
とは御主人の弁。えぇ、その通りですっ!
それにしても煮魚と御飯てナイスなペアですね。ゴハン進む進む。日本に生まれて幸せです。折しも世の中W杯。頑張れ!
頑張れ日本~っ!!

あぁ、つい夢中になりすぎました。この辺で小鉢を頂きましょう。日替わり定食には小鉢が2種類付くのですが、この日は野菜の煮物と蕨のお浸しでした。
野菜は薄味のおダシで炊いてありますね。かぼちゃがポクポクです。お浸しも良かった。お浸しって、どうしても見た目は地味ですが、お魚が脂ノリノリ大迫力なので、間に挟むと口の中がホっとするですね。
…てコトで、猫にもそっぽ向かれる有り様にペロ~リと完食。
とはいえ結構なボリュームですよ。120%おなかポンポン。
良いスイカの音がします。ぷぷぷ♪

では最後に御主人から一言。
『魚料理は素材勝負、シンプル・イズ・ベスト。うちは魚のプロだから、同じ定食でも他では絶対味わえない物を提供したい』
御主人の高いプロ意識がヒシヒシと伝わって来ます。
素晴らしい!
余談ですが、こちらのお店、御夫婦揃ってとっても素敵な方々です。御主人はキッチンにいらっしゃるので、あんまりお会いできないんですけどね。お二人ともワシは大好き♪

ロックな街・高円寺で頂く、魚のプロの定食。午後にも力が出ますよ。是非お試しあれ♪

【ランチ★データ】
さかな料理専門店 うおこう
杉並区高円寺北2-22-8
Tel 03-3339-5778
月曜定休
席数20席 うちカウンター6席(ランチ時、2Fのお座敷席はお休み。1Fのみ使用)
ランチ時間 12:00~14:00

【ランチメニュー】
[コーヒー又は紅茶付・消費税サービス]
●昼御膳(刺身・焼物・酢の物・煮物・小鉢2種・茶碗蒸し・デザート)1300円
●レディースらんち(焼物・煮物・酢の物・前菜2種・茶碗蒸し・デザート)880円
●日替り刺身定食880円
●日替り焼魚定食880円
●日替り煮魚定食880円
●日替りフライ定食880円
●日替り丼780円
●うなぎ丼880円
※日替りとうなぎ丼には全て小鉢2種類が付きます


あびょぺ~♪
by garbo-lunch | 2006-06-20 21:13 | 和食 | Comments(0)

おしゃれなフレンチで素敵な時間を~irreel(イレール)~

雨上がりの昼下がり、恵比寿のirreel(イレール)に行った。
恵比寿ガーデンプレイスを抜けた先にあるこのお店、料理番組にも出演されたりとメディアにしばしば登場される島田シェフのお店である。
以前よりずっと行きたいと思っていたお店の1つであったので、ワクワクしながら向かった。

お店に入ったところ、予想以上にこじんまりとした店内。島田シェフ自ら出迎えてくれた。
噂どおりのイケメンシェフに出迎えられた上に、白とオレンジを基調とした明るい店内で、更に食事がとても楽しみになる。

ランチメニューは以下の3種類(平日は4種類)。
 menuA : 前菜・スープ・魚料理or肉料理・デザート・コーヒ
 menuB : menuA+前菜1品
 menuC : 前菜・スープ・魚料理・肉料理・デザート・コーヒ
この後の予定を考え、今回は泣く泣くmenuAを選択。

前菜は、「フランス産ホワイト・アスパラガスのグリエと帆立貝のソテー アンチョビ風味」をチョイス。
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ホワイトアスパラの食感がたまらない。一番下は甘みのある長ネギをグリルしたもの。帆立貝も甘くやわらかいが、アンチョビ風味のソースで全体の味が引き締まり、食べだすと止まらない。
あっという間にお皿からは料理がなくなった。
他には、「10種類の野菜のプレッセ 沖縄産シークワーサーとハチミツのソース」と「甘エビのタルタル」をチョイス。
白いお皿に映える盛り付けが素敵だった。

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続いてスープは「タマネギのポタージュ」
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上にのっているのは、揚げたタマネギ。クリーム仕立てのためかタマネギの甘みがとても引き立つスープだった。

メインは、本日入荷の鮮魚をシェフのおまかせで調理して頂くものをチョイス。
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今日のお魚はカサゴ。
お皿にのっているカサゴはとても大きく、びっくりして一瞬怯んでしまった。
ソテーしているカサゴをソースにからめて食べるとまたびっくり!このきれいな色のソースは、なんとカレー風味。見た目で勝手に想像していた味とのギャップで島田シェフにやられたという感じになった。

他には、和牛のほほ肉の煮込みとホロホロ鶏のローストをチョイス。
どちらもお肉が柔らかく、あっという間に平らげていた。

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デザートは、「紫いものクレームブリュレ」
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上にのっているのはキャラメルアイス。
口にいれると紫いもの味わいが広がる。もちろん中は薄紫色のクリーム。
その他、マカロンで中にイチゴとクリームをはさんだデザートと濃厚なチョコレートケーキをチョイス。
どれも盛り付けがきれいで、美味しかった。

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最後に店内を見渡したら、どのテーブルも料理を食べながらとても会話が弾んでいる様子だった。そして気になる料理が色々と・・・
素敵な時間を提供してくれる島田シェフの料理に大満足しつつ、次回は違うメニューをオーダーしに来ようと心に決めたランチだった。

【DATA】
irreel(イレール)
東京都渋谷区恵比寿3-29-16
ABC ANNEXビル3F
03-5475-6127
営業時間 :ランチ  11:30~14:00(LO)
       ディナー 18:00~22:00(LO)
定休日  :火曜日(祝日の場合は営業/翌水曜日休み)

Aya
by garbo-lunch | 2006-06-11 16:01 | フレンチ | Comments(0)

名古屋めしランチ「ひつまぶし」~あつた蓬莱軒 蓬莱陣屋~

 「東京ランチ」に名古屋からお邪魔します。
 名古屋めし、といえばまずは「ひつまぶし」でしょう。名古屋人にとって、土用の丑の日もそうでない日も、うなぎ、といえば「ひつまぶし」なんです。

 ということで、名古屋の老舗「あつた蓬莱軒 蓬莱陣屋」に行ってきました。
 創業明治6年。熱田神宮の森の横、昔は情緒もあっただろう料亭風のお屋敷。でも、今は、お店の周りは人人人!黒山の人だかり。警備員まで出る始末です。
 並び方も名古屋的でとってもアバウト。いったん店内で名前を告げ、お店の外で待ちます。順番が近くなると、名前を呼ばれ、靴を脱いで玄関を上がり、さらに待つこと30分!
 そして、ようやく通されたのは、約30畳のお座敷です。お腹ペコペコだし、迷わずひつまぶしをオーダー。刻んだうなぎの蒲焼がのっかったおひつご飯、薬味、おだしが運ばれてきました。
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 ご丁寧にメニューには、ひつまぶしの食べ方が書かれています。
 「おひつのご飯を十文字にすじを入れて一こまづつにします。
  一膳目 お茶碗に盛り、そのままお召し上がりください。
  二膳目 薬味(のり、ねぎ、わさび)を入れてまぜうなぎと薬味の風味をお楽しみください。
  三膳目 薬味とおだしをかけてうな茶漬けとしてお召し上がりください。
  最後は一番お好きな方法でお召し上がりください。」

 ではでは、正しい食べ方に従って、いただきましょ!
一膳目、うなぎまぶしご飯の感覚。うなぎは香ばしくって、タレは辛め。お腹も空いてるし、グイグイ食べられます。
二膳目、薬味をたっぷりかけていただきます。蕎麦でも薬味たっぷり派なので。わさびのおかげがさっぱりしていて、ガンガンいただけます。
三膳目、薄めのおだしをかけて。うなぎの脂とタレがおだしに染み出て、濃厚なうな茶漬けに。サラサラっといただけます。
最後は、薬味オンリーでいただきました。これが一番、さっぱりといただけます。

 ああ。満腹満腹。お腹も満たされて、ふと周りを見渡すと。Tシャツ&短パンの家族連れあり、工事現場のおじちゃんあり、名古屋セレブあり、学生の団体あり・・・。これぞまさに、名古屋人の日常のランチって感じです。

 聞くところによると、「ひつまぶし」は名古屋人の節約魂から生まれた料理らしいです。うなぎ一尾で一杯のうな丼ではなく、細かく刻んでご飯にまぶせば大勢で食べられる・・・。なんとも名古屋的!
 確かにひつまぶし、お腹も大満足だし、一杯で4度楽しめて心も大満足、しました。

  rotonda

お店データ あつた蓬莱軒 蓬莱陣屋
住所 名古屋市熱田区神戸町503番
℡番号 052-671-8686
営業時間 AM11:30~PM2:00 PM4:30~PM8:30
月曜定休日(祭日の場合営業)
by garbo-lunch | 2006-06-08 22:35 | 和食 | Comments(0)

平和ランチ、あります(*^-^*)~ほぴ~

そのお店は、緑に隠れた小さい世界とでも申しましょうか

「ほぴ」と言います。

「ほぴ」とはネイティブアメリカン(いわゆるアメリカインディアン)の
最古の部族の名前で「平和の民」という意味なんです。
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以前勤めていた会社のすぐ近くにあって、平日は社員食堂並みの
にぎわいになり、土日の昼は近所の学生さんや、サークル帰りの
ママさんグループで、いつも明るいのん気な雰囲気に包まれています。

常連さんのくつろぎかげんや、お店のBGMがロックだったりブルース
だったりするところは、どこかの家のリビングにいる錯覚になるくらい。

ここのランチは2種類。
Aは、メインのおかずに副菜を小皿で2つプラスできる、おままごとチックな
定食スタイル。
Bは、丼ものやカレーなどがっつり食べたい人用ボリューム。
メニューは毎日変わります。

人気なのはAかな。
この日は私もAを注文しました。

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<メイン> ミートボールトマト煮込み
<副菜> 小松菜ピーナツ和え/大根のきんぴら
ごはん、味噌汁(油あげと三つ葉)、自家製漬物2種類

これで800円。
安いです。そして丁寧で優しい味。

ここでは「野菜は農家の○○さんが作ってます。」という謳い文句は
ないのです。当たり前なのです。家族に食べさせる安心の延長線上に
お客さまもいるので、すごく自然に「安心できるゴハン」が食べられます。

よくお店の前に、○協や鶏卵屋さんの車が納品するのを見たことが
あります。もちろん、有名なオイシイお店の質にかなわないところも
正直あるでしょうが、この値段でこのバランスは、とても感謝しています。

メインの「ミートボールトマト煮込み」はちょっと小さいめのハンバーグ
2個を中心に、玉ねぎ、マッシュルーム、にんじん、トマトがとろ~りと
煮込まれていて、バジルの爽やかな香りがキリリと味をひきしめています。

「小松菜ピーナツ和え」は、軽く塩味ベースになった小松菜に、粒が大きめに
くだかれたピーナッツが絡んで、ガリガリと歯ごたえ良く、ナッツの味がコクに
変わって、これだけでもゴハンがすすみます♪

「大根のきんぴら」は、シャクシャクに切った大根にさっと火を加えて
すぐに味をつけた、水っぽくないのに醤油とゴマ油がからまった
非常にいい感じの歯ごたえと味です。

味噌汁のダシはにぼしかな。味噌が少し薄めなのでダシの味が
よく伝わるのも好きなところのヒトツ。

ゴハンは少し固め。よ~く噛んで食べなさいと母に言われた記憶が
思い出されます。

漬物は基本「浅漬け」で、美味しくって作り方を聞くと、細かく美味しい
漬け方を教えてくれるので、そこも大好きなところ。う~ん褒めすぎ?


ここは何を食べても美味しいのですが、ゴハンのおかわりだけは
ガマンしなくてはいけません・・・・。

なぜなら!

ここのデザートははずせないからです♪

通常300円ですが、「ランチ後にちょっとでもデザートが食べたいっ!」と
いうリクエストにこたえて、ミニサイズを150円で出してくださいます♪

この日は「メイプルシフォン」VS「ココアロール」の2つ。
迷って迷って「メイプルシフォン」にしました。
メイプルの甘さにナッツが入って・・・おなかいっぱいなのに、つい
フォークがすすみます☆

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このお店は、もともと店長さんのお菓子好きから始まり、お菓子
学校を経て、色んな方からお菓子作りを頼まれて、今の「ほぴ」に
なったそうで、デザートはほぼ毎日売り切れるから毎日違う
ケーキが楽しめて、とっても嬉しいのです♪♪♪

ただひとつ困ることと言えば、午後は必ず昼寝の時間が必要なこと・・・。


こうして今日も「ほぴ」で平和な一日をむかえるのです。


【DATA】
ほぴ
〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2-11
TEL:03-3376-3342
営業時間:12:00~19:00
定休日:日・月・祝休

* もなか *
by garbo-lunch | 2006-06-05 23:29 | その他 | Comments(0)