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グルメ ‐ ランチ Garboコンシェルジュ:並木麻輝子


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カテゴリ:各国料理( 9 )

コリアタウン赤坂でオモニのスープを 〜 牛村(ウチョン)

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赤坂は大久保と双璧をなす東京のコリアタウン。 
2丁目から3丁目にかけて、個性的な韓国料理屋さんがひしめきあっています。
もちろん焼き肉屋さんも多いのですが、ニッチ化も進んでおり、参鶏湯専門店、冷麺専門店、お粥専門店、カムジャタン(豚背骨とジャガイモ鍋)専門店に韓国風中華料理店まであります。 
今回のご紹介は雪濃湯(ソルロンタン)専門店の牛村(ウチョン)。
みすじ通りの中程にある、こじんまりとした家庭的な店です。
テーブルに着くと、トウモロコシの冷たいお茶とキムチなどのおかずが数品並べられます。
おかずの種類と数は日によってまちまち。 今日は7品でした。
ソルロンタンとは牛の骨やスジ肉を煮出した白いスープです。
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具は柔らかく煮込んだ牛スネ肉、ネギに春雨。 スネ肉に入ったコラーゲン質のサシが美味しそうでしょ?
味付けは塩・胡椒ですが、薄味に出来ています。 
調理の過程では薄味に仕上げて、食べる時に各自が好きな塩加減に調味するのが本場の韓国風。 
スープはそのまま、具を食べる時だけちょっと塩をつけるのがオススメ。
途中でキムチを投入すると味の変化も楽しめます。

ランチタイムを外して遅めの時間に伺うと、夜のご商売らしき韓国美女が一人でご飯を食べているのに遭遇することも。 
かの地に肌の綺麗な美女が多いのは、ソルロンタンのコラーゲンのおかげではないかしら?
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牛村(woo-chon)
東京都港区赤坂3ー14ー2 ドルミー赤坂104号
電話:03ー3585ー6960
24時間営業・年中無休

文責:zoomania
by garbo-lunch | 2006-12-31 14:35 | 各国料理 | Comments(0)

★番外編★並木組忘年会二次会

それでは、ご要望にお応えして・・・。
忘年会の後には、並木組有志が集って、ブノワから徒歩数分の場所にあるスピローズで二次会を行いました。
ギリシャのデザートについて並木先生の講義つきのスペシャルな二次会!
こちらは、そのときの1枚。
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お酒はほとんど入ってないのにこの盛り上がり!
どんなハナシが飛び出したかは、モチロンナイショでーす。


☆餡ガールズ☆
by garbo-lunch | 2006-12-17 23:55 | 各国料理 | Comments(0)

ほろほろスペアリブでパワーを補給!~プライム・リブ~

突然ですが、ランチタイムにお肉が食べたくなることって、ありませんか?

でも昼から焼肉、はなんとなく気がひけるし、何よりにおいが気になるし、
かといってステーキ、ほどガッツリ食べられないし、
ビーフシチューはちょっと重いし……。
そんなときにふと思い出すのが、このお店『プライム・リブ』。
都心からちょっと離れているけれど、駅からはとても近くて、
でも何より、この味にトリコになってしまった、というのが正直なところ。
時間をかけてでも行く価値が、私にはあります。

お店は京浜東北線・鶴見駅西口から徒歩3分。
カフェかと見間違えるような、ステキな外観のお店が見つかります。
入り口から中をのぞくと、ゆったりしたフローリングのスペースに
白いイス、赤のソファ、木のテーブルが置いてあるのが見えます。
いい雰囲気を感じると、入る前から、期待に胸がふくらみますよね。

ランチセットの種類はもりだくさん。
特製スペアリブ(ライスorパン、スープ、サラダ付き)  1,470円
のほか、
やわらか豚バラ肉のカレー 1,050円
ステーキ丼  1,260円
ホームメイド・ハンバーガー   980円
など。どれもホントにおいしそう!!
いろいろと迷いましたが、ここはやっぱりシェフ入魂のスペアリブでしょう!
いただいたのはランチセットのスペアリブ・ショートサイズ1050円。
サラダ、パンorライス、そしてスープが付きます。
レギュラーサイズの2/3のボリューム。
「女性なら、このサイズでも十分ですよ」
とスタッフの方にも薦めていただきました。
味は特製しょうゆ、塩コショウ、ガーリック、バーベキューの4種から。
今回はバーベキューをチョイス!

まず出てきたのはじゃがいものポタージュ。
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やわらかな口あたりで、食欲がさらにアップします。

そしてそして。
期待のスペアリブが登場です♪
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群馬県産のオリジナルブランド・下仁田ポークを使ったスペアリブ。
とうもろこしを主体にした穀物飼育で育てています。
いい餌を食べさせた豚は、臭みがなく脂分たっぷり。
そして見てください、この骨!
お肉が、まったくひっついてないんです。
これって、実はすごいこと。

スペアリブは、三枚肉の元になる部分。一頭の豚から、2枚しか取れません。
脂がとても多い場所なので、
直火で焼いてしまえば筋っぽく、脂くささばかりが目立ってしまいます。
『プライム・リブ』ではした処理をしっかりすることで、
その問題点をクリアしました。
まず一度、お店独自の方法でボイルをしてしっかり脂や臭みをぬく。
オーダーが入ってから下味をつけ、約20分オーブンでローストするのです。
結果、お肉は焼いても「ほろりっ」と骨から外れるやわらかさに!!

フォークとナイフはもちろん準備してありますが、
こういうお肉は、やっぱりかぶりついちゃうのがいちばん♪
かみしめると、お肉のうまみがいちばん最初に口いっぱいに広がります。
脂っぽさではなく、お肉のおいしさが先に来るのに驚きました。
スペアリブ=脂身、のイメージが吹っ飛びますよ!
「そうそう、こんなお肉が食べたかった!!」という感じ。

食べやすくて、飽きない味を目指して、
あえて強い味付けにはしていないそう。
だから、地元のリピーターが絶えないんですね。

今回はおなかいっぱいで断念しましたが、デザートなら
「焼きたてアップルパイ・アラモード」レギュラーサイズ730円がイチオシ。
注文を受けてから焼き上げるアツアツのパイの上に冷たいアイス。
サクッサクの焼き立てパイを味わえる貴重な機会をお見逃しなく。

スペアリブのファンになった方は、
お持ち帰り用(特製しょうゆ味、塩コショウ味の2種・各1470円)があるので、
ご自宅でぜひ。
私は……もちろんしっかり買って帰りました!
いつ食べようかなぁ。
その日もまた、楽しみです。

プライム・リブ
横浜市鶴見区豊岡町4-19 第一生命ビル1階 TEL 045-556-7123
ランチタイム 11:30~15:00
ディナータイム 17:30~21:00LO
定休日・日曜

CHIZU.K
by garbo-lunch | 2006-10-20 16:44 | 各国料理 | Comments(0)

月島でスペイン料理~スペイン クラブ~

月島といえばもんじゃ焼。。なのですが、今回はその有名なもんじゃストリートを横目に反対の道を直進した所にあるスペイン料理「スペイン クラブ」に行ってきました。
倉庫を改装した作りであるだけに入り口をくぐると吹き抜けの広い空間が広がってます。
毎週月曜日には500円のチャージで中央の舞台を使ったフラメンコショーも楽しめるそうですよ。
 
さてさて料理はランチコース(¥1890)もありますが、TAPAS料理をチョイスしました。
 
一品目は焼き野菜のマリネ(¥840)
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ピーマンやナスなどをグリルしてから
マリネにしサラダ仕立てにしたもの。
野菜にしっかり味がしみこんでいます。





二品目は本日のスペイン風オムレツ2種類(¥480)
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1種類の具材は海鮮類でもう一種類は野菜中心です。
日本のふんわりとしたオムレツを想像していましたが、ほっくりとしたじゃがいも
が入っておりお腹いっぱいになります。
オムレツと一口にいっても世界各国それぞれですね。

 三品目はハモンイベリコレセボ(¥2800)

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スペイン最高級ブランド黒豚を22ヶ月
熟成したものだそうです。
脂肪が口の中で  とろっととろけ、
身の部分はカリッとした歯ごたえとともにしっかりと塩味きいてます。

 
四品目はパエリア(¥1260)    f0040321_0412560.gif
本日のパエリアは ミックスパエリア。
たっぷりの魚介類にお米の歯応えがしっかり残ってます。
中央のテーブルの上の大きな鍋で作ったものを分けてくれます。

 






五品目はデザート。 パンナコッタ(¥600)とガトーショコラ(¥600)を頼みました。
濃厚なパンナコッタに負けじとさらに濃厚なキャラメルソースがかかってます。
 
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 お腹も大満足で帰途に向かう昼下がりの午後でした☆。

 
DATA スペインクラブ            f0040321_0501780.gif
03(3533)5381
年中無休 
ランチ  11:30~15:00
ディナー 17:30~23:00

miya
by garbo-lunch | 2006-10-11 01:49 | 各国料理 | Comments(0)

夏の暑さと共に、メキシカンダイニングがOPEN!~ROSARIO 自由が丘店~

8月4日OPENのメキシカンダイニングROSARIOに行ってきました!

店内に入ると、白いソファーが構えている。
入り口に近いが、キットここは落ち着くはず!
6~8人は座れる、大きくゆったりとしたソファーと少し低めのテーブル。
時間があれば、ここに本を持ちこみ、ゆっくりと読みふけりながら・・・なんて、いいかも。

先客がいたので、その横を通り、奥の店内へ。
こちらはビビットピンクの壁が印象的。
でも、決して落ち着かない感じではなく、POPで心がわくわくする。

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初日なので、店員さんにお勧めを聞く。
今後はランチメニューもやりたいとか。
OPENINGには間に合わなかった・・・よく聞く(言う?)セリフだ!
どこも、オ-プンはバタバタだから、次回に期待!

今日はお薦めのタコスのフィエスタ3とスープをチョイス。

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トルティーヤスープはトマトベースでごろごろとした野菜がたっぷり。
あっさりとしたチキンベース。

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自家製タコスがお店のお薦めで、グランドメニューには8種類。
フィエスタ3は3種チョイスが出来る。
私はアチオテチキン、カジキマグロ、スパイシーシュリンプをチョイス。

アチオテは真っ赤なメキシコのスパイス。(程よい辛さ)夏にはぴったり!
カジキマグロはバターレモン醤油であっさりと。
スパイシーシュリンプは香ばしく!

タコスと共に野菜、アボガドのペーストとピコデカイヨ、チーズがトッピングになっている!

アボガドのペーストはタマネギと塩を加えて、マッシュしただけとか。
これは、いただき!ドンブリ一杯はかるくいけるが、カロリーオーバーもあるので、やめておこう。
ピコデカイヨはお店の人の解説では・・・
ピコ=クチバシ
デカイヨ=オシドリの意。
トマト、タマネギ、香菜、パラペーニョ、レモン汁、ライム汁を全て合わせた・・・ピリ辛マリネ的。

どちらも、何気ない品々だが、味のバランスには不可欠だ。
野菜もタップリ取れ、ボリュームも十分。
スープはなくても十分だったかも・・・

しかも、本日はOPENのサービスで食前のグレープフレーツジュースと食後のコーヒーまで頂くサービスぶり!感謝。(コーヒーは美味しかったです♪御馳走様でした)

暑さに負けそうになったら、自由が丘まで足を伸ばして、ほどよいスパイシーさでくつろぐランチもお薦め!
昼はカフェ、夜はダイニングバーいずれも顔でも楽しめる。

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店名:ROSARIO 自由が丘店
住所:自由が丘2-9-20河津ビル1F
TEL:03-5731-8505

hamayuri
by garbo-lunch | 2006-08-05 01:35 | 各国料理 | Comments(0)

手軽なイスラエル料理~DAVID'S DELI(デビットデリ)~

白金高輪駅と慶応大学の間の桜田通り沿いに、お寺やマンションの中に少しだけ外国的なお店があります。
ベーグルやシフォンケーキなどのメニューの中に、イスラエル料理やユダヤの郷土料理がしっかりと入っています。

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ファラフェル ピタ(¥580)
すりつぶしたひよこ豆にスパイス等を混ぜてある直径2cm程のボール状のコロッケのようなものをファラフェルといい、ピタというパンに野菜と一緒にはさんでテヒニ(胡麻のペースト)とヨーグルトのソースをかけたサンドイッチです。
(ピタで挟んだ状態でも、「ファラフェル」といったりもします。)

やってきたファラフェルピタは、トマト、キャベツ、きゅうりとファラフェルが5個も
入っているので、見た目はあまり大きくないのですが、とても満腹になります。


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フムス SET(¥820) フムス+ピタ+ピクルス
ひよこ豆のペーストです。
茹でたひよこ豆と玉ねぎ、レモン汁、スパイス等を混ぜてペーストにするそうです。
サラダとして単品でもありますが、ペーストなのでピタにつけて食べたほうがいいかと思います。
(一緒に行った友人が注文しました。)
玉ねぎの甘みとスパイスが効き具合が、丁度いい感じでした。


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ババガヌシュ(¥580)
すり潰したナスとテヒニ(胡麻のペースト)を混ぜたサラダです。
こちらもピタとのセットもできますが、サラダとして注文しました。
全く初めてだったのですが、胡麻の風味は感じられなかったのですが、ナスがごろごろ(?)入ってました。

どれもすりつぶしたお料理ばかりを選んでしまいました。
見た目はとてもシンプルですが、たくさんの豆類を採ったぞという感じです。

テイクアウトもできるらしいので、ハンバーガーやサンドイッチと同じように
手軽なイスラエル料理を食べることができます。

kaoru.n

【DATA】
DAVID'S DELI(デビットデリ)
〒108-0073 東京都港区三田5-13-13
TEL:03-5441-1211
FAX:03-5441-1221
営業時間:10:00~22:00
定休日:年中無休
by garbo-lunch | 2006-05-08 17:46 | 各国料理 | Comments(0)

ヒルズの昼下がり

桜前線は北上し、東京の桜も葉桜になりましたね。
最近の東京の新名所と言えば「表参道!」と答える人が
ほとんどだと思います。しかし、「ヒルズブーム」(んっそんな
言葉あったかな?)のきっかけとなったのはやっぱり六本木
ヒルズですよね。そんな六本木ヒルズも3周年を迎えました。
表参道ヒルズは食の店舗が少ないのでなかなか入るのに
時間がかかってしまいますが、六本木はグルメスポットが
100店舗近くもあるんですよ。ま~広さも全然ちがいますけど
ね。人手は落ち着いたといえども、まだまだ注目の場所では
あります。そんな六本木ヒルズのランチチェック!

高いと思われがちの六ヒルも意外とお手軽に食べられます。
まずは、都会の緑のオアシス・毛利庭園を眺めながら食事が
出来るオーガニックレストラン・ロジャックへ行ってみました。
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アジアの魅力を存分に取り入れたエスニック料理が魅力!
店内は照明を少し落として落ち着いた雰囲気。席には
クッションも置いてあってなんか自分の家でご飯を食べてような
感じです。今回は1500円のセットにしてみました。
まず登場したのが「前菜5種」
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生春巻き・から揚げ・野菜のピクルス・ポテトサラダ&菜サラダ
です。生春巻きは野菜がぎっしり入っていてチョイピリッの
ソースがアクセントになっています。ちょっと注目したのが野菜
ピクルス。野菜そのものの美味しさが味わえます。自家製っぽ
いなぁ。ガラスの器だったんだけど木のテーブルだったので
清涼感が出なくてちょっと残念・・・テラス席だったら太陽の
日差しを浴びて器も喜んだことでしょう。
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メインは「鶏肉とオリーブのコリアンダー煮クスクス添え」
お肉は充分煮込んであって、軟らかいのでナイフを入れること
なくほぐれました。オリーブは調理してもサラダかピザに入れる
位しか思いつかない私でしたがお肉と一緒に煮込むと更に
味が引き立つ事を発見!勉強が足りないなぁ・・・
コリアンダーは好き嫌いがはっきりしているけど、エスニック
料理には必須ですよね。ちなみにこちらのお店はライスに十穀
米を使用していました。
今は3thアニバーサリー期間5月7日まで限定のスイ-ツ
「米粉のロールケーキ」もいただくことができます。

ヒルズならもう少しグレードアップしたランチを食べたいという
方にはこちらがおすすめ!数々の国内外のトップアクターが
一堂に集結した映画祭の開会式やイベントなどでメディアにも
度々登場する六本木ヒルズアリーナを通り抜け、けやき坂を
上るとグランドハイアットに辿り着く。その建物にあるのが
フレンチキッチンブラッセリーアンドバーです。
一流ホテルだけあって高級感溢れる店内は大きなガラス窓
から光りが差し込み優雅な気分になれます。フランスの
伝統的な料理をスタイリッシュにアレンジしていて前菜と
デザートはビュフェで楽しめます。
f0040321_4593540.jpgオープンキッチンになっており、ビュフェ用に
中央ではシェフが自分だけのため
に腕を振るってくれます。ベーコン
サラダを調理していて香ばしい香りが
漂っていました。新鮮な野菜や魚、
ハム、チーズなど様々にアレンジされ
1つ1つが繊細に味付けされています。
その雰囲気だけで食欲が沸いてきて歯止めが利かず
メインを待たずにお腹がいっぱいになってしまうので要注意
ですよ!
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メインは「子羊のピカタ」をセレクト
ナイフを入れれば肉の軟らかさが指に
伝わり感動。卵に包まれていると味も
マイルドになりますね。デザートに辿り
着くには時間とお腹に余裕が必要です。3600円で贅沢を味わえるのはある意味お得かな。

ここで六ヒルで手軽に食べられるデザートを紹介します。
地下鉄日比谷線改札を出て、甘~い香りが漂う一瞬があり
ます。スイ-ツ&カフェ89
f0040321_51595.jpg焼きたてのスフレを提供してくれる出来立てスイーツの専門店です。スフレは
時間との戦いです。テイクアウトも出来るのですぐにしぼんでしまうわけでは
ありませんが、出来たてはフワフワで口の中でトロけてしまいます。
チーズ味やチョコ味、アップルパイなども楽しめます。他にもアイスクリーム好きのフィギュアスケートの荒川静香選手がトリノオリンピック前に立ち
寄ったというアメリカで大人気の
コールド・ストーン・クリーマリーは1時間待ち!も覚悟できる人におすすめ。
まだまだ見逃せないお店が目白押しの六本木ヒルズあなたならどのお店を選びますか。

【DETA】
六本木ヒルズ
東京メトロ日比谷線六本木駅直結
ロジャック:HILLSIDE B2F  03-5770-5831
ランチ11:00~15:00
       ティー15:00~17:00
       ディナー18:00~翌1:00

フレンチキッチンブラッセリーアンドバー
      :グランドハイアット東京2F 03-4333-8781
       7:00~22:00

89    :NORTHTOWER B1F  03-3470-2789
11:00~21:00


   sumiko-I
        
       
by garbo-lunch | 2006-04-27 05:51 | 各国料理 | Comments(0)

古きをたずね新しきを切り拓く、モダン・スパニッシュの雄~小笠原伯爵邸~

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大名の血脈を継ぐ名家の30代当主、小笠原長幹(ながよし)伯爵の邸宅として昭和初期に建てられたスペイン様式の洋館、『小笠原伯爵邸』。
2002年の開店時には、当時注目を集めていたモダン・スパニッシュを本格的に楽しめる店として話題が集中し、予約の取れない状態に。
そのため、ほとぼりが冷めるのを待ちながら虎視眈々と機会を狙っていたのですが、この度、遂に念願かなって攻め込んで参りました。
ランチは7350円のワンコースという、前回レポートした『レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ』を上回るツワモノでしたが、ええい、ひるむまいぞ!

邸宅の玄関口を入るとエントランスがあり、その先にはウェイティングルーム、さらに奥へ進めばダイニングルームが。
テーブルには席ごとにメニューリストが配置され、表紙の写真は6人分全てが異なっていました。
しかもお持ち帰りのできる紙製で、気が利いてます。
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まずは、フィンガーフードのピンチョスが並んだ『歓迎の“ピカエタ”』。
組み合せの妙を追及した一皿です。
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創作性に満ちた見た目に反して、意外におさまりの良い味わいでした。
左から、「レンズ豆のスープ イベリコのチョリソーとクルトン」、「野菜ピストと焼きなすのロースト 蜂蜜風味」、手前が「イベリコ豚のテリーヌフライ」、奥「じゃがいものコンフィと蛸 パプリカパウダーとオリーブオイル」、右端は「鰯とアーティチョークのペースト アンチョビ」。
モダン・スパニッシュの革新性の象徴とも言えるスプーン盛りがすっかりポピュラーな存在となった今、スプーン選びに凝るのではなくてグニャリと曲げてしまう遊び心にちょっとニヤリとしてしまいました。
サービスの方が「みんなで徹夜して曲げたんですよ~」と言っていましたが、
そんなアホな(笑)。


前菜は『63℃の卵 イベリコハム 野菜のピューレとトリュフ』。
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クリームのようなカリフラワーのピューレが敷かれた上に、63℃で調理されたポーチ・ド・エッグが。
刻みパセリ、世界最高級のブランド豚、イベリコ豚の生ハムがハラリと乗せられて、白トリュフのみじん切りもまた香りを添えていました。


次なる刺客は、『“ラ・マンチャ”のスープ 帆立貝添え』。
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スープの真ん中にポッコリと浮かんで見える楕円形のものは、帆立を焼いて荒くたたき、また焼いたもの。
卵白などでつないでいるのかと思いましたが、スプーンでうまく形成して、つなぎは用いていないそう。
コンソメのだしは、単一素材ではないなと思ったら、牛をベースに鶏と豚までも使っているのだとか。


主菜の魚料理は、ヨーロッパで広く食べられているタラを塩蔵にしたものを低温油で煮た、『バカラオのコンフィ ほうれん草のヌーベ ドライトマト』。
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塩に漬け込むことでゼラチン質が増えると説明を受けたバカラオは、確かに生のタラ以上にプリップリでした。
フランスで食べた干しダラも、水でもどしてあってふっくらと柔らかくなっており、やはりそのままで食べるよりもおいしいと感じました。
生活の知恵って偉大ですな~。
ちなみに、ヌーベとはイタリア語で言うスプーマ、要するに泡のこと。
モダン・スパニッシュが一般層にまで知られるようになるよりも前に、泡を作り出す機械をあるレストランで見せてもらったことがあるんですが、どのようなものだったのか、ほとんど形状を覚えてません・・;
機会があれば今度はじっくりと、調理工程とともに見てみたいです。


肉の主菜は、『スペイン産イベリコ豚頬肉のバニラ風味煮 パイナップル添え』。
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イベリコ豚との感激の再会!
さっきは1枚のスライスに過ぎなかったけれど、今度はゲンコツ大です♪
決して硬くはないながらも、しっかりと繊維を残して赤ワインで煮込まれた頬肉を噛みしめると、鼻腔にはバニラの甘い香りが。
なのに、甘みはないのがなんだか不思議です。
上に乗っているのは苺とリンゴで、それがまた、バニラが誘う味覚と嗅覚の不一致による混迷を深め・・、うう、どこか変な感じ。
かたわらに置かれているのは、焼きパイナップルです。


次に出てきたのは、『マンチェゴ風味のアロス』。
料理の仕掛けに夢中になっているうちに、気がつけばもう六皿目に!
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アロスはいわゆるリゾットのこと。
マンチェゴというのはスペイン産のチーズの一種で、パルミジャーノに似たコクのある味がしました。
訊き損ねてしまったのですが、スペイン式のコースでも炭水化物がこのタイミングで出て来るのは一般的なことなんでしょうか。
それとも、日本人向けにしているのかな。


いよいよコースもラストスパートにかかり、『“ラ マンチャ”のパンプディング』
なるデザートのおでましです。
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パンプディングと呼ぶには奇想天外なこのシロモノ。
一口食べてみると、カステラのようにキメが細かく柔らかいパンに、しっかりと卵液を吸わせてしっとりと焼き上げてあり、まるで上等な卵焼きのよう。
ソースはキャラメルソースで、見た目より軽やかでした。
巻かれているのは、リンゴを軽く焼いたものです。


彩り鮮やかな『5種のタパス』。タパスとは小皿料理を意味します。
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左から「ジェマとココナツ」、「ベリーのアイス」、「ノシジャ」、「フランボワーズとヨーグルトの冷たいスープ・アーモンドクッキーのマドラー」、「カシスのケーキ・ブルーベリーソース」の、以上5種類。
ジェマは一般的なスペイン菓子で、卵黄と砂糖を混ぜ合わせて丸めたもの。
和菓子の生菓子のようでしたが、スペインでこれを食べたという人によると、向こうではマジパンのような粘着質な食感がもう少し感じられたとか。
ノシジャもよく見るお菓子なのだそうですが、今回頂いたものは、バジルの風味づけがされた口溶けの良いチョコレートで、粒塩が振られていました。
チョコと塩とを一体にしないという発想に、新鮮な驚きを感じました。
最近流行りの塩チョコも、モダン・スパニッシュの旗手の手にかかるとこうなるのかぁ、と思わず感心。


締めに現れた『小菓子』にも、モダン・スパニッシュの心意気がふんだんに。
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左から「青海苔クッキー」、「オリーブのボンボン」、「ピスタチオのトゥーロン」。
さすがはオリーブ油の世界一の輸出国スペイン、オリーブ風味のガナッシュを閉じ込めたボンボンチョコレートというアイデアには思わず拍手!
トゥーロンはピスタチオがぎっしりと詰まった濃厚な味わいでした。
クリスマスによく食べられる伝統菓子の一つなんだとか。


ここまでを振り返ってみて、新しい調理法や盛り付けを編み出すなかにも意識的に伝統を息づかせる、それがスペイン料理に対する形容としての「モダン」の意味合いなのではないかと感じました。
同じヨーロッパでも、フランスでは素材の特徴をすくい上げ、混ぜ込んで一体化させるような手法を用いたり、多素材を合わせたり、味を複雑化させる傾向にありますが、ひるがえってスペインでは、主に、使う素材の持ち味は全面的に活かして、個々を重ね、やりすぎない、というやり方をするようです。
創造と表現の根幹として、まず料理人ありきなのか、素材ありきなのか、そこに決定的な違いがあるように感じました。

食事の後には、お店の方に、イスラム風のシガールームや藤棚のある屋上など、お屋敷内を案内してもらいました。
雑誌などで見て想像していたよりも大きな敷地ではありませんでしたが、シックななかにも丸みの感じられるデザインで、全体に落ち着いた雰囲気でした。
小笠原伯爵邸は本来は東京都の所有物で、レストランの経営者が修復期間を除いて10年間の賃貸を許可されて修復し、営業しているものだそうです。
ということは、オープンが2002年なので、6年後にはもしかして・・?
実績を認められて貸し出しが継続されるかもしれませんし、先のことはわかりませんが、興味がおありの方は、どうぞ永遠に機会を逃してしまうことのありませんように。

codama+

【DATA】
小笠原伯爵邸 (スペイン料理)
〒162-0054 東京都新宿区河田町10-10 MAP
TEL 03-3359-5830
by garbo-lunch | 2006-03-20 23:58 | 各国料理 | Comments(0)

寒い季節に、あえてギリシャ料理を ~スピローズ~

毎日寒い日が続いていますが、冬の日本に居ながらエーゲ海の風を感じさせてくれるのが原宿と六本木にお店を構える『スピローズ』。

ギリシャ語でレストランのことを『タベルナ』という(ホント!)
そのタベルナで食べてきたギリシャ料理の数々をご紹介。

ギリシャ料理って?

ひと言でいってしまえば、ギリシャと地中海周辺の国々で食べられている料理。
地図を見ても判るようにイタリアとトルコのちょうど中間あたり。
そう・・・料理もイタリアとトルコの間といった感じ。

ギリシャ料理は、オリーブオイルとトマトをよく使う。ちなみに、トマトの消費量はイタリア以上!
しかし、オリーブオイルを使う量は半端ではなく、ギリシャで「おなかを壊した」などという話は珍しくない。たぶん、その濃厚さに胃がびっくりしちゃったのね。

さて、さて、肝心のスピローズランチ!

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ギリシャのサラダといえば、『ホリアティキ』これは、グリーンミックスサラダ。
ヤギや羊の乳で作った酸味のあるフェタチーズが散らしてあるのが特徴。
特有のクセがあるけど、それがたまりません。(笑)

『スブラキ』は、ギリシャ風串焼き。この料理のお供にはザジキというギリシャヨーグルトとキュウリのディップ。これをつけるとまた違う味を楽しめる!

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『ムサカ』は、ナスとミートソースの重ね焼き。
トマトの旨味と濃厚なベシャメルソースがナスを引き立てて美味。
どっすん★とおなかにたまる一品。

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『ユベチ』は、米粒パスタとビーフスープのオーブン焼き。この米粒パスタ(クリサラキ)の舌触りが実に独特。つるん♪としてハマること請け合い。
スープだけではなく、茹でてピラフみたいにして食べることもある。
通常は夜のメニューに載っている一品。ランチ時のオーダーは、事前に電話してみてくださいね。

デザートも忘れてはいけない。

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フェタチーズケーキや紙のように薄いフィロシートという生地を使ったカスタード入りのパイ「ガラクトブレコ」など、スピローズではいろいろなギリシャデザートを食べることができる。
それがどれも美味!

ギリシャのデザートで有名なのは、ヨーグルト。料理にも使われるけど、フレッシュチーズのように濃厚で、ハチミツやジャムとも好相性。朝食には欠かせない1品だそう(写真はブルーベリーソースと薄焼きのチュイール添え)。


フィロシートにナッツをたっぷり巻き込んだバクラヴァなど、
ギリシャのデザートには、トルコやイスラム圏のお菓子と重なるものも多い。同じルーツなんだなぁ〜と、あらためて実感。

コーヒーは、もちろんグリークコーヒー。
コーヒーの粉と砂糖を入れたものを沸かしてそれを直接カップに注ぐ。
下には粉がどろりと沈殿している。初めてだとクセがあるように感じるかも。


ギリシャ料理は全体にボリューム満点!
でも、トマトや野菜、ヨーグルトなどを多く使ったヘルシーなものが多い。
「ここは本場のものよりエスタブリッシュされた味わい」とは並木組組長の弁。
日本人の口に合うのでぜひ、お試しあれ!


【DATA】
Spyro's(スピローズ)〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-26-28 ジャンクヤードビル3F MAP
TEL 03-5786-4446 / FAX 03-5786-4454


satoko
by garbo-lunch | 2006-02-01 01:44 | 各国料理 | Comments(2)