昨夜28日(土)のことです 「スタミナがつくさかなって?」おなじみになって参りました 月に一度 千秋はなれでの
土曜イベント今回は
「夏バテ防止! スタミナ料理を食する会」 でした
夏バテは バテてから栄養摂ったって遅いのね その前に
予防 防止では
さかなでスタミナ・・・「パブロフ」は やはり
う・な・ぎ でしょう
でも ほかにもありました
まずは
<先付け>3種その1
まぐろの山かけ
まぐろの栄養はDHA EPA他 いわずもがなですが
山芋は このとろとろ成分ムチンが威力アリ でしょう
まぐろはケープタウン沖の
インドまぐろの赤身 品のあるたたずまい・・・
みなの感想が一致していたのは いままでの体験値でのマグロの山かけの 2乗くらい
なにしろ とろとろが自然薯張りのコシがあり まぐろもしゃっきり負けてませんでした
ほんの少々のお醤油で十分 へええ と感心しながら口に運んでいたらなくなっちゃった
<先付け>その2
佐島(さじま)の
真蛸ぶつ
蛸をやわらか~く煮るには
ほうじ茶で がお約束
佐島は 三浦半島横須賀・油壺方面 佐島マリーナが有名です
佐島漁港は 関東の
蛸の名産地! ああ ほどよい塩気で 蛸の味そのものが濃い
あのね 蛸は
タウリンが豊富なのだそうです
(知らなんだ こまったなあ リポDの
パブロフが
タコになってしもうた)
<先付け>その3
鱧(はも)
の卵寄せ うふゎぁ~

これは初めてでした この色合いが美しいいい
出汁に寒天を加えて・・・ ほんのり
見た目通りの品あるお味です
鱧の卵ね 考えたこともなかったなあ 仁丹より小ちゃいです
これまた へえええ と感心しながら口にしてたら なくなった
<お造り> 太刀魚の銀皮造り と 鱧の落とし
太刀魚も鱧も 南の方々にはお馴染みですね 私は太刀魚の刺し身は初めていただきました
銀皮造りとは これまた
和食ならではの物言いです
丸の姿はほんとに「太刀」 表面の「銀」のつき具合で
価値の優劣ができるほど
ついでながら
マナガツオの表面の銀は 河岸では
銀粉(ぎんこ)と呼ばれています
価値の優劣は 太刀魚同様で 高級料亭さんがそのつき具合を重視するわけです
鱧は
小骨の
骨切りが
料理人の
腕の見せ所
出刃の
高さ半分位の
長い包丁で
ザクッザクッ
皮一枚残し
ミリ単位で
刃を入れて
いくわけです

それを
湯に
落とすと
まるで
牡丹の花が
咲いたように
見事に開く
みっしり甘い
これを
梅肉で
いただく
鱧の落とし<焼き物> うなぎの干物 しょえ~

これ見ただけでも
スタミナ イコール う・な・ぎ 了解?

干物とは即ち
余分な水分を
取り除いても
いるわけで
だから脂が
のってます
身の味も
凝縮
みっしり皮はぱりぱり
濃いいいです
大根おろし
相性抜群
<逸品> 大穴子の煮付け うわぁおぅ~

やはり
滋養は「ながもの」にあり なのでしょうかね

男どもは
白いご飯
くださいと
言っていた
たしかに
どんぶり飯が
合いそうだ
そうだ
ではなく
合いました
そうです
<酢の物> うなぎのたたき
これ
人気ありました うなぎに火入れをしてあるので ほんのり
温かいそこにタレが塗ってある ミョウガが一興 しかも酢の物ですぜぃ
料亭の味ですね
このうなぎがまた ふんわかやわらかで・・・ ああ
食べさせてあげたい(Q_Q)まだあった 食べさせてあげたいものが!
鱧の炊き込みご飯じゃ
米粒の色合いがわかるかなあ 中骨やアラでとった
出汁で炊いているのだ

その
炊き上がった
ご飯に
付け焼きの
鱧を刻んで
混ぜてある
だからね
滋味豊かでもお(^○^)
なんだみんな
おかわり
3杯う~ん これほどまでをおさめちゃあ もう簡単にはバテまい
と思うくらい
スタミナ滋養たっぷり を実感しました
ご参加くださったみなさまの ご感想はいかがでしょう
ごらんいただいたみなさまも どうか
ご自愛くださいね 栄養は食べ物から(^^)v
厨房のみなさま ご苦労さまさま ごちそうさまでございました(^-^)