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  • 大人だって知らないもの~FP平川のつぶやきと本とのキモチ
    [ 2009-10-30 13:00 ]
  • 主婦の自立~輝いて働くには?
    [ 2009-10-29 10:00 ]
  • ゲームで経済を学ぶ?
    [ 2009-10-28 08:01 ]
  • 「ゴルコン」をよくする方へ
    [ 2009-10-27 11:58 ]
  • 住宅ローン:日本の財政と国債と金利
    [ 2009-10-26 10:59 ]
  • 過払い利息は巡り巡って・・・~FP平川のつぶやき
    [ 2009-10-23 13:00 ]
  • 「子ども手当」で思うこと
    [ 2009-10-22 05:00 ]
  • 生命保険料控除について②
    [ 2009-10-21 07:50 ]
  • 山歩きブームです!
    [ 2009-10-20 10:03 ]
  • ダウの1万ドル回復と英国の苦境
    [ 2009-10-19 09:12 ]

2009年 10月 30日

大人だって知らないもの~FP平川のつぶやきと本とのキモチ

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの平川すみこです。

先週は大阪に行く途中で記事を書いていたのですが、
何しに大阪に行ったのかというと、

IFIE(投資家教育国際フォーラム)と日本証券業協会主催で
行われた「投資教育に関する国際セミナー」に参加するためです。

アメリカ、イギリスといった投資教育先進国をはじめ、
オーストラリア、カナダ、香港、タイからの
パネリストの方々が、各国での投資教育の取り組みの現状を発表。

その中に、“中学・高校における金銭教育”のセッションもあり、
子どもの金銭教育に関わっている私にとっては
とても興味深い話をうかがうことができました。

また、明日は県立高校での総合授業で、金銭教育を行います。

テーマは「賢い消費者になるために」で、
お金を貯める・借りるについての内容です。

ここでポイントになるのは、金利(利息)。

お金を貯めると金利で増えるけど、
お金を借りると金利を払わなくてはいけません。

安易にお金を借りると、返済が困難になり
借金漬けになって、生活もままならなくなることも・・・

といった話を具体的な計算もしながらするわけですが、

こういった金利のことさえも、通常学校では学習しないので、
大人になってもお金を賢くコントロールすることを知らない方が
たくさんいるんですね。

また、クレジットカード等の普及で、
いつでも後払いで買物できたり、お金が借りられてしまうので、
(法律改正によって今後規制はかかってきますが)
多重債務になってしまうことも多いのです。

大人になってからでも、お金のことをきちんと知る機会があればいいのですが、
知らないままだとか、偏ってたり誤った知識だけを得てしまうことが
よくあるのではないでしょうか。

やはり一斉に正しい知識を学ぶことができるよう、
義務教育の中で、必須授業として金銭教育が組み込まれることを
切に願う今日この頃。

そして、私もFPとして、その一助を担っていきたいですし、
すでに大人になった方たちへも、お金のしくみの大事なことを
学べる場を提供できたり、伝えていけたら、と思っています。

そこで、本日ご紹介する本はコチラ。

14歳からのお金の話』(マガジンハウス)

著書は、元NHKのアナウンサーで
「週刊こどもニュース」のお父さん役でもおなじみだった池上彰さん。

子ども向けにやさしく書かれたお金の本ですが、
そもそもお金ってなんだろう、ということを
改めて知りたい大人にもおすすめ!

また、子どもたちとお金の話をする際の参考にもなりますよ!
by lifeplaning | 2009-10-30 13:00 | 平川 すみこ | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 29日

主婦の自立~輝いて働くには?

ライフプランブログの皆さんこんにちは!
ファイナンシャルプランナーの中村真佐子です!

おととい、息子(小2)と同じクラスのお友達のお父さんが急逝され、お通夜に息子とともにいってきました。まだ若く高1の長男を筆頭に3人の男のお子さんがいます。奥様の心情を思うといたたまれなくなりました。

私がFPとして独立しようと決意した要因の一つに、夫にもしものことがあっても持ちこたえられるよう自立したいという思いがありました。

おとといのこともそうですが、ここ数年私と同じ年のお友達や知り合いのご主人が亡くなられるということがありました。また私の主人も病気で入院したりして、長年専業主婦でいた私はこのようなことがあり改めて考えた所、夫に頼りきっていてはいけない、精神的にも経済的にも自立しなければ!という結論に至ったのです。

経済的に自立するには、働かなくてはなりません。
民主党政権になり扶養者控除が廃止されることになりそうです。
そうなると専業主婦であることが、税金の上では不利になり女性が働きに出るいいきっかけになるのではと思っています。

しかし今、女性の働き方(特に主婦)は世の中が不況でパートに甘んじていてなかなかそこより上に行きにくくなっています。そして仕事・家事・子育ての両立で忙殺されている主婦は少なくありません。

このような現状ではいけないという思いから、先日川崎市の男女共同参画センターの協働事業として、ライフプランを立てて自分らしく働くというテーマのセミナーを、私を含めた女性FP3人で3回にわたり行いました。

キャンセル待ちが出るほどで、関心を持っている方が多いのだと実感しました。
参加された方々は20代から50代まで年代は幅広いのですが、意識が高く思いは皆同じ方向を向いていました。ただやみくもに働くのではなく、自分はどう働きたいのか、自分を生かすようにしたい・・・。そしてライフプランを作ることにより、より具体的に自分の行くべき方向性を感じとってくれたようです。

私もパートで働くかFPとして独立するかで悩みましたが、FPとして独立することを選択しました。目先の収入より自分のやりたい事を優先したのです。

若いころから計画的にいろいろな資金準備をしてきたことにより、性急に収入が必要だということに陥ることなく、仕事を少しずつ始められています。

幸せなことと思うと同時にライフプランはとても大事だなと実感しています。
そして協力してくれる家族にも感謝です。

少子高齢化で社会保障の上でも女性の働き手が必要です。
そして同じ働くのであれば、自立して輝いて仕事をする・・・今はそうでなくても
そう強く思ってほしいと思います。
それを実現させるためにも「ライフプラン」をじっくり考えてみましょう!

by lifeplaning | 2009-10-29 10:00 | 中村 真佐子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 28日

ゲームで経済を学ぶ?

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・
皆さんはどのような「秋」を楽しんでいますか?

私は、日頃の運動不足を解消しようと、「朝活」の時間に
軽い運動を行っています。

「近所をジョギング?もしかして、ジム通いをしているの?」
そんな声が聞こえてきそうですが、実はテレビゲーム「Wii Fit」で
運動中です。ヨガや筋力トレーニングもできるので、
バリエーション豊かに楽しめます。

そんな「朝活」の時間に、任天堂DSソフトの
日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする
「モノやお金のしくみ」をやってみました。

経済ニュースを聞いてもよくわからないといった経済初心者の方から、
経済感覚を身につけることによって新聞に載っている実際の数字を
実感することができたり、政治の話にも触れているので、
ある程度知識を持った方でも楽しむことができるものだなぁ
と個人的には感じました。

またこのゲームには「試験」もあるので、学んだことは忘れないように頑張れます。

「経済を学びたい!」と思って経済書を紐解いてみても、
「あの活字がどうしても・・・」と、苦手になってしまう方も多いのではないでしょうか?

そのような時に、ゲームであれば手軽に学べることができます。
一度、知識を得ることができれば、それから経済書を読んでみると、
新たな発見ができたりすると思います。

ゲームのやりすぎには問題があると思いますが、
「朝活」などの限られた時間を活用することによって、
時間を無駄にすることなく、かつ知識を習得できるので、一石二鳥だと思います。

政治や経済に関心を持ち、世の中の流れ、お金の流れがわかってくると、
ご自身の資産運用にも役立てることができますよね!

賢く、楽しく学ぶ方法が一番なのではないかなぁと思います。


どうしても、「朝」が苦手・・・という方は、秋の夜長に楽しんでみてはいかがでしょうか?
by lifeplaning | 2009-10-28 08:01 | 佐藤 涼子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 27日

「ゴルコン」をよくする方へ

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

今日の鹿児島は、秋晴れでとても気持ちがいいです。
こんな日は、ゴルフ日和かも!?

最近、若い女性たちにもゴルフが人気があるみたいです。
(昔はオジサマたちのスポーツだと思っていたのに。)

私も某スポーツメーカーに勤務していたとき、会社のコンペで
無謀なデビューを果たしてから、下手の横好きで細々と続けています。

「ゴルコン」(←ゴルフをしながら合コン)も流行っているみたいですね~。
初対面の人でも、ゴルフをすればその人の性格が出てわかりやすいとか??
飲み会だけではわからない一面を見れるし、一緒にプレーすることで
会話も自然と盛り上がるのかも??
なかなか健康的でいいじゃないですか!

ゴルコンでもそうじゃなくても、ゴルフに行く頻度が高い人は
ゴルファー保険への加入も一度考えてたほうがいいですよ。

ゴルファー保険の主な内容は、
・第三者に対する傷害
・自分自身の傷害
・ホールインワンやアルバトロス費用
などです。

私の知人はプレー中に隣のホールから飛んできたボールが頭にあたって、
しばらくはぐるぐるまきの包帯をして出社していました。
大事には至らなかったからよかったんですが、こんなこともほんとにあるんです・・・。

ゴルファー保険・・・もちろん入っておいたほうがいいに越したことは
ないとけど、果たしてほんとに保険料を払ってまで入る必要はあるのか??
そんな素朴な疑問を持つ方も多いと思います。

・キャディさんに「ファー!」と叫ばれることがよくある
・高価なクラブを持っている
・年間を通してよくゴルフに行く
・よくダフってしまう


当てはまるものがいくつかありましたか?
このあたりをポイントとして考えてみるといいと思います。

団体契約の場合、保険料も割安になるので一度会社に確認してみても
いいかもしれませんね。




by lifeplaning | 2009-10-27 11:58 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 26日

住宅ローン:日本の財政と国債と金利

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの大山潤です。

住宅ローン、「返済困難」続出 大手銀が対応強化(nikkei.netより)
勤め先の業績悪化で収入が減り、住宅ローンの返済が困難になる人が目立ち始め・・・・・国民生活センターによると、「勤務先に解雇され、住宅ローンを返せなくなった」といった住宅ローン関連の相談は4月以降、1625件。前年同期(1112件)より約5割増えた。


これは住宅ローンを借りている人の経済状況が悪化して返せなくなってしまうケースですね。

今後もしも経済環境、雇用環境が悪化しなくても継続することになれば、返済が困難となる住宅ローン契約、そして売りに出される不動産物件が増えていくことが予想されます。

さて住宅ローン返済を苦しくしてしまう要因には、金利の上昇もあります(耳にタコだとおもいますが)。

すくなくともこれまでの日本の経済状況(デフレ)や国の財政状況を考えれば、めったなことでは大幅に金利が上昇することは考えられなかったし、今後もその状況は続く可能性はたかいでしょう。

例えば、日本の経済状況が好転し、大部分の企業業績が好調で、失業率も下がり、働く人の所得は伸び、物やサービスがどんどん消費され、不動産の価格も上昇するような好景気の中での金利上昇というのは、ちょっと想像できませんし、残念ながら当分の間見ることができないでしょうから。

とはいえ、これまでの低金利に経済状況と同じく一役買っていた国の財政面からみた金利は、新しい局面に入ろうとしている可能性があります。

住宅購入に関わったことのある方であれば、国債の金利と住宅ローンの金利の関係はご存知でしょう。

さて日本の財政の苦しさは、世界でもトップクラス、少なくとも先進国の中ではダントツです。
それでも国債を発行して借金を増やすことができたのは、借金の引き受けても同じく日本人だったからでしょう。
日本人の公的サービスを維持するのために、日本国が同じく日本人から借金している状態。

現在は、例えば金利1%前半で10年間お金を貸して欲しい(10年国債)、といえば国内の金融機関がお金を貸してくれています。

今後もデフレが続くという見通しに加え、すでに預金・保険料の多くを国債という形で保有している金融機関には、それを支え続けようとするインセンティブも働くでしょう。

ただどこかに、「これ以上は国債を買いたくない(貸したお金を返してもらえないかも・・)」と判断させてしまうような限界点は存在するはずです。
それは毎年の国債発行額かもしれませんし、これまでの累積された国債残高かもしれません。

それでもなお国債を消化するためには、金利(リスクをとったことへの見返り)を上げる方法しか残されていないのではないでしょうか。
ある日突然、支出が激減(公共サービスカット?)したり、収入が増加(増税?)しない限りは。

(唐突ではございますが)
ということで、もしも変動金利(低い金利)を、融資額が増やせるからという目的で選択されている方、これから選択しようとされてる方には、ぜひ国の財政面にも注目しておいていただきたいなと思った次第です。




by Lifeplaning | 2009-10-26 10:59 | 大山 潤 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 23日

過払い利息は巡り巡って・・・~FP平川のつぶやき

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの平川すみこです。

ただいま大阪に向かう新幹線の中です。(エントリーは降りてからですが・・・)
大阪に行くのは今年2月以来で久しぶり。

新幹線がとまるのは「新大阪」ですが、
そこからの移動がちゃんとできるかどうか不安です。

というのも、実は私は方向音痴。
そのくせ超お気楽者なので、多分こっちだろうと進んで
あ、逆だったということもしばしば・・・

もちろん、仕事のときは迷って遅れると大変なので
目的地までの地図は必需品。首っ引きになって移動しますけどね。


さて、最近「過払い利息の返還請求」が話題になっていますね。
「過払い利息の返還請求」自体は、数年前から行われていますが、
ここにきてそれに絡んだ問題が発覚!!

「過払い利息の返還請求」というのは、払いすぎた利息を
消費者金融会社などに返してくれと請求すること。

平成18年1月の最高裁で、出資法の上限29.2%と
利息制限法の上限(借入の金額に応じて15~20%)の間の
金利(いわゆるグレーゾーン金利と呼ばれるもの)を
原則認めないという判決が下されました。

これによって、15~20%を超える金利で利息を払っていた場合は、
払い過ぎたことになるため、返してくれと請求できるようになったのです。
(実際には15~20%を超える金利での利息はまず元金の返済にあてられたとして
再計算し、払う必要のなかった利息分が請求できます)

この「過払い利息の返還請求」は、お金を借りていた本人でもできるのですが、
請求額を計算したり、自分で消費者金融会社等に請求して交渉するというのは
心理的にも負担があり困難でしょう。

そこで代理権を持った弁護士や認定司法書士が
依頼を受けて返還請求を行うわけですが・・・

問題というのは、ココからです!!

「過払い利息の返還請求」は、弁護士や認定司法書士にとっては
またとないビジネスチャ~ンス。
訴訟に及ぶことはほとんどなく、とても楽でいい稼ぎ口らしく
「過払い利息の返還請求」の依頼ばかりを受ける弁護士等もいるんだそう。

皆さんもよく、電車の中や新聞、ネット上でも弁護士や司法書士の
「過払い利息を取り戻しましょう」「借金整理できます」といった
広告を目にしているのではないでしょうか。

まさに「過払い利息請求ビジネス」花盛りで、
さぞかし儲かってるんだろうなあと思っていたら、
昨日の毎日新聞の朝刊にこんな見出しの記事が!!

『弁護士ら所得隠し 総勢697人79億円』

全国の国税局が今年6月までの1年間に行った税務調査の結果、
「過払い利息の返還請求」を手がける弁護士、司法書士に
所得隠しや申告漏れが見つかったのだとか。
これによる追徴税額は26億円。

いくら税金をたくさん払いたくないからって言ってもねえ
こんなに所得隠して脱税しちゃダメでしょ。

それも“法律の専門家”である弁護士、司法書士がやっているから
余計にタチが悪いと思ってしまうのは私だけではないはず。

それに、こんなに大勢がやっちゃって
(まさか、みんなで渡れば恐くない的発想じゃないよね??)
ちゃんと申告して納税している弁護士さんや司法書士さんまで
同じような目で見られることにもなりかねないのが残念です。

ところで、この消費者金融会社などが返還している「過払い利息」って、
大抵の場合、お金を借りてた債務者に戻るのは一部で、あとは
返還請求の報酬を受けた弁護士、司法書士に、
そしてその報酬から支払われる税金で税務署にも行くわけですね。

消費者金融会社にとっては利息が売上げですから、それに対して
ちゃんと法人税等を支払っていたはず。
(以前は消費者金融の社長が高額納税者に名を連ねてましたっけ)

なのに、今では、その利息の一部は払い過ぎだったからと
請求されれば戻さなければならず、その過払い利息の一部は税務署へ・・・

これって、考えてみるとなんか変な感じ、と思ってしまう私もヘンでしょうか。
by lifeplaning | 2009-10-23 13:00 | 平川 すみこ | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 22日

「子ども手当」で思うこと

ライフプランブログの皆さんこんにちは!
ファイナンシャルプランナーの中村真佐子です!

今週は、オリオン座流星群をみることができるそうです。
流れ星を見たことがない私は早速昨晩、10時ごろから見られるということで、東の空を息子としばし眺めていたのですが空振り・・・。
23日明け方まで見頃が続くそうです。秋の夜、星を眺めてみてはいかがでしょう。

さて今回は、最近の「子ども手当」の財源をめぐる報道がされていますが、子育て中の母親としての思うところを書きたいと思います。

子ども手当とは関係ありませんが、10月から私の住んでおります日野市では、子供の医療費負担がかわりました。
それまで、小学生以上は2割負担でしたが、10月からは中学生まで診療代が最高200円。薬代無料となりました。

我が家の子ども達は風邪をひくことはほとんどないのですが、アレルギー持ちなのでしょっちゅう病院に行きます。アレルギーの薬は比較的高く子どもにかかる医療費結構な額でした。
子どもの医療費は削ることはできません。急な病気やケガはしょっちゅうです。
場合によっては家計に響くことも・・・。

それが「無料」または無料に近いとなると、給料日前でお財布の中が心もとないときに急病になっても病院に駆け込めます。とても安心感が得られると実感しました。

一方で子ども手当は、安心が得られるかどうか考えました。
私自身は、もらえるのはうれいしいけれど安心ではないと思いました。

もらうお金をどう生かすか、どう使うかそれは個人の裁量にかかっています。
子育てに使われないかもしれない・・・。生活費に回ってしまうかもしれない・・・。
経済的に苦しい家庭では子どもの教育費や生活費までお金が回らないかもしれません。
一方で高収入の家庭はお金をもらって子育ての安心は得られるのでしょうか・・。

民主党の言う「安心して子育てできる」にはなかなかつながらない家庭も多いのでは?と思います。

子どもを育てるのに係る生活費や教育費。お金をもらって補うよりも授業料などを払わなくてもよいという方が安心を得られるように思います。
その点公立高校の無料化は評価できると思いますが、私立高校と分けて考えずに一緒にしてもらいたいと思います。
みんなが公立高校にいけるわけでもなく、やむなく私立を選択するというケースもあるわけで・・・。


今財源がたりないのでは?論議されています。お金を与えるという手段はとても簡単です。
それが果たして本当の子育ての安心につながるのか・・・。

政策的には難しいのかもしれませんが、子育てに関するお金は「もらう」よりも「かからない」方が安心を得られるのでは?と思います。
子育て・教育の先進国であるフィンランドは、例えば学費は大学まで「無料」です。「かからない」支援ですね。

先の世代に借金を残して将来の増税が待っていると思うと素直に喜ぶことはできません。
本当に「安心して子育てできる」とはどういうことなのか・・・。
子育てに頑張っている主婦の声に耳を傾けてほしいなと思います。
by lifeplaning | 2009-10-22 05:00 | 中村 真佐子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 21日

生命保険料控除について②

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

街を歩いていると、ハロウィンのディスプレイを
目にすることが多くなりました。

私の住んでいる川崎では、地元の複合商業施設が中心となって
「カワサキ ハロウィン2009」が今年も行われます。
ハロウィンのパレードが行われたり、川崎駅周辺がとても賑わいます♪
今年のパレードは10/31(土)です。
お近くの方は、是非立ち寄ってみられてはいかがでしょうか?

さて、前回は、生命保険料控除の概要を見てきました。
今日は、生命保険料控除の手続きの方法について
見ていきたいと思います。

☆手続きの方法は?
会社にお勤めの方は、生命保険会社の発行する生命保険料控除証明書を
「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付し、勤務先に提出して
年末調整で控除を受けます。
(給与天引きにより保険料を払い込んでいる場合は、
「生命保険料控除証明書」の添付は不要です)。

自営業の方は、翌年2月16日から3月15日までの所得税の確定申告の際に、
生命保険料控除証明書を添付して控除を受けます。

では、もし、「生命保険料控除証明書」をなくしてしまった場合は、
どうすればよいのでしょうか?

すぐに保険会社に連絡を入れ、再発行してもらいましょう。
実は、私も一度、再発行してもらったことがあるのですが、
すぐに対応していただき、自宅に郵送で届きました。
1週間もかからなかった記憶があります。

このようなことが起こらないためにも、
・「お金」に関する書類は必ずこの場所に保管しておくと決める
・手帳に「お金」に関する書類が届いたかどうかのチェック欄を作る
 (生命保険料控除証明書だけではなく、住宅ローン控除を受ける時に必要な
  年末残高等証明書などもあります)
10月16日の平川すみこさんのブログにも手帳の活用術がありましたが、
このようなことを実行されてみるのも一つの方法かなぁと思います。

「保険」は、普段はなかなか見直そうと思ったりしないのが現状。
でも、必要保障額や必要な保障内容は変わってはいませんか?
ライフプラン同様に、保険も定期的に見直すことが大切です!
これを機会に、生命保険の見直しを行ってみてはいかがでしょうか?
by lifeplaning | 2009-10-21 07:50 | 佐藤 涼子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 20日

山歩きブームです!

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

今の季節は山歩きをするのにも気持ちがいい季節ですね。
中高年を中心に以前より人気がある山歩きですが、
最近は若者にも人気があるみたいです。

若い女性たちがジョギングをしている姿もよく見かけるようになりました。

健康志向やエコブームの影響かな?と思いますが、
体のためにもお財布にもやさしいのでなかなかいいことなんじゃないかな~
と思っています。

そういう私も、以前は山歩きやジョギングなど全く興味がなかったひとりです。
でも、去年くらいから少しずつ変化が・・・。

屋久島の縄文杉を見るために往復約10時間の山歩きをしてみたり、
今年はフルマラソンやハーフマラソンに挑戦してみたりして
少しずつハマリつつあります(笑)

山歩きをすると、自然にたくさんふれることができて心も満たされるのですが、
足をくじいてしまったり、骨折してしまったり、あやまってカメラを壊してしまったり・・・
>、「楽しみ」のウラにはいろんなリスクが潜んでいます。

こんなときに備えて保険に加入しておいたほうがいいとは分かっていても、
実際に保険料がいくらくらいかかるとか、補償内容がどうなっているとかまで
チェックされたことがある方はきっと少ないんじゃないかな、と思います。


1泊2日程度のハイキングなどの旅行の場合だと、
保険料は1日500円、900円、1200円などになります。
(補償内容や保険会社により異なります。)

ちなみに、ある保険会社で保険料が1日500円の場合の内容を見てみると・・・
●入院日額 5000円
●通院日額 2000円
●賠償責任 3000万円
●携行品損害 10万円
●救援者費用 200万円
●死亡・後遺障害 1,334万5千円

いかがでしょう?
「思ったより保険料が安くてだいたいの補償がカバーされている。」
と感じた方もいらっしゃるのでは??

オンライン契約ができる会社も多いですし、出発当日まで申込みができます。
1日ワンコインで安心して山歩きができるのなら、気持ち的にも安心ですね。

加入を検討するときには、山歩きをする日の天気や山の難易度など
条件にあわせた内容にすることもどうぞお忘れなく!






by lifeplaning | 2009-10-20 10:03 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 19日

ダウの1万ドル回復と英国の苦境

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの大山潤です。

先週気になったニュースは、ニューヨークダウの1万ドル回復の瞬間、そして英国首相の資産売却アナウンスでした。

10月15日(日本時間)FOX business の映像を見ていると、ダウが1万ドルを回復する瞬間の取引所の様子が映りました。

この画像は、FOX business のホームページのサムネイルです。


2008年10月3日以来、はじめて1万ドルの大台にのるか、という瞬間です。
9,999と10,000にはたった1ドルの違いしかありませんが、関係者そして投資家にとっては、やはり心理的な大きな節目だったようです。

1万ドル到達を目前にしたフロアーは、掲示板のダウの動きを「アップ、アップ、アップ、カモーン」と応援する人々の声に包まれます。

一瞬1万ドルを越えた瞬間「オー↑」と歓声が上がり、再び1万ドルを割り込んで「アー↓」とため息。

朝起きて確認すると、終値でも1万ドルを回復していましたね。
それを受けてか、日経平均も場中は上げ幅が200円を越えていました。

個人的には、実態経済の回復を肌で感じることはできないのですが、
それでも行先をさがして滞留していたお金が、大挙してリスク資産に流れ込む動きをさらに加速するのかもと感じました。

金は最高値を、原油も年初来高値を更新しています。
今のうちにガソリンを満タンにしようか、灯油を買い込んでおこうか・・とも思うのですが、安全上の問題で結局それほど貯め置きはできないんですよね。

現物で対処できないものは金融商品で対処するというのも手ではありますが。

さてもう一つのニュースは、英国のブラウン首相は、債務返済を目的とした資産売却プログラムをアナウンスについてです。

ロイターの記事
売却される資産にはブックメーカーのトート、英国とフランスを結ぶ鉄道、学生ローンのポートフォリオ、欧州のウラン濃縮会社ウレンコの英政府保有株などが含まれている。


この資産売却は、160憶ユーロ(250億ドル)規模になるようですが、なにより驚いたのは、英国とフランスを結ぶ鉄道(チャネル・トンネル(英仏海峡トンネル)を結ぶ鉄道)が、売却資産に含まれていることです。

仮にこの資産売却が実施されたとしも、資金繰りを改善する一時的な効果はあっても、長期的には問題の解決にはならないかもしれません。

それほどに英国の債務問題は深刻なレベルだということでしょう。

IMFの予測では、英国の純債務残高は、2014年までにGDP比92%に達するだろうといわれています。

10月13日には、英民間調査会社の経済ビジネス・リサーチ・センターの、1ユーロ=1ポンド(ポンドの下落)になるという予測が出され、為替市場を騒がせました。




by Lifeplaning | 2009-10-19 09:12 | 大山 潤 | Trackback | Comments(0)
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