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  • ピンクリボンに考えよう~FP平川のつぶやき&本とのキモチ
    [ 2009-09-30 09:30 ]
  • 新築住宅に「安心」も一緒に
    [ 2009-09-29 10:31 ]
  • モラトリアム・・日本を潰したいのか?
    [ 2009-09-28 09:28 ]
  • 特定不妊治療費助成制度について
    [ 2009-09-25 10:11 ]
  • 時間外診療の医療費
    [ 2009-09-24 10:30 ]
  • ライフプランニングはアンチエイジング!~FP平川のつぶやき
    [ 2009-09-23 12:30 ]
  • 海外旅行に行くときには?
    [ 2009-09-22 10:38 ]
  • 貿易戦争は経済回復の芽を摘む
    [ 2009-09-21 08:30 ]
  • 女性の味方は保険とDeguchi~還暦のベンチャー社長ブログ
    [ 2009-09-19 08:00 ]
  • 不妊治療はいくらかかる?②
    [ 2009-09-18 09:32 ]

2009年 09月 30日

ピンクリボンに考えよう~FP平川のつぶやき&本とのキモチ

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの平川すみこです。

今日で9月も終わり、明日から10月です。

10月といえば、ピンクリボンキャンペーン(運動)の月。
全国各地やインターネット上などで、さまざまなイベント等の活動が行われます。

ピンクリボンとは、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の
大切さを伝えるシンボルマークです。

80年代からアメリカで盛んになったというピンクリボン運動。
アメリカでは、女性の8人に1人が乳がんを患うとか。
そのため、行政や市民団体、企業などが、乳がんの早期発見を
啓発する活動を展開するようになり、
実際に死亡率が低下するなどの効果があがっているそうです。

また、ピンクリボンをあしらった商品販売の売上の一部を
財団や研究団体に寄付するといった取組みもされています。

日本でも、ピンクリボンのキャンペーンが行われるようになりましたが、
その活動の規模は年々拡大しているようです。

日本女性の場合は、統計上20人に1人だそうですが、
もっともかかりやすいがんは、乳がんです。

乳がんは自己発見できる唯一のがんだとも言われています。
早期発見し、早期治療することで、完治できる可能性も高い!!
にもかかわらず、死亡者数は増加傾向にあります。
 ※2008年に乳がんで亡くなった女性は11,795人(厚生労働省 人口動態統計)

ピンクリボンの運動が、乳がんが決して他人事ではなく、自分にも起こりうる問題として、
日々の生活の中で、がんの予防、早期発見・診断を心がけるよう
意識づけができるきっかけになることを願っています。

一方、もし、乳がんが発見された場合。
精神的にもとても辛いことだと思いますが、その上、
治療費等で経済的にも負担が大きくなることもあるでしょう。

そういった、もしものときの治療等にかかる経済的な負担を
カバーするのが医療保険の役割ですよね。

通常の医療保険に付加する形になりますが、
乳がん、子宮がんといった女性特有の病気の際に
上乗せの給付がされる「女性保険」もあります。
もちろん、がんを対象とした「がん保険」もありますね。

必ずしも医療保険等でのカバーが必要だということではありませんが、
もし治療をすることになったときに、経済的に大丈夫だろうか、と
家計の状況や加入保険の内容等を確認し、必要であれば
見直しておくこともやっておいていただきたいな、と思います。

さて、毎月ラストは私が読んだ本の中から1冊をご紹介していますが、
今月はピンクリボンにちなみ、昭和62年(1987年)に46歳の若さで
乳がん(その後転移)で逝去されたジャーナリストの千葉敦子さんの著書です。

昨日と違う今日を生きる』 千葉敦子さん著 角川文庫
 他にも『乳ガンなんかに負けられない』『「死への準備」日記』
 『よく死ぬことは、よく生きることだ』『ニューヨークでガンと生きる』など

もうずいぶん昔に読んだので細かい内容までは覚えていないのですが・・・
病気に負けず、死を恐れず、前向きに生き抜かれた千葉さん。
最期まで気丈にそして冷静に自身の闘病をもとに
ジャーナリストとして仕事に向かう姿勢もとてもすごいんです。

誰もが、そんな千葉さんに感銘し、勇気づけられ、
自分が元気でいられることを感謝し、
日々しっかりと生きていこうと感じられるのではないかと思います。

私も、ピンクリボンをきっかけに、千葉敦子さんの著書の数々を読みかえして
よく生きるためのポジティブパワーを充電したいと思います!!
by lifeplaning | 2009-09-30 09:30 | 平川 すみこ | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 29日

新築住宅に「安心」も一緒に

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

「4月~6月の家計の金融資産が1年ぶりに増加」というニュースが
少し前に流れていましたが、個人の生活レベルでは資産増加なんて
ほとんど感じられないよなぁ・・・と思ったのですが、そんな中でも
マイホームの購入を検討している方、いらっしゃいますよね?

今日はそんな方に知っておいてほしい新しい法律についてです。

あさって10/1から、住まいを守る新しい法律が施行されます。
住宅瑕疵担保履行法と呼ばれるもので、正式には
「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」
と言います。長いですね(笑)

「瑕疵(かし)」というちょっと難しい言葉。
辞書をのぞいてみると・・・

「ある物に対し一般的に備わっていて当然の機能が備わって
 いないこと。あるべき品質や性能が欠如していること。」ということでした。

そもそも工務店や大工さんなどの売主には、新築住宅を請け負うなどした場合、
買主に住宅を引き渡したときから10年間、柱、基礎、壁などの住宅の基礎の
部分や雨水の浸入を防ぐ部分に瑕疵が生じた場合、補修などを行う
(=瑕疵担保責任を負う)ことが義務付けられています。

→「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保法)」

買主は、住んでみて不具合が生じた場合、その不具合の原因を調査して、
瑕疵であれば、その責任を負っている売主に、無料で補修することを
要求することができます。

「新築でまだ2年しかたってなにのに、柱にひび割れが・・・」とか、
「新築してすぐに雨漏りがしてくる。」などがわかりやすい例かな思います。

でも実際には、せっかくこの法律があっても、売主が倒産したりして、
買主側が泣き寝入りをしないといけないこともたくさんあったようです。
これでは念願のマイホームを買って後が大変!

そこで消費者である買主側をもっと守るための法律が今回の法律です。

内容を簡単に言うと・・・
売主側に瑕疵がみとめられたときに、買主に対して確実に補修などが行われるよう、
売主に保険の加入や供託を義務付けるものです。

供託は10年間巨額の供託金が預けられたままになるシステムなので、
保険加入を選ぶ売主が多いのかなと思います。

保険加入の場合は、もしも売主が倒産してしまっても、買主は2,000万まで
補修費用の支払を保険法人から受けることができます。

買う側の私たちにとっておさえておきたいポイントは、保険加入の場合の
保険料は売主負担なのか?それとも買主負担なのかということです。

住宅の価格に保険料を含むことも認められているので、業者選びをするときには
必ず確認した上で比較したいですね。

この法律は新築住宅だけが対象なのですが、早く中古住宅でも同じような
制度が設けられるともっと中古住宅市場も活発になってくるのに・・
と思った私でした。


by lifeplaning | 2009-09-29 10:31 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 28日

モラトリアム・・日本を潰したいのか?

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの大山潤です。

最近、新政権の要人の方々の発言にドキドキさせられっぱなしです。

特に議席の都合で政権にくっついてしまった、国民新党の亀井金融・郵政担当相の「返済猶予(モラトリアム)」発言・・、
「実は日本を潰したいのか・・?」と感じてしまいます。

9月21日付の日経ネットより
亀井静香金融相は20日のNHK番組で「金融界は社会的責任を果たしているのか反省と自己点検をしてもらいたい」と語り、中小企業向け融資などで十分に金 融仲介機能を発揮していないとの認識を示した。そのうえで債務返済を3年程度猶予する制度(モラトリアム)について「責任をもってやる」と述べ、改めて制 度導入に意欲を示した。


9月27日付の日経ネットより
亀井静香金融・郵政担当相は27日のテレビ朝日番組で、中小企業などを対象にした債務の返済猶予(モラトリアム)制度の法案化に異論が出ていることについ て「(反対なら)鳩山由紀夫首相が私を更迭すればいいが、できっこない」と、反対論を強くけん制した。金利の支払い猶予に関しても「もちろん視野にある」 と、検討を進める考えを示した。


このような制度が導入されれば、金融機関(お金を貸す側)がどういう行動をとるのか、自分が金融機関側の立場になって想像してみるとわかると思います。

「これから貸すお金は、3年間はいっさい返済されません」となれば、お金を貸す側としては中小企業への融資をさらに減らすしかないでしょう(貸し渋り)。

お金を貸した先が倒産するかもしれないリスクを抱えながら、3年間は見返りどころか元本の返済もありません。

一方で、投資家からはリターンを、預金者からは利息を要求され、その間も人件費をはじめ運転資金は流出し続けます。

さらに「現在すでに貸したお金も、今後3年間は返済されませんよ」となれば、貸し渋りどころか、制度が実施される前に、現在中小企業に貸しているお金を急いで回収しようと考えるのが自然です(貸しはがし)。

お金は企業にとって血液のようなものですから、どんなにお金をつぎ込んでも事業を継続できない中小企業は別として、今まで借りたお金を使ってうまくいっていた中小企業の息の根まで止めてしまうことになります。

金融機関に圧力を掛けて、中小企業への融資を引き出そうというのが本意だったのかもしれませんが、このままでは実際に苦しむのは金融機関ではなく中小企業になるという皮肉な結果を生む制度となりそうです。
by lifeplaning | 2009-09-28 09:28 | 大山 潤 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 25日

特定不妊治療費助成制度について

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。


5連休があけて、今日で2日目。今日頑張れば、また明日からお休みですね!
私は連休中に、伊勢神宮に行ってまいりました。
スピリチュアルスポットと言われている伊勢神宮ですが、
着いて早々に厳かな雰囲気を感じました。
三重県はおいしいものがたくさんあり、ついつい食べ過ぎてしまいました。
食欲の秋ですからね・・・。

さて、前回のブログでは、不妊治療はいくらかかる?②についてお話しました。
人工授精、体外受精における費用についてお話しましたが、
特に体外受精については多額の費用がかかる
ということがおわかりいただけたと思います。

国の少子化対策として、特定不妊治療費助成制度というものがあります。
特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか
又は極めて少ないと医師に診断された法律上の婚姻をしている
夫婦の不妊治療に対し、費用の一部を助成するという制度です。

体外受精または顕微授精は医療保険の対象外となっているため、
高額な医療費がかかります。この費用を助成することで、
不妊治療の経済的負担を軽減することを目的としています。

給付の内容としては、1年度あたり1回15万円、
2回までとし、通算で5年支給されます。
(2009年4月~2010年3月末までの内容です。)

また、この制度には所得制限があります。夫婦合算の所得が
730万円未満であることが挙げられます。
また、指定された医療施設で治療を受ける必要があります。

私の住む川崎市のHPによると、申請方法は、申請書類を揃えて
治療終了後60日以内に、お住まいの地区の保険福祉センターに
直接持参して申請します。郵送での申請も可となっていますが、
郵送する場合は事前に電話にて連絡する必要があります。

申請書類は、以下の通りです。
・特定不妊治療費助成事業申請書
・特定不妊治療費助成事業受診証明書
・特定不妊治療に要した治療費(保険外診療)の『領収書』の写し
・法律上の御夫婦であること及び御夫婦の住所を証明できる書類
・ご夫婦それぞれの『市民税・県民税課税(非課税)証明書』
・助成金の振込先の通帳の写し

厚生労働省の調べによると、特定不妊治療費助成事業の昨年度の支給件数は、
約72,000件に上り、過去最多を更新したとされています。

以前のブログでも述べましたが、不妊治療で悩んでいるカップルは増えてきています。
病院の待ち時間が6時間以上かかるということもめずらしくはないのが現状です。

肉体的、精神的負担が大きく伴ってきますが、費用の助成制度がある
ということを知っておくことが大切なのではないでしょうか。

by lifeplaning | 2009-09-25 10:11 | 佐藤 涼子 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 24日

時間外診療の医療費

ライフプランブログの皆さんこんにちは!
ファイナンシャルプランナーの中村真佐子です!

シルバーウィークが終わりました。皆さまはどんなお休みでしたか?
我が家は、娘のクラスが24日まで学級閉鎖となったため、何となく遊びに行くという気になれず・・・。お彼岸のお墓参りに行っただけであとは、のんびりと過ごしたお休みでした。

さて今回は時間外診療の医療費についてです。
シルバーウィークやゴールデンウィークなど祝日が続くと困るのは、急な病気やケガの時です。

日曜・祝日は休診の病院が多く、そんな時に急な病気やケガで病院を受診したい場合は、自治体で指定してある休日診療病院に受診することになります。
昼間と夜間で医療機関が違う場合がありますので、注意が必要です。

現在インフルエンザが流行っていることもあり、特に子供の場合は時間を問わず急に病気が進行する場合があります。
時間外でかかりつけの病院の診療が受けられない場合にどの病院に受診したらよいのか、場所はどこにあるのかあらかじめ準備しておくとあわてません。

東京消防庁では、診療科ごとの救急病院の案内をしています。救急車が必要かどうかの電話相談窓口もあります。
自治体のホームページや広報にも地域の救急病院が掲載されていますので、一度チェックしてみましょう。

病院が休みの時に急病になった時の医療費はどうなるのでしょう。
時間外・休日・深夜の場合の医療費には割増料金がかかります。

加算される料金は?

時間外加算・・・初診 850円  再診 650円
休日加算・・・・初診2,500円  再診1,900円
深夜加算・・・・初診4,800円  再診4,200円

となっています。
休日とは、日曜日・祝日などの休診日で、深夜とは22時~6時までです。

休日の深夜に初めての病院で受診した場合の医療費は・・・
初診料  2,700円
診察料  5,000円(診察費は5,000円として計算。他に検査や処置により金額は変わる)
深夜加算 4,800円
休日加算 2,500円
合計  15,000円  自己負担3割で 4,500円
(これは一例で、病院により診察料等の金額は違います)

200床以上の大病院の場合
緊急かつ重篤な症状で入院治療が必要になる場合を除いて、紹介状なしの受診の場合、時間外加算に加えて病院独自の料金が加算される場合がありますので注意が必要です。

また。調剤薬局で時間外に薬をもらう場合も料金が高くなります。
調剤基本料と調剤料を合わせた調剤技術料が
時間外で2倍、休日、深夜の場合は2倍以上となります。

このように、時間外や休日深夜の受診には、通常より高く医療費がかかります。
緊急なのかそうでないかの判断はとても難しいです。
むやみに深夜に救急外来を受診することは、患者にとっても負担になります。
救急車呼び出しのモラルも社会問題化していますね。

連休を控えている時は早めの受診を心がけたり、判断に困った時に相談できる窓口をあらかじめ把握しておくとよいですね。
急な病気やケガの対応はあらかじめの準備が患者にとっても病院にとっても家計にとっても大切です。早速地域の救急医療を調べてみましょう。
by lifeplaning | 2009-09-24 10:30 | 中村 真佐子 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 23日

ライフプランニングはアンチエイジング!~FP平川のつぶやき

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの平川すみこです。

シルバーウィークいかがお過ごしですか?
休みは今日までという方も多いのでしょうか。

シルバーウィークという名称は、「敬老の日」が含まれるからと、
5月のゴールデンウィークにひっかけたということを聞きました。

「敬老の日」といえば、この日にちなんで
毎年、総務省が65歳以上の高齢者人口の推計を発表します。

今年の発表によると、女性の高齢者が1659万人となり、
女性人口に占める割合は25.4%。
なんと、女性の4人に1人が65歳以上の高齢者ということになるのだとか。
(男性は、ほぼ5人に1人だそうです)

5月10日付の私のブログにも書いていましたが、
平均寿命は、男性79.19歳、女性85.99歳(平成19年簡易生命表より)なので
その差6.8歳、女性が長生きだから、女性の高齢者が増えるのもうなづけます。

ちなみに、この平均寿命ですが、年々長くなっていますよね。
日本の平均寿命が50歳を越えたのは、第二次世界大戦以降です。
大正時代では40歳代で、戦国時代は16歳ぐらいだったそうです。

昔は10歳まででも生きるのが大変だったんですね。
そこで、3歳、5歳、7歳のときに子どもの健康と成長を祝う
「七五三」の行事ができたとか。

と、話が横道にそれましたが、
今では平均寿命がぐ~んと長くなっている一方
出生数は低いという少子高齢化社会の日本。

ライフプランニングにおいても、長生きすることを前提に
考えていく必要がありますよね。

お金のことだけでなく、健康、住まい、生きがいといったことも大切です。

若い世代や国にますます頼れなくなってくるのであれば、
いかにして自分で準備しておくか。
資産形成だって、健康維持だって、一夜でできるものではないので
早めに考えて取り組んでいくことが、やっぱり大切ですよね。

でも、どうやったらいいの?
なかなかライフプランを立てて、シミュレーションをして
お金のプランニングもして、というのは一人ではできないもの。

そういうときに思い出して欲しいのが、FP(ファインナンシャルプランナー)です!!

将来のことも視野に入れて、一緒にライフプランをたてて
明るくて幸せな未来に向かって共に歩むパートナー的な存在に
FPがなれたらいいなあと、シルバーウィークに思う私なのでした。

ところで、将来=老後のことを考えることは大切ですが、
「老後は不安だ~」とそればかり心配していると、早く老けちゃうそうです。

えぇぇぇ!! じゃあ、どうしたらいいの?

それは・・・
ライフプランをたてて安心な老後設計をしておけばいいんです!!
「私の老後は安心よね」という状態にしておけば、
(モチロン、定期的にも見直しは必要ですが)
老後のことをあまり考えなくなるでしょう?

不安なく心安らかに、今を充実して過ごすということが、
いつまでも若々しさを保つアンチエイジングの秘訣!!・・・かもしれません。
by lifeplaning | 2009-09-23 12:30 | 平川 すみこ | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 22日

海外旅行に行くときには?

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

シルバーウィークをいかがお過ごしですか?

昨日は久しぶりに友人の結婚式に参列してきました。
やっぱり結婚式っていいですね。とっても心温まる気持ちになりました。
新婚の2人はハワイにハネムーンに行くそうです。

ハネムーンにちなんで?今回は海外旅行と健康保険についてです。
日本国内では、健康保険証を提示することによって原則3割負担ですが、
海外旅行中に病気やケガで治療をした場合は、全額自己負担となることは
みなさんご存知ですよね?

一方海外旅行に行くときには、海外旅行保険に加入したり、カードに
付帯している保険を利用する方が多いと思いますが、もしも海外旅行保険に
加入していなかった場合、全額自己負担した後に日本で手続きを行えば、
費用の払い戻しを受けることができます。

ただし、いくつか注意点があります。
・必ずしもかかった費用の7割が払い戻されるとは限らない 
(費用は国内の医療機関にかかった場合の保険診療料金を基準として
  計算されなおすため。)
・翻訳などを専門家に依頼すると費用がかかる。
・必要書類を帰国後に海外の医療機関に送るときは手間がかかる。
・救援者費用などの関連費用は適用されない

<手続きの流れ>
海外で医療機関にかかる
   ↓
全額自己負担で医療費を支払う
   ↓
海外でかかった医療機関に治療内容や医療費等の証明書を記入してもらう。
1.診療内容明細書(準ずるものでも可)
2.領収明細書  (準ずるものでも可) 
3.翻訳依頼書
   ↓
健康保険の窓口へ提出

海外旅行へ行く場合は、「診療内容証明書」を持っていきましょう。
書類は加入している健康保険の窓口に請求してください。
もしも海外で病院にかかるようなことがあっても、この用紙があれば
その場で書いてもらえます。
後から郵送するとなると、とても手間がかかってしまいます。

このように、日本の健康保険を利用することもできるのですが、
海外で医療を受けた場合は、医療費が日本に比べてとても高い場合が多く、
この手続きを行っても思ったより少ない金額しか戻ってこないことも多いです。
また、請求にけっこう手間がかかるものです。

海外旅行保険に加入すると、日本語での電話案内などのサービスもあるので、
いろんなリスクも考えて海外旅行保険への加入しておいたほうが
心おきなく旅行を楽しめそうですね。
by lifeplaning | 2009-09-22 10:38 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 21日

貿易戦争は経済回復の芽を摘む

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの大山潤です。

今月11日に、アメリカのオバマ政権が、中国製のタイヤ輸入に対して35%の関税を課すことを決定したことが報じられました。

アメリカとしては中国から輸入される安いタイヤに関税を課し、実質的な販売価格を高くすることで、国内の消費者に国内産のタイヤの購入を促します。

「苦しい消費者のお金は、同じく苦しんでいるアメリカ企業の商品購入に使って、アメリカ人同士助け合いましょう」ということでしょうが、相手の中国もだまっているはずがありません。

13日には中国がアメリカから輸入される鶏肉と自動車部品に対してダンピング(不当に安い価格で販売)の調査を実施するとやり返します。

こうした動きが激しさを増すと、両国間の貿易は滞り、消費者には製品価格の上昇を強いる諸刃の剣となってしまいます。

関税障壁に関わらずこのような保護貿易主義の動きは、自由貿易を進める動きがある一方で、あらゆる国の様々な商品に存在しているため、
オタクがやるならウチもやるよ
という保護貿易主義の応酬が世界的にはじまらないとも限りません。

ようやく各国政府の救済策によって見えはじめた世界経済の回復の芽を摘んでしまうのではないか(特に現状は、救済策によって下駄をはかされた壊れやすい経済回復に見えます)、という不安を感じます。

もちろん経済の状況が悪くなるほど、産業界や企業からの突き上げも厳しくなるでしょうし、自国の経済と産業を守りたいという気持ちが強くなるのは理解できます。

一方で保護主義が行き過ぎて世界全体の経済を悪化させてしまうと、結局国内の経済がダメージを受けてしまいます。

各国の政府にとって非常に難しい舵取りになるとは思いますが、1930年代と同じような状況だけは避けて欲しいと願っています。
by lifeplaning | 2009-09-21 08:30 | 大山 潤 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 19日

女性の味方は保険とDeguchi~還暦のベンチャー社長ブログ

第9回 「生命保険に関する全国実態調査」

ライフプランニング ブログ読者の皆さん、こんにちは。
ライフネット生命の出口です。

すっかり秋の気配ですね。
シャワーのあとが、ちょっと肌寒く感じます。

さて、ライフネット生命ウェブサイトの私のブログでも紹介したのですが
こちらのブログをご覧のみなさまにも、ぜひ、お知らせしたいことが。

9月17日に生命保険文化センターより、
「生命保険に関する全国実態調査(速報版)」が公表されました。
この調査は、1965年からほぼ3年毎に継続して実施されているもので、
時系列の動向を見る上では、とても貴重なデータだと思います。
私も、このデータをいつも参考にして勉強しています。
生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査(速報版)」

ただし、問題がないわけではありません。
今回の調査は、全国436地点で一般世帯を対象に留置調査で行い、
回収数は4054となっています。サンプル数としては十分ですが、
その属性を見ると、世帯主年齢が平均56.3歳、世帯年収が平均613.8万円となっています。年収300万円未満世帯の割合は、16.7%です。教科書的に述べれば、
生命保険のニーズが高いのは、まだ貯蓄のあまりない30代前後の世代のはずです。

現に、ライフネット生命の契約者は、20代・30代が7、8割を占めています。
そうであれば、このサンプルは、年齢的にかなり偏っているのではないでしょうか。
また、わが国の世帯の平均年収は、556.2万円であり、年収300万円未満世帯は、
31.3%を占めています。



拡大図はこちら

次回の調査から、もう少し若い年代を中心に、かつ、
世帯分布もより平均に近い層を対象に実施してもらえれば、データとしての価値は
より高まるのではないでしょうか。

因みに、ライフネット生命とSBIアクサ生命が、この4月に実施した調査では、20代、30代、40代、50代各250人(男女半々)の合計1000名をサンプルとしています。
「ネット生保に関する共同調査」(ニュースリリース)

ぜひ、みなさんもこの速報をきっかけに、ご自身の生命保険について
今一度考えてみてくださいね。

出口
by lifeplaning | 2009-09-19 08:00 | 出口 治明 | Trackback | Comments(0)

2009年 09月 18日

不妊治療はいくらかかる?②

ライフプランニングブログ読者の皆さん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの佐藤涼子です。

今週末から5連休ですね!5月の「ゴールデンウィーク」に対して、
「シルバーウィーク」とも呼ばれているこの連休、皆さんはどうされますか?

10月より燃油サーチャージ料が復活することもあり、
この5連休は海外旅行が人気のようです。

私は、運良く夫の会社の保養所の予約が取れたので、
伊勢神宮に行ってこようと思います。
高速道路も片道1,000円で利用できるので、まさに「節約旅行」ですが・・・

さて、前回のブログでは、不妊治療はいくらかかる?①についてお話しました。
女性が受ける検査の費用のお話をしましたが、男性も検査を受けることがあります。
女性の問題だと思われがちな不妊症。
ですが、そうではありません。

WHO(世界保健機構)が男女別不妊原因を調査したところ、
その割合は男性のみが24%、女性のみが41%、男女共が24%、
原因不明が11%だったそうです。
特に最近では、男性不妊が増加傾向にあるようです。

検査が終わると、ホルモン療法(投薬、注射)、タイミング療法(カウンセリング)などから
治療が始まります。
そして、人工授精、体外受精へとステップアップしていくことになります。

では、人工授精にはいくらぐらいの費用がかかるのでしょうか?
病院にもよりますが、だいたい10,000円から20,000円の費用がかかります。

一般的に、人工授精からステップアップした治療方法が体外受精です。
費用は平均で20万円から50万円と、かなり高額です。
成功率は15~25%。体外受精を複数回行う方も多いようです。
また、この費用に加えて通院にかかる交通費、治療にかかる検査費用なども
かかってきます。

「不妊治療」はとてもデリケートな問題です。
家族や友人にもなかなか相談しづらい、話せないということで、
悩みを一人で抱えてしまう方も多いと聞きます。

肉体的、精神的な負担はもちろん、治療がステップアップするに従い、
費用もたくさんかかってくることを知っておくことが大切なのではないでしょうか?

また、健康状態によって行う治療方法が異なるのはもちろんのこと、
病院によってもかかる費用は大きく異なってきます。

不妊治療は、女性だけ、男性だけの問題ではありません。
ご夫婦で、どのように考えているのかを話し合い
お互いを思いやる気持ちが大切だと思います。

次回は、特定不妊治療費助成制度についてお話していきます。
by lifeplaning | 2009-09-18 09:32 | 佐藤 涼子 | Trackback | Comments(0)
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