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カテゴリ:江口 久美子

  • 不況の今だからできることを
    [ 2009-12-29 12:24 ]
  • 2010年のお年玉事情は?
    [ 2009-12-22 10:13 ]
  • FPも進化が必要!
    [ 2009-12-15 11:09 ]
  • 環境税の家計への負担はどれくらい?
    [ 2009-12-08 11:59 ]
  • 円高で気になる「外貨預金」
    [ 2009-12-01 08:36 ]
  • 「デフレ宣言」で思うこと
    [ 2009-11-24 10:41 ]
  • 任意保険を選ぶときの注意点
    [ 2009-11-17 12:23 ]
  • 任意保険について パート2
    [ 2009-11-10 11:22 ]
  • 自賠責保険と任意保険の違い
    [ 2009-11-03 11:31 ]
  • 「ゴルコン」をよくする方へ
    [ 2009-10-27 11:58 ]

2009年 12月 29日

不況の今だからできることを

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

今年も残りあと2日となりましたね。
今年1年はみなさんにとってどんな1年でしたか?

テレビや新聞などでは、雇用の悪化がすすみ、
ボーナスカットなどで収入も減少した「厳しい一年」と
ふりかえることが多いようです。

確かに景気が低迷しているのを肌で感じるようになったし、
厳しい状況であることに間違いないのですが、
そんな中でも「いいことだな~」と思えることがあります。

それは、
お金にかかわることや自分のライフプランについて
真剣に考える人がとても多くなった
ということです。

必要に迫られて真剣に考えるようになった方もいれば、
将来を考えると漠然とした不安があって真剣に考えるようになったと
いう方もいて人それぞれなのですが、不況が叫ばれている今こそ
真剣度合いも違ってきますよね。

真剣になればなるほど、
上手にお金を貯めたり使ったりすることができると、
うまく扱えなかったお金にかかわることが、
「楽しい!」と感じることができるかもしれません。
(少なくとも私はそうでしたよ)

バブリーなときより、今みたいな厳しいときだからこそ
いいきっかけだと思います。
そして何より、今のこの感覚を何年か後に景気がよくなったときにも
持ち続けていられることが大切ですね!


そんな方たちにとって頼りになるのは、
これからの時代やっぱりFPなのかなと思います。
FPは保険だけでなく、資産運用や年金、マネープラン、相続など
広い知識をもっている専門家です(その人によって専門分野があります)。

「FPに相談してみたい」というかたは、マイアドバイザーのサイト
近くのFPを探してみてくださいね。

さてさて、次回より火曜日の担当が交代になります。
8月から5ヶ月間でしたが、お読み頂きありがとうございました。

来年からの火曜日の担当は、同じ鹿児島の瀬尾由美子さんになります。
地元を中心にセミナー講師など、幅広くご活躍されているので、
どうぞお楽しみに!
by lifeplaning | 2009-12-29 12:24 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 12月 22日

2010年のお年玉事情は?

ライフプランニングブログ読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

いよいよ今年も残りあと9日。
クリスマスパーティの準備、大掃除、年賀状、帰省の準備などなど何かと
忙しい時期ですよね~。

年を迎える準備のひとつとして、お年玉の準備があります。
2010年のお年玉事情はどうなんだろう?と思ってちょっと調べてみました。

住信SBIネット銀行の「2010年のお年玉に関する意識調査」によると、
今冬、誰かにお年玉をあげる予定と答えたのは全体の70.1%。
そのうち、あげるお年玉の総額は「例年と変わらない」が69.8%で最も多かったようです。

さらに「増える」(21.5%)と答えた人は、「減る」(8.7%)と答えた人を上回ったとのこと。

厳しいおサイフ事情を反映してお年玉も少し減るのかなと思っていたので、
予想外の結果だと思いませんか!?

増えると回答した人の理由は
「あげる人の年齢が上昇したから」(63.0%)がトップで、
「あげる人数が増えたから」(30.9%)が続きました。
「収入(ボーナスなど含め)が増えたから」は2.3%にとどまり、
「収入の増減、あげる人数の増減、あげる人の年齢の上昇に関係なく、
お金に余裕が出来たから」(1.2%)はさらに少ないという結果に。

一方、減ると回答した理由のトップは
「収入(ボーナスなどを含め)が減ったから」で50.0%。
「あげる人数が減ったから」は34.6%。
「収入の増減、あげる人数の増減、あげる人の年齢の上昇に関係なく、
単純に節約したい(または貯蓄にまわしたい)から」は14.8%。

なるほど・・・中身を見てみると、しっかりと経済状況が反映されているみたいですね。

あげるお年玉の総額は、「5,001円~1万円」(27.8%)で最も多く、
次いで「1円~5,000円」(24.1%)、「1万1円~2万円」(18.2%)、
「2万1円~3万円」(12.6%)、「3万1円~5万円」(10.5%)。

平均(支出額平均)では1万7,999円ということですが、
このお年玉のお金、どこから捻出してますか?

特に決めていないと、予想はしていても「痛い出費だなぁー」
と感じる方が多いかもしれないですね。

お年玉や自動車税、固定試算税など、毎月の支出ではないけれど
出て行くと予想されるものは前もって別枠で予算立てをしておくと、
まとまった支出でも、気分的にずいぶん違います!
(予算をたてることについては、中村さんのコラムもどうぞ。)

来年の予算立てができる時期はまさに今の時期!
「来年はハワイに行きたい!」とか、「車を買いたい」「1年で100万貯めよう」などなど
目標やライフイベントを考えながら、楽しく予算立てをしたいですね!
by lifeplaning | 2009-12-22 10:13 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 12月 15日

FPも進化が必要!

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

12月ももう中旬ですね。
私はまだまだやること盛りだくさんで焦りぎみですが、
今年こそは早めに終わらせてのんびりした年末を迎えたいなぁ~と
思っているところです。

今日は、先週参加したセミナーで感じたことを書いてみたいと思います。

今回のセミナーは一般の方が対象ではなく、
FPや住宅ローンアドバイザー対象のものでした。

講師の話をひたすら聞くスタイルのものではなく、ある事例をあげて、
ディスカッション形式ですすめていくものということでちょっとワクワク。
私なりの答えを出していざ参戦!

シミュレーション内容は、
現在社宅に住んでいる35歳と34歳の夫婦(子どもは7歳がひとり)が
そのうち社宅を出ないといけないので、住宅購入を考えているとのこと。
金利が安くて価格も安いので、今が買い時だと思っているが初めての
住宅購入で不安があるという内容。

住宅の価格や年収、生活費は鹿児島県の平均値を使っていたので、
とても現実味のあるものでした。

鹿児島は離島が多いので、平均年収が少ないわりに住宅の価格は高く、
予想はしていたけれど他県と比べると厳しい条件でしたよ。

ところで「キャッシュフロー表」って見たことありますか?

キャッシュフロー表は、その人のライフプランに合わせて将来のお金の流れを
を表にしたもの
なのですが、FPはこの「キャッシュフロー表」というものを活用する
ことが多いです。
(今はネットなどで簡単に作成できるので是非試してみてくださいね。
 自分の家の家計がこのまま行くとどうなるか一目瞭然です!)

今回もキャッシュフロー表を使って、住宅を購入した場合のお金の流れを検証して
いったのですが、参加者全員が「このままでは購入は難しい。」という回答でした。

ではどうやって相談者の「家を買いたい」という希望をかなえられるようにするのか?

●住宅の購入価格を下げる
●新築だけでなく中古も検討する
●奥さんのパート収入を増やす
●住宅ローンの金利が低いものを選ぶ
●生活費を抑える

などなど、いろんな方法がみんなから出てきました。

そしてもろもろの対策をうって、キャッシュフロー上では貯蓄がゼロになってしまう
年はなくなりました。

講師:「この状態であなたらならお客様にどう回答しますか?根拠も示してください」

これに対する回答は・・・・人によってさまざま。
おなじものを見ていても、「なんとか買える」という人もいれば、
「キャッシュフロー表のとおりに必ずしもいくとは限らないので、
購入は勧められない。」という人も。

私は、購入した後で一番貯蓄残高が少なくなるときの額が、
最低限必要な額でセオリーとされている今の生活費の半年分を、かろうじてオーバー
しているくらいの額だったので、「購入できないことはないがかなり厳しい。」という結論としました。

同じ内容でも回答内容が微妙異なっても、私たちFPは相談者の希望(家を買うこと)を
叶えるためのお手伝いを具体的な数字などで示してあげることはもちろん、
買った場合どんなリスクがあるかを、主観にとらわれないで相談者の価値観にそって、
きちんと伝えていかなければいけない、ということを改めて感じたセミナーでした。
(その他にも分析方法など、目からウロコ状態で大満足

逆に言うと相談者であるみなさんは、たくさんいるFPの中から
自分の求めているFPを見極めることが大切になってきますね。

求められるためには、やはり日々勉強が必要。
FPに限らず、努力して会うたびに進化する人ってステキだなぁと思います。
そんな人でありたいと思った一日でした。
by lifeplaning | 2009-12-15 11:09 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 12月 08日

環境税の家計への負担はどれくらい?

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

12月に入って寒い日が多くなってきましたね。
鹿児島でも朝晩が特に寒くなってきたので、今までヒーターを使うのを
ガマンしていたのですが、とうとう昨日このデビューしてしまいました(笑)

鹿児島では灯油18Lでだいたい1200円ぐらいですが、
みなさんのお住まいの地域ではいかがですか?

灯油の値段が気になりはじめたところですが、
2010年の税制改正の議論テーマのひとつである環境税の導入時期に
ついて議論が続いています。

早ければ来年の4月から環境税が導入される可能性もあります。

もし環境税が導入されたら、どれくらい私たちの生活に影響があるのか
気になるところ。

環境省の試算によると・・・
ガソリン税などの暫定税率が廃止されて、同時に環境税が導入された場合、
ガソリンは1Lあたり5円安くなります。

これは、私のように地方に住んでいて公共の交通機関が十分発達
していない地域の人にとっては嬉しいニュースです。

でも、電気代やガス代などは値上がりするので
結果的には世帯あたり年間1,127円の負担増になる
と試算されています。

税金の無駄遣いが叫ばれている中での増税は、誰だって嬉しくないものですよね。
でも、石油やガスは限りがあるものなので本当にそれを使えなくなってしまったら、
困るもの私たち自身。

そう思うと、本当に必要なもののためならば、その税金を有効に使って
くれば年間1,127円で月あたりだと93円の負担増なら許せる範囲かな・・・
と思う方は私だけではないんじゃないかなぁと思います。

環境税に限らず、なんのためにどう使って、それが本当に必要なのか、
納得のいくわかりやすい説明が欲しいものです。
by lifeplaning | 2009-12-08 11:59 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 12月 01日

円高で気になる「外貨預金」

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

11月27日の「ドバイ・ショック」の影響で、急速に円高が進んできました。
対米ドルでは、一時14年4カ月ぶりに1ドル=84円台までに!

先週1週間の変動幅は4円強もあって、ほぼ5カ月ぶりの大きさだったようです。
私のまわりにも、「円高だから外貨預金始めてみようかな~。」
という友人が何人かいます。

関心ある方、きっと多いですよね?
でも、「円高だから」という理由だけでなんとなく始めるのはちょっと危険。

外貨預金のメリットとデメリットを理解した上で判断してくださいね。
外貨預金をするときには、こんな注意点があります。

お金が増える反面、元本割れするリスクも!
円ベースでの預金に比べて外貨預金は高金利が魅力です。
(アメリカは今は超低金利なのでメリットはありませんが・・・。)

そして、預け入れた時より円安が進むと為替差益が生じます。
反対に、預け入れた時よりも円高になると為替差損が生じて
元本割れするリスクがあります。

外貨預金は預金保険制度の対象外!
日本の銀行に預貯金をしている場合、もしもその銀行が
破綻してしまった場合でも、元本1000万円とその利息は
預金保険制度という制度によって保護されますが、
外貨預金の場合は、何の保証もありません。

手数料も考えよう!
手数料は、通貨によって、また同じ通貨でも銀行によって違います。
例えば米ドルの場合、1ドルあたりで預けた時に1円、引き出すときに1円、
合計2円の手数料がかかります。

ネット銀行の場合、手数料が安くなることが多いので比較してみましょう。

税金は?
外貨預金の利息の税金は円ベースの場合と同じ20%の源泉分離課税。
(→自動的に税金が差し引かれます。)
為替差益が出た場合の税金は、雑所得で総合課税として確定申告が
必要になります。

ただし年収2,000万円以下の給与所得者の人で、
給与所得と退職所得以外の所得が為替差益を含めて、
年間20万円以下の場合は、確定申告は必要ありません。

外貨預金をするときの一番のポイントは、余裕資金を使うことです。

余裕資金を使っての外貨預金だと、預金を始めた時よりもちょっとぐらい
円高になっても「世の中の経済のしくみの勉強代」と思えるくらいの
気分的な余裕もでてくるはず。

為替相場の動向を見つつ、じっくり考えてから始めて下さいね!

by lifeplaning | 2009-12-01 08:36 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 11月 24日

「デフレ宣言」で思うこと

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

先日の11月22日は「いい夫婦の日」。
わが家はこれといって何かをしたわけではありませんが、
結婚記念日だった方も多かったのでは??

ちなみに明治安田生命保険のアンケート調査では、
夫婦間の1回あたりのプレゼント代は、2年前の調査のときより
約3割り減って1万円程度となったそうです。

2年前も決して景気がいいとは感じられなかったのに、
約3割も少なくなったんだなぁーと、数字で見ると厳しい経済状況に
改めて実感がわいてきます。

政府は先日、今の日本の経済がデフレであると公式に宣言しましたね。
3年5ヶ月ぶりの「デフレ宣言」ですが、確かに日常にデフレを感じる
ことが多くなってきました。

1000円を切るジーンズやなどが代表的な例によくとりあげられてますが、
こういった例で収益をあげているのは有名な企業がほとんど。

中小企業にとっては、価格競争は収益が減って新たな設備投資も
難しくなります。そして、経営状況が悪くなると、給料が下がったり
ボーナスカットとなったりして場合によっては、倒産して失業者も増えてしまう。

給料が下がった消費者は、消費をおさえる。
・・・・これが デフレスパイラル です。

収入が減っている中、物価も安くなることは、一個人としてはありがたいですし、
低価格でも収益をあげている企業のマーケティング力や戦略は、
消費者のニーズを読みとったもので、その企業の努力の結果でもあります。

ただ、経済全体で見ると、価格競争が激しくなることはやっぱりいろんなところで
影響が出て問題があるのかな、とこのニュースを聞いて感じました。

今の私たちの生活に直結する問題なので、日本の経済がデフレスパイラルに
陥って抜け出せなくならないよう、政府の対策内容に注目していきたいですね。
by lifeplaning | 2009-11-24 10:41 | 江口 久美子 | Trackback(1) | Comments(0)

2009年 11月 17日

任意保険を選ぶときの注意点

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

今朝のニュースで、女性への今年のクリスマスについてのアンケート結果が
発表されていました。(以下プランタン銀座HPより)

「恋人またはパートナーからのクリスマスプレゼントを期待していますか?}
→YES 60% NO 40%  (昨年  YES 96% NO 4%)

「恋人またはパートナーへプレゼントを贈りますか?」
→YES 67% NO 33%  (昨年 YES 89% NO 11%)

「恋人またはパートナーに期待するプレゼント金額は?」
→平均29,888円 (昨年 50,827円)

「恋人またはパートナーに贈るプレゼント予算は?」
→平均17,014円 (昨年 24,071円)

どうでしょう?
昨年の数字と比べるとよくわかりますが、今年は
「男性に過度な期待や無理なお願いはしない、
そして、自分のお財布の紐もしっかりしめる」

という、厳しい経済状況が反映されたとても現実的な結果と言えそうです。

お財布状況は厳しくても、これからクリスマスシーズンに向けて
街はイルミネーションなどできれいなるので、なんとなく楽しみな私です。

さて、今回は任意保険に入るときの注意点についてみていきましょう。
任意保険に入るときのポイントがいくつかあるので、見直しをするときは、
ひとつずつ確認してみてくださいね。

★他人のための補償は手厚くしてあるか?
事故で他人をケガさせたり死亡させたとき、巨額の損害賠償にも対応できるよう
多少保険料が高くなっても対人、対物は無制限が安心です。

★家族の車の利用状況は反映させたか?
車を運転する人の年齢条件年間走行距離によって、保険料は大きく変わります。
更新のときだけでなく、それぞれの利用の状況が変わったときは見直しをしましょう。

★自分のための補償は、加入している生命保険や医療保険も含めて検討したか?
すでに加入している生命保険や医療保険の内容を加味した上で、自分のための
補償の内容検討しましょう。ダブった内容は、保険料のムダになってしまいます。

★車両保険をつける場合は、カバーされる範囲を確認したか?
車両保険をつける場合、免責金額も考慮します。
免責金額が0円の場合と15万円の場合では、当然保険料も違ってきます。

また、車両保険は、自損事故、他車との衝突、盗難などすべてカバーされる
タイプのものと、他車との事故の場合のみ対象となるものなど、補償内容に
よって段階的に保険料が変わってきます。
新車を買った直後は、フルサポートのものにして、何年かたったらサポート内容を
少なくして保険料を抑えるというのもひとつの手ですね。

★特約は必要なもののみにしてあるか?
貯蓄で対応できるようなものまで特約として付けていませんか?
特約にもしっかり保険料がかかっていることをお忘れなく。

★割引制度をもれなく使ったか?
優良ドライバーや走行距離、年齢条件、安全装置の有無など、保険会社によって
いろいろな割引制度があります。
もれなく使えるようチェックしておきたいですね。

最近は、保険会社によっていろいろな内容のものがあります。
ポイントを抑えて、ムダのない任意保険になるよう、確認してみてくださいね。
by lifeplaning | 2009-11-17 12:23 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 11月 10日

任意保険について パート2

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

20年前の昨日、1989年11月9日はドイツのベルリンの壁が崩壊され日と
今朝のニュースでも報道されていました。

20年前というと、私は中学生。
社会の授業でもベルリンの壁崩壊について取り挙げられたことをなんとなく覚えています。

ちなみに、20年前のこの日の為替は1ドルが143円で、11月の日経平均株価終値は、
なんと37,268円でした!

こんな時代もあったんですね。

さて、今日は前回に引き続き自動車保険についてです。

自動車保険の任意保険は、大きく2つに分けると
「他人の損害を補償するため」と「自分の損害を補償するため」のものでしたね。
まずは、他人のための補償の代表的なものを見ていきます。

ひとつめは、「対人賠償保険」
自賠責保険の支払額を超える部分が支払われます。

相手(被害者)に対する救済のためのものなので、
飲酒運転をして人身事故を起こして、
他人を死傷させた場合でも保険金が出ます。
(だからといって飲酒運転は、絶対にダメですね!)
無免許で人身事故を起こしたときでも保険金は出ます。

2つめは、「対物賠償保険」
文字通り、他人の「モノ」が対象になります。
車はもちろん、犬や猫などのペットも「モノ」に含まれます。

対人賠償保険と同じように、飲酒運転や無免許運転で対物事故を起こして
被害者のモノを破損させた場合でも保険金が支払われます。

では、自分のための補償はどうでしょう?
自分のための任意保険には、いくつかの種類があります。

★人身傷害補償保険

  自分自身の損害について、相手からの賠償金の有無に関係なく損害額の
  全額を補償

★搭乗者傷害保険
  搭乗者が事故で死亡したり、後遺障害や障害を負ったときに支払われる

★自損事故保険
  自賠責で補償されない事故で、自動車の保有者等が死傷したときに
  支払われる

★無保険者傷害保険
  他の車との事故で死亡したり後遺障害を被って相手の車に対人賠償保険などが
  ついていない場合などに支払われる
  
★車両保険
  接触、火災、爆発などの偶然の事故で車が損害をうけたときに保険金が
  支払われる

と、実にいろんな内容のものがあります。
いろいろあるので、どれに加入すればいいか分らないですよね?
次回、任意保険に入る時の注意点を見ていきたいと思います。
by lifeplaning | 2009-11-10 11:22 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 11月 03日

自賠責保険と任意保険の違い

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

今日、11月3日は「文化の日」。
鹿児島では、毎年11月3日に「おはら祭り」という大きなお祭りがあって、
鹿児島市内の中心部を2万人の踊り手たちが踊り歩きます。


ちなみに東京の渋谷でも、毎年5月に「渋谷おはら祭」があるので
東京に住んでいるころは、懐かしくて何度か見にいったものでした
(写真は鹿児島市ホームページより抜粋)



さて、今回から何回かに分けて自動車保険について見ていきたいと思います。
今回はまず自賠責保険と任意保険について。

自賠責保険は加入が義務付けられている保険
だということは車を持っていらっしゃる方はご存知ですよね?

他人をケガさせてたり死亡させてしまったとき、この自賠責保険によって
被害者は一定額までは確実に補償を受けられます。
加害者も自賠責の補償限度額までは、賠償責任の経済的負担を
カバーしてもらえるわけです。

では、この自賠責保険いくらぐらいまで補償されるのか?
・・・ここまでご存知の方は、きっと少ないかもしれないですね。

自賠責保険の補償限度額は、例えば・・・
ケガでは120万円、死亡では3,000万円
となっています。

最近は事故で他人を死亡させた場合、1億円以上の損害賠償金の判決も
たくさんあるので、とてもじゃないけど残りの7,000万円以上の金額を
自分の力だけで準備するのは難しいですよね?


そこで、任意での加入の保険(←いわゆる任意保険)が必要になって
きたというわけです。

なんとなくで加入している方も多いかもしれませんが、こうして数字で
見てみるとちょっとリアルな感じがしてきますね。

交通事故で自分がケガをしたときや、相手の車の修理代や建物などを
壊したときの修理代は自賠責では対象外ですが、これも任意保険
ではカバーができます。


まとめてみると、任意保険は
「相手の損害を補償するため」と「自分の損害を補償するため」のもの
になります。

任意保険については、次回以降で詳しくご紹介していきますが、
こうしてひとつひとつ保険の意味を考えていくことが、家計の節約の近道にも
なるのかな~と思ったりします。

一度じっくり見返してわからないところは保険会社や代理店に聞いてみてくださいね
by lifeplaning | 2009-11-03 11:31 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)

2009年 10月 27日

「ゴルコン」をよくする方へ

ライフプランニング読者のみなさん、こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの江口久美子です。

今日の鹿児島は、秋晴れでとても気持ちがいいです。
こんな日は、ゴルフ日和かも!?

最近、若い女性たちにもゴルフが人気があるみたいです。
(昔はオジサマたちのスポーツだと思っていたのに。)

私も某スポーツメーカーに勤務していたとき、会社のコンペで
無謀なデビューを果たしてから、下手の横好きで細々と続けています。

「ゴルコン」(←ゴルフをしながら合コン)も流行っているみたいですね~。
初対面の人でも、ゴルフをすればその人の性格が出てわかりやすいとか??
飲み会だけではわからない一面を見れるし、一緒にプレーすることで
会話も自然と盛り上がるのかも??
なかなか健康的でいいじゃないですか!

ゴルコンでもそうじゃなくても、ゴルフに行く頻度が高い人は
ゴルファー保険への加入も一度考えてたほうがいいですよ。

ゴルファー保険の主な内容は、
・第三者に対する傷害
・自分自身の傷害
・ホールインワンやアルバトロス費用
などです。

私の知人はプレー中に隣のホールから飛んできたボールが頭にあたって、
しばらくはぐるぐるまきの包帯をして出社していました。
大事には至らなかったからよかったんですが、こんなこともほんとにあるんです・・・。

ゴルファー保険・・・もちろん入っておいたほうがいいに越したことは
ないとけど、果たしてほんとに保険料を払ってまで入る必要はあるのか??
そんな素朴な疑問を持つ方も多いと思います。

・キャディさんに「ファー!」と叫ばれることがよくある
・高価なクラブを持っている
・年間を通してよくゴルフに行く
・よくダフってしまう


当てはまるものがいくつかありましたか?
このあたりをポイントとして考えてみるといいと思います。

団体契約の場合、保険料も割安になるので一度会社に確認してみても
いいかもしれませんね。




by lifeplaning | 2009-10-27 11:58 | 江口 久美子 | Trackback | Comments(0)
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