ライフプランニング公式ブログ読者のみなさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの當舎です。
今日は、節分。
子ども達と豆まきをしようと、豆とお面はしっかり購入しておきましたが、
最近とみに生意気になったわが子たち。
「鬼は外~。福は内~。」と楽しめるのは、何歳までなんでしょうね。
さて、今日は、復活した「住宅エコポイント」のお話です。
以前も、住宅エコポイントというものは存在していましたが、
今回は、「復興支援・住宅エコポイント」として生まれ変わっています。
申請が1月25日から始まっていますが、どこが違うのでしょうか。
まず、住宅を新築すると、被災地とその他地域で発行されるポイントが違います。
被災地では300,000ポイント。その他地域では、150,000ポイントとなっていますが、
もし、太陽熱利用システムを設置した場合には、20,000ポイントが加算されます。
新築でなく、エコリフォームでもポイントが加算されます。
たとえば、窓の断熱改修工事や、外壁、屋根、天井または床の断熱工事、
バリアフリー改修工事などは工事に応じて、2,000から100,000ポイント。
これらの工事は1戸当たり、上限300,000ポイントですが、
耐震改修をすると、さらに150,000ポイントが加算されます。
注意点としては、バリアフリー改修や太陽熱システム、節水型トイレ、高断熱浴槽の設置、リフォーム瑕疵保険、耐震改修のみでの申請はできません。
ほかの断熱工事などと同時に申請しなければなりません。
もちろん、日曜大工などで、自分で改修するのも対象外です。
事前に対象になるかどうかは、信用のおけるリフォーム業者と
念入りな打ち合わせが必要となるでしょう。
では、このエコポイントの使い方ですが、
ポイントのうち、2分の1は即時交換及びエコ商品と交換できます。
名称に「復興支援」と付いているだけあって、
ポイントすべてを復興支援商品との交換を行うことも可能となっています。
エコポイントについては、こちら→http://fukko-jutaku.eco-points.jp/user/outline/
これから、バリアフリー改修を検討している人は、
このエコポイントと同時に、地方自治体の補助金などとの併用も可能ですが、
税制上の優遇制度の活用も考えられます。
いくつかの細かい条件はありますが、確定申告することで、
所得税や固定資産税の控除が受けられるのです。
税制上の優遇措置はこちら→ttp://www.refonet.jp/biz/info/fund/tax_reduction/index.html
ここ最近我が家でも次から次へと、
「太陽光発電をつけてみませんか」というお誘いがやってきます。
「高いんでしょ?」と試しに聞いてみると、
「屋根によりますが、ひょっとして、最初の初期負担なしでできる可能性も。」と、
思わせぶりな言葉をおっしゃる方も出てきました。
「制度を使うためにいつまでに契約してください」とせかされることもあるでしょうが、
そんなときこそ、頭をクーリングオフすることを心がけましょう。