エキサイトアニメニュース
カテゴリ:インタビュー
  • 2月11日全国公開『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』 曽利文彦監督インタビュー
    [ 2012-02-12 23:59 ]
  • 『特命戦隊ゴーバスターズ』のEDに謎の新ユニットSTA☆MENが大抜擢!
    [ 2012-02-09 14:18 ]
  • 華鬼 ~恋い初める刻 永久の印~ ドラマCD 「スノウガーデン」キャスト・インタヴュー
    [ 2012-01-27 06:21 ]
  • 吉岡亜衣加インタビュー
    [ 2012-01-01 23:31 ]
  • 吉岡亜衣加インタビュー
    [ 2011-12-29 02:37 ]
  • DJCD最新巻の発売を目前に控えた『神戸前向女学院。』より、井上さんと伊藤さんのコメントが到着!
    [ 2011-12-28 13:31 ]
  • ◆特報!!◆「王子様​(笑)」バラエティド​ラマCDの最新作より​出演者コメント&写真​が到着!!
    [ 2011-12-28 10:24 ]
  • ドラマCD「アルカナ・ファミリア」capitolo 1 キャストインタビュー!
    [ 2011-12-16 17:31 ]
  • 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』串田アキラレコーディング取材!
    [ 2011-12-16 16:12 ]
  • Little Stories対談 (高森奈津美×中村誠) メインキャストとメインスタッフが語る!
    [ 2011-11-22 17:40 ]
2月11日全国公開『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』 曽利文彦監督インタビュー
すべてのファンタジーが過去になる。
ハリウッドが待ち望んだ、世界的ベストセラーの完全映画化!

2月11日に全国公開される映画『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』は、世界で大ヒットしたゲーム『Dragon Age: Origins』の世界観をもとに完全映画化した作品。本作品は原作ゲーム制作会社BioWareのクリエーター全面監修の元、シナリオを新作として書き上げている。さらに販売元であるエレクトロニック・アーツ社が直々に曽利文彦監督を指名。曽利氏はハリウッド映画『タイタニック』のVFXを手がけるなど、数々の実績もあり、映画の要となるバトルシーンや血しぶきも最新のCG技術によってリアルに描写されており、注目のCG映画!

西洋ファンタジーの世界観と物語を舞台に繰り広げられる正統派RPGで、練り込まれたシナリオ、緻密な世界観設定、個性的な登場人物のほかに、物語に影響を及ぼす無数の選択肢や戦略的なバトル、多彩なサブシナリオといった要素が盛り込まれた、プレイボリュームが80時間をオーバーとまさに“超大作”な作品となった。

2月2日に発売された最新作ゲーム『Dragon Age II』は、人物のリアルな心理描写と緻密な世界観で絶賛され、海外のメジャーゲームアワードにおいて“Game of the Year”を含む50部門で最高ランクを受賞した全世界で600万本を売り上げた海外RPGの傑作ゲーム『Dragon Age: Origins』(ドラゴンエイジ:オリジンズ)の第2弾だ。

映画『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』の監督に大抜擢された曽利文彦氏のオフィシャルインタビューが届きました!!

――今作はゲーム原作ですが、映画化を依頼された時、どのように思われましたか。

まず、アメリカからのオファーというのが大きかったですね。やっぱり、色々CGアニメーションを作ってきましたが、英語圏の方々のファンがとても多いという事で、最初から英語作品として制作してみたかったんです。
それから、ずっとSF作品を制作してきたんですが、未来をモチーフにした作品は、CGとの相性は非常に良いんですよ。ただ今回は、中世を彷彿させる世界観なのでこれも初めての挑戦でした。
そういう意味でふたつのチャレンジが出来るという事でワクワクしながら制作を始めました。

――演出面などでこだわった部分はございますか?

演出手法は実写の時と変わらないですね。最近、スピルバーグ監督がCGアニメーションで「タンタンの冒険」を制作をしていたりと、こういう形のアプローチは増えてきていると思うんですね。自分自身も実写とCGアニメ作品を両方やってきましたが、感覚的には一緒なんですよ。逆に一緒だからこそ、出来るというか、実写のように演出出来るCGアニメのスタイルっていうのがしっくりきますしね。あえて違いを言うと、実写では出来ないスケールをCGでは表現出来たりするんです。色んなダイナミックなストーリーを展開出来るのが楽しいいですね。
今回もダイナミックなアクションシーンが多くありましたが、もちろん、キャラクターの細かい感情表現にもいつも以上に力を注ぎましたね。

――アクションシーンも見所のひとつではありますが、登場人物が織り成す人間ドラマも見所かと思います。監督は今作にどんなメッセージを込めましたか。

今作に込められたメッセージは非常にストレートです。多種多様な種族が存在する世界での争いを描いてはいますが、それは現代の人間たちの争いに置き換えられてしまいますよね。異世界で異種族を描いていても、それは現代の人間の世界の縮図でもあります。このような架空の世界に投影する事で、今をより客観的に見つめることができるし、わかりやすくなると思うんですね。今作でも主人公のカサンドラが抱いていた、異族への隔たりをどう乗り越えていくが、そこが見所になっていると思います。

――主題歌を含めた劇中での音楽にこだわった所はございますか?

今作がインターナショナルな作品だという部分が重要だと思うんですね。今までの作品は、日本向けに制作し、それを輸出しているイメージだったんですが、今回は最初からインターナショナルに打ち出していくという事が明確にあったので、そう考えた時に日本のアーティストの中でで、アニメーションと相性の良いアーティストであり、今作のイメージにも合うGACKTさんに担当してもらえたことはとても幸運でした。
アニメーションのファンの方々にもGACKTさんのファンは多いと思いますし、GACKTさんに主題歌をしていただけるという事はアニメーションの佇まいからみると、日本のアニメーションとしての格が上がると思います。嬉しい限りですね。

――栗山千明さん、谷原章介さん、GACKTさんと現場での印象をお伺い出来ればと思っております。

栗山千明さんは以前からいろいろな作品で拝見し、とても気になる女優さんでした。凄くクールな印象を持っていたんですが、お会いしてみると、とても気さくな方で話しやすく、色んな事を説明しなくてもすぐに理解していただけました。アニメーションに関しても知識が豊富で、カサンドラのキャラクターもしっかり掴んでいただいていました。自分のやるべき事がしっかり見えている感じで、真剣に取り組んでいただいたので、最後の方はカサンドラが乗り移ったようでしたよ(笑)。だからその乗り移った感じのまま、前半もう一度やりましょうという拘りもありました。
アクションシーンの息づかいって本当に難しいんですよ。なかなか実写の演技では無い部分じゃないですか。それも難なくこなす頼もしい女優さんでした。
谷原さんは「ベクシル」の時に一度ご一緒しているので、心配することは何もなく、全部お預けするような気持ちでいられました。ガリアンは、とっても感情豊かなキャラクターで、「谷原さんがやると面白いんだろうな」と思っていたんですが、まさにその想像通りで、収録しながら随分笑わせていただきました(笑)。抜けた感じの演技がいいんですよね。あんな2枚目な方が3枚目の感じを出す所がいいんでしょうね。個人的にはすごく好きなキャラになりました。収録も順調でリテイクもなかったですね。
GACKTさんは失礼な言い方かも知れませんが、巧いという感じでしたね。ナイトコマンダーの年齢に合わせて、役作りをしていただいて大変だったと思うんです。ナイトコマンダーは結果として良い意味で当初のイメージと違ったものに仕上がったなと思います。GACKTさんがやる事で予想を裏切る味のあるキャラになりました。谷原さんも仕上がりを見て「すごい!」と言っていました。GACKTさんにしか出来ないものに仕上がりましたよね。

――今後はどういった作品に挑戦したいですか?

いずれ、実写の経験とCGアニメの経験が、どこかで融合しているような作品を制作出来たらなと思っています。スケールはCGアニメのスケールで、演技は実写というような。いつかその作品が世界のマーケットを賑わすようになればと思っています。

――公開を待ち望んでいるファンの方々へメッセージをお願い致します。

ストレートでとっても見やすいエンタテインメント作品になっていると思います。難しいこと抜きで素直に楽しんでもらえたら嬉しいです。劇場映えする仕上がりになりましたので是非、映画館でご覧になってください。

映画『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』
2012年2月11日全国ロードショー

キャスト:栗山千明(カサンドラ)/谷原章介(ガリアン)/GACKT(ナイトコマンダー)
監督:曽利文彦(ピンポン/ベクシル 2077日本鎖国/あしたのジョー)
主題歌:GACKT「UNTIL THE LAST DAY」(エイベックス・エンタテインメント)
オフィシャルHP www.dragonagemovie.jp

(C)2012 Dragon Age Project. All rights reserved by FUNimation / T.O Entertainment
by ex_anime | 2012-02-12 23:59 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
『特命戦隊ゴーバスターズ』のEDに謎の新ユニットSTA☆MENが大抜擢!
2月26日から放送スタートとなるテレビ朝日系『特命戦隊ゴーバスターズ』のEDに謎の新ユニットSTA☆MENが大抜擢された。人気声優としての顔を持つ一方で初の戦隊物のEDを歌うという自身初の試みに対する意気込みをうかがった。

――謎の新ユニット、STA☆MENのご紹介をお願いします。

諏訪部:我々「謎の新ユニットSTA☆MEN」は、今年結成10周年を迎えた男性声優7人による自主制作エンタテインメントユニットです。本業である声優というポジションではなかなか踏み込めないようなところまで手掛け、自分たちが「面白い」と思うことをカタチにし、発信していこう!というのがコンセプトでして、各種ライブ企画の開催や映像作品の制作を中心に活動を行ってきました。メンバーは今日登壇した4名の他に、岸尾だいすけ、保村真、吉野裕行の3名がおります。

――10周年という節目の年に『特命戦隊ゴーバスターズ』のEDを歌うということで、意気込みをお願いします。

鈴村:僕は個人的に特撮番組が大好きで、以前『仮面ライダー電王』という作品には関わらせていただきました。「いつか戦隊シリーズにも関わりたい」と思っていたところに『特命戦隊ゴーバスターズ』の話を頂き、個人的にものすごくテンションが上がっております。意気込み満点でレコーディングは迎えることが出来ました。思いの丈をぶつけましたので、ぜひみなさんに聞いていただきたいと思います。

諏訪部:10周年という大きな節目を迎えた年に、ユニットとしてこのような大きな作品に関われたこと、それもEDテーマを歌わせていただけたことを、心から嬉しく、かつ光栄に思っています。とても爽やかでありながら、それでいて「絆」という大きなテーマを掲げたこの曲は、『特命戦隊ゴーバスターズ』という作品の世界にとてもマッチしています。それと同時に、スター☆メンにもフィットする楽曲だったので、より心を込めて歌えたように思います。

高橋:私はメンバー7人の中でも特に最終段階のところでレコーディングに参加して、僕自身メンバー7人の絆を感じながら歌わせていただきました。ご覧のとおり、アラフォー世代の僕たちが全国の子供たちへ「頑張ろうよ」っていうメッセージを一生懸命吹き込みました。この歌の歌詞にもあるように『ゴーバスターズ』の世界観、そしてこの作品全体のチャージアップに繋がれたらいいなと思います。

鳥海:最後になるともう、あまり言うことも無いのですが……(笑)。順番的に言うと、レコーディングでは、いちばんに収録させていただきました。「歌の方向性を決めてしまうかもしれない」というプレッシャーもありましたが、爽やかで、元気の出る楽曲に仕上がりました。この曲を日本全国の小さなお子様に聞いていただいて、元気になっていただけたらと思います。

――『特命戦隊ゴーバスターズ』のEDに決定した時の心境をお願いします。

鈴村:先にも言ったように、特撮が大好きで、「特撮シリーズにも、どんな形でもいいから出たい!」と言っていたのに、まさか、EDを歌わせていただけるなんて思ってもおらず、話を聞いたときは「ホントに?」と2度聞きするほどテンションが上がりました。歌が出来上がり、今日ここに立った瞬間に「あぁ、ドッキリじゃ無かったんだな」と心に刻むことが出来ました(笑)。

諏訪部:子供の頃から自分も特撮は大好きですので、非常に光栄に思いました。以前、『侍戦隊シンケンジャー』に敵役で出演させていただいたことがあるのですが、幼稚園児の甥っ子から「おじちゃん負けたね」とドヤ顔をされまして。今回のエンディングテーマ担当で、汚名返上出来そうです(笑)

高橋:今までの10年間のSTA☆MENでの活動は、各々のメンバーが普段やらないようなことをやるという、少しアウトローなことをやってきました。だから、声優が戦隊物のEDを歌うということは、アウトローなのか、王道なのか、どっちなんだろう?と考えました。けれど、アラフォー世代が爽やかな声で、爽やかな歌を歌うっていうところが、やっぱりアウトローを極めしSTA☆MENだなと思いました。

鳥海:最後ともなると言うことが無いんですが……(笑)。こういった形で番組に携わらせてもらえるのは初めてなので、嬉しかったです。やっぱり戦隊物っていうのは、僕たちが子供の頃からずっと見ていたものだったので、まさか声優になった僕たちがこういったカタチで携わることになるとは、というのはありましたけど、非常に嬉しかったです。

――36代目を迎える『ゴーバスターズ』ですが、思い入れのある戦隊物はありますか?

鈴村:僕から話すと長いから、先に鳥海さんお願いします。みなさんの回答をフォローします!(笑)

鳥海:子供の頃に好きで見ていたのは『バトルフィーバーJ』とか、『太陽戦隊サンバルカン』ですね。その2つは特に記憶に残っています。

鈴村:良いですねぇ。スーパー戦隊シリーズ。さすがですねぇ。良いです。

全員:(笑)

高橋:(鈴村さんに向かって)なんだったら俺達の時間使ってくれても良いけど!(笑)僕は、単純に記憶に残っているのは『電子戦隊デンジマン』ですね。あのOPは子供ながらにワクワクするものがありましたね。

鈴村:テクノスタイルですね。

高橋:……(笑)。最初にレッドが氷を割る所が好きで、自分も真似して空手チョップをやっていた記憶があります(笑)。

諏訪部:被ってしまいますが、自分も『デンジマン』が非常に印象に残っています。放送当時、引っ越しをしたんですが、引っ越し先で放送していなかったらどうしようと不安になったのを覚えています。東京都内から都内だったので、確実に観られるんですけどね(笑)。年齢が上がってからですと『鳥人戦隊ジェットマン』が印象深かったですね。最終回のブラックの結末にはシビレました

鈴村:いやー、今みなさんが仰った作品も、もちろん最高なのですが、僕はあえて最近のをあげます。『侍戦隊シンケンジャー』。もう本当に面白くって、本当に、子供の頃の感動がまたよみがえったぐらい。ヒーロー熱が再び訪れたのもこの作品がきっかけでした。今回の『ゴーバスターズ』の脚本も『シンケンジャー』と同じ小林靖子さんということなので、「コレは期待できるぞ!」と思いました。

――自分たちが登場するとしたら、どんな役柄になりたいと感じていますか?

高橋:全員ピンクだと思います(笑)。

鈴村:高橋さんはピンクがお似合いだと思うんですけど(笑)、僕は断然レッドですね、できることなら! 昭和の頃のレッドは、みんなを統率する、リーダーらしいレッドだったんですよ。「やばいぞ!」というときはみんなレッドを見る。ロボはレッドが呼ぶ。そんなレッドが好きですね。シンケンジャーもレッドが強かったんですけど、そんなレッドに、なれるものならなりたいです。37歳です(笑)。

諏訪部:自分はレッドより、ブルーやブラックのほうがいいですね。ちょっと渋いところというか、通好みな、クールな役どころをやれたら嬉しいです。

高橋:ピンクの男キャラがあっても、ステキじゃ無いかなって思うんですけど。

諏訪部:オネエキャラ?

高橋:じゃあグレーにしますか!(笑)可能ならば。で、変身すると三ツ矢雄二さんになる、みたいな。(笑)リアルな話、僕はヒーロー側ではなく、ヒーローたちが拠点にしているバーのマスターとかやりたいですね。敵を倒したヒーローたちがまたバーに集まった時に「マスター!カレーおかわり!」っていうイエローに対して、空のジャーを叩きながら「無いよ!」って言って終わるシーンをやりたいです(笑)。

鳥海:そうですね、じゃあ、僕はカレーが好きなので、高橋さんのところにカレーを食べに行くイエローになりたいと思います(笑)。子供の頃好きだったのはブルー、ブラックでした(笑)。


2012年2月29日発売
『特命戦隊ゴーバスターズ 主題歌CD』


通常盤
COCC-16551
1,260円(税込)



限定版
COCC-16552
1,575円(税込)
「主題歌CD特製レンジャーキーレッドバスター」1個+「データカードダスダイスオーDX 対応カード」1枚封入!! (株)バンダイから発売されているレンジャーキーシリーズのアイテムと連動して様々な遊びが楽しめます。また、モバイレーツでオリジナル音声がきけます! 主題歌CD特製レンジャーキーが付くのは主題歌CD(限定盤)のみ!!

収録曲
01. 特命戦隊ゴーバスターズ オープニング・テーマ「バスターズ レディーゴー!」歌/高橋秀幸(Project.R)
02. 特命戦隊ゴーバスターズ エンディング・テーマ「キズナ~ゴーバスターズ!」歌/謎の新ユニットSTA☆MEN
03. バスターズ レディーゴー!(オリジナル・カラオケ)
04. キズナ~ゴーバスターズ!(オリジナル・カラオケ)

2012年2月26日
特命戦隊ゴーバスターズ オープニング・テーマ「バスターズ レディーゴー!」&特命戦隊ゴーバスターズ エンディング・テーマ「キズナ~ゴーバスターズ!」着うた(R)配信スタート!!

【コロムビア特命戦隊ゴーバスターズ特設サイト】
http://columbia.jp/go-bus/
by ex_anime | 2012-02-09 14:18 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
華鬼 ~恋い初める刻 永久の印~ ドラマCD 「スノウガーデン」キャスト・インタヴュー
華鬼 ~恋い初める刻 永久の印~ ドラマCD 「スノウガーデン」キャスト・インタヴュー

木籐華鬼 CV:前野智昭さん
高槻麗二 CV:野島裕史さん
士都麻光晴 CV:興津和幸さん
早咲水羽 CV:梶裕貴さん
堀川 響 CV:鈴村健一さん
貢 国一 CV:伊藤健太郎さん
渡瀬 CV:小嶋一成さん

キャストコメント
木籐華鬼 CV:前野智昭 
寒い場所でのお話なので、暖かい格好で聴いてください。
成人されている方は、お酒を飲みながらでもいいかもしれません。ぜひ楽しんでください!

高槻麗二 CV:野島裕史 
ドラマCDはスピンオフと言うかバラエティーと言うか(笑)かなり楽しく笑える内容になっていると思うので、
なんども聴いて笑ってくださいね!!

士都麻光晴 CV:興津和幸
お話の中で「光晴」の妙な関西弁が、さらに酔っぱらって喋っていますので、心して聴きとってください(笑)
雪山で巻き起こるラブロマンスを堪能してください。

早咲水羽 CV:梶裕貴
ドラマCDでも、華鬼の賑やかな皆さんが暴れています。
部屋を寒くして毛布にくるまりながら聴くと、より臨場感を楽しめるかもしれません(笑)。

堀川 響 CV:鈴村健一
雪山に行った気になって聴いてください。だけど入り込みすぎて風邪引かないでください。

貢 国一 CV:伊藤健太郎 
各キャラクター、わりとがっついてるシーンがあります! お好みのキャラのがっつきにご期待くださいね(笑)。
個人的には、また「国一」を演じられて嬉しかったです。
好みのキャラなのでこれからも応援ヨロシク!

渡瀬 CV:小嶋一成 
華鬼のキャラクターが一堂に会し繰り広げられるドタバタあり、ドキドキありの作品になっております。
皆さんもこの作品を聴いて、ホットになって寒い冬を吹き飛ばしましょう!

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by ex_anime | 2012-01-27 06:21 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
吉岡亜衣加インタビュー
吉岡亜衣加インタビュー

各曲についての解説をお願いします。

一輪の花
愛する人を一輪の花と例えた歌詞になっています。
傍にはいられないけれどこの一輪の花が枯れないように…
折れないように、願い祈り続けている曲です。

星標
夜空に輝くたくさんの星。その中で線を結び星座のようにひとつとなる。
人と人もたくさんの命の中から選ばれ何かしらの縁があり出逢う。
そして同じ時を過ごし、同じ想いを抱き強い絆が生まれていく。
初めて詞をいただいた時そんなイメージが沸いてきました。

三日月に花
一緒に見上げた夜空、一人で見つけたあの花。
遠く離れた大切な人へ想いを馳せながら、二人で過ごした日々の思い出は何があっても揺るがない想いを胸に、
いつか必ず逢えると信じて帰って来られるよう二人の場所を照らしていようという曲です。


各曲歌ってみていかがでしたか?

一輪の花
涙の雨よ嵐の夜あなたを護ってください
という歌詞があるのですが、この箇所は特に感情がこもったと自分でも思っています。
PVでもこのフレーズで本当に祈っているイメージなので是非、注目してみて欲しいです。

星標
サビから入る曲でテンションが上がりました!!
後半に向かうにつれて大サビなどアレンジも華やかで歌も激しく、
それでも星というキラキラと瞬くイメージの部分もあるので、煌めきのような感じも意識しながら歌いました。

三日月に花
一人でたたずんで歌っているような情景を浮かべて作った曲だったので、その雰囲気で歌いました。
A、Bメロではいつも胸にある思い出がふと思い起こされ、それが壊れないよう繊細に。
サビでは愛しい想いが溢れるように…と曲を作った時のイメージのように自然に歌い方も曲に添ったものとなりました。

レコーディングのエピソードがありましたら教えてください

仮メロで最初曲をいただくことが多く、ここはこうして歌おうなどと印象づけられるよう工夫したりするのですが、
それに加えて今回は作曲の谷本さんが仮歌を入れてくださって、
歌い回しなど素敵な箇所があったので取り入れてみようと私なりに挑戦してみたりしました。

レコーディングで苦労したところはありますか?

一輪の花ではラストの「私の一輪の花」というフレーズをフェイクっぽくしようということで、
しっくりくるまで何度も試行錯誤しました。

2011年はどういう1年でしたか?

全国ツアーがあり、地元掛川市のお茶大使になり、ラジオをはじめたり、初めての事がいっぱいでした。
そしてライブやイベントも多く、今年はみなさんに会える機会がたくさんできたんじゃないかと思います。
そしてそれと同時に一人一人に、歌を届けたいという気持ちがより一層強くなりました。

最後にファンの方へメッセージをおねがいします

今年はアルバム、シングルリリースもできてライブもいろんなところで開催できました。
一枚一枚のCD、一回一回のライブがとても大切に感じられ、一人一人の心に届く歌を歌いたいと思えた一年でした。
今年一年の締めくくりとしてシングル「一輪の花」をリリースできる事がとても嬉しいです。
是非聴いてみてください。

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by ex_anime | 2012-01-01 23:31 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
吉岡亜衣加インタビュー
吉岡亜衣加インタビュー

各曲についての解説をお願いします。

一輪の花
愛する人を一輪の花と例えた歌詞になっています。
傍にはいられないけれどこの一輪の花が枯れないように…
折れないように、願い祈り続けている曲です。

星標
夜空に輝くたくさんの星。その中で線を結び星座のようにひとつとなる。
人と人もたくさんの命の中から選ばれ何かしらの縁があり出逢う。
そして同じ時を過ごし、同じ想いを抱き強い絆が生まれていく。
初めて詞をいただいた時そんなイメージが沸いてきました。

三日月に花
一緒に見上げた夜空、一人で見つけたあの花。
遠く離れた大切な人へ想いを馳せながら、二人で過ごした日々の思い出は何があっても揺るがない想いを胸に、
いつか必ず逢えると信じて帰って来られるよう二人の場所を照らしていようという曲です。


各曲歌ってみていかがでしたか?

一輪の花
涙の雨よ嵐の夜あなたを護ってください
という歌詞があるのですが、この箇所は特に感情がこもったと自分でも思っています。
PVでもこのフレーズで本当に祈っているイメージなので是非、注目してみて欲しいです。

星標
サビから入る曲でテンションが上がりました!!
後半に向かうにつれて大サビなどアレンジも華やかで歌も激しく、
それでも星というキラキラと瞬くイメージの部分もあるので、煌めきのような感じも意識しながら歌いました。

三日月に花
一人でたたずんで歌っているような情景を浮かべて作った曲だったので、その雰囲気で歌いました。
A、Bメロではいつも胸にある思い出がふと思い起こされ、それが壊れないよう繊細に。
サビでは愛しい想いが溢れるように…と曲を作った時のイメージのように自然に歌い方も曲に添ったものとなりました。

レコーディングのエピソードがありましたら教えてください

仮メロで最初曲をいただくことが多く、ここはこうして歌おうなどと印象づけられるよう工夫したりするのですが、
それに加えて今回は作曲の谷本さんが仮歌を入れてくださって、
歌い回しなど素敵な箇所があったので取り入れてみようと私なりに挑戦してみたりしました。

レコーディングで苦労したところはありますか?

一輪の花ではラストの「私の一輪の花」というフレーズをフェイクっぽくしようということで、
しっくりくるまで何度も試行錯誤しました。

2011年はどういう1年でしたか?

全国ツアーがあり、地元掛川市のお茶大使になり、ラジオをはじめたり、初めての事がいっぱいでした。
そしてライブやイベントも多く、今年はみなさんに会える機会がたくさんできたんじゃないかと思います。
そしてそれと同時に一人一人に、歌を届けたいという気持ちがより一層強くなりました。

最後にファンの方へメッセージをおねがいします

今年はアルバム、シングルリリースもできてライブもいろんなところで開催できました。
一枚一枚のCD、一回一回のライブがとても大切に感じられ、一人一人の心に届く歌を歌いたいと思えた一年でした。
今年一年の締めくくりとしてシングル「一輪の花」をリリースできる事がとても嬉しいです。
是非聴いてみてください。

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by ex_anime | 2011-12-29 02:37 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
DJCD最新巻の発売を目前に控えた『神戸前向女学院。』より、井上さんと伊藤さんのコメントが到着!
12/29のDJCD最新巻の発売を目前に控えたラジオ『神戸前向女学院。』より、
井上麻里奈さんと伊藤かな恵さんのコメントが到着!


ラジオ関西アニたまどっとこむで放送中の人気番組『神戸前向女学院。』(以下、『前女。』)よりDJCD最新巻を12月29日に発売! この発売に先駆けて、パーソナリティの井上麻里奈さんと伊藤かな恵さんよりコメントが到着しましたのでご紹介します。
ちなみに今回のCDのテーマに沿って、ジャケット・各法人特典用の写真撮影では、お二人は白衣を着用。各店舗での初回特典とコミケ81の会場特典となっているポスターにも、その衣装での写真が採用されているので注目です♪
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〔パーソナリティコメント〕
――今回の『前女。』のDJCDを一言で言い表すと何になりますか?

伊藤かな恵さん:『理科の実験』です!

――ちなみにどんなことをされましたか?

井上麻里奈さん:ココ(ラジオ関西東京支社の収録ブース)で、スーパーボールとかいろんな物を作ってみました。

伊藤さん:うん♪

井上さん:こんなに身近なもので、あんなものが作れるんだという発見があるはずです。

伊藤さん:作り方も入れたんですよね、ブックレットに。そこで材料を調べて、CDを聞きつつ私たちと一緒に作ってみてはどうでしょう?

井上さん:楽しいと思いますよ~♪

伊藤さん:うん。ただ、私達が作ったときは…塩が……。ホント大変なことに!?(笑)

井上さん:だったよね! あれは大変だった(笑)。是非、皆さんも実際に作ってみて、制作後のご感想等を番組までいただけると嬉しいです。宜しくお願いします。
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尚、コミケ会場では『神戸前向女学院。』前向祭2011で販売したグッズをセットにした商品を販売。『クラッチバック』『パスケース』『校章ピンバッチ』『クリアファイル2枚』に加え、イベント特典として『ポスター』『缶バッチ2個』も付属します。他、詳細は販売ブースの『マリン・エンタテインメント』コミケ特設ページでご確認下さい。
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[ 商品概要 ] 
DJCD 神戸前向女学院Ⅸ&Ⅹ

<発売日>
2011年12月29日発売予定

<出演>
井上麻里奈、伊藤かな恵

<価格>
4,000円(税込)

<特典>
初回特典(アニメイト・ゲーマーズ・ソフマップ、その他一部店舗):B2販促用ポスター
アニメイト・アニブロ購入特典:各店舗別ブロマイド
マリン通販・ラジオ関西通販 :各通販別ブロマイド

【コミックマーケット81 取り扱いブース】
日時:2011年12月29日(木)~31日(土)
会場:東京ビッグサイト 西地区4階 企業フロア

出展名:【1】アニたまショップ/ラジオ関西(ブース番号:253)
    【2】マリン・エンタテインメント(ブース番号:254)

コミケ会場特典:B2ポスター、ブロマイド

【関連情報】※ 以下の商品をコミケ81『マリン・エンタテインメント』ブースで販売。

『神戸前向女学院。』前向祭2011グッズセット
価格:¥4,000
▼セット内容
『クラッチバック』+『パスケース』+『校章ピンバッチ』+『クリアファイル2枚』
※イベント特典として、『ポスター』 + 『缶バッチ2個』も付属。

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【関連リンク】
■『マリン・エンタテインメント』コミケ特設ページ
http://www.marine-e.net/sp/comike81/
■『神戸前向女学院。』番組HP
http://anitama.com/maejo/-----------------------------------------------------------
by ex_anime | 2011-12-28 13:31 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
◆特報!!◆「王子様​(笑)」バラエティド​ラマCDの最新作より​出演者コメント&写真​が到着!!
「『王子様(笑)シリーズ』 バラエティドラマCD 2nd Season」宮野真守さん、置鮎龍太郎さん、吉野裕行さん、杉田智和さん、竹本英史さん インタビュー

「『王子様(笑)シリーズ』ドラマCD 2nd Season」の収録現場より、こたつとお鍋にご満悦な「アラジンと不思議なランプ」の王子様役 宮野真守さん、かぐや姫を月から連れ戻すことに燃える「竹取物語」の王子様役 置鮎龍太郎さん、相変わらずの自由人なチャラ男っぷりの「源氏物語」の王子様役 吉野裕行さん、新キャラクター登場!?な従者役 竹本英史さん、そして、ナルシストながらもちょっと可哀そうな「カエルの王子様」の王子様役 杉田智和さんから収録後のコメントを頂きました!!



●「アラジンと不思議なランプ」の王子様:宮野真守さん
 「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎さん
 「源氏物語」の王子様:吉野裕行さん
 「従者」:竹本英史さん

――収録を終えての感想をお願いします。

竹本:楽しかったです。最近は「昔やったなぁ、惟光かぁ。どんなんだったかなぁ」とか、そういうのが多かったので、久々に新キャラが出てきて、楽しく作っちゃったら、2つ目の台詞で自爆してしまいました。収録をずいぶん止めてしまいましたが楽しかったです。

宮野:おもしろかったです。

竹本:ありがとうございます。

置鮎:僕も泉の精霊さんが楽しかったです。珍しくみんな爆笑しちゃって。笑いを堪えるのに必死っていう状況が長く続きましたね(笑)

竹本:失礼しました。

置鮎:いえいえ全然。楽しくやりました。

吉野:新しいキャラクター(泉の精霊)が入ってくると、作品がまたギュッと締まると思いますし、すごく楽しかったです。

竹本:締まってはないと思うよ(笑)

吉野:竹本さんのキャラづくりに対する、置鮎さんのお芝居がすごく面白かったです。「…女神という話だったが、男だぞ」という台詞が、「男、だ、ぞ?」みたいなびっくりしたニュアンスがかなり入ってて。

置鮎:神父って言おうかすごく迷ったんだよ(笑)

竹本:「…女神という話だったが、神父だぞ」って?(笑)

吉野:こうやって現場だけでしか楽しめないものを楽しめるっていうのが僕らにとってはありがたいです。皆さんは製品版をお楽しみください(笑)

宮野:みなさんと一緒に収録できて楽しかったです。僕も笑ってセリフが言えないみたいな瞬間を味わえたのが貴重でしたね。出演者が楽しんでできてるっていうのが一番だと思うので、そういうのが瞬間がすごくよかったなと思いました。

――印象に残ったシーンはありますか?

竹本:泉の精霊がずいぶんはしゃいじゃったなっていうのはあるけど、そのきっかけを作ったのはよっちん(吉野さん)の池の落ち方ですから。あれを聞いて、ほぁーってなって、これ楽しいなってなっちゃったので、そこが一番面白かったです。

置鮎:精霊さんは面白かったですけど、源氏の真面目になっちゃった変わり具合も面白かったですね。いつもチャラついているので。それはそれで楽しいんですけど。「真面目だ吉野くん!」と思って(笑)

一同:(笑)

吉野:台本がね(笑)

置鮎:ホントの吉野くんがいると思いました。

吉野:精霊さんのくだりはホントに面白かったんですけど、全般的に竹本さんが出てくると面白いなって。ホントに色んなものをやりすぎです。王子様が出てきても、従者みたいな付き従う人が出てこないケースもあるのに、全てにおいて出てきちゃってるから、大変だなぁと思いました。

竹本:今回はナレーションとキャラが喋ってたりしましたからね。

吉野:色々新しい回でしたね。

宮野:今回初めてこのシリーズで吉野さんと一緒に収録して、がっつりと源氏さんと絡めたのが印象的でした。

竹本:最初すごいハマってたもんね。

宮野:超楽しくて。かなり笑いましたもん(笑)「すげえ!」って思って(笑)

吉野:一応、源氏はまもちゃん(宮野さん)がベースだから。

宮野:ええっ!?(笑)

竹本:チャラ男と言えば…って感じで?(笑)

吉野:いや、たまたま他の仕事でいろんな人のお芝居を見て、刺激を受けるじゃないですか。源氏については、宮野さんの演じられた役からインスパイアがあったっていうのはありますよ。今でこそ明かしますけど。

竹本:なるほど~。

置鮎:その作品も探して頂いて、ね(笑)

宮野:そんな話も聞けて嬉しかったです。

――ファンの皆様へのメッセージをお願いします。

竹本:いつものような面白おかしい雰囲気でやってますけど、実はその中色々と新しい要素も入っています。いつもこのシリーズを聴いてくださってる方ならわかると思いますが、「おっ、こういう新しい引っかかりが出たか」と、楽しめるCDになっております。役者の楽しく演じた雰囲気がお客さんに伝わると思いますので、是非聴いて楽しくなってください。

置鮎:ベースのおとぎ話の色んな設定とかを引き継ぎつつも、バラエティということで多少なりともそういう部分を汲んでもらえると、個々のキャラクターの設定とかも把握してもらえるのかなと思います。

吉野:今回のバラエティドラマCDは2作目で、1作目はもう一チームの王子様たちで、こちらはこういうメンバーでお送りしました。いつものように賑やかな感じでお送りしたので、楽しんで頂ければと思います。

宮野:本編については皆さんが伝えてくださったので、僕からはボーナストラックのフリートークも必聴だっていうことを伝えたいですね。「冬の過ごし方」がテーマだったんですけど、最終的には全然違う方に着地したので、素晴らしいなと思いました。是非参考にして頂ければと思います。

――ありがとうございました。





●「カエルの王子様」の王子様:杉田智和さん

――収録を終えての感想をお願いします。

杉田: 物語の数だけ見せ場が存在する。そう思っています。ただ、原点となったものを超えるということはとても難しいので、今後また演じられることがあればその辺りを意識していければと思います。大抵はどうあっても、元のお話が持ってる面白さをプラスしているのが二次創作なので、そこのアドバンテージを抜きにしても面白いっていうのは、なかなか難しいんじゃないかなと思います。

――印象に残ったシーンはありますか?

杉田:喋らないお姫様につきると思います。きっと理想のCVで喋ってくれると私は信じ続けています。フロンティアワークスさん、よろしくお願いします。

――意外な一面が見られたキャラクターはいましたか?

杉田:王子様たち全員に言えることですが、言葉ややり方は違うんですけど、相手のことを基本的には思いやっていたり、表現はし辛いんですけど、尊敬の念みたいなものはあるので、そういうところはやっぱり王子様なんだなって思いました。そういう基本ラインはぶれてないなと思いました。

――ファンの皆様へのメッセージをお願いします。

杉田: 次回は色んなおとぎ話を取り入れていこうと思います。桃太郎、金太郎、浦島太郎が冒険をするってゲームが昔ありました……ごめんなさい(苦笑)  楽しんでください。

――ありがとうございました。

■「王子様(笑)シリーズ」バラエティドラマCD 2nd Season
2012年1月25日発売予定
定価:2,625円(税込)
発売元・販売元:フロンティアワークス 
発売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

<キャスト>
「アラジンと不思議なランプ」の王子様:宮野真守
「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎
「源氏物語」の王子様:吉野裕行
「カエルの王子様」の王子様:杉田智和
従者:竹本英史

<概要>
誰もが知っているおとぎ話の王子様は、本当はこんな人だった!?
「王子様(笑)シリーズ」にバラエティドラマCDが登場!
おとぎ話の王子様をちょっと変わった視点でとらえた大人気シリーズ。
そんな何かがおかしい王子様たちの日常が垣間見えるCD第2弾。
「冬」をテーマに繰り広げられる本編ドラマと、王子様それぞれの一日にスポットあてたミニドラマ「王子様の一日」、さらにキャストトークを収録!

<あらすじ>
恋や仕事に多忙な王子様たち。
今回はそんな皆様に揃ってお休みをご用意しました。
冬の季節の京に集まった4人の王子様は、何をして過ごすか相談を始めましたが……。
相変わらずなぐだぐだトークをしつつ鍋を囲んでいたところ、何故かケンカ勃発!?
文化も種族さえも違う王子様たちは、一体どんなお休みを過ごすのでしょう――。

<連動購入応募特典>
バラエティドラマCD 1st Vacation(FCCN-0079)・第2弾(FCCN-0080)に登場する8人の王子様によるスペシャルドラマCD「裸の王子様」

<関連サイト>
「王子様(笑)シリーズ」特設サイト
http://www.fwinc.co.jp/princewww/

<コピーライト>
(C)フロンティアワークス
by ex_anime | 2011-12-28 10:24 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
ドラマCD「アルカナ・ファミリア」capitolo 1 キャストインタビュー!
ドラマCD「アルカナ・ファミリア」capitolo 1 キャストインタビュー!

大好評発売中の人気ゲーム『アルカナ・ファミリア』から、ゲーム先行ドラマCDシリーズ3作に続き、新シリーズが発売決定!
今回のドラマCDでは、ヒロインのフェリチータを含むメインキャラクターが総登場。
フェリチータ役に決定した能登麻美子さんをはじめ、メインキャストのインタビューを掲載!



















■インタビュー内容
――収録を終えての感想をお聞かせください。

フェリチータ役・能登麻美子さん:フェリチータは幼い所があったり、達観したような所があったりと、色んな面を見せてくれる子なんだなと思いました。最初(収録テスト時)、気負ってしまい、やややり過ぎた部分もあったのですが・・・(笑)他のキャストの皆さんのお芝居がとてもはまっていて、面白く、私自身は今回フェリチータに初めて声がつくということで緊張しっぱなしだったのですが、ドラマ、芝居の面白さにあっという間に収録が終わった感じでした。

リベルタ役・福山潤さん:ドラマの内容は意外にノヴァが下っ端だったなと。大変満足です(笑)。約1年くらい、愉快なメンバーで繰り広げてきた『アルカナ・ファミリア』ですが、何か足りないとずっと思っていた答えが今日わかりました! それは麻美子成分だったんだと。やっと補われました。フェリチータとリベルタの複雑な関係がなくなればいいのに(笑)。

ノヴァ役・代永翼さん:前のドラマCDではフェリチータはいたんですけど、声が入っていない状態で、今回は声がつくということでとても楽しみにしてました。声を聞いた瞬間、ぴったりだなと。「能登さんの声が入ったら、このメンバーはまとまるよ」と納得できたのと同時に癒されました。ただ幼なじみということもあり、甘くしてもいけない、冷たくてもいけないと距離感が難しかったですが、接し方など新しい発見がありました。収録自体はテンポが良くて、絡んだことのない方と絡めて楽しかったです。

デビト役・吉野裕行さん:ゲームの収録では一人なのでイメージを自分の中で膨らませてやらないといけないけど、こうやってみんなで集まってやれるとやっぱりいいですね。ドラマ本編はにぎやかな感じで、思っていたよりバカばっかりなんだなと(笑)。もっとしっかりしたメンバーだと思っていたのに。特にダンテはダジャレが多くて。ノヴァも虐げられていたり、ちょっと残念でした(笑)。フェリチータはしゃべってくれるだけでありがたいです。能登さんで良かったなと。

パーチェ役・杉田智和さん:やっぱりドラマCDは何から何まで違いますね。以前なら「今、蹴りが飛んできた」と想像しながら芝居してましたが、今日は具体的な蹴りを出す声が聞こえて、それに合わせて芝居ができて。楽しかったです。フェリチータとの会話はイメージしてきましたが、それ以上のクォリティーのフェリチータが炸裂してました。

ルカ役・中村悠一さん:半年ぶりにキャラをやらせていただきましたが、僕なりにキャラの変化を感じて、半年で人って変わるものだなと思いました(笑)。また今回、初めてフィリチータに声が付きましたが、ゲームの時はしゃべっていたけどテキストのみです。その時、口調などはわかっていたので僕の中で声をイメージして掛け合いをしてました。僕のイメージでは能登さんの声を想像していなかったんですけど、聴いたらとてもマッチしていて、ファンの方にはフェリチータを含めて、もっと『アルカナ・ファミリア』が好きになるくらい、魅力的なキャラになったと思います。

ダンテ役・小杉十郎太さん:ゲームでは一人だったけど、こうやって集まると「本当にファミリーなんだな」と改めて実感できました。ここまで来たらアニメになるといいんじゃないですか? フェリチータはもう「トレビアン!」です(福山さん「それフランス語ですよ!」)。まあ、同じ事務所なのでどんなに深い仲になっても問題ないかなと(笑)。

ジョーリィ役・遊佐浩二さん:ジョーリィはマッドでサディスティックな面が多のに、今までそれを受ける相手の声がなく寂しかった。「この豚野郎!」いや違った、「子豚」とノッティ(能登さん)に面と向かって言えて、喜びを禁じえませんでした(笑)。台本がコミカルな方向だったこともあり、非常にテンポ良く収録できてよかったなと思います。フェリチータの存在も大きかったですね。余計にテンポが増して、いい収録になったんじゃないかと思います。

――ドラマCDの聴きどころやおすすめシーンを教えてください。

能登さん:“みせしめ”のところです。
それぞれタロットカードの名前で呼び合い雰囲気もちょっとシリアスになっていて、大人のムードが漂うドキドキするシーンだと思いました。

福山さん:「社会の縮図がここにある」と言っている聖杯の幹部であるノヴァの社会の営みのベールを脱いだところですね。彼が外部の人間に対して、あんなに居丈高なのか、それは内部で報われていないからというのが明らかになって。お芝居の上でリベルタがノヴァに対して優しくできるのではないかなと思います。

代永さん:ダンテですね。部下を励ますシーンがあるんですが、すごくおもしろいです。ダンテなのか、小杉さんなのか、わからないくらい(笑)。きっと笑いが止まらないと思います。

吉野さん:僕もダンテで、まんじゅうのくだりです。製品として収録されるのかはわからないけど、無理矢理笑わせようとしてるところは間違いなく入っているはずです(笑)。

杉田さん:全てです。聴けばその理由が分ると思います。

中村さん:全体的にコミカルなシーンが多めになっていますので、もしゲームをやっていなくて、ドラマCDから入る場合でも楽しみやすいですし、ドラマCDを導入部として「この作品にはこんな一面もあるんだよ」と知ってもらうためにもいい内容になっているんじゃないかなと思います。本編の注目要素である、みせしめと、キャラ同士のコミカルな掛け合いがしっかり収録されているのでおすすめできる1枚です。

小杉さん:聴いてくださる方にわかっていただきたいのは、我々は台本から一字一句変えていません。まして本番で変えてしまうなんて失礼なことは……(一同爆笑)。あとダンテの部屋でフェリチータと何があったのか、そこはご想像にお任せします。

遊佐さん:フェリチータだけでなく、今回のCDから部下のキャストも新たに登場したので、組織の内部がより描かれているのではないかと思います。フェリチータの未熟ながらも部下に対する愛情とか、部下の愛情に恵まれないノヴァとか、上司という立場を利用して自分の発言に笑いを強要するダンテとか。そんなところで先輩の威厳を見せ付ける小杉さんとか(笑)。

――最後に楽しみに待っているファンの方とまだ『アルカナ・ファミリア』を知らない方へメッセージをお願いします。

能登さん:まだ知らない方にはぜひゲームをプレーしていただきたいと思いました。タロットカードにまつわる設定、世界観はとてもおもしろいですし、マフィアの描かれ方もお洒落で魅力的だと感じました。今日初めて聴かせて頂きましたがキャストの方々の声を聞いているととてもドキドキしますね(笑)皆さんもきっと同じ気持ちなのだなと思いました。
ドラマCDはキャラが一同に会して一つの物語を動かしていて、とても聴きごたえがあると思うので合わせてお楽しみ頂けたらと思います。

福山さん:我々はいつものテンション、いつもの仲でやっていましたが、その“いつも”の中に大切なものがあるんです。それをあなたが発見してください。

代永さん:ゲームでは大筋に迫った話が描かれていますが、このドラマCDはコメディタッチなのでゲームの息抜きに聴いてもらって、またプレーしてもらえればもっと楽しめると思います。隅から隅まで『アルカナ・ファミリア』の世界にひたってください。

吉野さん:代永君の言った通りです。ゲームをじっくりプレーして、ドラマCDもしっかり聴いて、僕ら以上に『アルカナ・ファミリア』を知ってください。そして僕らに教えてくれたら助かります(笑)。これからも『アルカナ・ファミリア』を愛してください。

杉田さん:男性キャラが多い作品ですが、男性にもぜひプレーしていただきたいです。フェリチータも可愛い、スミレさんも素敵、ミレーナもまたこれがいいんですが、何故パーチェのルートで出てこないんだ!

中村さん:僕らが作品を作る時は「皆さんが喜んでくれたらいいな」と願いながら演じています。でも、ひとたび僕らの手を離れたら、その世界を広げたり、盛り立てていくのは僕らだけでは無理なので、ぜひ皆さんの力もお借りして、もっと大きなコンテンツとして育てていけたらいいかなと思います。僕らキャストもそんな想いを持って、『アルカナ・ファミリア』を送り出しているので、これから先も応援していただければ、また次の展開もあるかもしれないので一緒に頑張りましょう!

小杉さん:キミの家に『アルカナ・ファミリア』はあるかな?ゲームとこのドラマCDを手に入れればキミもファミリーの一員だ。チャオ!(一同爆笑)

遊佐さん:小杉さんのギャグはちゃんとわかったかな? これで笑うのが大人です(笑)。ゲームの素晴らしさはみんなが伝えてくれました。それでもわからない人はやらなくていい! 後悔したくないならプレーしなさい。以上です(笑)。

by ex_anime | 2011-12-16 17:31 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』串田アキラレコーディング取材!
2012年1月21日より公開される映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』にて、30年ぶりの復活を果たすギャバン。この映画を見るにあたってそれぞれの主題歌を歌う串田アキラさんのコラボ曲『JUMP』も要チェックだ!
今回は『JUMP』レコーディング直後の串田さんに想いを語ってもらった。
TEXT:赤池沙希

ヒーローものを歌う上でのコツをつかんだ作品

――まず、ギャバンの主題歌を歌っていた当時のレコーディング中の印象的な出来事はありますか?

それまでにもヒーローの歌は歌っていたんですが、ギャバンの画を見た時は衝撃を受けました。「うわー!すっごい格好いい!」って。だから、コレの主題歌を歌えるということにすごく気合が入りました。
当時のギャバンのディレクターと、『太陽戦隊サンバルカン』のディレクターが一緒なんですけど、当時子供達に向けた楽曲の歌い方が分からなかったんですね。「格好良く歌って」って言われて、何度も何度も録り直して、OKにはなったものの、正直自分自身はしっくりきていませんでした。そういうこともあったんですが、ギャバンの時のレコーディングではかなり早くOKになりました。

――こういうヒーローものを歌う上でのコツをつかんだ作品、ということですか?

そうですね、ギャバンのレコーディングの時、自分も子供の気持ちを考えてみて初めてディレクターのいう「格好良さ」っていうのが分かった気がしますね。

――ギャバンではOP・ED・挿入歌など、たくさんの歌を歌われていますが、一番印象的なのは何の歌ですか?

どの曲も好きなんですけど、やっぱり『チェイス!ギャバン』ですね。僕は元々リズム&ブルースを歌っていたので、哀愁あるブラスの響きが好きです。詞に関しても、男らしいものが感じられたのでこの曲は好きですね。

――ギャバンのドラマの中で、好きなキャラとかってありますか?

乗り物や武器ではたくさんあるんだけどね。強いて言うなら、ギャバンの変身前の一条寺烈ですね。あの眼力とか、なんとも言えない迫力。

パワーだけじゃ無い、優しさからも勇気を感じ取ってほしい。

――映画の主題歌にもなっている『JUMP』ですが、歌ってみて率直にどうでした?

松原君と歌って、若さに引っ張られたという感じですね。パワーをもらって、自分も余分にパワーを出せました。でも、ギャバンの雰囲気に近くなるように歌う上でパワーだけじゃない、優しさも出さなきゃいけないということには気を使いましたね。

――今回の楽曲では松原さんとのコラボレーションとなっています。松原さんの歌声はどうでした?

最近の若い人達って、声がすごく高いんですよね。だから最初どんな感じになるか全然見えませんでした。でも、「若いゴーカイジャー」と、「世代の違うギャバン」という、対照的な雰囲気で歌って、メリハリが出たんですよ。上手くいったなー!上から目線って言うことじゃなく、これからも一緒にやっていけたらいいなという感じですね。

――『JUMP』 の聞き所を教えてください。

30年前のギャバンの時の「よろしく勇気」みたいな感じで、やっぱり勇気を大事にしています。最初の一歩を踏み出すにはすごく勇気がいるんだけど、「やらなきゃ何も出来ないよ」って言うメッセージがゴーカイジャーにだけじゃなくて子供達にも伝わって欲しいです。

ギャバンはすごく新鮮なヒーロー。また盛り上がれば、30年後再復活も!?

――30年前の作品が復活することについてはどう思いました?

復活されるべき作品だとは思っていたので、やっぱり単純に嬉しいです。この映画を見ているのは子供だけじゃなくて、その親世代も見ていると思うんですけど、当時子供だった頃の自分を思い出しながら映画も見てもらいたいです。

――復活する予感があったんですか?

最初は20周年で復活すると思っていたんですけど、無いから、「25周年かな?」と思ったらまた無くて(笑)。だから期待はすごくありました。来るべきものが来た!という感じです。コレを機にまた宇宙刑事シリーズが盛り上がるといいな。ギャバンって、30年前のヒーローとは思えないくらいに格好よく、輝いているんですよね。だから子供達も新鮮に感じるんじゃないかと思うんです。子供達が新しいヒーローだと思ってくれたら、また30年後に復活なんてこともあるのかな(笑)。

――当時見ていたファンの方や、子供たちに対してメッセージをお願いします。

映画も見たことでより一層当時のギャバンを思い出してほしい。また、30年たった今も、僕がこういう形で歌っているぞというのを感じて欲しいです。

映画の公開、『JUMP』の公開だけでなく、来年1月10日・11日には『仮面ライダー生誕40周年×スーパー戦隊シリーズ35作品記念 40×35 感謝祭 Anniversary LIVE&SHOW』の出演へも決まっている串田さん。盛り上がるヒーロー達に目が離せない!

『仮面ライダー生誕40周年×スーパー戦隊シリーズ35作品記念 40×35 感謝祭 Anniversary LIVE&SHOW』
串田アキラ コロムビア内アーティストページ
by ex_anime | 2011-12-16 16:12 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
Little Stories対談 (高森奈津美×中村誠) メインキャストとメインスタッフが語る!
「メインキャストとメインスタッフが語る、“小さな物語”に込めた想い。」

Little Stories対談 (高森奈津美×中村誠)
----------------------------------------------------------------------

中村 ざっくばらんな感じで行きたいんですが

高森 いいんですか(笑)ざっくばらんで

中村 緊張してます?

高森 いや、微妙な感じです(笑)

中村 もともとなんで作ろうかと思ったかっていうところから話させていただくと、高森さんがパーソナリティをされている文化放送さんのLadyGoを聞かせていただいてなんですよね。その中のナツコミってコーナーを聞いて、「何だか色々やっておる…」って思ったのが最初で。

高森 色々やりましたね。怒られそうなことをいっぱいやりました(笑)

中村 (笑)
それと同時に、アニメーション番組でも高森さんのお芝居を聞いていて、演技力が確かな女優さんだなって言うのも思ってたんですよ。

高森 はい。

中村 それから僕自身がもう10年くらいドラマCDを作ってなくて、作りたいな、って気持ちも高まってたこともあって。

高森 はい。

中村 なんか僕がしゃべって高森さん「はい」しか言わなくなってるけれども。

高森 何かわたしが記者みたいな(笑)

中村 もともと僕自身すごくラジオドラマとか、サウンドドラマが好きで。昔の雰囲気のサウンドドラマを作りたいって気持ちと、高森さんのお芝居は確かだな、とか、色んな声色でナツコミをやってる…そういう要素がガチャガチャガチャってくっついて…高森さん一人で全役、それで俺の好きなサウンドドラマやる、みたいな感じで出来ていった感じなんですよね。最初に話聞いたとき、どう思いました?

高森 確か最初に聞かれたのが、「何役できる?」だったんですよね(笑)

中村 そうだったかも(笑)

高森 「え…?」って。でも、オリジナル作品で等身大の作品をやらせてもらうってことがなかったし、世界観もリアルなものだったので「出来るかなあ?」って思ったのが最初ですね。

中村 シナリオを作ろうって思ったときに、等身大の高森さんに近づけたいっていう気持ちがあって、高森さんに「どういうお話がいいですか?」って聞いたんですよね。

高森 覚えてます。「優しいお話が読みたいです」ってお返事したんですよね。

中村 そうそう、それで僕の中では精一杯優しいお話を書こうと思ったんだけれども(笑)
僕が小学生とか中学生のころ好きだったラジオドラマの番組が、確か日曜の夜にやってたんですよ。それを聞いて寝るみたいな。だから自分の好きな雰囲気で作ろうとするとこうなっちゃう。これを日曜の深夜聞いて寝てね、っていう。

高森 でも、出来上がった音源を最初に聞かせていただいたのが、お仕事終わって帰って、部屋で深夜にデッキに入れて一人でぼんやりって感じだったんですよ。それで、「あー、こういう時間に聞くものだなあ」っていうのは思いました。ラジオみたいな。

中村 そうですね。音楽とかもチャカポコいれるんじゃなくて…。

高森 チャカポコ!(笑)

中村 そう、チャカポコ(笑)。チャカポコいれるんじゃなくて、空気感っていうかね、そういうのを出したいって思ったんですよ。出来上がったのを聞いて他に何か思いました?

高森 ガヤも全部自分で…自分の声しか聞こえないっていうのは何だか不思議でしたね。でも、泣きました。
作中には子供もいっぱい出てるんですけど、泣くのは大人しかいないんですよ。大体、わたしと同年齢の人が泣いてるんですよね。そうするとなかなか考えてしまうところがあって。

中村 うん

高森 自分で演じてて言うと「調子にのるな」みたいな感じですけど、耳あたりがいいっていうか。心地いい。

中村 僕も自分で作っててなんだけど、耳あたりよく仕上がったかなと思います。
あの第二話のラジオシーンとか、ほとんど聞こえないんだけど…。

高森 聞こえなくなってましたね(笑)

中村 みんな聞きたいと思うんですよね。悪いとは思ったんだけど。

高森 耳を澄ませて聞いたり。

中村 あのラジオ部分とか、リアルなラジオらしくしたくて、すごく簡単な構成台本を書いてお渡ししただけで、葉書っていうかメールを別に書いたのを、その場で渡してしゃべってもらったんですよね

高森 ほんとに葉書だけいただいて、読んでくださいって(笑)

中村 ラジオ部分もそうだけど、収録時に、なんか印象的なこととかありました?

高森 あのラジオはやっぱり印象に残ってますよね。あと、この作品全体の雰囲気がFMラジオみたいな印象があって。私の声はFMラジオっぽくないのではなかろうかと(笑)

中村 高森さんの中のFMラジオってどういうイメージ?

高森 家族で車とかで移動しているときに流れてるラジオっていうイメージがあるんですよね。ゆったりしているというか、隙間がある感じ。すっと聞いていられる感じ?

中村 シナリオが最初にあがってきて、手元に届いたとき、どう思いました?「わたしの言った優しい話ってこんなんじゃないよ」とか?

高森 (笑)特別優しい人が出てくるわけじゃないんだけど、大人が子供に助けられているっていうか、子供が言う言葉が真に迫っているっていうか。「迷子は誰でもなるよ」とか。大人がズンとくるセリフを子供は言うなあって感じました。

中村 子供ってつくろわないところがありますよね。
お芝居ってやっぱりシナリオをもらって練習というか、構築するっていうか、そういうのがあると思うんだけど、今回の場合は全役だったりするわけですよね。どうやって演じてみようとか思いました?

高森 わたしは台本を読んで、キャラクターを固めてしまう癖があるんですけど。今回はなんていうのかな…シナリオはすごい読んだんですけど、声を出して練習しないようにしてたっていうか。できるだけ自然にやろうかなって。そうするのが一番等身大のわたしに近くなるんじゃないかって。子供とかは逆に何も考えないでやろうって。
一番気を使ったのは、甲州弁ですね(笑)

中村 シナリオを書いたときにうちのスタッフに山梨出身の人間がいたんで彼に直してもらって、それをさらに高森さんに、直してもらったんだけど。収録の時に初めて聞いたんだけど、すごかったよね。

高森 台本をいただいて電話口で父に電話して、わたしがセリフを標準語で話して、そうすると父がそれを甲州弁で復唱する、っていう感じで直してもらったんですけど、父もいろいろ考えてくれてて「あーこれは言わんかもしれん」とか「うちのほうだけかもしれん」とか。「甲府じゃ言わんかも」みたいな。

中村 甲府って都会なの?山梨の中で。

高森 一番都会ですよね。うちは山の田舎の方なんで。

中村 でも伝わらないことないんでしょ?山梨の中で。

高森 いや、端から端とかだと言ってること全然変わっちゃうと思いますね。長野よりと静岡よりとかだと伝わらないかも。

中村 へえー。
話は変わるけど、ドラマCDのお仕事って高森さん結構やられてるんですか?

高森 いや、こんなにメインで話してるのをやらせていただいたのはなかったですね。

中村 ドラマCDとアニメって違います?

高森 個人的にはドラマCDの方がやりやすいっていうのはありますよね。自分のテンポとか、間の取り方でしゃべることができるって言うのが。かけあいとかも…

中村 今回は自分とのかけあいだけど。

高森 そうですね(笑)自分とのかけあいですけど。

中村 僕もこれだけの規模の一人芝居っていうか、全役一人、なんてやったことなかったから手さぐりの収録だったけど。「じゃあこのシーンは七海ちゃん先行で録ってみようか」とかね。それでその音声を聞いてもらいながら掛け合ってもらう、とか、そういうやり方で収録していったよね。

高森 先行でとったものを間をあけていただいて、聞きながらやったんですけど、一度奇跡的に間が合って、本当に掛け合いになったときがあってあれは感動しました(笑)

中村 今回ね、演出っていうか、演技に対する演出をほとんどしなかったんですよ。

高森 はい、感じました。

中村 あ、感じました?

高森 こんなに直されなくてわたし大丈夫かしらって(笑)

中村 いくつかの方法論ってあると思うんだけどね。もちろん、シナリオを書いているときの声とかお芝居のイメージってあるんだけど、それにあてはめていったら僕の想像通りのものには出来上がるかもしれないけど、つまらないなって思ったんですよ。せっかく全役高森さんなんだから、自由にやってもらおうって。

高森 自由にやらせてもらいました(笑)

中村 そういえば聞きたいことがあったんですけど、二話で「カレーパンです」っていうところがあるじゃないですか。あそこのお芝居がなんていうか、ドヤ顔が思い浮かぶお芝居をされてて(笑)。ずっと気になってたんだけど。

高森 中学三年生の子じゃないですか。わたし、カレーパンを食べて子供のころすごいお腹を壊したことがあって(笑)、中学生の時、カレーパンが食べられなかったんですよ。今は食べられるんですけど。それで、お芝居とはいえ、「中学生なのに、カレーパン食べられるぞ」っていう(笑)中学生なのにカレーパン食べられるんだぜ!って

中村 そうだったんだ(笑)

高森 まさか、カレーパンをチョイスしたんだなあ、ってシナリオを読んだとき思ったんですよね(笑)
でも、特に昔のことをお話したわけじゃないのに、どの年代の子たちも、昔の自分はこんな感じだったなあっていうのが見えて、なんか不思議だったんですよね。「なっちゃんとどっかいこうよ」とか、「なっちゃんのお菓子あげるからお姉ちゃんのお菓子頂戴よ」とか言っちゃう結構ずうずうしい子供時代だったりとか、自分の進路を母と相談するわけでもなくぼんやり自分できめちゃう中学時代とか、かぶるものがあるなあ、って思っていて。

中村 お芝居するときに自分の中の引っ掛かりとかから演じるタイプなんですか?

高森 わたしはその年代の時に自分がどうだったかってところから考えるタイプですね。それが良いか悪いかはわからないですけど。キャラクターはわたしではないわけだから、完全に素で作った方がいいのかもしれないけど、でも、わたしという引っ掛かりを作った方がわたしじゃないと出来ないキャラクターが演じられるかも、とか。

中村 じゃあ今回は引っ掛かりは多かった?

高森 多かったですね。お母さんとかも私の実際の母に似ているサバサバ具合だったので。

中村 指し棒を送ってくれるお母さんなんだよね。

高森 そうです(笑)「何かを指すとき便利です」って。
この年になっても鉛筆とか送ってくるんです。「食べ物は?」っていう…

中村 きっとお母さんなりのロジックがあるんだよね。

高森 あるんだと思います(笑)

中村 それじゃあ、今回のLittle Storiesだけど、高森さん的に聞きどころはどこになります?

高森 作品としてこういう薦め方はどうかと思うんですけど、さらっと聞いてもらいたいです(笑)。本当にラジオ感覚で聞いてほしいですね。さらっと流して何度も聞いてもらいたいです。

中村 僕も自分で作っちゃうと、制作の時に完成版は聞いちゃうわけですよ。そうすると製品になったときはもう聞かなかったりするんだけど、Little Storiesについては、この前体調崩して寝込んでた時も、「子供時代の夢でも見たいなー」って思って聞きながら寝たんですよ。

高森 何ていうか、集中して聞いてもらうっていうのも勿論いいんですけど、さらっと聞いてほしいんですよね。一回聞いて棚にしまってしまうんじゃなくて。

中村 ああ、消費されたくないっていうのはありますね。

高森 何となくリピートっていう(笑)

中村 何となくリピート、いい話だね。
最後にメッセージをお願いします。

高森 さっき言ったのが一番伝えたいメッセージですね。音楽感覚というか、FMラジオ感覚で聞いてもらいたいっていう。
こうやって声のお仕事をさせていただいてますけど、見せたことのない部分をいっぱい詰め込んでいると思うので…それは役どころとしてもそうですし、作品としてもそうですし。そういう部分では宣伝で書いていただいた「なっつん純度100パーセント」って(笑)。あれ見たときに何だか楽しくなってきちゃって。まさしく「なっつん純度100パーセント」なんで。
by ex_anime | 2011-11-22 17:40 | インタビュー | Trackback | Comments(0)
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