『スパイダーマン』3部作のサム・ライミ監督最新作
“オズの魔法使い”の前日談をディズニーが完全映画化! ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱(本社:東京都目黒区/代表取締役社長:ポール・キャンドランド)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(ゼネラルマネージャー:塚越隆行)は、世紀のアクション・アドベンチャー『オズ はじまりの戦い』を3月8日(金)より公開いたします。 作家ライマン・フランク・ボームが生んだ伝説的ファンタジー・キャラクター、“オズの魔法使い”──ディズニーと「スパイダーマン」の鬼才サム・ライミ監督によって、謎に包まれたこの魔法使いの“知られざる過去”が初めて明かされる。それは、数奇な運命に導かれ、一人の男が“偉大なる魔法使い”になるまでを描く、世紀のアクション・ファンタジー。不思議に満ちた魔法の国「オズ」を救うため、美しすぎる魔女たちとの壮大なる戦いが、いま幕を開ける! 「アリス・イン・ワンダーランド」「ナルニア国物語」シリーズなどの至高のファンタジー・ムービーを世に送り続けてきたディズニーが、「スパイダーマン」シリーズで名高いサム・ライミ監督と手を組み、圧倒的な映像美と心を揺さぶる躍動感、そして映画が望みうる限りの最高のスケール感を兼ね備えた、世紀のアクション・アドベンチャーを誕生させました! 本作品の公開を記念して、映画に登場する3人の魔女キャラクターにフィーチャーした、オズファッションショー・バトルを、日本のファッションの聖地、渋谷109スクエアの特設ランウェイにて開催致しました。 当日は、映画の舞台となる“エメラルド・シティ”をイメージした舞台をバックに、多岐にわたるジャンルで今年も益々活躍が期待される女優・あき竹城さんと、大人気モデルの道端アンジェリカさんをはじめ、109の店員モデル達が、オズファッション、魔女メイクで競演する、美しすぎる“魔女”たちのファッション対決イベントとなりました。 『オズ はじまりの戦い』 魔女ファッションショー・バトルイベント ●日程:2月5日(火) ●場所:渋谷109スクエア ●出席(略敬称):あき竹城、道端アンジェリカ、渋谷109ショップ店員 ●ファッションショーに登場したブランド名 ※登場順 ①PINZA(ピンザ) ②Barak(バラク) ③DaTuRa(ダチュラ) ④SPIRAL GIRL(スパイラルガール)⇒道端さん着用 渋谷109スクエアの入り口前に設置された“エメラルド・シティ”をイメージした『オズ はじまりの戦い』の特設ランウェイを舞台に、魔女ファッションショー・バトルイベントがスタートした。 109の人気ブランドが映画『オズ はじまりの戦い』にインスパイアされ、春・夏の新作を制作。この晴れ舞台で109ショップ店員自らそのアイテムをお披露目した。先頭を切ってランウェイに登場したのは、フレアースカートにモノトーンの絵柄で魔女を表現した、PINZA(ピンザ)の洋服に身を包んだショップ店員。 次に“胸に気球のプリントをあしらったTシャツ”・“黒のロングスカート”・“ホウキをイメージしたピアス”が魔女を感じさせるBarak(バラク)のアイテムに身を包んだショップ店員、オズのミステリアスな柄をあしらったタンクワンピースでセクシーな魔女をイメージしたDaTuRa(ダチュラ)のショップ店員が続いて登場し、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれた。 ショップ店員たちの“魔女”ファッションのお披露目に続き、頭にはキラキラ光るティアラ、手には魔女らしいステッキを持ちながら、モデルの道端アンジェリカさんが舞台上手の階段を下り、颯爽とランウェイに登場! “キャラクターのシルエットが入ったトップ”と“魔女をイメージした黒のスカート”が切り替えになっているSPIRAL GIRL(スパイラルガール)のかわいらしいワンピースをスポーティに着こなす姿は、さすが一流モデル!そして最後に、“オズ“の敵となる“緑の魔女”に扮したあき竹城さんが、ギャルモデル界のカリスマメーキャップアーティストが手掛けたギャルメイクで登場!! 本業の道端さんをも凌ぐさすがの貫録でランウェイを闊歩し、渋谷の若者に負けないほどの圧倒的な存在感を見せつけた。 続くトークセッションでは、魔女をテーマにした美しすぎるファッションに身を包んだ道端アンジェリカさんとあき竹城さんの二人が、それぞれ本日着用している衣装について語った。道端さんは「魔女と言ったら、マントとロングスカートのイメージですが、今日はミニスカートで今年っぽい魔女にしてみました!」と、お気に入りのポイントを披露。 続いてあき竹城さんは「このまま渋谷を歩いたら人気者になれそう」と、満足げな様子。それぞれ今年の流行を取り入れた“魔女ファッション”をアピールするも、お互いのファッションも気になる様子。あき竹城さんは「魔女と言えば私でしょ!」と言い放つと、道端さんも負けじと「いやいや、頭の(ティアラをつけている)感じとか、私の方が魔女でしょ!」と反論!お互いの魔女自慢合戦も徐々にヒートアップしていった。渋谷の象徴である109スクエアのランウェイを堪能したあきさんは「実はさっき、(道端さんに)ウォーキングを教えてもらったんです。(登場した時)どうでした?」と語りかけると、道端さんからは「ばっちりでした!」と褒めら、モデル業もまんざらではない様子。一際目立つ緑色のギャルメイクについて「こういうギャルメイクは、チャンスがあればしていきたい!」と、アピールした。そして、ファッションショーに慣れている道端さんも109スクエアのランウェイは初めての経験とあって、「緊張します。普段とは違って男性やいろんな年代の方が見ているので、楽しいです!」と、普段のショーとは違った緊張感を感じさせた。また道端さんは「ハロウィンだったら、絶対にあきさんみたいな魔女ファッションしたい!」と話すとあきさんは「皆さん!似合っていますかねぇ」と照れている様子。 さらに、魔女ファッションの二人に魔法が使えたらという質問に、あきさんは「魔法で世界一周したい!温泉もいいわねぇ」と話し、道端さんは「素敵な男性が現れてほしい!最近の男子は草食ですよ!」とそれぞれの思いを話してくれた。 本作『オズ はじまりの戦い』は「オズの魔法使い」の前日談にあたり、謎に包まれた魔法使い“オズ”の知られざる過去が初めて明かされる物語。それを聞いた道端さんは「オズの魔法使い」は私の大好きな本の1冊なので、今回の映画は、オズの若い頃も気になりますが、なんといっても3人の美しい魔女も気になりますね!」と、期待感を語った。 また、あきさんも原作「オズの魔法使い」 について「本に出てきたときは、おじさんでしたが、今回は若い頃のオズなんですね。すごく楽しみです!」と子供のように目をキラキラさせ語ってくれた。イベントに先駆け本作の予告編でその映像世界を一足先に体験した二人は「映像が綺麗でびっくりしました!」と、興奮しながらその感想を話してくれた。 さらに、道端さんは「『アリス・イン・ワンダー・ランド』のスタッフが参加しているって聞いたんですけど、私その世界観が好きなんです。それと同じ世界観があるかと思うとドキドキします!」と楽しみにしている思いを語ってくれた。また本作に登場する気になるキャラクターを聞かれると、道端さんは「陶器の少女です!とても可愛くて、彼女がどうなっていくのか楽しみです!」さらにあきさんも「私は、おさるさんです。(※翼の生えた猿フィンリー)可愛いですよねぇ」とそれぞれお気に入りのキャラクターの魅力を話してくれたが、二人ともに共通して話が盛り上がったのは、主人公のオズ!「オズがイケメンなんです!」と道端さんが言うとすかさず、あきさんも「そうイケメンなの!」と意気投合!映画の世界さながらの美しすぎる魔女同士のファションバトルを繰り広げた二人もと最後は想いを一つにしたところでイベントは終了した。 <STORY> “オズの魔法使い”前日談をディズニーが完全映画化 『スパイダーマン』3部作のサム・ライミ監督と、『アリス・イン・ワンダーランド』のスタッフが、一人のマジシャン、オズが偉大なる魔法使いになるまでの戦いを描いたアクション・ファンタジー!オズ、翼の生えた猿フィンリー、陶器の少女と、美しすぎる魔女たちとの壮大な戦いは必見! © 2013 Disney Enterprises, Inc.
by ex_anime
| 2013-02-10 16:00
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