民生至福のツアー終盤

4/18は渋谷に漂流。CCレモンホールで奥田民生を観た。
超ド級のバンド・サウンドをひっ下げたツアーも最終盤。グルーヴマスターのベーシスト小原礼と暴れん坊ドラム湊雅史のリズムセクションは容赦ないビートを繰り出す。ステージ上の音をすべて把握するキーボード斉藤有太の監修の元、民生は思い切り歌い、ギターを弾く。民生自身が最高傑作と断言してはばからない最新アルバムを中心としたセットリストを、ツアーを経て円熟味を増した4人のアンサンブルがパワフルにナデ切りにする。今、最もロックを感じさせるパフォーマーは、間違いなくこのバンドだ。
オーディエンスも民生のロック・スピリットに応えて、力強いリアクション。
今回このツアーを3回観たが、どれひとつ同じものはなく、演奏そのもので感動を呼ぶことの素晴らしさを素直に納得させてくれた。くろうと、しろうとを越えた至福のライブ、アンコール・ツアーやってくれないかなあ!
(写真はツアー機材車の後ろの扉に描かれた巨大ギターピック)
by hirayama_y | 2008-04-22 14:49 | Trackback | Comments(1)
アンコール・ツアー!賛成に1票です。。







