愛を根底に据えたアナム&マキ

12/09は渋谷に漂流。初台ドアーズでアナム&マキの「NAKED ″バンド″CIRCUITツアー」最終日を観た。
アナム&マキは今年09/05にアルバム「NAKED GIRLS」をリリースしてのツアー。バンド・メンバーは2人の他に、ベースの中村キタローとドラムスの沼澤尚の4人。最高のリズム・セクションを迎えての千秋楽だ。
プリミティヴなドラムのリズム・リフにベースが加わり、そこにアナム&マキが両手を上げて登場。ザックリしたアコースティック・ギターと線の太いリズムがよく絡む。
いきなり2曲目が凄かった。テンション・コードを2本のギターがポジションを変えて刻む。それがアンサンブルとしてガッチリ組み上げられると、彼女たち独自の世界が現出。さらに“天然”といえるほどぴったりのふたりのハーモニー・ボーカルがかぶさる「愛」を根底に据えたリリックの世界が、あっという間にライブハウスの隅々までを満たしたのだった。
アナム&マキは、単なるアコースティック・デュオではない。ルーツ・ミュージックとしてのフォークに、ロック、ブルース、R&B、ファンク、カントリーからアイリッシュの香りまでさせる。ファイナルだけあって、4人がとても豊かなサウンドをリラックスして繰り出していたのが印象的だった。
マキがソロで歌ったり、マンドリンをプレイしたりして活躍。素晴らしいパフォーマンスだった。
そして一時間ほど聴いて、残念ながら次のライブに漂流しなければいけない時間が来てしまった。
そう、この日はもうひとつ見たいライブが同時刻から始まっていた。・・・アナム&マキ、ごめんなさい。・・・続く
(写真はドアーズに行く途中で見掛けたクリスマス・イルミネーション)
by hirayama_y | 2007-12-10 01:18 | Trackback | Comments(1)
いろいろ読ませてもらいます!!
がんばって下さい!!
がんばって下さい!!







