ヴォーカルパート すべて終了!
24日
今日は 歌は歌わずに コーラスパートのまとめや
曲中のSEの絡ませ方等の編集作業を中心に行うことにした。
そして25日レコーディング予定の『残酷な天使のテーゼ』の打ち合わせや
新しいアイデアによる ヴォーカルの手直し部分の確認をした。
12時から始めて なんだかんだ22時になってしまった。
昔は 歌い終わったらすぐにスタジオを離れるスター気どりのイヤなヤツだったのに(笑)
最近はスタジオでの作業が好きになった。
それにしても急に寒くなったね。
明日も熱きキモチでがんばろう!
25日
まずは『メロスのように』のコーラスパートを直した。
ヴォーカルパートは既に完成していたのだが
何度か聴いているうちに新しいアイデアが浮かんできた。
早速 試してみたら イイカンジに「サビ」から「ギターソロ」に突入できるので
サクサクと録音し直しました。
「ギターソロ」から またヴォーカルパートに戻るところにも
軽いシャウト(絶叫系ではなく絶唱系?)を入れた。
『メロスのように』は 速いパワーメタルにアレンジしたので
「哀愁」「高揚感」が倍増した。
ヴォーカルの ちょっとしたアレンジで、ものすごく”歌いあげる感”が増した。
原曲の美しいメロディを上手くEIZO Japan風に作り変えられたと満足です。
『スクライド』のサビ前に「Hey!」を加えてみた。
「サビ」はとてもイケイケ感(今 こんな表現するのかな? 笑)があるので
弾みをつけるためにも 一発 掛け声が欲しくなった。
掛け声もいろんなパターンがあり
『ロシアンルーレット』は “アイドル親衛隊系掛け声”。
この『スクライド』は “90年代前半 目黒ライブステーション系掛け声”。
デス声のように低音に音を集めず
やや高めの声でハツラツとした雰囲気で(笑)
目黒ライブステーションとかで共演したバンド
(ギャモン、アフロディーテ、ディファイヤー、オルフエゥスあたり 笑)のヴォーカリストを4人集めてデモテープを録音する際に「一発で決めようぜ!」みたいなノリです。(わかりにくい 笑)
まぁ「ちょっとイキのいいカンジで」。ということです。
そして 最後の1曲
『残酷な天使のテーゼ』
これまた もうカバーされ尽くした”超メジャー”な曲。
アニメタルでもカバーしているので
自分の中でも“やりきった感”がある。
ならば「収録しなくてもいいじゃん?」と思うのですが、
この曲は メロディも高橋洋子さんの歌声も好きなのですが、
コード進行やコードの響きが好きなのです(特にBメロ)
原曲のコード進行やコードの響きを
自分の声で再現したらどんなものになるのか
作ってみたかったのです。
なので コーラスパートもかなり増えて
もの凄い数のヴォーカルトラックになりました。
演奏のアレンジは もちろんメタルです。
MEGADETH系とメロスピ系と調布市立神代中学合唱部(?)の世界です 笑
かなりアグレッシブでアバンギャルド(?)なメタルになりました。
この『残酷な天使のテーゼ』のヴォーカルアレンジを考えているときに
また一つ 今までには使っていなかったアイデアが浮かんできて
『残酷な天使のテーゼ』で試してみようかと思ったけど
練りこむ時間がなかったので
次のアルバムEIZO Japan3でやってみることにしました。
時計をみたら もう22時30分
12時から作業を始めて ほとんど休憩いれず10時間。
遂にヴォーカルパートレコーディングはすべて終了しました。
あとは トラックダウンとマスタリングです。
トラックダウンで また曲の印象やアルバムの印象もガラリと変わってくるので
またそのときでも また ここでお会いしましょう。