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エキサイトブログCAFE

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最優秀賞&優秀賞、おめでとうございます!

家族にしか撮れない一瞬をとらえた作品として、まさにグランプリに輝いたのはこちらの作品です。ブログ「一写入魂」legacy_bg5aさんの「姉ちゃんなんてきらいだぁ」が選ばれました。最優秀賞、おめでとうございます!!

【最優秀賞作品】


■作品タイトル 『姉ちゃんなんてきらいだぁ

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■ブログタイトル 「一写入魂

■佐々木編集長からのコメント
子どもがいるご家庭では誰でも共感できるシーン!でも、兄弟喧嘩のシーンってその一瞬をきちんと収めた写真は少ないので、このシーン、よく撮ったなと思いますね。
こんなにタイトルと写真がマッチングしているのはないぐらい、どんぴしゃ!この右手の伸ばし方を見ると力が入っていて、一生懸命訴えているのがよくわかります(笑)。
それと大事なのが、後ろのぼけ具合。少しアンダーだけど、絶対にこの子に目が行く。右のお姉ちゃんが少し写っていて、口角が上がっていて余裕を見せているところにも、リアルな家族の雰囲気が感じられますね。
そして、カラーじゃなくて、モノクロにしたことがすごく大きい!モノクロは色がない分、古臭く感じたりもしますが、光と陰だけで勝負するから、本当に腕の見せ所になるんですよ。それでいうとこれは技術的によくできているし、インパクトがありますね。
もうひとつモノクロのよさは、色がないから、見た方々が自分の記憶とともに色を想像できるところにあるんですよ。よく、昔を振り返ったりするシーンでモノクロになったりするじゃないですか。小さいころ兄弟喧嘩して、「兄ちゃんのこと嫌いだ」「お姉ちゃんのこと嫌いだ」とか言われた経験がある人も多いと思いますが、僕だったら三十数年前の記憶がスーッとよみがえってきそうな…。そんな意味でも、多くの人が共感できそうな写真。文句なくグランプリだと思いました。

■受賞コメント
legacy_bg5aさん:最優秀賞に選んでいただきありがとうございます。たいへん驚いております。
この1枚は、私と長女・次女の3人で散歩に出かけた際に起こった姉妹喧嘩のひとコマです。
決してうまいい写真ではありませんが、この1枚に写る次女の気迫が受賞を呼び込んでくれたのではないかと思います。娘たちに感謝です。


legacy_bg5aさんには、お約束通り、三井住友カードトラベルギフト券3万円分と、ワンショットで「360°すべての空間を収める」360°カメラのTHETAをプレゼントいたします。


【優秀賞作品】

優秀賞には以下の5名の方々が選ばれました!もちろん、どの方々もわずかな差でグランプリではなかったものの、どれも佐々木さんの心をとらえましたすばらしい作品でした!おめでとうございます。

■作品タイトル TwoSmiles

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■ブログタイトル 「hideaki sumi photography

■佐々木編集長からのコメント
この人はポートレートの達人ですよ!はっきりいってめちゃくちゃうまい、圧倒的な技術力ですよ。撮り慣れているという技術的なことはさることながら、お子さんたちとの関係、写真を撮る&撮られる関係がきちんとできていて、すごく信頼し合っているのを感じます。
家族写真の最大の強みって何かというと、写真のプロを連れてきても、撮れないような表情を出せることにあると思います。それは、家族の前でしか出ない表情とか、仕草とか。そういうのを引き出せるのはやっぱり家族にしかできないんですよね。
その点、この子たちも撮られることをちゃんとわかっているし、撮る側もちゃんと表情が引き出せている。「信頼」という意味でのすばらしさがありますね。それと、枯れ葉が落ちていて秋まっただ中という雰囲気が出ているじゃないですか。絞りを値を小さくして、被写界深度を浅くすることによって後ろがいい感じに写るんですよ。後ろのボケ具合がいいじゃないですか。手前のふたりの子どもたちにのみにフォーカスしていることによって、おふたりのフォトジェニックなかわいさが、ちゃーんと浮き彫りになるように写真を組まれている。しかも構図も完璧。トリミングして子どもたちをこれ以上大きくすると窮屈だし、背景をこれ以上広げると絵的に散漫になるかなあと思うんですけど…。本当によくできている写真ですね。一瞬を逃さなかったことがすばらしかったと思います。

■受賞コメント
hidefcafeさん:今回の受賞は、私たち家族の良い思い出になりそうです。ありがとうございます。
この写真は2016年の年賀状に使ったお気に入りの1枚でした。大きな木、ふわふわ落ち葉の絨毯、自然の中で遊ぶふたりはとてもご機嫌でした。
これからも今しか出会えない、家族の一瞬を切り取っていきたいと思います。


■作品タイトル 見えないところ・・・

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■ブログタイトル 「つなぐユメ

■佐々木編集長からのコメント
今回の選んだ写真で言えば、一瞬を逃さなかった人と技術的なレベルが高い人がいました。技術的なレベルの高さで言えば、まさにこの写真ですね。子どもがソリで雪の上を滑り降りるときのスピードって、なかなか読めないんですよ。僕もウィンタースポーツをやるのでわかりますが、過度にシャッタースピードをあげてもよくないし、過度に落としてもブレてしまう。そこの加減が難しいんですが、この方はちゃんと撮っている。顔もきちんと、動きもシャープに、力感もあふれるように描いている。飛び散る雪ももろともせずに。飛び散る雪の感じとか、なかなか出せないですよね。
それと、縦位置したのがいいですね!どうしてもスキー場とか、広いところにいくと、みんな横位置で撮りたがるものなんです。そこをあえて、縦位置にした。『覚悟の縦位置』なんですよ。覚悟しないと、縦位置にできませんよ。人間の目ってワイドに見えるじゃないですか。それを遮るわけですから。
自然にそこに見えるものをあえて省くというのは、それだけ写っている人間を強調するということでもあるんですよ。横から滑ってきているのに、縦位置で捕ろうとしているのは覚悟がいるぶん、ド迫力になるわけですよ。結構こわいんですけどね。そういう技術でいうと、この方はグランプリを撮っても不思議ではなかったと思います。
ただし、「家族」という意味合いとか、逃せない一瞬という意味で、グランプリに選んだ方を優先させていただきました。とはいえ、家族だからこそ近寄れる。家族だからこそ撮れる表情になっていて、息子さんを見守る温かさ、お互いの信頼がちゃんと出ているなあという点で優秀賞とさせていただきました。

■受賞コメント
dosanko-mamaさん:子どもが大きくなるにつれ、家族そろって過ごせる時間がとても貴重であると感じる日々です。
子どもの成長記録とともに、家族が笑顔でいる瞬間を、これからも写真に残していけたらなと思います。
このたびは、ご選考いただき、ありがとうございました。


■作品タイトル おねえちゃん、がんばって

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■ブログタイトル 「nyaokoさんちの裏時間

■佐々木編集長からのコメント
一瞬を逃さなかった写真という意味では、こちらもベストショットですね!
タイトルの意味合いがよくわかるというか。おねえちゃんが一心不乱にやっているところがいいですね。おねえちゃんは自分の時間をちゃんと過ごしているわけですよ。弟も自分の時間を過ごしているんですけど、お互いぜんぜん違うことを考えてやっていて交じり合わない一緒にいる二人が違う時間軸を歩んでいるところが実におもしろい。そんな二人が、一枚に収まるとちょっとコミカルでおもしろい。絶妙な距離感ですよね!
しかも、長い時間このポーズをしていて筒が重くなったのかもしれませんが、「がんばって」と言って持っているカレンダーが下がっていますよね。ここも微妙におもしろい。結局、家族って、一人ひとり自分の時間軸を生きているんですよ。同じ屋根の下に住んでようと、住んでいまいと…。一枚にするとこんなにおもしろいことになるのかって(笑)、これはもう一瞬のシャッターチャンスがもたらしたおもしろさですね。

■受賞コメント
nyaoko55222さん:この写真は冬休みの宿題の書き初めをしている長女と、そんな姉にかまって欲しい次女を撮ったものです。ふだんから宿題中に周りでちょろちょろしている妹に慣れているので、長女は集中しています。
我が家らしい8歳差姉妹の関係性が撮れたと思います。これからも母親にしか撮れない写真を残していきたいと思います。このたびは選んでいただきありがとうございました。


■作品タイトル Girls Time

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■ブログタイトル 「くすりやさんの戯言

■佐々木編集長からのコメント
母と娘って友だちみたいな関係になる人たち、いますよね。それが大人になっても続きそうだな、と思わせるような、すごく微笑ましい写真です。これはお母さんが娘さんふたりと一緒に料理をしている写真だと思うのですが、上のお姉さんは驚いた表情をして、真ん中のお子さんは、「ん?」って不思議な顔で見つめていますよね。この目線がお母さんの手元に集まっているおもしろさもあるけれど、ふたりの驚きの具合が違うところがいい!
上のお姉さんは、お母さんのすごさとか意味がわかっているから驚いているんですよ。一方、真ん中の子は、「何が起きたんだろう?」と思っているから、きょとんとしたような表情をしている(笑)。ここに子どもの成長の履歴が見られるような感じがしませんか?
「ママ、すごい」の「すごい」は理屈がわかっているから、「すごい」になると思うんですよ。お姉ちゃんのほうが成長が早いんだなって、写真一枚で語っていますね。
そして、このフレーミングが、実に過不足なくいいと思います。家のカウンターキッチンだと思うんですけど、きちっと入っていて、見えないところの「キッチン」「リビング」とかを想像させてもらえるような、このフレーミング以上の大きさを感じられる。この一瞬をとらえたのと、構図の良さ、技術力の高さがあいまっている作品になっていますね。手馴れている方だと思いました。

■受賞コメント
ayumi-papaさん:今回のフォトコンテストのテーマである「家族の時間」は自分の撮影のテーマそのものであり、楽しんで参加させていただきました。
これからも、なんでもない日常、しかし、かけがえのない瞬間を切り取っていきたいと思います。このたびはありがとうございました。


■作品タイトル チュッ

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■ブログタイトル 「あに☆いもうと

■佐々木編集長からのコメント
キスする写真が多かったと思うのですが、この一枚を最終的に選びました。
写っている犬はたぶん日本犬ですよね?親子だったり、恋人同士なら「チューして」って頼めばしてくれると思うんですけど、日本犬は簡単にはいかない。自分も柴犬を飼っていますから、わかりますが、忠誠心があるくせになかなか言うことを聞かないところがあるんですよ。
でも「ただいま」って家に帰ってくると、顔を舐めたりしますよね。その一瞬ってなかなか上手に撮れないんですよ。その一瞬を撮っているということがまず一点。
それと、この空…これは夕焼けでしょうか、このグラデーションの美しさがいいですね。外の木か空に焦点を当てているのかと思いますが、影になっている点がまたいい。影として写っているから、誰と写っているのかわからない…。そういう意味では想像力をかき立てるのが良い点だと思います。
そして大事なのは、この犬、しっぽが丸くなっていますよね。これは柴犬などでは特徴的なんですけど、喜んでいる証拠ですからね。
テーマは家族ですが、今は犬猫を飼っているお宅は増えています。もはや犬猫の飼育数が15歳未満の人口を超えたというほど…。そういう意味では「ペット=家族」というのは、定説だと思うんですよ。ペットと一緒の写真も結構ありましたが、本当にかわいいし、みんなペットの写真を上手に撮れているんですよ。でも、ただかわいいだけだと、こういうところで上位にくるって難しいんですよね。いかに撮った人が「こんなにかわいいんだ」ということを審査する側と共有できるか、ということがコンテストの肝だと思うんですよ。
そういう意味でいうと、これも、なかなか押さえられない一瞬を押さえつつ、美しい構図、美しい色使いが選ばれた理由になります。また、犬と人の関係性が見えるという点。しかも片足を肩に置いている。そこがまた初々しさも感じますね。
影絵にしたことで、心情に入り込むことができて、すごく良いと思います。

■受賞コメント
パパカメラさん:新しく家族に加わった愛犬との写真で『家族の時間』というテーマのフォトコンテストに入賞できてうれしいです。
幸せにしてあげたいと飼い始めた保護犬でしたが、たくさん幸せをもらっているのは私たち。
これから子どもたちは思春期を迎えますが、愛犬とともに家族の時間を大切にしたいです。


以上、優秀賞5名のみなさまには、三井住友カードVJAトラベルギフト券1万円分と、サンディスク エクストリーム SDHC UHS-I カード16GBをプレゼントいたします!
どの方々もほんとうに、家族しか撮れない一瞬を切りとった一枚、家族の何気ない日常をほほえましく撮った一枚など、どれも心に残るすてきな写真をありがとうございました!
引き続き、エキサイト賞の発表もありますので、こちら↓も併せてぜひご覧になってくださいね!↓

エキサイト賞、おめでとうございます!
のページを読む。

アサヒカメラ協力フォトコンテスト『家族の時間』の結果発表!はこちら。
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by blog_editor2 | 2016-04-04 12:58 | ■耳より情報・キャンペーン | Comments(0)