こんにちは。
アジアンエンターテイメント・マガジン『fabulous!(ファビュラス)』を編集しています、KMです。
日活の宣伝担当/KNさんよりご指名いただき、このブログに参加することになりました。
どうぞ、よろしくお願いします。
SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT
とはいえ、エディソンについて私が書けることといえば、数少ない取材(3回)の裏側くらい。
というわけで1発目の今回は、エディソンを2度撮影してくださっているカメラマン/O氏(内外問わず、名立たる著名人を撮影していらっしゃる巨匠)談を交えつつ、私たちが見たエディソン像を紹介します。
カメラマン/O氏曰く「エディソンはカメラの前に立って“ON”になったときの集中力がとにかく良いんですよ。だから、自然とシャッターを切る回数も少なくなる」んだとか。
初めてエディソンの取材をしたのは今年5月、香港にて。ジェイ・チョウ、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、ケニー・ビー、チャップマン・トウとともに、『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』のプロモーションとして取材に応じてくれました。
この日、エディソンのご機嫌がナナメ(笑)だったことは、弊誌vol.01を参考にしていただきたいのですが、にもかかわらず、“撮られる”瞬間はものすごい瞬発力を発揮。アンソニー・ウォン、ケニー・ビーといった大御所を差し置いて、カメラマン/O氏に「いちばん撮り甲斐がある」と言わせるほどでした。
それから10日後の、『同じ月を見ている』の撮影現場密着を経て、今月(9月)中旬。弊誌として3度目のエディソン取材を行ないました。こちらは同作で共演の窪塚洋介くんとの対談企画(ただの対談ではないですよ! 詳細は後日。掲載は11月14日発売vol.03)。撮影はもちろんO氏にお願いしました。
この日は親友/窪塚くんと一緒の撮影とあってか、かなりリラックス。O氏が捉えた写真の中の表情も、とても穏やかでした。
でも、レンズに目線を向けたキメのカットになると、良くも悪くも、物凄く鋭い眼光を放ったり、笑顔にもどこか毒があるような……。
O氏にそう感じたことを伝えると、O氏もまた同じような印象を持っていたよう。でもそれは「本当はシャイな性格の裏返しだと思うよ」と。
確かに! 『ベルベット・レイン』の舞台挨拶で、BONNIE PINKさんに「お肌がツルツル」って言われただけで、大至急みみを真っ赤にさせるエディソンは、間違いなくシャイですね(笑)。カワイイ。
エディソンは映画などの撮影で、本番前のテスト(リハーサル)を嫌います。“嫌い”というか、必要がない。
「エディソンはカメラの前に立って“ON”になったときの集中力がとにかく良いんですよ。だから、自然とシャッターを切る回数も少なくなる」というO氏の言葉が、すべてを裏付けているような気がしました。
そんな才能と、母性をくすぐるような魅力を持ち合わせたエディソンだからこそ、その人間像に深く迫ってみたくなるんだと思います。
さて、若干ビジネスライクなテンションで原稿を書いてみましたが、個人的にはそうでもない。エディソンの演技見たさに半ば職権乱用。試写は『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』『ベルベット・レイン』ともに3回。『同じ月を見ている』も公開までに、できればきっちり同数見させていただければ、と(笑)。
ではまた。