こんにちは。
アジアンエンターテイメント・マガジン『fabulous!(ファビュラス)』を編集しています、KMです。
『ベルベット・レイン』、ついに公開ですね。私はこの作品の映像の質感とか、スタイリングのテイストとか、すごく好きです。特に、リン・ユアンが演じるヨーヨーちゃんが、真っ赤なニットの中に着ているトップスはツボですね。この作品用に手作りされたんですって。売っていたら、絶対買いたい! 値段見て、絶句するだろうけど。……って、ここではエディソンのことを書くのが使命でした。書かないと、ですね。
先週から、次は何を書こうかな~とずっと考えていたのですが、やっぱり我慢できないので、今回は弊誌『fabulous!』vol.03(11月14日発売)に掲載予定の、エディソンと窪塚洋介くんの2ショット企画の全貌を明かさせていただきます。

『同じ月を見ている』で共演する以前から、仲の良い友達同士というエディソンと窪塚くん。なんでも、サム・リーの紹介なんだとか。だったら対談でもしてもらう?と考えたKM。でも、トークしてもらうだけじゃなくて、二人の親しい関係性をもっとうまく誌面で伝えるには……と思い付いたのが、二人にポラロイド・カメラを持ってもらい、お互いを撮り合ってもらう、という企画でした。果たして二人はこれを快く受けてくれるのかしら、と不安も少々。しかし、屋外へ出てカメラを渡した瞬間から、エディソンも窪塚くんも撮りまくる、撮りまくる。インタビューを行なった渋谷の某ホテルから、撮影場所として貸し切ったカフェまで数十メートル。のどかな路地裏の昼下がりとはいえ、ここは渋谷。至急移動しなければ、通行人のみなさまに気付かれて人だかりを作ってしまう、と現場を仕切らせていただいている編集者としては気が気でないのに、二人は至ってマイペース。「ここに立って」とか「上から撮るからしゃがんで」とか、言ったか言わないかは知りません。とにかく、夢中になってくれるのは嬉しいんだけど、とりあえずお店へ入ってぇ~(焦)。「エディソン、そろそろお店に行こうよ!」とせかすと、「Go?」と。そうです!そうです! さすがエディソン、日本語ばっちり通じてる~、ってエディソン! 日本語分かったんだったら早く行こうよ~。

とまあこんな具合に、60枚ものポラを撮ってくれた二人。一人で勝手にヒヤヒヤして焦っていたけれど、本当に素敵な写真が撮れていたから、これほど嬉しいことはない。エディソンと窪塚くん、お店の方、そしてスタッフのみんさまには心から感謝です。
それにしても、冗談抜きに危ないところだったんですよ。わずか数分の出来事だったにもかかわらず、“何事?”と二人に気付いた通行人のみなさまが立ち止まりはじめて。でも、この日この撮影を見かけた人たちが、“あのときのは『同じ月を見ている』に関係していたのね”と、親近感を持って映画を見てくれたら嬉しいな、と。あと、この日撮ったポラ(お互いサインを入れあって)を持ち帰った二人が、それを見ながら、弊誌『fabulous!』のことを思い出してくれたうれしいなぁ、なんて淡い期待もしてみたり……(笑)。
ではまた。