
マイナス30度、全てを凍らせる1月のサハリン島から、
蚊の大群が待ち受ける9月のアムール川まで。
大河アムールでは乗っていた船のエンジンが故障、漂流するはめに。
シャベルを櫂に七トンある船を漕ぎ進めて脱出を試みるが・・・。
10年に渡って追跡してきた探検家間宮林蔵の足跡。当ブログでも探検の一部を衛星携帯電話を駆使してリアルタイムに伝えたが(2006年9月)、その探検ルポルタージュが7月2日(月)いよいよ中日新聞(東京新聞他含む)で連載スタート!
タイトルは『探検家の北斗七星(セブンスターズ)~間宮林蔵は何を発見したのか』
間宮海峡の発見者として知られる江戸時代の探検家間宮林蔵だが、探検記を水先案内役として足跡をたどっていくと、やがてわたしは彼が旅に求めていたものが決して地理的な発見だけではなかったことを知る。彼が出会ったのは北に暮らす七つの民族、輝ける北斗七星のごとき北方民族だった。そんな林蔵の探検には未来へと通じる意義を見出すことができた。自身の旅を縦軸、林蔵の探検を横軸に据えて、時代、空間、文献、古地図を縦横無尽に旅した探検のルポルタージュ。
掲載エリアは限られますが、手に取ることができる方は、ぜひ時空を超えた探検へごいっしょに!
掲載新聞
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東京新聞 東京都他首都圏エリア
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日刊県民福井 福井県
各紙とも夕刊の文化面。日曜日、祝日と一部の土曜日を除く毎日掲載。
7月2日(月)から9月22日(土)まで3カ月間。
(写真は第一回目のモニター原稿。著者校正用に新聞社から送られてきたFAX)