プロフィール
長山智美
最近のお仕事
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久々ブログ更新でござります。
今日は久しぶりですんで、最近のお仕事セレクション。 現在新宿リビングデザインセンターOZONE 3Fパークタワーホールにて開催ちうの「川上元美 デザインの軌跡」展最終ご案内ですの。 ![]() プロダクトデザイナー、川上元美さまの1966年からの輝かしき作品の数々がイッキ堪能できちゃいますプレシャスな展示会。会場構成はトラフ建築設計事務所さま、グラフィックデザインはTAKAIYAMAさまつうゴールデンチームでござります。 (こちら展示会の詳しきレポートはエキサイトイズムコンシェルジュのトピックスをご参照いただけましたら幸いでござります。) で、こちらプレシャス展示会にて、ワタクシ「川上元美さまのプライベートルーム」つう設定のお部屋をコーディネートさしていただいちゃいましたの。 ![]() お部屋テーマは「南国の孤島にあります川上さまのヒミツのコテージ」。 川上さまデザインによりますインテリアと川上さまご所蔵のエスニックなコレクションを駆使しました気分はマダガスカルつうイメージのお部屋。グリーンの壁紙はウイリアム・モリス、梯子におられますのはリアル川上さまグラフィックですの☆ ![]() ベッド&サイドテーブルは川上さまデザイン。麻の上質リネンにエスニックの逸品ファブリックをあしらいましたオトナなベッドコーディネート。 ![]() ![]() ![]() プチエスニックなテイストのラタンのリビングセットと往年の名作ランプの組み合わせ。 テーブル上にはメキシコのハジけたキャンドルスタンド、ライトには南国の小鳥が♡ ラグはエスニック古布やらファーやらの複数使いですの。 ![]() 畳の上には川上さまのエスニック和風なお膳&トレー。トロピカルフルーツを肴に南国リキュールを♡つうシチュエーション。 ![]() 川上さまルームには他にもラブなモノたちがも続々〜。きっとお楽しみいただけるコトと存じます。 で、こちら展示会は今週末9/25まで。 もすぐ終わっちゃいますので、未見の方々はぜひともこの連休ちうにお出かけくださいまし。 川上さまご自身も毎日会場にいらっしゃるそですので、リアルお会いできちゃうチャンスも!? お待ちしておりますの〜♡ 9/9〜9/25 「川上元美 デザインの軌跡 MOTOMI KAWAKAMI CHRONICLE 1966-2011」 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーOZONE 3F パークタワーホール TEL 03-5322-6500 10:30-19:00 入場無料。
またまたお久しぶりでございます。
というのも来月12月号でCasaは何と10周年。でもって10年の集大成とも言うべき「ベストプロダクト100」なる企画を次号は掲載。そこでワタクシ、100のアイテム(ソファやらキャビネットやら大物家具多数)をまいにちまいにち撮影、それはもう生きてるのがやっと、つうほど過酷なスケジュールでござりました。 そこで、(と前口上とは全く関係ありませぬが)今回はCasa10月号「トレンドブック」なるファッション+インテリア企画にて作ったお部屋をお見せしちゃいます。 こちらテーマは「森のファンタジー」。トルド・ボーンチェの落ち葉のよなラグとキノコテーブルセット、マルセル・ワンダースの蔦ブランコでもってフェイクな森を演出。子供たちもラブ♡なんてなコト、事情を知らぬ方々は思うんでしょが、実際はお子(女子)がちょ〜おむずかりになったため、スタッフ一同、現場でかなり冷や汗かいたのでござります。 であとの二つは「ボヘミアン」なるテーマで仕上げたお部屋。上が「黒の部屋」、下が「赤の部屋」つうペダンチックなルームでございます。イメージは戦前。ロシア、東欧あたりの貧乏学生やら売れないアーティストやらが住むアパルトマン。投入したのはコミッティーのケバブランプ、ポルトローナフラウのアーカイヴソファ、マルセルのブティックソファにウルキオラの新作キリムなどなどフォークロア系デザインモノ。 これらにロシアンテイストのアンティークを配したつう昨今トレンディーなコーディネートでございます。本誌ではキレイなモデルさんの陰になり細部があんまり見えてませんでしたが、こーゆうマニアなお題目はスタイリストの腕の見せどころ、ココゾとばかりにかなり気合いを入れて作り込んだ、渾身の作にござります。とくとご覧になってくださいまし〜。
こちらはCasa BRUTUS 7 月号にて、あのセレブ系フラワーコーディネートの第一人者、東信氏のすてきお花にインテリアを提案さしていただきました、そんときのお写真でございます。撮影は4月中旬、江東区にある東氏のウエアハウスチックなアトリエにて。なにせミラノ・サローネ出発間際のバタバタ時期ではありましたが、あの東氏とご一緒できて、ちょ〜光栄でございました。
で、まずはおフランス蚤の市系コーディネート。モノトーンのアンティークにホワイト&グリーンのシックなフラワーがすてきです。ワタクシ、業界ではおバカ系専門と思われてるよーな気もいたしますが、いちお、こーゆうおフレンチエスプリもヤれたりしちゃいます。どうです? ちとは見直したでしょ!! 次はちょっぴりおバカ系。長靴フラワーベースに倉俣史朗の傘立てつう雨の日コンセプトなインテリア。苔やらゼンマイやらのアヤシなグリーンが入って、マルグリットのような異次元空間の出来上がり。 そしてやっぱし大好きな伯爵インテリア。フェイクゴージャズなビビッド&ゴールドカラーに、東氏はさわやかグリーンテクで勝負。さすがです! で、最後はとっておき。かたちがユニークなんで、予備で持ち込んでみたフラワーベース。東氏がいたく気に入ってくださり、「どーしてもお花を入れてみたい! 」とか。「もうページには入りきりません」つう編集担当を説得し撮影してみたものの、やはり余地は見つからず。なんでこちら、このブログのみの特別公開秘蔵ショットにございます。とくとご覧くださいまし〜。
こちらは『VOGUE NIPPON 』6月号「MIX MATCHなインテリア」つうテーマでコーディネートしたお部屋。で、どのあたりがMIX MATCHかって言うと、写真上、マスキュリンおフランス系お部屋は「パントンチェア(=ミッドセンチュリー)」+「ピート・ヘイン・イークの木のテーブル(=ダッチデザイン)」+「アンティークのラグや小物(=ちょっぴりシャビー)」などなど、一見とりとめ無きアイテムを白を基調にすることでまとまりを付けたコーディネート。 写真下、ビビッドカラーなお部屋はオレンジ、パープル、グリーンなどのひとつ間違えると大変なコトになりそな色の洪水をスタルク小人のゴールドで締め、エスニックゴージャスなカラー使いに落とし込んだモノ。いすれもとにかくスタイリスト冥利に尽きる、センス勝負の高度テクを駆使。難易度AAクラスでございました。ここに行きつくまでにはかなりの件数のインテリアショップをモチ下見。こうしてスタイリストつうのはモノに詳しくなってくのでございます。 ここ最近で最も高度なオーダーにつき、困難かつやりがい十分だった『BRUTUS』 5/1発売号のINTERIOR BOOK。<ヴィンテージ>、<エコ>、<ネオクラシック>、<アート>という、そもそも全く異なるテーマの、しかもかなりマニアックかつコアなお部屋のスタイリングに向けて、逸品ヴィンテージ家具ショップだのエコ系なごみショップだのアートギャラリーだのと、完成までにほぼ一月を費やし、夥しき件数のショップを下見、毎日まいにち都内中をお散歩しておりました。 おかげで鉄道だけじゃなく、都バスの路線にめちゃ詳しくなったばかりか、一日乗車券なんかにも精通してしまったワタクシ、次回目標は小田急バス、東急バス、京王バスの制覇でございます。そのうち鉄道オタクならぬバスオタクなんてのになっちゃいそでコワイです....。
昨年大晦日に90歳で大往生されたイタリアの偉大なる建築家&デザイナー、エットレ・ソットサスの追悼特集として『Casa BRUTUS 4月号』でスタイリングさしていただいたポストモダンルーム。あのデザインジャーナリスト、藤崎圭一郎氏のブログ『ココカラハジマル』で「奇跡的スタイリング、いったいどこから集めたの?」などというお褒めのお言葉を頂戴いたしました。どこから集めたの?って、そりゃもちろんソレ方面のお方々との常日頃よりの交流、ネットワーク作りの賜物。ことわざで言えば「類は友を呼ぶ」&「蛇の道は蛇」つうのでございます。ちなみに今回のワタクシ秘蔵のソットサス・ブレインたちは下記の通り。ご興味のある方はアクセスされてみてくださいまし。SomEwheRe iN SPaCE SUPERBALL モリカグ 2年ほど前の『VOGUE NIPPON』でのスタイリング。主役はガスレンジ上、レイモンド・ロウイーの<ル・クルーゼ>50'S復刻お鍋でございます。イメージは『マディソン郡の橋』でメリル・ストリープがクリント・イーストウッドをお招きするのに、ディナーなんか作っちゃいそなキッチン。で、回りに配したいかにもアメリカなフードたちはモチ、ワタクシの個人私物でございます。なにせアメリカモン好きのワタクシ、アメリカ旅行は観光もせず、まいにちスーパー&ドラッグストア。巨大スーツケースも別送品用段ボールも準備バッチシ余念無く、買い付け品直輸入に励みます。 必死で持ち帰った食品はパケージをキレイにキレイにとっといて、こうゆう機会についに日の目を見せてやれるのです☀![]() さいきん「アートな家具」が気になってます。 写真は以前『VOGUE NIPPON』でスタイリングしたアート家具たち。 動物たちが健気なカンパーナ兄弟の<弱肉強食>おイス。 能天気おバカな<カクタス>。 インゴ・マウラー先生のダチョウのライト<Bibibibi>。 ファビオ・ノヴェンブレのミステリアスなヒモテーブル<オルグ>。 こ〜んな激しくキケンなモノたちに囲まれて、アチラの世界にトリップしちゃってみたいのです〜。 < 前のページ次のページ >
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