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「本づくり協会 蚤の市 in 浅草」
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編集宮後です。
11月5日(土)に「本づくり協会 蚤の市 in 浅草」が開催されます。会場はデザイン蚤の市を開催した場所、Book&Designです。

「本づくり協会 蚤の市 in 浅草」の主催は本づくり協会さんで、美篶堂や嘉瑞工房など協会の方々を中心に11組が出品します。開催場所の管理人であるわたくしもちゃっかり参加させていただきます。

なお、同日に神保町で開催される「書肆神保町」と相互告知を行っております。2つのブックマーケットをハシゴしてみてはいかがでしょうか。

以下、本づくり協会蚤の市の内容です。

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「本づくり協会 蚤の市 in 浅草」
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本づくりに関わる「フリーマーケット」があったら楽しいよね!?という会員の声から生まれた、
本づくり協会主催のイベントです。

「本」だけではなく、本の材料となる紙や布、活版飲茶作品、紙もの雑貨など、
本づくりに関わるさまざまなものを展示・販売します。

つくり手と直接、語らう場所になれば幸いです。
本づくり学校の生徒作品も出品予定です。

日時:2016年11月5日(土)13:00-17:00

会場:Book&Design 東京都台東区浅草2-1-14 2F
※朝日信用金庫となりのビルの2階です。

出店予定:本づくり協会・本づくり学校
五つのパン、嘉瑞工房、クルミド出版/クルミドコーヒー、ビーナイス、美篶堂、
ゆめある舎、リン版画工房、Book&Design、ea、H.A.Bookstore
by dezagen | 2016-10-27 07:11 | イベント | Comments(0)
『當年相戀意中人』という本
ライター、渡部のほうです。

お友達のヴィジュアルアーティスト、タコラこと、太公良君からこんな本を頂く。
タコラ君のサイト http://www.graphictakora.com 

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『當年相戀意中人』Rex Koo著 非凡出版刊
この中国語(広東語かなあ)は、実は分からない。恐らく「当時意中だった人」とかそんな意味じゃないかと思う。

中身が分からないのに紹介すんな、と言われそうだが、絵が素晴らしいのだ。
ブログでどこまで載せていいのか分からないので、以下の博客来(台湾のamazonみたいなサイト)で、中の絵をご覧下さい。


内容は、香港映画の名作から、いいシーンや好きな俳優女優などを抜き出し、イラストにしたもの。
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このページは映画「花様年華」(2000年 ウォン・カーウァイ監督)に出て来る食堂「金雀餐廳」を取りあげている。次のページが、映画に出て来るマギー・チャンのお洒落七変化(じゃないか、8種類のファッション)をイラストで紹介。また、これがツボを得た、マギー・チャンのつーんとした表情でぐっと来る。

著者のRex Koo 顧沛然さん
映画紹介の文章も書いている。

この人面白いなあ。誰か日本語訳本を出してくれないかしら。
わー、もらった、嬉しい、というのでブログに書いてしまったが、もうちょっと調べてみよう。。。


by dezagen | 2016-10-21 08:55 |
『デザインの解剖展』
ライター渡部のほうです。

本日、10月14日(金)から21_21 DESIGN SITEで『デザインの解剖展』が始まる。

自分も部分的に参加している展覧会、というのはなんだか紹介が難しい。

展覧会ディレクターは佐藤卓氏。これまでもキシリトールガムや写ルンですなどを対象とし「「デザインの解剖」のテーマを10年以上続けている。
プレスプレビューでの、佐藤氏(左から2番目)と岡崎智弘氏(中央)。
岡崎氏は展示の企画製作を担当し、佐藤氏と話し合いながら、展示の内容、工夫、参加アーティストの選択などを行った。
中野豪雄氏(左)の作品「ウェブサイトの解析」の前で。

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そもそも「デザインの解剖」とは何か?
入口入ってすぐ、佐藤氏からのメッセージが分かりやすい。

「デザインの解剖」とは、
①身近なものを
②デザインの視点で
③外側から内側に向かって
④細かく分析することで
⑤ものを通して世界を見る
⑥プロジェクトです。

今回の展示で「解剖」されたのは、明治の誠品、
きのこの山、明治ブルガリアヨーグルト、明治ミルクチョコレート、明治エッセルスーパーカップ、明治おいしい牛乳、
5種。

分析する「外側」の最も外側は商品名、だと、佐藤氏は言う。実物がなくても、名前が人々に認識され、語られ存在する。視覚的にはロゴマークとなる。そこからさらに内側へ向かっていくと、外観、パッケージのグラフィック要素や素材、内容物。さらにそれらを解剖していくと、分子レベルまで達する。

こちらは巨大ミルクチョコレート。
分子レベルまでは見えないものの、大きなチョコレートを分析の目で眺める。
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分析のテキストは柱状のボードに。各商品に付き約50強、5商品すべてで合計約300の項目に分かれ、解説。

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これを全部読んでいると多分1日が終わる。
ので、各柱には、このように要約が。
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先に、この展覧会に自分も部分的に参加、と書いたが、この中の明治ブルガリアヨーグルトのテキストを担当した。
商品のテキスト担当はそれぞれ以下の通り
きのこの山 高橋美礼
ミルクチョコレート 杉江あこ
明治ミルクチョコレート 神吉弘邦
明治おいしい牛乳 廣川淳哉
総合編集 下川一哉、杉江あこ
総合要約 土田貴宏

テキストと図版をまとめた書籍は11月半ばに刊行予定なので、会場ではここでしか見れない立体作品や、アーティストの参加作品を中心に楽しんで欲しい。

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ブルガリアヨーグルトのグラフィック要素を一つ一つ分解し、立体化したもの。
テキストを書いている時は、正にこんな風にバラバラにしながら分析を進めて行ったので、展覧会のプレビューで初めてこの作品を見て感動。

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私が一番傑作だと思ったもの。
チョコレートとクラッカーで出来ているきのこの山、をしめじ、えのき、エリンギ、椎茸で作った場合。
エリンギは食べにくそう。シメジをボロボロこぼしながら食べてみたい!!
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アーティスト参加作品の中で、ついつい遊んでしまっていたもの。
明治おいしい牛乳の「ロゴタイプの拡張」アーティスト 下浜臨太郎氏。
「おいしい」の文字部分を他のひらがなで作ったパーツを積み上げ、自分の好きな言葉で「〜の牛乳」ができあがる。
強い主張をしないおだやかなタイポグラフィーだが、言葉を変えても「おいしい牛乳」感がある。タイポグラフィーの力を実感する作品。

取りあげているものが本当に身近なものだけに、(例えばデヴィッド・ボウイ大回顧展みたいな)華々しさはないけれど、身近にあるものがこんなに面白いのか、と思ってもらえると嬉しい。
って、極力客観的に書こうと思ったのだが、やはり主観的になってしまった。皆様是非。





by dezagen | 2016-10-14 08:57 | 展覧会
都庁のサイン
ライター渡部のほうです。

パスポートの更新に都庁のパスポートセンターへ。
自転車で行ったのだが、(仮設なのか)自転車置き場が地下の奥まった、ひどく目立たないところにある。

そこからパスポートセンターへの行き方を聞くと、
「ここをまっすぐ行って左です」
とのこと。

左〜、と見て行くと

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あれ?階段。こっちじゃなさそう。
こっちでもないのかなー。
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と、かなりうろうろした後、おお、やっとサインが。目立たないなあ…。
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「都庁前」駅から来ると比較的分かりやすいはずなのだが、自転車で来たので、シンメトリー構造+半円構造の建物で、どっちがどっちだったか。。
もうちょいサイン頑張れ〜、都庁。
地下は一部工事中。サインよりくまざわ書店が目立ってるな。
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by dezagen | 2016-10-12 08:23