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カテゴリ:グラフィック
  • シーガルハウスとボブファンデーション
    [ 2012-04-22 22:36 ]
  • 美術系学校のシンボルマーク7
    [ 2012-03-18 23:50 ]
  • 美術系学校のシンボルマーク6
    [ 2012-02-29 16:33 ]
  • うれしかったおたより
    [ 2011-11-22 07:48 ]
  • マンダムシンボルマークとSuper Junior
    [ 2011-08-22 21:04 ]
  • 大学のシンボルマーク1 東京造形大学
    [ 2011-08-07 23:21 ]
  • 日本チャリティ Tシャツ Jason Yang
    [ 2011-04-04 09:21 ]
  • 日本チャリティ Tシャツ トリー バーチ
    [ 2011-04-04 08:41 ]
  • 日本チャリティ Tシャツ Alessandro Del Piero
    [ 2011-04-02 10:49 ]
  • 日本チャリティ ポスター Daniel Freytag
    [ 2011-03-31 11:01 ]
シーガルハウスとボブファンデーション
ライター渡部のほうです。

やや久しぶりのアップ。
新年度ダッシュをかけ過ぎて、インフルエンザに掛かっていたのであった。
外出禁止令が解けたので、取材へ。

某誌(いずれすぐ分かりますが)の記事のため、ボブファンデーション www.bobfoundation.com の2人と共に、彼らのカード類を刷っている、シルクスクリーン制作の会社 シーガルハウス www.seagullhouse.net に行ってきた。

シュルッ


ぱっ


と、まあ、素人ではこう美しくは仕上がらない。
シルクを刷って35年の逢坂利喜さんの技。
驚いたのはエプロンもせず、服にインクも飛び散っておらず、そして見事なまでに紙の端っこまでぴっしりとインクが載っているが、台の上に残りインクなど全然付着していないことである。
全然。

今刷っているのは、ボブファンデーションの紙モノブランド Number 62 www.number62.jp 招待イラストレーターによるオリジナルの新作。

詳細はまた本誌で(まだ秘密)。

写真提供:ボブファンデーション
by dezagen | 2012-04-22 22:36 | グラフィック
美術系学校のシンボルマーク7
ライター、渡部のほうです。

美術系学校のシンボルマーク、武蔵美に続いて、多摩美こと多摩美術大学。 http://www.tamabi.ac.jp

こちらもなかなか歴史があるので、「多摩美術大学」への道のりは結構長い。

多摩美のスタートは、帝国美術学校が1935年に分離し、多摩帝国美術学校が生まれたことに始まる。
(帝国美術学校の話は武蔵美のシンボルマークの項目をご参照あれ)
当時の校舎は上野毛。初代学長は日本グラフィックデザインの父、杉浦非水。

こちらは当時の校章。杉浦非水のデザイン。



戦時中は、校舎を撤収された上に空襲でほとんど焼失。
1946年に元軍需工場の溝ノ口工場跡での仮校舎からの再スタートを切る。
50年から52年に掛け、上野毛校舎を復旧、新築。

47年に多摩造形芸術専門学校、50年に多摩美術短期大学設置を経て、53年に「多摩美術大学」となる。
60年代からは現在の八王子の場所に徐々に校舎を新築していき、以後、本拠地は八王子のほうに移行。上野毛の校舎のほうは89年に社会人教育のための美術学部二部を設置し、役割分担ができていく。

さて、現在使われている多摩美術大学のシンボルマークができたのは1995年と、比較的最近。
学校創立60年と同時に、UI(ユニバーシティ・アイデンティティ)を整備したもので、デザインは現学長(当時美術学部二部客員教授)五十嵐威暢氏の作品が選ばれた。



ストライプが並んだ抽象的なマークに見えるが、モチーフは漢字の「美」。
こちらのデザインプロセスを見ていただければ早わかり。



これまで取りあげてきた、私立の美術系大学は、
東京造形がスパイラルをモチーフとした幾何学図形、
武蔵美は文字でMusashino Art Universityの頭文字を取ってストレートに表現した「MAU」、
多摩美は漢字を幾何学的にアレンジした日本の紋章風、
と、それぞれに学風を表しているように思える。

ところで、武蔵美も「美」のシンボルマークを持っているが、やはり美術系の学校の真髄は「美」なのだろうか…。
他の美術系学校のマークを色々調べて見る必要がありそうだ。
by dezagen | 2012-03-18 23:50 | グラフィック
美術系学校のシンボルマーク6
ライター、渡部のほうです。

ご無沙汰の美術系学校のシンボルマークのシリーズ。
美術系学校のシンボルマーク5に続いて第6回目は武蔵野美術大学。 http://www.musabi.ac.jp

武蔵野武術大学、略して武蔵美卒の有名デザイナーが多いのは、このブログ読者ならご存じのはず。

というわけで、学校の歴史を少々。武蔵野美術大学という名前になるまでの道のりは意外に長い。
1929年に「帝国美術学校」として開校。当時のデザイン科に相当するのは工芸図案科。
1935年は学校が分かれ、帝国美術学校はその名前を保持し、一方は多摩帝国美術学校(現多摩美術大学)となるのだった(劇的だなあ)。
同年、工芸図案科が、図案工芸科となったのは、よく見ると、工芸、と、図案、の順番が逆になっただけだが、工芸より図案(グラフィックデザイン)のニーズが高まった、ということだろうか。
その3年後、1938年には、さらに図案工芸科が、純粋工芸・実用美術・建築美術・工業美術と分かれる。美術学校の付属的なものだったデザインの地位が確立し始たことが伺える。

さて、戦後。
1947年に「造型美術学園」と名前を変更。この時の学園長が山脇巌!
(以後のデザイン科目の名称は頻繁に変わっているので、ここでは割愛)
その翌年、1948年に「武蔵野美術学校」、1961年に現在の鷹の台のキャンパスが出来、1962年、晴れて現在の学校名、武蔵野美術大学、となった、という経緯。

武蔵野美術大学(以下武蔵美)のシンボルマーク、実はタイプの異なるもの2種類ある。

1つめは「MAU」。1996年から使われているもので、武蔵美の広告、ウェブサイトなどでよく目にする。



デザイナーは勝井三雄氏。
大学ポスター、各種広報媒体、大学公式グッズなどに使用。
よく見ると、ラインの接点のところに小さな白い玉ができている。

これは何でしょう?と武蔵美の広報の方に聞いてみたところ
「白い部分が三角形のペンで、その先にインクがたまっている様子を丸で表現しているそうです」
とのこと。
ペンから出て来るインクのようにアイデアを創出しようという意図なのか…。
この点は勝井氏に直に聞いてみるしかなさそうだ(機会があれば)。

シンボルマーク、もう一つは「美」。こちらはなんと、帝国美術学校時代から使われている。



堂々と漢字一文字、しかも「美」。

「結局美大って何を学ぶところなんですかね」などと常々考えているところなのだが、
「こちらの校旗をご覧下さい。美、です」
と言われたら、ぐうの音も出ない。

右のはらいが手前に長く、なんとなく脚を広げて「どうだ!来い!」と言わんばかりに立っている人のようにも見える。
気になるデザイナー(書家?)については「帝国美術学校創立者の一人である金原省吾先生が、中国の宗時代の金石文から選んだ文字という説、あるいは金原先生自身の筆など諸説がある」とのこと。
現在は、校旗や卒・入学式典の舞台、大学の印刷物や大学公式グッズなどに使用。

全然タイプの違う2つだけれど、一般的には前者、立派さが求められるところでは後者、使い分けができていいのかもしれない。
2つシンボルマークを持っている学校で結構あるのだろうか。ちょと気になる。

by dezagen | 2012-02-29 16:33 | グラフィック
うれしかったおたより
編集宮後です。



こちらは粟辻デザインの小玉さんからいただいたおたより。
2種類の厚みの段ボールを4枚合紙して、周辺をレーザーカッターでカットし、
さらに文字部分に箔押しをしたもの。
事務所ではなく個人でつくられたものとのことで、さらに驚きました。

こういうおたよりは、うれしいです。

by dezagen | 2011-11-22 07:48 | グラフィック | Comments(0)
マンダムシンボルマークとSuper Junior
ライター渡部のほうです。

韓国の男子アイドルグループ Super Junior をYoutubeで見ながら
(理由は聞かないで欲しい)、
某誌の記事でマンダムhttp://www.mandom.co.jp をリサーチ、という日々が続いている。

マンダムのマークと


Super Juniorの衣装が似ている。




http://youtu.be/H6TXeHahuT4

と、思う。
(エキサイトにyoutubeって勝手に転載していいんだろうか…)

この共通項は80年代。

マンダムの方に聞いてみると、マーク起用は1983年。
ジャクソン&ミキ(現Gray Institute of Management http://www.gray-institute.co.jp/jpn/history.html)がデザインを手がけた。

「「脱・男」「脱・ブロンソンのイメージ」「脱・頭髪」と言った企業命題の時期で、
今までのマンダムを一新させるためのCI導入でした。
マークも「業容や男女や国内外」などをイメージさせない意匠とカラーを求めました。
3段の階段のようなマークは、3つの「理想の社員像」を示しています。
「ファインセンス/オリジナルパーソナリティ/パーフェクトバランス」
また右上がり45度の角度は会社の成長を意味します。
見方により男性MANのM,女性MOMANのWが隠れているヴィジュアルとなっています。」
とのこと。

斜め45度と蛍光っぽいパステルカラー。確かに80年代に多く見た形で、
そう意識すると、ワンループ回って今カッコいいとされる80年代風に見える。

そのワンループ回って今カッコいい80年代風、をスタイルとして使っているのが
Super Juniorの新譜『Mr SImple』なのだが、
ジャケ写真はどうやって手に入れればよく分からないので、
各自検索して探していただきたい。

(一応、分かりやすいサイトだとこの辺だろうか http://www.kanryupublic.net/shopdetail/002000000196/
見事に斜め、見事に蛍光色。



making http://youtu.be/N_9cxKby0Ow

マンダムの「男女や国内外などをイメージさせない」というのも、そのまま当てはまる。

そういえば、80年代「ユニセックス」という言葉が蔓延していた。
辞書を調べて見ると、英語のunisexはジェンダーフリーの運動をルーツとし
1960年代から使われ始めた言葉とされているが、
日本で一般的には、男女の区別のない「ユニセックスファッション」くらいから
使われ始めたのではなかっただろうか。

現役で80年代を通過した自分としては、当時のi-Dを彷彿とさせる、とはいえ
当時だってこんな格好してなかったような気もするし、
ユニセックスというか、誰も真似できないよ!こんなの!
サービス120%はさすが韓国のアイドル。

このマークを80年代風と言い切ってしまうと、
時代を感じさせる、さてリニューアルと言われかねないが(言われないか)
是非、マンダムにはこのロゴで継続していただきたいと思う。

昨今はマイルド思考で、丸っぽい、グラデーションっぽい、やんわりしたシンボルマークが多いなか
マンダムのマークはエッジが利いている。
ちなみに85年から使われているアサヒビールのシンボルマークも右肩上がりの斜め。
斜めとは、垂直水平の既存の常識に対して疑問を投げかけ、社会に刺激を与える要素であり
「やり過ぎた時代」と思われながら、ファッションの要素として80年代風がたびたび戻ってくるのは
そうした刺激が求められているからであろう。

Super Juniorはヘアスタイルもすごいことになってるので、
マンダムのイメージキャラクターにどうだろう。
by dezagen | 2011-08-22 21:04 | グラフィック
大学のシンボルマーク1 東京造形大学
ライターの渡部です。

ちょっと久々、「これ、誰がデザインしたの?」シリーズ。
私が大学に通うようになったため、大学のシンボルマークを調べてみた。

現在私が教えている、かつ、母校でもある東京造形大学のシンボルマーク、
というか「大学徽章」はこちら。



調べてみたところ、
1966年創立の際、勝井三雄氏がデザインしたものをベースに、
1993年、高尾の校舎から現在の宇津貫町の校舎へ移転した際に
田中一光氏がリデザイン、道吉デザイン研究室が文字部分を担当したものだという。

私自身は93年3月、移転前最後の卒業生であるゆえ、勝井バージョンの徽章を見ていたことになる。
オリジナルを探してもらったところ、93年の広報誌に載っていた。



なんと!白黒逆になっていたのである。
ということに全然気がついていなかった、ことのほうがショック。

シンボルマーク変更のお知らせの載っていた広報誌に、
1967年に勝井氏が寄せたシンボルマークへの思いが再掲載されていた。

----------------------------------------------
「東京造形大学は造形的な面でも優れたマークを造る必甥があります。そこでイオニアスバイラル<ionia spiral>を原型に形をつくってゆきました。



 このイオニアスパイラルは古代ギリシャのエーゲ海文明の一つで、アテネのアクロポリスの柱頭に使用されています。このスパイラルは2辺の比が与えられた短形に内接する弧成の渦巻きが描ける方法で、四辺形の一辺を底辺とする直角二等辺三角形と他の一辺を底辺とする直角二等辺三角形との共通の辺の長さの差を一辺とする正方形をえがき、その辺の中点を結ぶ正方形の辺をのばし、1A、2B,3C、4Dとします。
 1を中心として1Aを半径とする四分円弧をえがき、次に2を中心として2Bを半径とする四分円弧をえがき順次中心を移して、同じ描き方を繰り返して中の方へ描いてゆきます。即ち、あらゆる四辺形に内接する渦巻きをえがくことができます。



(中略)こうしてできたマークも生まれたばかりであり、生き物ですから使い方を間違えないように、より広く大きく育ていくことが大切だと思います。(中略)"しっかりたのみますよ!”といいたいところである。」
----------------------------------------------

勝井氏に未来を託されたマーク、若干色形を変えたが、45年を経た今も継続して学校を支えている。

by dezagen | 2011-08-07 23:21 | グラフィック
日本チャリティ Tシャツ Jason Yang
ライター渡部です。

27日に投稿したネタなのだが、説明不足だったので再度。

アメリカのデザイナー、Jason Yangさんの「Rebuild Japan」



このTシャツは、Tシャツグラフィックのコミュニティーサイト http://www.threadless.com/ が行ったチャリティ企画、「Japan and Pacific Relief T-shirt Challenge」に寄せられた359アイテムの中で最もスコアの高かったもの。


この企画は、投票を行い、最もスコアが高かったグラフィックがthreadlessの公式チャリティTシャツとして販売される、というもの。
Jasonさんには現金500米ドル+threadlessで使える500米ドル分のギフト券が贈られる。

threadlessではテーマを設けて投票を募り製品化する企画を随時行っている。
3月26日に投稿したJames Kamoさんは落ちてしまったが、落ちてしまったデザインも見て行くのも面白い。1つのテーマに対してデザイナーがどんな表現をするのか、見る参考になると思う。

男性用女性用サイズバリエーションあり。各20ドル。
収益金はすべてアメリカ赤十字に寄付される。
こちらで購入可能。
http://www.threadless.com/product/2836/Rebuild_Japan

Jason Yangさんのサイト
http://www.invisibleelement.com/

Thanks Jason!
by dezagen | 2011-04-04 09:21 | グラフィック
日本チャリティ Tシャツ トリー バーチ
ライター渡部です。

東日本大震災(という名前に閣議で決まったらしいですね、地震の名前が閣議で決まると初めて知りました)への寄付金チャリティ活動は、ますます幅を広げている。
日本チャリティグラフィックシリーズも追いつかないくらいである。

Tシャツもアマチュアから大型ブランドまで様々。
アメリカのファッションブランド「トリー バーチ」もチャリティTシャツを発売。

3月14日のブログにイラストレーションを投稿、
http://www.toryburch.com/blog-post/blog-post,default,pg.html?bpid=27098

横5個、縦7個に並んだ日本の国旗の中、横の4列目は日の丸がハートの模様になっているもの。
この絵を下にTシャツが作られた。



アメリカ国内でのオンラインショップ www.toryburch.com では$29.00で販売。オンラインショップではアメリカ国内販売のみ。
4月の下旬から日本の店舗でも販売予定。値段は未定。
9月15日まで販売され、収益金はすべてアメリカ赤十字に寄付される。
詳細はこちらで
http://toryburch.jp/company/news/2011/03/251705.html
by dezagen | 2011-04-04 08:41 | グラフィック
日本チャリティ Tシャツ Alessandro Del Piero
ライター渡部です。
チャリティ活動、まだまだたくさん。

こちらはイタリアサッカー界より、Alessandro Del Piero様


イタリアの国旗の上に日の丸、その上に「友」の字。

Tシャツを着たDel Pieroさんの笑顔。
http://ale10friendsforjapan.org/shop/

15ユーロ+送料。日本赤十字に寄付されるそう。
by dezagen | 2011-04-02 10:49 | グラフィック | Comments(0)
日本チャリティ ポスター Daniel Freytag
ライター渡部です。
日本チャリティのポスター、スコットランドをベースにするDaniel Freytagさんのポスター。



B2サイズ、£45.00。
こちらを通して販売され、瞬く間にソールドアウト。
http://www.editionsof100.com/product/japan

「今回の日本の災害でみんなショックを受けていると思う。何か小さいことでもできないかと考え、「日本」とタイトルを付けたポスターを作りました。被災した人にとってはこの活動もとても小さいことだと考えています。支持してくれる人達、私達でなんらかの基金を作れればいいと思っています」

今回は紙をFenner paperのJustin Hobson氏が無料提供。http://www.fennerpaper.co.uk
収益金の4500ポンド(約60万円)がイギリス赤十字の東北関東大震災募金に贈られた。

Editions of 100はオンラインのギャラリー兼ショップ。運営しているのはクリエイティブスタジオBERGのADであり今回のポスター作成者である、Daniel Freytagさん。プリントなどを中心に、1アイテム100個限定で販売するというもの。

BERGのサイト
http://www.bergstudio.co.uk/

Thank you, Daniel and Justin!

今回の地震に関しては、チャリティ活動にしろ、募金の集まり具合にしろ、本当に人々の行動が早い。これにはデジタルメディアの威力を感じた。
実際に震災に遭わなかった人も、映像を見て「何かしたい」「何かしなければ」と感じる。その時の衝動は日々時間が経つにつれ、薄まっていくのが普通だが、デジタルメディアを通すことで瞬時に発表、行動を起こすことが可能だ。
募金を集めるのも銀行や自治体の建物に行かなくとも、ネットを通せばすぐに行える。
これが紙媒体や、イベントなどの実体を伴うものであれば、時間が掛かり、その時には「何かしなければ」という衝動は薄まっているのかもしれない。

とはいえ、このネット、デジタルメディアは電気がなければどうにもならないものである。今回の日本の震災は、福島原発が被災したこともあり「電気がないとどうなるか」を浮き彫りにしている。
また、電気の通じない、通じにくい地域においては、紙媒体が有効でもあるし、東京においては節電を叫び始めた当初、電気を使わない娯楽として本の可能性を改めて感じた人も多いようだ。

ここしばらくデジタル媒体と紙媒体はどのように役割を持っていくか考えているが、その指標がわずかながら見えてきたような気がしている。

by dezagen | 2011-03-31 11:01 | グラフィック