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カテゴリ:展覧会
  • 「原弘と東京国立近代美術館」展
    [ 2012-02-06 07:19 ]
  • クリエイター100人からの年賀状展 vol.7
    [ 2012-01-23 16:43 ]
  • D.I.Y. DEPT. WORKSHOP とPROJECTS 25 SPACES
    [ 2011-12-12 13:38 ]
  • 世界のブックデザイン2010-11展
    [ 2011-11-22 07:44 ]
  • mt博 会場写真
    [ 2011-11-04 07:01 ]
  • mt博 MT EXPO 2011
    [ 2011-11-01 01:08 ]
  • 感じる服 考える服:東京ファッションの現在形展
    [ 2011-11-01 00:18 ]
  • JAGDA東北復興支援チャリティ やさしいハンカチ展
    [ 2011-10-28 10:01 ]
  • NY ADC ヤングガン展
    [ 2011-10-03 07:09 ]
  • IGAS2011 国際総合印刷機材展
    [ 2011-10-02 23:57 ]
「原弘と東京国立近代美術館」展
編集宮後です。
先週3日から竹橋の国立近代美術館で
「原弘と東京国立近代美術館」展が始まりました。

近代デザイン史で避けては通れない大物デザイナー、原弘。
『FRONT』のアートディレクションや豪華本の装丁で有名ですが、
国立近代美術館の専属アートディレクターとして
23年間にわたり約200点近い展覧会のポスターを手がけているそうです。

今回は同館が保管するポスターや指定紙など、
普段あまり見られないデザインが展示されていて、見応えがありました。

特に1950−60年代のポスターは
今のようなオフセット4色印刷ではなくて、
版下に特色チップで指定して色ベタ面を刷っていたのが
当時の指定紙から読み取れます。

デザイン史の本でよく見かける有名な「日本タイポグラフィ展」の
ポスターの茶色い色は印刷で再現されたものではなく、
ファインペーパーのもともとの色だったんですね。



奥の机は原弘が使用していたもの。
写真右端にちょこっと見えるのが「日本タイポグラフィ展」ポスター。

10日から始まる同館の大型展ジャクソン・ポロックの
陰に隠れてしまった感がありますが、お見逃しなく。

「原弘と東京国立近代美術館
デザインワークを通して見えてくるもの」
会場:東京国立近代美術館本館 ギャラリー4(2F)
会期:2012年2月3日(金)~5月6日(日) 月曜休館
http://www.momat.go.jp/Honkan/hara_hiromu/index.html
by dezagen | 2012-02-06 07:19 | 展覧会 | Comments(0)
クリエイター100人からの年賀状展 vol.7
編集宮後です。
今月13日から竹尾見本帖本店で開催されている
「クリエイター100人からの年賀状展 vol.7」。


毎年恒例のクリエイターの年賀状紹介の展示ですが、
今年は震災の影響からか、箔押などの特殊加工使いまくりの
派手めのものはやや少なめで、シンプルなものが多い印象でした。

しかし、その分、心のこもったメッセージや近況報告が書かれているなど、
読み応えのある年賀状も。デザイナーの年賀状というと、
つい力が入ってしまいがちですが、「むしろシンプルであるべきでは?」
という気づきを与えられた展示でもありました。


こちらは展覧会のDM。デザインは田辺智子さん。
「クレーン レトラ」という、
100%コットンの最高級のステーショナリーペーパーに
活版印刷がされています。いい感じです。

展示は、2月17日まで、神保町の竹尾見本帖本店にて。
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/201201.html


by dezagen | 2012-01-23 16:43 | 展覧会 | Comments(0)
D.I.Y. DEPT. WORKSHOP とPROJECTS 25 SPACES
ライター渡部のほうです。

昨日は展覧会など巡り。

まずは@bftで行われた「D.I.Y. DEPT. WORKSHOP」
http://www.shopbtf.com/at/tenran_diydept_GLS.html

とはいえ、当日ツイッター上で知り、突然行くも、思いっきり住所を間違えて新富町のほうに行ってしまったりということがあり、結果的にBob Foundationに挨拶して帰ってくるだけ、ということに。



倉科昌高、GELCHOP 、STRANGE OVER TONE、Bob Foundation、Peloqoonが、手軽にできるDIYを手取り足取り指導してくれる、というスペシャル企画だったのに…。好きなもの(コップもスコップも自転車も、どんなものでも)をBob Foundationのラッピングペーパーで包める、という企画だったのに…。
是非2回目希望…。

その後、三菱一号館美術館「トゥールーズ=ロートレック」展を周り http://mimt.jp/lautrec2011/

六本木アクシスのnendoの展覧会。「PROJECTS 25 SPACES」へ。
http://www.axisinc.co.jp/gallery/

4階AXIS ギャラリーでは、近年のプロダクト作品25アイテムを展示。
B1Fシンポジアではインテリア/建築作品、25件の模型と写真を展示。

以下、4階の作品から。


non-slip birdhouse (2011年)
スエード調人造皮革「アルカンターラ」を使った鳥小屋。
アルカンターラという素材は摩擦力が強い=何かモノが触れた時に動かそうとすると抵抗力が強い。その力を利用して、背面にも鳥小屋にもアルカンターラを使うことで、お互いの摩擦で動かず、固定される、という不思議な状態を作ったもの。

と、かわいらしい作品があるかと思えば、こちらは結構がっつり男っぽい



一見、木のテーブル?と思いきや光を通す、アクリルによる「透明な木」の天板テーブル、transparent table。
小口も木っぽい。

年間何十ものプロジェクトをこなすnendo。今回はその中からピックアップしたものなのだけれども、素材も技術もスタイルもそれぞれ異なり、やはりその多彩さに驚く。
一貫しているのは、シンプルな驚きだ。
見て「えっ?」と思わせる驚き。「なぜ?」と聞けば、意外に簡単な技術だったりする。
意外な盲点というのは、メーカー側からすれば、失敗作に見られるからやらなかった、とか、そんなの常識的に無理じゃない?、とか、色々理由はあるのだろうけど、できあがった作品を見てみると、「わっ」と驚きのある、面白い作品に仕上がる。
nendoのすごさは常に驚かせてくれること。量をこなしていくうちにアイデアが枯渇しないものかと思うのに、全然枯渇しない。なんでなんだろう。
by dezagen | 2011-12-12 13:38 | 展覧会
世界のブックデザイン2010-11展
編集宮後です。
今年も印刷博物館で始まりました「世界のブックデザイン2010-11展」。

毎年3月のライプツィヒ・ブックフェアで公開される
「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、
日本、ドイツ、オランダ、スイス、中国、カナダ、オーストリア
7カ国の優れたデザインの書籍およそ240冊が展示されています。
もう10年近く続いている展示で、昨年、一昨年もレポートしました。

http://dezagen.exblog.jp/14366166/
http://dezagen.exblog.jp/12145216/



今年は、造本が凝っているとか、派手なものはやや少なかった印象。
そのぶん、編集や組版で見せていたり、丁寧につくられている本が
選ばれていた気がします。

入口の台には、世界各国から選ばれた本の中から
さらに美しい本を選ぶ「世界で最も美しい本コンクール」受賞作を展示。



これは、「金の活字賞(最高点)」を受賞した
『Atlas of the Conflict』(イスラエル・パレスチナ紛争地図帳)
文字どおり、イスラエルとパレスチナの紛争の様子を図示した本。
淡々としたグラフィックがずしりと心に響きます。



こちらは銀賞の『Bemoeizorg』(精神疾患者のためのハンドブック)。
扉の一部を切り取って折り曲げるとインデックスになるしかけ。
いたってまじめな本ですが、小口もブルーに塗られていて、凝っています。


これは、東京の印刷加工会社、一九堂の会社案内。
会社の歴史が飛び出す絵本になっています。
こんな会社案内なら、ぜひほしいですね。



こちらは受賞本ではなくて、オランダの美しい本コンクール受賞作を掲載した図録。
写真面は4色印刷、文章面は蛍光オレンジと青の2色刷り。
タイポグラフィや色の感じがオランダっぽい。
売店でも販売されているので、即買いです。

日本の本も展示されていますが、あまり心打たれるものがなく。。。
造本が制限されてしまうのは、コストの問題のほかに
日本独特の出版流通の問題も大きい気がします。
その話はまた別の機会に。



「世界のブックデザイン2010-11展」
会 期:2011年11月12日(土)~2012年2月19日(日)
会 場:印刷博物館
    東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
休館日:毎週月曜日(ただし2012年1月9日は開館)
    2012年1月10日(火)、12月29日(木)-1月3日(火)
開館時間:10:00~18:00
入場料:無 料
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/111112/index.html
by dezagen | 2011-11-22 07:44 | 展覧会 | Comments(0)
mt博 会場写真
編集宮後です。
この前撮れなかったmt博の会場写真をアップします。

こちらが建物の全景とその手前にあるmtの乗り物たちです。



今回、mtを貼った面積は過去最大とのこと。
太幅のmtは工場から切り出してきた特注品で、
このような展示の時に使われています。
床貼りは、太幅mtを貼ってから
表面をコーティングしているそうです。

mt車、mt自転車もいけそうですね。
期間限定のmtホテルがあるといいなと思ったんですが、
やりすぎでしょうか。海外でも受けそうな気がします。




by dezagen | 2011-11-04 07:01 | 展覧会 | Comments(0)
mt博 MT EXPO 2011
編集宮後です。
本日から渋谷のディクショナリー倶楽部で
マスキングテープmtの展覧会が始まっています。

このmtの展覧会は、カモ井加工紙のマスキングテープmtの
魅力や新しい可能性を広めるため、ギャラリー、学校、駅などの
さまざまな生活空間で開催されてきたイベントです。

2009年、東京早稲田のギャラリーLIFTで開催されたのが第一回で、
以降、京都、札幌、福岡、広島と開催、
今回は2年ぶりの東京での展示となりました。

第一回から海外展を除く
すべての展覧会企画とアートディレクションは
イヤマデザインさんが担当していらっしゃいます。
ちなみにテープ自体のデザインもされているので、
まさにトータル・アートディレクションです。

今日初日はお客様がたくさんいらっしゃったので
全体写真は断念し、建物の2階から撮影。
今度すいているときに再撮しないとですね。



建物の1階右手は展覧会限定テープ売り場。
今回は新作のほか、過去の展覧会で販売された
限定テープが復刻されていました。
京都展から登場したガチャガチャもあります。


1階左手はmt量り売り実演会場。
全長約1200mmのmtをこの機械で切り分けています。
この機械はカモ井さんの倉敷の工場にあるもの。


2階右手はmt紙ふうせんのインスタレーション。
粘着材をつけていないmtの原紙を紙ふうせんを作る
機械で張り合わせているそうです。
午前中に行くと、光がきれいなのでおすすめとのこと。


2階左手はカモ井さんの倉敷本社内展示室にある昔の資料。
創業当時のハエ取り紙の宣伝物や販促用POPなど、
貴重な資料が展示されています。

土日祝日は混みそうなので、
展示をゆっくり見たい、テープをじっくり買いたい方は
平日のご入場をおすすめします。

mt博
会期:10月31日(月)〜11月8日(火) 10:00-20:00
場所:ディクショナリー倶楽部 ART SCHOOL
http://www.masking-tape.jp/mtex2011/expo.php
by dezagen | 2011-11-01 01:08 | 展覧会 | Comments(0)
感じる服 考える服:東京ファッションの現在形展
編集宮後です。
学校ロゴのリサーチも楽しいんですが、
まとめて展覧会のレポートを。

初台の東京オペラシティアートギャラリーで
開催中の「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形展」。
新しい時代のリアリティを追求しつつ、
ユニークなクリエーションを展開している
10組のファッションデザイナーの仕事を紹介した展示。

参加しているのは、アンリアレイジ、h.NAOTO、ケイスケカンダ、
まとふ、ミナ ペルホネン、ミントデザインズ、サスクワッチファブリックス、
ソマルタ、シアタープロダクツ、リトゥンアフターアワーズの10組。


会場風景


ミントデザインズ。細かくシュレッダーにかけた
印刷のヤレ(印刷時に出る試し刷り紙)を重ねた展示。


シアタープロダクツ。バーコードリーダーで服のタグを読み取ると
そのデータが音となってさまざまな音色を奏で、店全体が楽器になる展示。
読み取りのシステム設計はAR三兄弟が担当。

全体的にセレクトの感度が高く、
ファッションの今を伝えるいい展示だったと思います。

展示構成は中村竜治さん、ポスターと展覧会カタログの
グラフィックデザインは坂哲二さんです。
展覧会カタログは、書店でも発売されています。

最近、書店売りする展覧会カタログが増えてきました。
なぜなのか?はまた別の機会にまとめて書いてみます。


感じる服 考える服:東京ファッションの現在形
Feel and Think: A New Era of Tokyo Fashion
期間:2011年10月18日[火]─ 12月25日[日]
会場:東京オペラシティ アートギャラリー 
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
http://www.operacity.jp/ag/exh135/j/information.html




by dezagen | 2011-11-01 00:18 | 展覧会 | Comments(0)
JAGDA東北復興支援チャリティ やさしいハンカチ展
ライター渡部のほうです。

台北に行ったのは、現地のデザイナーさんとナイスなツーショットを撮るためだけではない。
10月24日から26日までIDA(インターナショナルデザインアライアンス)の会議が台北で開催され、
http://www.2011ida.com/english/
関連デザインイベントも並行して行われる、と聞いたためである。

と、割と気楽に考えて飛行機チケットを取っていたのだが、これが規模が大きい大きい。
中心となるIDAのパネルディスカッションに加え、
台北ワールドデザインエキスポは3つの巨大会場を使い、9月30日から10月30日まで開催。
http://www.2011designexpo.com.tw/

ざっくり俯瞰どころか、一部でも見れればラッキー、ということで、
日本からの展示、JAGDAの「東北復興支援チャリティ やさしいハンカチ展」を見る。

JAGDA会員586名がハンカチのデザインを提供。
展示は台北、札幌、東京、名古屋などを巡回しながら、オンライン予約を受け付ける。
1枚1500円のハンカチを購入すると、同じハンカチが1枚、東日本大地震の被災地のこどもたちに贈られる、という仕組み。




詳細はこちら http://www.jagda.org/information/jagda/1165

特設サイト http://handkerchiefs.jagda.org


うまいなあ、と思ったのは



佐藤卓さんのハンカチ。
展示にはデザイナーの名前が書いてないままだったので、ハンカチに印刷していない限り、誰のデザインなのかは分からない。
とはいえ、デザインのことに少しでも興味がある人なら、
このペンギンはクールミントガムのペンギンだ、=佐藤卓さんだ、
という連想はできるはず。
約600人もいるとネタが被ってしまう(love、絆、ハートマーク、折り鶴、クローバーなど)こと多々なのだが、クールミントガムのペンギンを他のデザイナーは使えない。

もちろんデザイナー名にこだわってハンカチを見なくてもいいわけで、「佐藤卓」という名前を知らない人でも、大人でも子どもでも受け入れやすい柄を選んだ点で、やはりうまいと思わせる。

正直なところ、今回の企画はデザイナーにとって難しかったのではないかと思う。
買う人に1枚、子どもに1枚、という条件は、誰に向けて作ればいいのか曖昧である。
1500円のハンカチを、デザインの展示で購入しようと思う層は恐らく大人、かつ、デザインに詳しい人がほとんどではないかと思う。だが、ハンカチが贈られる相手は「被災地の子ども」と、年齢も違えば、子どもといっても小学校1年生と6年生では相当メンタリティが異なるだろうし、相手の顔も見えない、かなりざっくりとしたくくりなのである。

その場合、すでにイラストレーターとして知られている、佐藤卓さんのようにアイコン的なデザインを持っていると言ったイラストレーションの力があるものは比較的方向性が明確にできるように思った。

見る側としてもやや難しかったというのも正直なところである。
ハンカチを買いたいと思っても、デザイナー名が書いていない、ハンカチにアイロンが掛かっていないのでだらしなく見える、生地が薄いため照明の加減で裏に展示されているハンカチの柄が透けてしまうものが多い、と選ぶのが難しかった上に、会場で予約を受け付けていない。
サイトのURLは壁に書かれていたが、せめてQRコードなど付けて、すぐにアクセスできるようにするべきではなかっただろうか。

海外での展示は事前の打ち合わせがままならないこともあるので、一慨にJAGDAの責任だとは思えないが、ハンカチを通してコミュニケーションを図るという企画自体は有益なことなので、今後の展示で改良して欲しいと感じている。

ただ、この展示を見ていて面白かったのは、買いづらい状況でも、写真を撮ったりすることで、見る人はなんとか展示品に近づこうとしていることだった。デザインはアートと違って、見て満足できる、というものでもない。やはり所有したいという欲が働く。ハンカチを自分のものにできないのであれば、せめて写真に収め、画像の記録によって自分のものとしようとする。
また、デザイナー名が書いていないことは、小売りの状況にも近く、直感的に欲しいか欲しくないか、で判断される環境にもある。

台北で見に来た人々がどのハンカチを一番写真に収めているのかを見ているのは面白かったのだが、やはり、というべきなのか、ファンシー好みの台湾人だけあって、猫のイラスト、写真が使われている、かわいいものが人気であった。
「デザインとして佐藤卓さんが巧い」と思うのと、実際の(台北の)消費者動向は違うのだ、ということを知るのにもいい経験だった。
by dezagen | 2011-10-28 10:01 | 展覧会
NY ADC ヤングガン展
編集宮後です。
現在、東京工芸大学で開催されている
NY ADC ヤングガン展のレポートです。

NY ADC ヤングガンとは、
ニューヨークのアートディレクターズクラブによって選出された
30歳以下+2年の実務経験のある有望な若手クリエイターのこと。
グラフィックデザイン、イラストレーション、映像などの分野で
活動する世界中の応募者の中から毎年50名が選出されています。


今回、YG8を受賞した13か国50名の作家の受賞作品が
日本で初めて展示されることになりました。
こちらが東京工芸大学中野キャンパス 写大ギャラリーの展示の様子です。
日本からは3名が受賞。こちらは松本健一さんの作品です。


YG8全受賞者リストはこちらをどうぞ。
http://www.adcyoungguns.org/enter/winners8/

日本とか、海外とか区別しないで活動していく時代が
すぐそこに来ていることを感じました。
この機会にぜひ見ておいたほうがいいと思います。


日時:2011年9月12日(月)~10月16日(日) ※期間中無休・入場無料
10:00~19:00
会場:東京工芸大学中野キャンパス 写大ギャラリー
http://www.t-kougei.ac.jp/event/8th-youngguns.html

「自分も応募したい!」という方に来年の応募要項を。
ADC Young Guns 10
公募開始:2012年3月13日
早期締切:4月17日(早期割引出品料)
通常締切:5月8日
最終締切:5月22日
応募詳細:
http://www.adcyougguns.org/enter/transrations
by dezagen | 2011-10-03 07:09 | 展覧会 | Comments(0)
IGAS2011 国際総合印刷機材展
編集宮後のほうです。
渡部さんがロンドンからリポートしてくださってる間、
ワタクシは記事も書かずに何をしてたんでしょうか。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、IGASで取材した
気になるテクノロジーのことなどをご報告しましょう。

IGAS(International Graphic Arts Show)は
印刷業界四大国際機材展の一つで、4年に1回
東京ビッグサイトで開催される印刷の展示会です。

印刷に関連するあらゆる企業が出展することから
印刷の今を知る貴重な情報源にもなっています。

「印刷機材とか関係ないし」って思われるかもしれないですが、
デザイナーの皆様は絶対行ったほうがいいですよ。
最新の印刷技術についてその場で質問できますし、
印刷サンプルもタダでもらえます。

蛍光色インキで知られるT&K TOKAさんのブースで
蛍光色&UVニスの見本帳をいただいてきました。
http://www.tk-toka.co.jp/product/ink/sampleguide/index.html

目立ったところでは、大手印刷機メーカーの
オンデマンド小型印刷機の性能とスピードがアップしていたことや
カラーマッチングの認証制度が新しく追加されていたことなどが
話題になっていましたね。

特に色彩系では、
眼で見たままの色を再現できる色彩管理システム「Color Brain」、
http://www.prosper-c.co.jp/
iPhone版に続き、アンドロイド版も登場したDIC色見本帳など、
http://www.dic-graphics.co.jp/release/html/20110913_01.html
色彩管理のツールが増えてました。

展示会場で実際に印刷機が動いていて、リアルに印刷しているところが見られるので
印刷現場を見たことがない学生さんが見学するのにちょうどよいかも。
しかも大から小までいろんな印刷機が動いてるところが一度に見られるし。
美大の授業でいかがでしょうか?

あと印刷関連だと、10月18〜21日に東京ビッグサイトで開催される
日本国際包装機械展(TOKYO PACK)もあります。
http://www.japanpack.jp/



by dezagen | 2011-10-02 23:57 | 展覧会 | Comments(0)